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ダンクヴァルデローデ城 Burg Dankwarderode

城・宮殿

ブラウンシュヴァイク

観光の所要時間:
1-2時間

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ダンクヴァルデローデ城 https://4travel.jp/os_shisetsu/10334303

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施設情報

施設名
ダンクヴァルデローデ城
英名
Burg Dankwarderode
住所
  • Burgplatz 4, 38100 Braunschweig
カテゴリ
  1. 観光
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※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(4件)

1~4件(全4件中)

  • 他の城のような部屋じゃなくて、びっくり

    • 1.5
    • 旅行時期:2018/06(約8年前)
    • 0

    城は、こじんまりとしていて、「えっこれが城」って。思いました。
    城の中の素敵な部屋を期待していたのに、暗いシンプルな建...  続きを読む物の中でした。
    展示物は、広場の本物の彫刻のライオンと同じ大きさのレプリカ・司教さんの衣装・宝石で飾られた本などが、展示されていました。
    絵画も展示されているそうだけど、興味がないから、それが含まれていない入場券を買いました。
      閉じる

    投稿日:2020/06/29

  • ブルク広場にあるお城

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/07(約8年前)
    • 0

    ブルク広場のライオン像が向いている方向にあるのが、ダンクヴァルデローデ城です。
    昔のきらびやかな生活を再現したようなお城...  続きを読むではなく、博物館になっていました。ハインリヒ獅子公のシンボル、ライオン像が展示されていました。ブルク広場にもありますが、こちらがオリジナルのようです。  閉じる

    投稿日:2018/06/27

  • 城塞博物館

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/07(約8年前)
    • 0

    ブラウンシュヴァイク大聖堂に隣接しており、ブルク広場に面して建っています。かつての城塞で、内部は小さな博物館として利用され...  続きを読む、ハインリヒ獅子公を象徴するライオン像と宗教画などが展示されていました。展示内容もそれほど多くなく、見るのにあまり時間はかからないと思います。  閉じる

    投稿日:2018/06/21

  • “北ドイツ周遊の旅”
    2005年4月21日(木)~5月5日(木)15日間
    4/26 (火)  174km、曇り時々小雨...  続きを読む

    Cellツェレの町から走り出す。今日は初めて訪れる町は50km先、少し観光ルートから外れ
    たBraunschweigブラウンシュヴァイクに9:30到着。

    この町は人口26万人。ライオンがシンボルの王の都だ。12世紀の頃から、北ドイツ地帯を支配したハインリヒ獅子公の拠点として、大いに栄え、歴史的な見所も多い。
    現在はニーダーザクセン州の南部最大の都市として、VWやSiemensの大工場をもち、発展している。旧市街を巡る環状線に沿って走り、J.F.Kennedy米大統領を記念して名付けた交差点を右に入り、Bruchtorwall通り際の駐車場に停める。
    ブルグ広場を目指して、人通りも多い街中を歩く。15分位で、大聖堂DomやBurg Dankwarderodeブルグ・ダンクヴァルデローデ城が見えてくる。

    Burgplatzブルグ広場にはこの町のシンボル、---ハインリヒ獅子公が建てた---ブロンズのライオンの像(本物は州立博物館に)が城に向かって守護神の如く、立っている。
    像の台座に登って、写真を撮ろうとしていると、ダンクヴァルデローデ城の見学にきた子供達がこちらを見て笑っている。

    城内の一階展示室は10:30オープンとの事で、それまで、2階のRittersaal騎士の大広間を覗く。先程の20名ぐらいの小学生達が、先生と父兄に引率されて、案内の方の説明を聞いている。案内の方が、『日本の方ですか?良かったら、ドイツ語の説明ですが、子供達と一緒にどうですか?!』と言ってくれて、ご好意に甘える事にした。早速、子供達にも日本からのお客さんだよと紹介してくれて、皆さんと挨拶を交わす。10歳から12歳の子供達は神妙な顔をして、遠来の客を迎えてくれた。50代男性と思われる案内人は、大広間の描かれた歴史的人物や業績など、時々子供達に問いかけながら、説明していく。
    神妙に聞いている子供の中にも、時にふざけてしまう子がいて、案内人にピシッと注意される。親切な女の子は私達が見やすいように、他の子供を制して、私達に前に出るように勧めてくれた。

    城をいったん出て、子供達と更に、ロマネスク様式のDom大聖堂に行く。大聖堂もハインリヒ獅子公が建てたもので、高い八角形の2本の塔が目立っている。内陣には、ハインリヒ獅子公とその妻で英国人マティルダの比翼の柩が並んでいる。珍しく3本だけの杭が打たれたキリストの十字架像、女帝マリア・テレジア(オーストリア・ハンガリー帝国)の娘の柩はウイーンで見た柩を同じように立派なものだ。
    州立博物館に行くという子供達と親切な案内人に別れて、10:30城の1階にあるMittelaltersammlung中世の収集品の展示室へ。展示規模も小さく、ウイーンやミュンヘンの宝物館とは比較にならないが、城の成り立ちの模型、神聖ローマ皇帝オットー4世の緋のマント、銀器等を見る事が出来た。

    この町に来たのも、実はHerzog Anton Ulrich-Museumアントン・ウルリヒ公博物館(6Euro)を訪れる為です。Burgからは思っていた以上に距離があり、小雨も降ってきて、少々寒さも感じる。大きく道を迂回して、州立劇場や博物館が並ぶ地域に至る。
    ウルリヒ公の収集したレンブランド等の名品が展示されていて、特にフェルメールの“ワイングラスを持つ娘”が有名である。また、クラナハ、ホルバインなどのドイツ・ルネッサンス絵画部門、江戸の蒔絵小箱、陶器などの工芸部門も充実して、大変印象深い。
    お昼も抜きで見て周り、さすがに疲れたので、博物館内のカフェでコーヒータイムとした。

    Altstadtmarkt旧市街マルクト広場は博物館から真西に15分ほど歩いた所にある。
    この地域も中世のままの建物が並び、見応えのある地域だ。13世紀のAltstadtrathaus旧市街市庁舎、1408年作のMarienbrunnenマリア様の泉、そして、この町のルネッサンス風建物を代表する、Gewandhausゲバンドハウス毛織物販売・手工業者の建物(現代の商工会議所ビル)など、まさに中世の風情である。

    ・・・・・  閉じる

    投稿日:2017/12/18

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