2025/06/01 - 2025/06/23
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じゃばらぽん’sさん
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この旅行記のスケジュール
2025/06/07
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電車での移動
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電車での移動
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その他での移動
トラム
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ギルド館
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聖マルティーニ教会
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電車での移動
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ホルツマルクト
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聖十字架教会
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この旅行記スケジュールを元に
マイレージの期限が迫る中、どうしても消化をしたく(コロナ中の一部のマイレージ消失が悔しくて)、特典航空券を取ることを優先して旅行先を決めた。
とは言っても興味のない場所ではなく、前々から行きたかった場所ということで、日本からの直行便があり比較的特典航空券が取りやすいドイツ、それも行ったことのない北ドイツと目的地を定めた。
ちょっとだけ旅費が浮いた分、物価の高いヨーロッパで宿泊費などに当てられると考えていたけれど、やっぱりなんでもお高い(ドイツでお高いと言っていてはこれ以上お高い国へは行けまい・・・・・・・)。
でも旅行のしやすさでは安定感があるので、深~い予定はたてず( ← 最近下調べなど滞ったままで出発することが多くなった 泣)ちょっと緩い旅。
★ ~ ☆ ~ ★ ~ ☆ ~ ★ ~ ☆ ~ ★ ~ ☆ ~ ★ ~
移動日。
今回の旅行はなかなかコンスタントに移動しているなぁ・・・。
まあ、あまり想定外のないドイツ(?)なのと、想定外を想定したくないので今回は民泊なしで、ホテル宿泊にした(旅行以外で疲れたくない 笑)。
だからチェックイン、アウトもスムーズなので時間が計れるのは利点。
電車(トラム・バス)乗り放題チケットを駆使して拠点移動した後に今日も日帰り観光。行程中唯一のじっくり入場観光(笑)です。
【スケジュール】
□ 6/1(日) 関空 → 羽田 →
□ 6/2(月) → ミュンヘン → ハンブルク → シュヴェリーン (シュヴェリーン泊)
https://4travel.jp/travelogue/11989769
□ 6/3(火) バート・ドーベラン、ロストック、ヴィスマール (シュヴェリーン泊)
https://4travel.jp/travelogue/11991606
□ 6/4(水) シュヴェリーン → ハンブルク、ブレーメン (ハンブルク泊)
https://4travel.jp/travelogue/11995931
□ 6/5(木) リューネブルク、リューベック (ハンブルク泊)
https://4travel.jp/travelogue/12004133
■ 6/6(金) ハンブルク → ハノーファー、ブラウンシュヴァイク (ハノーファー泊)
□ 6/7(土) ハーメルン、ヒルデスハイム、ツェレ (ハノーファー泊)
https://4travel.jp/travelogue/12014252
□ 6/8(日) ハノーファー → ヴェルニゲローデ、ゴスラー (ヴェルニゲローデ泊)
https://4travel.jp/travelogue/12017591
□ 6/9(月) クヴェトリンブルク (ヴェルニゲローデ泊)
https://4travel.jp/travelogue/12022331
□ 6/10(火) ヴェルニゲローデ → ゲッティンゲン、アインベック (ゲッティンゲン泊)
https://4travel.jp/travelogue/12022817
□ 6/11(水) バート・ゾーデン=アレンドルフ、ハン・ミュンデン (ゲッティンゲン泊)
□ 6/12(木) ゲッティンゲン → マールブルク (マールブルク泊)
□ 6/13(金) マールブルク → アーヘン (アーヘン泊)
□ 6/14(土) ランブール《Limbourg(ベルギー)》、アウグストゥスブルク城 (アーヘン泊)
□ 6/15(日) モンシャウ (アーヘン泊)
□ 6/16(月) アーヘン → ケルン (ケルン泊)
□ 6/17(火) ドラッフェンブルク城、ボン (ケルン泊)
□ 6/18(水) ケルン → コブレンツ、マルクスブルク城 (コブレンツ泊)
□ 6/19(木) コッヘム、バイルシュタイン、エルツ城 (コブレンツ泊)
□ 6/20(金) コブレンツ → フランクフルト、 オーバーウルゼル(フランクフルト泊)
□ 6/21(土) エップシュタイン (フランクフルト泊)
□ 6/22(日) フランクフルト →
□ 6/23(月) 羽田 → 伊丹
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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おはようございます。
昨日は泣く泣く端折った朝食を今日は頂きます。
だってこのホテルは2泊だけだから、今日がこのホテルで朝食を食べる最後のチャンス。 -
サラダやチーズ類。
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パン。
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ワッフルメーカーがあるぅ~(浮かれて内心心臓バクバク・・・・)
絶対ワッフル作るぞー!!!! -
なんか朝食いろいろ種類ありそうな感じがしていたけど、結局よく見たらそうでもなく(笑)、ふたを開ければお皿の上はショボかった・・・・・。
ババアだし胃腸が悪いので硬いパンはダメな私。
フランスやイタリアなら(朝食の甘いケーキとか)柔らかいパンの選択肢があるけどドイツはキツい・・・・。
なんだか視覚とお腹の満たされ感に乖離があり納得できないままチェックアウトして、Sバーンに乗るため最寄り駅へ。
でもデカいマグカップになみなみと注がれたコーヒーは嬉しかった(たいしたコーヒーマシンだわ!) -
ハンブルク中央駅の案内所でこれから乗るUelzen(ハンブルクからハノーファーまでにある途中駅)行きの電車は今日の宿泊地であるハノーファーまで直通で行くのか、途中乗り換え必要か確認すると乗り換え必要なしとのこと。
ということは、このUelzen行きがUelzenでハノーファーまで行く電車になるってことね。乗り換え必要なくて良かった。
無事、ハノーファー中央駅に着くと、ストリートピアノ(駅ピアノとか言うのかな)ありました。
もう見慣れた駅ピアノだけど、以前は珍しくって見つけたら(弾かずに)見てました。(弾けないし)ハンブルク中央駅 駅
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今回の北ドイツ旅行はドイツチケット (1ヶ月58ユーロで乗りほーだい、ただしICやICEには乗れない)を利用した移動なので駅近くに宿を取ることが便利なため、ここでも駅近のホテルに荷物を預け(朝食時のコーヒーメーカーが壊れてレセプションの女性2人で悪戦苦闘で格闘している最中に私が着いてしまったので機関銃のようにしゃべくり倒されて圧倒された 笑)
荷物を預けすぐに駅にUターン(駅近ホテル便利)し、11:55のブラウンシュヴァイク行きの電車に乗り込む。ハノーバー中央駅 駅
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ブラウンシュヴァイク駅。
旅程中、このブラウンシュヴァイクをどこに捻じ込むかがなかなか難しく、結局早めの今日に来てしまった。
行きたい場所は月曜休館日なので、月曜を避けるとスムーズに来れるのが今日だった。ブラウンシュヴァイク中央駅 駅
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ブラウンシュヴァイク駅前からトラムに乗って、今回絶対外したくないスポットに向かう。
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最近どこもかしこもオーバーツーリズムで施設には事前予約とか長い長い行列待ちをしないと入れないとかなので、あまり入場観光してなかった(そもそも有名どころには最近行ってない)けど、ドイツではこのアントン・ウルリッヒ公爵美術館は私の中でマストでした。
館内に入ると世間のオーバーツーリズムとはかけ離れた静けさが漂っており、観覧者が本当に少ない。さすがマイナー(失礼)な美術館と思った。
1階で入場料9ユーロ(安っ!!!)支払い、地下階で荷物をロッカー(1ユーロだったかな、必要だけど後で戻って来ます。私は受付でロッカーで使えるコインもどきを貸してくれたのでそれを使いました。後で返却します)に。
2階が展示場になっており、1階から階段で上るとドアが3つあり、「フランス」「イタリア」「オランダ」(詳しくは忘れた)けど書いてあり、どの部屋から入ろうかしばらく悩んだけど、心配ご無用、中で繋がってます(笑)
マイナーな美術館ですが、それでも有名な画家の作品もあるんですよ。
これなんかモンパーとブリューゲルの作品。アントン ウルリヒ公博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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他にはクラナハの作品とか
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えっと、誰の作品だっけ?
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おおーーーーー!!
なんとフランソワ・ブーシェの作品もあるとか・・・・・びっくりポンやがなぁ~。
知らなかった・・・・・。
超絶ロココ(笑)、大好物です! -
でもここに来た目的はコレ!
フェルメールの「ワイングラスを持つ娘」
なんて言ったって、世の中にはフェルメールの作品は30数点と少ないので、機会があれば見に行きたいのです。
死ぬまで全作品見れるかな???
でもアメリカには行く予定もないから無理かも・・・・。(アメリカが所有率高すぎるんですって)
ゆったり他の作品も見ながら鑑賞できて大満足。
でも訪問者が少ないので、警備員に目の敵にされてた気がする(笑) -
古典を鑑賞した後は現代アートを(笑)
Happy Rizzi House
アメリカのイラストレーターであるジェームス・リッツィが放置されていた公爵の住居跡地に建てたもの。
この建物だけが周りから浮いてる~。
中には入れない(どこかの会社の事務所?)なので外観だけですが、ブラウンシュヴァイクに行く人はサラッと(?)見ておいても(笑)ハッピー・リッツィ・ハウス 建造物
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Happy Rizzi Houseを別角度から。
とりあえずこの建物が周辺でイカれてる・・・もとい、目立っているのは確か(笑) -
ブラウンシュヴァイクにも可愛い建物がありました!
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そうは言ってもわざわざ観光に来るほど目立ったスポットがあるわけではないので、今回の美術館目的で来た私のように何か目的があって来る以外は別に・・・・?
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ブルク広場。
広場の真ん中には獅子の像。
ギルド館も見えます。 -
同じくブルク広場をクルッと見渡すとダンクヴァルデローデ城。
ここは展示などをしているようですが今は臨時休業(結構長い間?)になっているようですので中には入れません。
あれ?
このブルク広場は3つの建物に囲まれていて、ギルド館、ダンクヴァルデローデ城、そして大聖堂。
だけど大聖堂の写真を撮ってませんね(笑)
大聖堂の中にも入ってませんね(笑)
印象に残らなかったのかも・・・ね。 -
こちらは旧マルクト広場にある聖マルティーニ教会。
中には入らず(入れず。ドア閉まってた)
このあと、旅行前にGoogle mapで偶然見つけたとってもカラフルな可愛い建物が並んでいる通りに行ってみた。
で、可愛い通りの写真を撮ろうとしたら、露出度の高い服を着たお姉さんに、ダメってジェスチャーで止められた。
・・・・・・・・あ、なるほど。
そういう場所なのね。
最初は気付かなかったかったんだけど、確かになんだか雰囲気が・・・・・・・。
昼間なのにちょっと・・・・・・??? みたいな?
カメラをしまってその場所を後にしました。 -
再びトラムでブラウンシュヴァイクの駅に戻って来ました。
この駅にはコインロッカーがたくさんあります。
あさって、別の駅でコインロッカーを使用予定なので念のためじっくり観察(笑)
小サイズと大サイズが混在。
向こうにもロッカーがあります。ブラウンシュヴァイク中央駅 駅
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ここの駅は小サイズは3ユーロでした(駅によって料金は違う)。
鍵がついているのは空きのロッカー。
そして、鍵がついていなくて料金が表示されているものは超過料金です。
多分、基本24時間なのですが、それを超えると超過料金がかかり超過料金を入れないとドアが開かない。
ヌードル食べるお兄さんのロッカーは23ユーロの超過料金になってます。
結構なお値段・・・・・・。支払うのが戸惑われるわぁ~(笑) -
ブラウンシュヴァイク駅から電車に乗ってハノーファー中央駅まで戻って来ました。
ハノーバー中央駅 駅
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今日の宿は駅すぐにあるibisです。
壊れたコーヒーメーカーと悪戦苦闘していた女性従業員2人の姿はもうなく、預けた荷物を受け取り部屋に入室。イビスバジェット ハノーファー ハウプトバーンホフ ホテル
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うん、ibisだね(笑)
見慣れた景色(笑) -
では早速ハノーファーの街に出かけます。
街中にあるランドマークのKröpcke時計。
待ち合わせ場所にぴったり。クレプケ 広場・公園
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第二次世界大戦で破壊されたままのエギディエン教会。
屋根のない廃墟となっている。
中(内側)に入ろうとしたら入口(?)を閉めたられた!
時計を見たら17時30分。
廃墟だからいつでも24時間入れると思ったのにちゃんと営業時間があるんだぁ・・・・。
じゃあ明日来ようと思った(結局来れなかったことを告白しておこう)。
そういえばハンブルク観光中雨が降ってきたので翌日改めて行こうと思ったけどこちらも行かなかったことを今懺悔します。
ということは、「次」はないものと思って観光しなきゃ重い腰はあがらない私なのね(笑)エギディエン教会 寺院・教会
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入口が閉められたので外から教会の塔を撮ってみた。
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お城みたいだけど市庁舎。
ヨーロッパの市庁舎ってオシャレだよね~。市庁舎 (ハノーファー) 現代・近代建築
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ホルツマルクトのオスカー・ウィンターの噴水。
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ブルク通りを歩きバルホーフ広場の可愛いカフェ。
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路駐がなければ可愛い(笑)ブルク通り。
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クラーマー通りからマルクト教会の塔が見えますが、教会全体が修復中なのか覆いがかけられています。
マルクト教会 (ハノーファー) 寺院・教会
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こちらは聖十字架教会。
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マルクト教会そばのマルティン・ルター像もやっぱり修復中???
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マルクト広場にある旧市庁舎。
今の市庁舎も素敵だったけど、こっちの方が趣がある。オールドタウンホール 建造物
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マルクト広場は屋台など出ていてビール飲み(笑)が集まってそこかしこでワイワイ。
そういえば今日は金曜日だった。
もっと人が増えてきそうな雰囲気。
このまま誰しもオールナイトに突入しそうな勢いだ(ここにいたらヤバイわ!)マルクト広場 (ハノーバー) 広場・公園
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マルクト広場から避難して、ここはどこだっけ???
酔っ払いに絡まれないうちにホテルに帰ろうーーーーー!!
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この旅行記へのコメント (2)
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- フィーコさん 2025/11/04 13:52:32
- 安定のイビス
- ぽんさん こんにちは♪
ブラウンシュヴァイクって聞いたこともない地名やし
クラナーハやフェルメールの絵画を目的とされて目指す、、、
可愛い住宅を撮ろうとしたら
露出度高いお姉さんに×
市内ツアーにこんなのありました。
『この市内ツアーでは、ブラウンシュヴァイクの魔女、売春婦、ベギナーズの歴史についての興味深い事実を学んでいただけます。
中世には、ベギナーズが女性のコミュニティを設立し、テンペル・アンネケは魔法を使い、「カタリナ、ダット・ヘルシェ・フュール」はブルッフ通りの後継者たちと同様に「世界最古の職業」に従事していました。』
ベギナーズってベルギーやオランダのベキン会に近いのかと思ったけど
魔法使いなんや~
「世界最古の職業」ってなんや?
やっぱり売りもんは春かしら。
>カラフルな可愛い建物が並んでいる通りに行ってみた。
ここに連れて行ってくれるツアーなんやね。
>パン。
ワロタ
ドイツのすっぱいパン、私は好き~
フィーコ
- じゃばらぽん’sさん からの返信 2025/11/04 14:45:16
- Re: 安定のイビス
- フィーコさん、こんにちは!
いつもご訪問ありがとございます。
市内ツアー、調べて下さったんだ(笑)
私、調べなかったわ~。
「世界最古の職業」はご想像のとおり春を売る商売ですよね。
って、いうか本当にそのツアー、その場所に案内するのかしら????
可愛い通り、もしご興味がおありならGoogle mapで見れますよ。実際に行くと、春を売るお姉さんに写真NGされますが。
パン、酸っぱくてもいいの。問題は、硬さなの。胃腸が・・・・・(笑)
鉄の胃腸が欲しいじゃばらぽん's
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