2023/05/04 - 2023/05/04
31位(同エリア91件中)
くるみちゃんさん
- くるみちゃんさんTOP
- 旅行記194冊
- クチコミ56件
- Q&A回答35件
- 431,765アクセス
- フォロワー63人
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
今回のイタリア中部エリアを巡る旅もいよいよ最終章に突入です。
最後を飾る都市は、ウンブリア州の州都『ペルージャ』。
紀元前8世紀から前2世紀にイタリアの中部地方に栄えた、古代文明エトルリアの12の同盟都市の1つだそうな。
2000年以上も前の歴史が色濃く残る町並みがとても美しく、そぞろ歩きが楽しすぎる魅力溢れる古都でした。
ガイドブックにあまり取り上げられていない街や島を、弾丸、かつ私の感性に任せて巡った旅だったもので、2年以上もの時間が経過してから旅行記にまとめようとすると記憶がヤバいよ、ヤバいよ~(汗)
そんなわけで、いささか曖昧な部分がありますが、時系列に残ってくれている画像を順に並べ、記憶を辿って説明を加えています。
まさに、自分メモのような旅行記になっていますが、この自由奔放な旅が、これからこのエリアをご旅行される方の参考になれば嬉しいです。
【旅程】◆がこの日記に該当
◇4/27 成田NRT14:30→(CA926)→北京PEK17:25
◇4/28 PEK02:30(1時間遅延)→(CA949)→ミラノMXP07:15
◇4/28 スタバ@ミラノ→ジェノバ
◇4/28 ジェノバ散策→ボッカダッセ散策→ジェノバ散策
◇4/29 ジェノバ→エルバ島
◇4/30 エルバ島散策
◇5/01 エルバ島→フィレンツェ経由→オルヴィエート
◇5/02 アッシジ
◆5/03 オルヴィエート→ペルージャ
◆5/04 ペルージャ→ミラノ
◇5/05 MXP13:00→(CA950)→機中泊→
◇5/06 →PEK05:00/08:10→(CA181)→羽田HND12:30
【お世話になった宿】
4/27:機中泊
4/28:「Rooms」@ジェノバ
4/29:「Albergo Ape Elbana」@エルバ島
4/30:「Albergo Ape Elbana」@エルバ島
5/01:「Hotel Picchio」@オルヴィエート
5/02:「Hotel Picchio」@オルヴィエート
5/03:「Hotel Astor」@ペルージャ
5/04:「Hotel Sara」@ミラノ
5/05:機中泊
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
オルヴィエートを12:29発のRV車(鈍行列車)で、TERONTOLA-CORTONA駅で乗り換え、ペルージャへ向かいます。
写真は、切符を買ったときの券売機の画面。オルヴィエート駅 駅
-
びっくりするくらい定刻通りにペルージャに到着!
-
イタリア鉄道のペルージャ駅前のこちらの格安ホテル『Astor』にお世話になりました。
-
チェックインを済ませ、さっそく行動開始だー!
ペルージャ駅周辺は大規模工事中で残念な景色だたけど、完成すれば美しい駅前になりそうな感じでした。
さて、どっちに行けば丘の上の美しき古都ペルージャ旧市街に行けるの?状態だったけど、遠くに可愛らしいモノレールのような車両が走っているのを発見!
あれが、丘の上の旧市街は車を停めるスペースが少ないため、渋滞緩和のために作られたこのミニメトロが作られたというミニメトロか? -
可愛らしい箱型車両にズーム!
正解!!ミニメトロでした。 -
歩き始めて間もなくミニメトロの駅が見えてきた。らしい。
ペルージャ=古い街並みをイメージしていたので、近代的な駅舎にプチびっくり。
ミニメトロは、有名なデザイナーによってデザインされたとか。
納得です。 -
さすが、自動改札も備わってる!
写真の右側に写っている券売機で切符を購入(1.5ユーロ(70分乗り放題):2023.05現在)。
イタリア鉄道のペルージャ駅に近いミニメトロの駅は「Fontivegge」。 -
ミニメトロがやって来た!
おもちゃみたい。 -
ホームドアも設置されていて、安全です。
旧市街の最寄り駅「PINCETTO」を目指します! -
車内は真っ赤でイタリアらしい。
停車駅名も表示されていて、下車駅がチェックしやすい。 -
ミニメトロの先頭を陣取り、童心に返った気分でわずかな数分だけのミニメトロ乗車時間を楽しみました。
ゆっくりのスピードで、住宅街を抜け、アミューズメントパークのような光に照らされたトンネルを抜け、PINCETTO駅へ。 -
ペルージャの旧市街に近い駅「PINCETTO」駅で下車。
もちろん自動改札が備わってました。
駅は近代的だけど、実は城塞跡に築かれたらしい。
改札を出て左側にエレベーターがあって、旧市街に続く道があるのに、この時は情報収集不足だったので、勘に頼り、右側に進んでしまった私。
勘は大外れ、この後迷路にハマります。
そして、もっと大変なハプニングがこの後に・・・
このミニメトロの終電は21:20だったのです。
と言うことです(苦笑)
この先の旅行記をお楽しみください。 -
駅の高架と古い街並みのコラージュだわ。
高架の左側が、さっき私が出てきたミニメトロの改札。 -
ミニメトロを下車し、適当に歩き始める。
-
自分がどこを歩いているのかチンプンカンプン。
ならば迷路に迷い込んでやろうじゃないか!笑
迷いながらの散策が楽しい野です。 -
ミニメトロの改札から出て、周囲をキョロキョロ。
その時に撮った1枚です。 -
イチオシ
迷いながらのペルージャ散策。
路駐の車はFIATか?
路駐までもが絵になる古都ペルージャ。 -
迷いながらのペルージャ散策。
きっと有名な門だろう! -
迷いながらのペルージャ散策。
立派な建造物。なんだろう?? -
迷いながらのペルージャ散策。
噴水の跡地か?何かの記念碑か? -
迷いながらのペルージャ散策。
ムードあるお土産屋屋さん。 -
迷いながらのペルージャ散策。
歴史を感じます。 -
迷いながらのペルージャ散策。
露店が気になる~。 -
青空骨董市だ~。
陶器がズラリ。
見てるだけで楽しくなっちゃいます。 -
陶器のワンちゃんにズーム!
可愛い。 -
イチオシ
深緑の中にオレンジ色の瓦屋根が連なり、ほんとに美しく風情ある景色です。
-
こっちの景色も素晴らしい。
ピーカンに晴れてて欲しかったと残念に思う反面、ところ狭しと連なり立ち並ぶ歴史感じる家並みは薄曇りの方が似合うかも。 -
フォルテブラッチョ広場の前に建つエトルリア門。
ずっしりと存在感ある造りです。
紀元1世紀にローマ皇帝アウグストゥスがこの門を修復したことで、別名でアウグストゥスの門とも呼ばれているらしい。
左にはFontanella(水飲み場)があります。 -
エトルリア門を正面に見て左側(フォンテーナ側)に建つ「サン・フォルトゥナート教会 Church of Saint Fortunatus」。
1997年の地震による被害を受け、約10年の修復工事を経て2017年再開したらしい。 -
丘の上から眺めるペルージャの街並み。
渋いぜ! -
イチオシ
まさに古都!って感じ。
-
お庭も素敵。
-
丘の上から眺めるペルージャの街並み。
シャッターを押す手が止まらない。 -
丘の上から眺めるペルージャの街並み。
この角度から見る風景も素敵。 -
街全体が丘の上に位置しているのがよく分かる1枚です。
-
ビュースポットかな?
-
何かの記念碑かな?
その周辺には観光客らしき人がちらほら。 -
意味がありそう。
後で調べてみよう! -
ビュースポットと思しき場所から陸上競技場が見えた。
学生の街でもあるので、学校の施設かも。
それにしても、立派な陸上競技場です。 -
イチオシ
丘の上から眺めるペルージャの街並み。
本当に美しい! -
丘の上から眺めるペルージャの街並み。
-
丘の上から眺めるペルージャの街並み。
異様に目立っる教会(笑) -
丘の上から眺めるペルージャの街並み。
スレンダーで凛とした鉛筆の先みたいな教会だな。 -
緑に囲まれた広場。
この手前の通りをバスや車が行き交い、その光景を見ると、中世から現実世界に引き戻されますわ。 -
11月4日広場。
ここからメイン通り「ヴァンヌッチ通り」が始まります。
広場にある「マッジョーレ噴水」の存在観たるや!!
観光客の視線を奪うぜ!
噴水の向こう側には「デイ・プリオーリ宮」、
この写真を写している背面には「サンロレンツォ大聖堂」という位置関係です。11月4日広場 広場・公園
-
ペルージャの名所の一つ「サン・ロレンツォ大聖堂」。
大聖堂 (ペルージャ) 寺院・教会
-
サン・ロレンツォ大聖堂。
照明がエレガントで美しい。大聖堂 (ペルージャ) 寺院・教会
-
営業時間外だったので、中に入れず外観だけの教会。
-
ちょこっと脇道に反れると、またまた迷路に迷いこんじゃった感じ。
けど、ウロウロしているといつの間にかメイン通りにでているので、ある意味分かりやすい街と言えるかも。
それにしても、どこをとっても絵になるな~。 -
いったんここで、お約束のジェラートタイムを挟んで、パワーチャージ!
-
迷いながらのペルージャ散策。
ピンク色の外壁がフェミニンな建物に目が留まる。
ジェズ教会。ジェズ教会 寺院・教会
-
ジェズ教会の中へお邪魔しまーす。
ジェズ教会 寺院・教会
-
ジェズ教会の天井。
煌びやかで美しい。ジェズ教会 寺院・教会
-
イチオシ
圧倒的な迫力がある天井にしばし佇んでしまいました。
ジェズ教会 寺院・教会
-
イチオシ
ペルージャ旧市街の中心地 11月4日広場に出てきた!
「マッジョーレ噴水」に逆光が反射して、幻想的な1枚が撮れた!マッジョーレ噴水 モニュメント・記念碑
-
賑わってるお店に近づくと、チョコレート屋さん『EUROCHOCOLATE』でした。
-
店先に置かれたキャラクターが何とも可愛い。
-
目星をつけていたレストラン「Ristorante Al Tartufo」の前がなんだか騒々しい。
何かと思えば、映画か?ドラマか?の撮影中でした。
この細い路地を女性を乗せた2人乗りバイクが激走!アクション映画の撮影かしら? -
レストラン自体、休憩タイムでまだ営業していなかったので、いったんこの場所を去ることに。
-
営業開始時間に再訪。
予約していないけど...大丈夫か?
案の定、予約で満席とのこと。しかーし、1時間で食べ終えられるんだったら席を用意するよ!と、温かいお声をいただきました。
もちろん、大丈夫!とレス!!
温かい接客が嬉しすぎる。
現代風のスタイリッシュな内装です。 -
まずは、プロセッコをオーダー。
-
プロセッコでウンブリアの夜にサルーテ!
-
お隣り席は団体様の予約が入ってるらしい。
-
生ハムと黒トリュフがかかったストラッチャテッラチーズ(ブッラータチーズのとろとろ部分のみ)の盛り合わせ。
複数名で取り分けて食べるもんなんだろうけど、一人旅なもので、贅沢にも一人で頂きました。 -
黒トリュフがかかったストラッチャテッラチーズにズーム!
-
黒トリュフを混ぜ合わせたとろとろチーズを生ハムに乗せてパクリ。
やばいぜ!美味すぎるぜ! -
続いてパスタを。
クリーム系ソースのパッケリ、黒トリュフがけ。
めちゃくちゃクリーミーで濃厚でクリーム系が好きなもので、最高に美味しい。 -
ついつい赤ワインを合わせたくなる濃厚さ。
マリアージュを楽しみながらペロリ完食!
ご馳走さまでした。 -
食後の腹ごなしに夜の古都を散策。
-
とても治安がよく、夜散策も安心!
街灯が灯った街散策、めちゃ楽しい。 -
ビュースポットからの眺め。
昼間とは全く違う街並みに見え、これまた素敵です。 -
イチオシ
夜の街並みとお月さま。
-
ウンブリアの美しき古都『ペルージャ』から眺める月。
東京から眺めるより、いっそう幻想的だわ。 -
時間を忘れて夜散策を楽しんでいたら、21:30をすぎてしまっていて、ミニメトロの終電が21:20だったことを知らなかった私は、たくさんの人に尋ね、バス停を探し回る羽目に。
聞く人によって教えてくれるバス停が異なるので(←イタリアあるあるの一つ(笑))、どれだけ走ったことか(苦笑)
ようやくバスに乗れ、何とか23時頃ホテルに戻れました。
写真はバス車中。 -
翌朝を迎えました。
皮肉なことに帰る日にお天気ピーカンかよ!
早朝のペルージャ駅にご挨拶。
ボンジョルノ。
さっ、モーニングランを始めるぞ! -
昨日はミニメトロで向かった丘の上にあるペルージャ中心地を目指します。
階段をラン・ラン・ラン。
早朝からなかなかハードなランコースです。 -
マンションのような住宅の脇道も階段が続きます。
住人の皆さま、日々トレーニングできちゃいますね!
ご苦労さまです。 -
階段を抜けると車道に出てきた!
しかも、急な坂道やん。
ジョギングするにはハードだけど、明らかに丘の上に向かっていることを実感です。 -
急勾配の坂道の向こうから朝日が射し込んできて、めちゃくちゃエネルギーを感じます。
ハァハァ言いながらテンション爆上がり。 -
そうこうしているうちに、丘の上に到着。
で、真っ先に目に飛び込んできたのがこの景色。
本当に自分の目の前に広がってるんだよね?
夢じゃないよね?と疑ってしまうくらいの絶景が広がってました。
キャッホ~。キャッホッホ~!!
興奮が止まらない。 -
イチオシ
なんて神聖な朝なんだ~。
ありがとう、ペルージャ! -
どこの景色を見ても絵になるわ。
-
ミニメトロの駅近くでは、朝市の準備中でした。
新鮮なアスパラだこと! -
立派なラディッシュ!
-
ロマネスコもフレッシュで立派!
さっと茹でてオリーブオイルをかけるだけでも美味しそう! -
生命力感じるネギだこと!
-
新鮮そのもの、元気いっぱいのカルチョッフィさん、おはよう。
-
11月4日広場に出てきました。
広場の真ん中に車道がもうけられてるけど、同化していてらそれまでもがお洒落に感じます。11月4日広場 広場・公園
-
昼間は観光客で囲まれちゃうマッジョーレ噴水も静かな時間をお過ごしの様子。
マッジョーレ噴水 モニュメント・記念碑
-
噴水。
気持ち良さそう! -
イチオシ
もはや、ジョギングではなく、写真撮影タイムと化してます(笑)
こちらは、旧市街の南側にあるイタリア広場。
イキイキと花が咲き、素晴らしい一日の始まりを視覚的に教えてくれます。 -
ビオラにズーム!
ボンジョルノ~。 -
昨日迷いに迷って、走り回って、ようやく乗れたバスはここから乗りました。
-
公園にはベンチが整列。
昼間は地元民や観光客の体重を支え、休養タイムを与えてくれてご苦労さま。 -
イチオシ
あちこちキョロキョロ。
あぁ、絶景かな~。 -
この黄色い建物がミニメトロの駅に向かう時の目印。
-
青い看板の「←M」に従って進むと・・・
-
お洒落なガラス張りのエレベータがあるところに出た!!
乗ってないけど、きっとこれを使えばミニメトロの改札に直行できるのかな? -
近代的なデザインのエレベータ越しの古都ペルージャの歴史感じる街並み。
このアンバランスな光景が面白くて、古都をいっそう歴史あるものに感じさせてくれます。 -
ジョギングがてら、ぐるっと回って改札の方まで来ました。
通勤で利用している人が多いのか、地元民と思われる人の通行が多かったです。 -
駅周辺には白やピンクの花が朝日をたっぷり浴びて、満開でした。
いい季節だ!! -
ペルージャで最初で最後の朝食はこちら。
ホテル近くのカフェでミニハムサンドとミニクロワッサン、そしてカプチーノを頂きエナジーチャージ完了! -
つかの間のペルージャ観光。
想像していたより見どころが満載で、ゆっくり計画的に来るべきでした。
荷物をまとめ、チェックアウト。
ペルージャ駅のホームからもミニメトロが見えました!
感動をたくさんありがとう。 -
おまけ
ペルージャからフィレンツェに向かう車窓からの景色。
牧歌的で実に長閑です。 -
おまけ
ペルージャからフィレンツェに向かう車窓からの景色。
ワイン用のブドウの木かしら? -
おまけ
ペルージャからフィレンツェに向かう車窓からの景色。
緑が美しい。
そうこうしているうちに、フィレンツェに到着しました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
イタリア中部エリアを巡る旅
-
前の旅行記
イタリア中部エリアを巡る旅⑨:天空の街「オルヴィエート」散策(その②)
2023/05/02~
オルヴィエート
-
次の旅行記
イタリア中部エリアを巡る旅⑪:名残惜しいけどペルージャとお別れ。ミラノ泊を挟んで北京経由で帰国の途へ
2023/05/04~
ミラノ
-
イタリア中部エリアを巡る旅①:往路移動編(成田→北京経由→ミラノ→ジェノバ入り)
2023/04/27~
ジェノバ
-
イタリア中部エリアを巡る旅②:空き時間を使って弾丸でスターバックス・ミラノ店へ
2023/04/28~
ミラノ
-
イタリア中部エリアを巡る旅③:街全体が世界遺産の「ジェノバ」の街をぶ~らぶら
2023/04/28~
ジェノバ
-
2023GW イタリア中部エリアを巡る旅④:ジェノバ近郊のカラフルな漁村「ボッカダッセ」散策
2023/04/28~
ジェノバ
-
イタリア中部エリアを巡る旅⑤:「エルバ島」ってトスカーナ州だったのね!
2023/04/29~
エルバ島
-
イタリア中部エリアを巡る旅⑥:エルバ島散策
2023/04/30~
エルバ島
-
イタリア中部エリアを巡る旅⑦:天空の街「オルヴィエート」散策
2023/05/01~
オルヴィエート
-
イタリア中部エリアを巡る旅⑧:アッシジの街散策!オルヴィエートから弾丸日帰り小旅行
2023/05/02~
アッシジ
-
イタリア中部エリアを巡る旅⑨:天空の街「オルヴィエート」散策(その②)
2023/05/02~
オルヴィエート
-
イタリア中部エリアを巡る旅⑩:丘の上に広がる美しき古都『ペルージャ』散策
2023/05/04~
ペルージア
-
イタリア中部エリアを巡る旅⑪:名残惜しいけどペルージャとお別れ。ミラノ泊を挟んで北京経由で帰国の途へ
2023/05/04~
ミラノ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
ペルージア(イタリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ イタリア中部エリアを巡る旅
0
106