2025/09/12 - 2025/09/18
254位(同エリア458件中)
テスヤさん
2日目は朝アソークのタラートで朝ごはんを食べてからシーロムでレンタカーを借りてカンチャナブリーを目指す。
予定通りいくのか。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- レンタカー タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
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おはようございます。二日目の朝07:30です。
08:00に別便隊とアソークのフードコートで朝ごはんを食べる約束をしているので向かいます。
この宿はMRTの駅にも近くて便利だった。 -
スクタ市場。
市場と言ってもおかず屋台とかカオマンガイ屋台とか奥にフードコートがあるだけでいわゆる生鮮食品や服飾品は置いてない。 -
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ヤクルトとゼリーをシェイク?どんな味か気になるが。
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自分はカオマンガイにした。
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揚げ、蒸し両乗せにガイトートも付けて65バーツ。
最初のタイ飯、美味い。円がもう少しマシだったらなおよかったのに。 -
一緒にご飯を食べた後別便隊を見送った。
Grabっていう便利なものがあるので何のストレスも無い。 -
さて、両替してシーロムまでレンタカーを取りに行こう。
久しぶりのバンコクの街並みを歩くのはとても気分が高揚する。軒先のタイ国旗、喧騒と排気ガスと朝からの日差し。 -
アソーク交差点
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今からこのバイク軍団と ”ぶつからずに” 並走するのかと思うと身の引き締まる思いである。
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空港より多少良いが、1万円で2,135バーツ。
1バーツ4.68円 -
いわゆるレギュラーは、33.19バーツ。
日本より高い。 -
今回の相棒。
ヴィッツクラスを予約してたのに出払ってて無いらしい。
アップグレードだ!とのたまうが一人だし、こんなデカイSUV要らん。
料金は4日間でオプション無し11,000円程度。 -
11:50出発!ODOメーターは83,979km
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バンコク市内を運転するのはとても緊張する。
出来るだけ早く高速に入りたいが今回はかなり直線的な西航ルートを取っている。
チャオプラヤ川を越えれば多少落ち着くだろう。 -
サトーン通りをタクシン橋方向へ進む。
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約1時間45分、最初の目的地、ワット・サームプランに到着
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巨大な竜の門をくぐり駐車場へ
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ワット・サムプランに到着。シーロムから65km
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あの竜の胴の中を進んでいく
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何やら彫り物がしてある巨木に家族で熱心に祈るタイ人
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その彫刻
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園内図
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ラーマ9世と現国王10世
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爪部分だけでもデカイ。尼さんが綺麗にしている。
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外国人は1人80バーツの入場料を徴収される。
入場時は靴を脱ぐ。 -
この口から、
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胴の中を進んでいく。タイル張りでなく、コンクリート打ちっぱなしなので裸足では多少ツライ。
扇風機が回っているものの、17階まで上っていかなければならない。竜の腹の中という設定、窓が無く埃っぽい。 -
ようやく外に出た
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竜の頭の部分
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眼下にナコンパトムの町を見下ろす。風が心地よい
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タイの旗がたなびいている
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見下ろすと大きな座像がある。あとで行ってみる。
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亀の甲羅。よく見ると甲羅には仏陀の浮彫が施されている
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またあのコンクリートの腹の中を下るのか、と覚悟していたが帰りはエレベーターで降ろしてくれた。
「利用には10バーツ」と記載あったが徴収されなかった。快適 -
先ほどの座像。
照り付ける太陽で足元は地獄のように暑く、他に参拝者は見当たらない。 -
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小さな仏陀を一面に配したチェディを納めた祠堂
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この寺のまぐさは変わった装飾がしてあり興味深かった
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イチオシ
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それほど大きな祠堂ではなかったが空色の配色が天井を高く、広く見せていた
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亀。中に入れる
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中は暗い
自分が行った時は無人だった -
上には上がれなかった
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日中でも光が届かないので暗い
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一通り見学して出口の売店で小休止。
サイクロークイサーン20バーツとM-150
タイに来たなぁという感じ。 -
サラスヴァティかな。
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結局2時間近く滞在してしまった。
暗くなる前にカンチャナブリーへ到着したい。 -
途中ガネーシャ様などを見つつ、
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お、ここかな。
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17:45,さっきワットサムプラン出る時に予約したシュガーケーンゲストハウスに到着。ワットサムプランから97km、約2時間。
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竹で出来たクウェー川沿いの宿、エアコンなし、1泊1,700円
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ぬるめだけどホットシャワーも出る
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宿の前のくつろぎスペース
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川沿いの感じの良いレストランもある
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クウェー川鉄橋
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クウェー川鉄橋を渡る。
本当は列車が来る時間に来たかったが他の予定もあるので今回は断念。 -
正直ライトアップは好きじゃない。不自然だからね。
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西岸でチムチュムを発見、今晩のご飯はここにしよう。
豚肉は188バーツ。
クウェー川の風に吹かれて最高に美味い! -
外国人は、パブなどがある東のメインストリートに集まっていて、こちらには見当たらなかったがそれでよい。
静かに過ごしたい。 -
Saphan Kwae Yai駅
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今回の宿はソイに入ってから長く、ほとんど人通りが無い。野犬を警戒してサムローで。短い距離だったけど60B。仕方ない。
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セブンでデザート代わりにアイスなど買う。
川沿いのレストランは既に閉まっていたけど席は使っていい、と。
宿のスタッフは非常にフレンドリーだった。 -
川沿いでなにやらタイ人が集まっていた。
今から潜って魚を獲るのだそう。 -
水中メガネをして、水中銃のようなものでモリの感覚で突くらしい。
夜の方が魚の活性が下がって獲りやすいと言っていた、
確かに寝てるんだろうしね。
そんなタイ人と談笑しながら2日目の夜が更けていく。
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