2025/10/31 - 2025/11/02
13607位(同エリア13973件中)
さゆぴさん
度々この旅行記に登場しているHと今回行くのは広島だ。
市内観光はもちろん2日目は呉、3日目は宮島も観光する予定である。
広島のグルメを全て食べ尽くす気満々で出発!
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秋は四季の中で一番旅行に適している。
気候が厳しい夏と冬は言わずもがな、花粉症持ちの私は春は自然に近づきたくない。
そんなわけでベストシーズンである今、ハロウィン当日に東京を発った。
東京のハロウィンは、乱癡気騒ぎが起きる。通勤の帰りに巻き込まれるのは絶対嫌なので、有休をとり関東を脱出したの正解だったかも。
意気揚々と朝から乾杯。痴れ者は私たちかもしれない。 -
広島では海鮮を楽しむ算段なので、今回はお肉系の駅弁を。
個人的に駅弁は基本的に海鮮、肉系を選ぶ時は温められるものを好むが、これは冷たくても美味しかった。 -
広島までの新幹線は長い!
その分のんびりもできた。少し酔ったりもした。(酒ではなく乗り物酔いである)
初めての路面電車にワクワクだが、あまりキョロキョロしないように気をつけようと思う。…が、案の定キョロキョロして写真を撮ったりして、Hに「酔うぞ!」と注意された。クソガキすぎる。広島駅 (JR) 駅
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原爆ドームへ。
広島に来たからにはここを訪れなくてはいけない。原爆ドーム 名所・史跡
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広い川。
ここから宮島行きのフェリーも出ていた。宮島は明後日行く予定。 -
たくさんの千羽鶴。広島市内だけでなく、全国各地から届いていた。
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平和祈念資料館は、想像を遥かに超えるダメージを食らった。
考えてみたら、私たちの世代って残酷な資料は目にしないように配慮された時代なんだよね。それは正しいのかそうでないのかは、答えが出ない。 -
原爆ドームに着いた頃は11月と思えないくらい冷たい雨が降っていたのたが、資料館を出ると上がっていた。
路面電車が車と並んで走ってるの、見慣れなくて新鮮。 -
どうせなら路面電車と撮影。
ところでこの路面電車、別名チンチン電車と呼ぶと、かつて広島に住んでいた友人Kに聞いた。そんな馬鹿なと調べたら、本当で笑ってしまった。ベルがチンチンと鳴るところから来てると言う。
ベル鳴ってたかな?アナウンスの方が耳に残って覚えてない。 -
Hが行きたいと言っていた、広島風お好み焼き屋さんへ。
薬研堀 八昌 グルメ・レストラン
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大量の麺!
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特等席に座っちゃった~!
焼いてくれる店員さん、強面だったけど優しかった。 -
パリッパリですごく美味しかった。
お腹パンパンになってしまったので、2人で1枚にして他単品頼んでも良かったかな。
みんなが当たり前に1人1枚頼んでいたので、空気に飲まれて同じ注文しちゃった。お酒飲んでる人も私たち以外ほぼいなかったし、こっちの人にとってはラーメン屋みたいなスタイルで食べるものなんだろうな。
とにかくお味は最高だった! -
飲み足りないので広島駅周辺の飲み屋街をウロウロ。
あんた…裏路地とか赤提灯が似合う男だね。 -
Hが事前に調べてくれていた、ディープすぎる日本酒バー。「丸」というお店。
流通していない日本酒も置いていて、とっても良いお店だった!
メニューはなかった(気がする)ので、好きな日本酒の味を伝えると色々とおすすめ出してくれる。食べ物メニューも美味しかったし、映画好きの店主さんも面白い人だった。バツ3と仰ってたけど、あの感じの男性がモテるのすっごく分かるんだよなぁ。何にも縛られず自由に生きてる男が、私は好きすぎる。隣りにいる男も系統は違えど、まあそのタイプといえばそうだな。
飛騨高山の時も思ったけど、酒飲みは良いお店を探し出す嗅覚を持っている。
新幹線もホテルの予約も一切してくれないくせに、良い店だけは探してくるんだから。 (これは皮肉) -
宿泊階が高層なのもあり、ホテルからの夜景がとんでもなく綺麗だった。
一面焼け野原となった場所に、こんなにもピカピカのビル群が建っていることを思うと…。夜景の美しさが相俟って胸の奥が騒つく。
実は広島は一人旅の候補地でずっと考えてはいたのだが、Hと来てよかった。今日の展示を見たあと、ひとりで眠れなかったと思う。
今回は観光メインなので、ホテルは駅近で高価でないところを選択。それでも3連休挟むのでお値段は高騰していた。ダイワロイネットホテル広島駅前 宿・ホテル
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次の日は、広島駅から電車に40分ほど揺られて呉へ。
国防の展示、昔から興味があったんだよね。海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館) 美術館・博物館
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大きさが伝わるように自撮り。
中の展示のメインは海上自衛隊の活動や歴史について。
機雷除去なんて言葉、私は初めて知ったんだけど、何故かやたらとHが詳しかった。なんでだよ。 -
実際に使われた掃海用のフロートらしい。
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可愛い!
機雷の中には触れなくても爆発するのもがあると説明書いてあって、怖すぎて震えた。
海の中にはまだ戦争の残骸がそんなに残っているのか。陸の上はこんなに再建されているのに。 -
実際のベッドらしい。なんかこれはこれで落ち着くというか、意外と寝れそうだなと思った。
でも私、閉所恐怖症だからなぁ。 -
身長が180近くあるHは少々窮屈そう。
私がそんな狭く感じなかったのはチビだったからか。自衛隊員さん、ガタイいい男性が多そうだもんね。
潜水艦の中は撮影禁止のところも多かったけど、全てが目新しくて興味深かった。 -
そして食べたくて楽しみにしてた呉のカレー!
まるで給食みたいで楽しい~!(お酒頼んでるくせに?)
牛乳ついてくるのも給食感がさらに増している。
ところでクジラの竜田揚げ、実は初めて食べた。呉 ハイカラ食堂 グルメ・レストラン
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ニコニコご機嫌な私。
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今日は秋晴れの良いお天気。
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入船山記念館を目指して腹ごなしのお散歩。
街一帯がノスタルジックで、歩いているだけで楽しい。 -
道中、美術館を見つけたので入ってみた。
Hは美術作品好きだったので楽しめたんじゃないかな。
私は美術館に全く足を運ばない人間なのだけど、展示のボリュームもちょうどよく楽しめた。戦争の作品はやはり悲しいし、心にくるものがある。呉市立美術館 美術館・博物館
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ドヤ顔だけど、そんな再現率は高くない。
このあとの入山船記念館、明治時代にあった建物の再建らしく華やかでモダンで素敵な建物だった。
戦時中の造船技術の展示もあり、見応え抜群だったのだけれど疲れ切ってしまい写真がない。 -
電車で爆睡して、広島駅へ帰還。
少しホテルでダラダラしてから夜の街へ繰り出す。 -
前菜が美味しいお店は信用できる。
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夢にまで見た広島の生牡蠣…!!
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お刺身もぷりぷり。
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広島名物コウネ。
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ウニホーレンも最高。
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料理はどれもこれも最高峰に美味しいのに、ここらへんで胃のキャパシティを超えた。
お昼のカレーがまだお腹に居座ってる。 -
最高に美味しかったのに完食ならず。
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お腹がはち切れそうなのに、まだ酒だけは飲みたい。
飲兵衛は業が深い生き物。
てきとうに入ったバーのレモンサワーがすっごく美味しくて、大当たりだった。
なんか広島の飲食店、味も含めて店員さんの人柄も全てが良かったな。 -
さて最終日。 宮島口駅まで電車で向かい、そこからフェリー。
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船上からの海!
乗り物酔いが不安で、座ったり立ったりウロウロしたりと忙しい私。近距離なので大丈夫でした。 -
到着。
宮島、初上陸!宮島 紅葉
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さっそく、シカのお出迎え。
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シカ撫でおじさん。
可愛かったな~。海外だと動物気安く触れないから、その点で日本は最高。 -
レモンサワーとレモンビールで乾杯。
ここのお店のシステムが面白くて、2杯目以降は少し安く注いでくれる。そのうえ店舗が何ヶ所もある。
厳島神社着くまでに泥酔してしまう。 -
焼き牡蠣。
ふっくらしてて身が厚かったな~! -
もみじまんじゅうは後ほど。
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あなご飯。
機会がなかったので、カップで少しだけ食べられてよかった! -
散々の道草の末、ようやく到着!
凄まじい人。 -
間近で見ると威厳がある。
海を境内としている神社、考えてみると凄いよね。
修復や手入れも大変なんだろうなと、神を前にして現実的なことを考えたり。 -
これは人が多すぎたので、後日私が編集して人を全て消した加工品。この旅行記の表紙に決定。
綺麗だけど、これはこれで味気ない気もするような。
厳島神社、満潮と干潮どっちが良いのか問題あるけれど、近くまで行って見られる方がいい気も。 -
これは干潮の時にしか見ることができない鏡の形した池。
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赤が映えて綺麗。
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少し遠目の大鳥居。
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おみくじ引いたんだけど、Hの恋愛が笑えた。
「良い人ですが危うい面があります」
⋯やかましいわ。 -
海。もう少し暖かい時期なら足入れたかなぁ。
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散策しながら、来た道を帰る。
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食べたかった揚げもみじまんじゅう!
すごい行列だ! -
たっぷりの油~!
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この写真、信じられないくらいブスだった。
揚げもみじ饅頭を頬張るタヌキ。 -
最後は私のわがままでもう1度牡蠣の列に並ばせてもらった。だって牡蠣好きなんだもん。
フェリーと電車を乗り継いで広島駅へ。 -
広島らしいお酒をチョイスして新幹線へ。
今回の旅行は歴史の展示見学を詰め込みすぎて、ちょっと気疲れした場面もあったかな。
もちろんご飯はずっと美味しくて、総合的に楽しい旅行だった。
初日で原爆ドームに触れて、次の日は呉で近代の軍事施設を見学して、明治の建物を覗いた。
厳島神社を今の姿に作り上げたのは、平清盛だからおよそ平安時代末期。
もっと遡り伝聞を信じるならば、厳島神社が創建されたのは推古天皇の時代なので、飛鳥時代。
聖徳太子がまだ生きていて、仏教が伝来するかしないかくらいの頃だ。
今回の旅日程は、交通の便や疲れを考慮して組んだスケジュールだった。
しかし奇しくも私たちはタイムマシンのように現代から過去へ遡っていたわけだ。
そりゃ疲れる。疲れ過ぎる。
この旅行をする相手がHでよかった。
悠久の歴史に思いを馳せて、車窓を眺める。
私はゆずサワーと疲労で重くなった瞼を、そのまま東京まで閉じた。
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