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24.10.2023
前日は夜の到着となり、観光は初日。
ボローニャ含むエミリア・ロマーニャ州は「食の都」と呼ばれ、食べるべき物が盛沢山。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅先では朝早く目が覚めて、日本にいる時とは違ってそのまま起床して散歩したり...
部屋の天井窓が珍しくて夜中から明け方まで何度も開けては街並みを眺めていました。
奥に見えるのはサンペトローニオ聖堂の上部。 -
ビュッフェ形式のホテルの朝食。
シャルキュトリー、玉子料理、野菜などなど充実していました。 -
今一度窓からの街並みを眺めて周辺散策に出掛けます。
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ボローニャの街にも落書きはあるのですが、ローマやナポリに比べると少な目。
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こういうのはどこに行っても見かけます。
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ボローニャと言えばポルティコ(屋根付きの回廊)。
塔と並んでこの街の象徴となっているそうで、総延長40km近くになるそうです。
場所場所で支柱や天井のデザインが変わっています。
雨や日差しから守ってくれますが、若干電波も遮ってしまうのでMAP機能の更新のために時々外に出る必要がありました。 -
いかにも...的な立派な時計ですが、時間は合っていません。
合わせる気もなさそうな... -
ボローニャで一番見たかったのがこのサンペテローニオ聖堂。
未完成のこの聖堂は、白く見えている部分(実際はややピンク色)は大理石が貼られていますが、
上の黒い部分は素地のままです。
未完成と言いつつこのまま保存されるのだろうと思います。
設計図通りに完成していたらイタリアで一番大きな聖堂になっていたそうです。 -
フィレンツェのドゥオーモのような絢爛さはないですが、これはこれで迫力がありました。
白地を生かしてプロジェクトマッピングなども行われるそうで、検索すると動画で見ることが出来ます。 -
同じマッジョーレ広場にある建物で、ここにもポルティコが。
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広場はグルっと一周歴史的建造物に囲まれていて、有名なネットゥーノ(ネプチューン)の噴水もここにあります。
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この日は改修中で柵で囲われていました(柵の内側にスマホを入れて撮影)
なかなかシュールな噴水。 -
歴史地区はコンパクトに見どころがまとまっていて、少し歩くと色々な建造物を見ることが出来ました。
ボローニャの斜塔です。
行く先々で高い所に登りたい方ですが、ここは近年傾斜がヤバい事になっていて危険なので入場禁止になっていました。 -
街のポルティコのカフェ。
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イタリアのカフェやスーパーなどの店、地下鉄もだいたい犬OK。
そしてほぼ皆お行儀がいい。 -
街のあちこちにアート。
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この二つはYouTubeの旅行記でもたまに見かける「学生街」感を漂わす作風。
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ローマやナポリでもこういう紙に書いた物を張り付けたのを何度も見かけましたが、
なんだかホッとして...
まるで落書きを壁に直で描いてあったり、ましてスプレー缶なんて悲しくなる。
そういう意味ではボローニャのストリートアートは安心出来るのが多かったです。 -
古い教会。
子供を乗せてグルグル走るマンマ。
犬の散歩、教会前の広場は地元の人たちにとって憩いの場。 -
そこから続くポルティコに古いフレスコ画?
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比較的描写が綺麗に残っているのもあれば、もともと何の絵だったんだろうという物も。
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もはや跡形も無くなりつつある作品ですが、上塗りしたりすることもなく、
しかしながら処分してしまう事もなく、時間の追筆による半自然な変化で
こういう姿勢もイタリアの好きな所。 -
ボローニャのマクドナルド。
しっかり街に溶け込ませているのが、流石観光大国。
手前は何か映画関連でしょうか、イベントのPOP。 -
ポルティコを抜けると次の建物群のポルティコが...
造っていた頃は、職人さん燃えたんだろうなぁ。
また依頼主もこだわりを作り手に色々とリクエストしたんだろうなぁ...
と思いながら見ていると人間らしさを感じ、何とも言えない感覚がこみ上げました。
この感情は街の至る所にある噴水にも言えて、だいたい依頼主がいて作り手がいてというのがパターンのようで、中にはどちらも有名な人物であったり。 -
散策してたら別の角度から斜塔に遭遇。
写らないように構図を撮ってますが、実際は立ち入り禁止のテントみたいのが張られていて、あまり近くまで行けませんでした。 -
建物ごとに異なるポルティコのデザイン。
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やはり多分だけど年代によるものじゃなくて依頼主と作り手によるデザインかな。
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この自転車なら、もう一度乗れるように頑張る。
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やっぱりイタリアの路地はいい。
そしてFIATが似合う。 -
八百屋さん。
日本で八百屋さんはあまり見かけなくなったけどイタリアどこ行っても、
魚は魚屋、肉は肉屋、野菜は八百屋...が残ってる。
それがいい。 -
ここはパスティッチェリア(お菓子屋さん)
イタリアは料理もそうだけど菓子も地方ごとに特徴があって、皆こだわっている。
ソウイウトコニワタシハスミタイ。 -
ポルティコ内の本屋。
雨が降ってもダイジョウブ!! -
良い意味で継ぎはぎ的な壁をイタリアではよく見かけました。
壊さず、新調せず、傷んだ部分をパッチワーク的に補修していく。
使える所は使っていく...
が、しかしこれは「なんでそ~なるのっ?」という店先のエントランスの床。
こうに依頼した人がいたのなら、こうに提案して作った人がいたのなら、
是非逢ってみたい。 -
手書きのメニュー三選。
こちらは店名でアイウエオ作文的な。 -
ラザニア、トルテッリーニ、タリオリーニ。
いくらか知りたい。 -
同じ店の詩的な誘い込み。
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このカフェです。
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そろそろ昼食に向かいます。
何これ?的な何か。 -
山吹色もイタリアでよく見かける色の一つ。
紙のランチョンマットはこの色が多い。 -
是非拡大して見てほしいシュールな画。
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酒屋発見。
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大好きな泡が沢山、たまらん。
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日本酒もありました。
純米酒「優雅」180ml ?5.5-
千円前後か。 -
日本で予習できず、ゆうべ検索して決めた店。
トラットリア・カフェ・デル・ロッソ
ボローニャ郷土料理オンパレードのメニューだったので間違いないかな?と。 -
知らないメニューもあったけど、とにかくパスタボロニェーゼとボローニャカツレツ、トルテッリーニは必須だったので全カバーできていたのでひとまず安心。
-
泡~白か赤の流れで飲みたかったのですが、ここはボローニャ、
ランブルスコ(赤の微発砲)を飲まなければという事で、
スターターは日本では見たことのないペローニのアイテムを注文。
が、まさかのノンアル。 -
人生初めてのトルテッリーニ。
乱暴に言うとスープ餃子的な。
詰め物をしたパスタをブイヨンまたはコンソメスープで頂きます。
このパスタはボローニャを代表する料理の一つでお土産屋さんに行くと
これをモチーフにしたマグネットが良く売っています。
地味に結構手間のかかる料理です。 -
これこそ食べたかったボローニャのボロニェーゼ。
地元ではパスタ・アル・ラグーと言いますが、日本では大体ボロニェーゼと言いますね。
ボロニェーゼならまだマシですが多くはボロネーゼと呼び、しまいにはミートソースです...
それはそれですが。 -
そしてランブルスコ。
まぁ料理に良く合います。
お食事ワインって感じです。
テラス席だったので若干寒くなってきましたが。 -
そして初めて食べるボローニャ風カツレツ。
仔牛肉を叩いて伸ばし、パン粉付けして揚げ焼きし、生ハム乗せて白ワインと生クリーム、チーズで煮る、超ハイカロリーな料理。
これ、美味しくて自分の店でもやりました。
カツレツと言えばミラノのが有名ですが、こちらも特に秋冬には良いのじゃないかと。 -
食事を終えてホテルに一旦戻ります。
懐かしのパンダ!! -
しかもフルエアロ。
’80年代のカーマニアなら泣いて喜ぶリアウィング。
イタリア人って、ほんとに何かいつまでも大事にする。
そういう所は見習わなければ... -
部屋に戻っても一度屋根窓からの景色を観て、
旧市街じゃない方へ散策。
ボローニャ情報多く、その2に続く。
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