2018/05/21 - 2018/05/23
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めておら☆さん
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この旅行記のスケジュール
2018/05/21
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ガッレンガ宮(ペルージャ外国人大学)
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アウグスタ・ペルシアで絶品ジェラートタイム(1回目)
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ペルージャ外国人大学・プロシュッティ校舎
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サン・セヴェーロ礼拝堂(ラファエッロのフレスコ画)
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エトルリア時代の井戸(Pozzo Etrusco)
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オステリア・デル・トゥッレーノ(Osteria del Turreno)でランチ
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マドンナ・デッラ・ルーチェ教会とサン・ルーカ・エヴァンジェリスタ教会(外観のみ)
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サン・フランチェスコ教会とサン・ベルナルディーノ礼拝堂(外観のみ)
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サンタ・ジュリアーナ教会(外観のみ)
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アウグスタ・ペルシアで絶品ジェラートタイム(2回目)
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パオリーナ城塞とエトルリア時代のマルツィア門
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サンガッロ・パレスのレストランでボリューム満点の夕食
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この旅行記スケジュールを元に
ウンブリアの州都ペルージャは、緑多いイタリア中部の丘の上に築かれた城塞の町。紀元前8世紀から紀元前2世紀にイタリア中部で繁栄したエトルリア人ゆかりの地です。町にはエトルリア人が築いた2000年以上も前の史跡がいくつも残るほか、古代ローマ時代の水道橋や、中世の面影を残す街並みなど、深い歴史に彩られた町です。
そしてペルージャ大学のほか、イタリア語を学ぶ外国人大学もあるため、イタリア人学生はもとより、世界中からも多くの学生が集まっています。
私も2005年にこの外国人大学に通うため、ペルージャに滞在したのですが、落ち着いた町の雰囲気や周囲を取り囲む緑の風景に、すぐに虜になりました。
ローマやミラノなど大きな町のような華やかさはありません。どっちかというと地味な町です。
でも、じっくり見て回ると出てくる出てくる、歴史と文化の遺産。そしてふと眺めると目の前に広がるウンブリアの緑の風景が、心を癒してくれます。
□1日目 5/18 成田空港→ローマ・フィウミチーノ空港→ボローニャ・ボルゴ・パニガーレ空港
□2日目 5/19 ボローニャ・ボルゴ・パニガーレ空港(レンタカーピックアップ)→ラヴェンナ→リミニ
□3日目 5/20 リミニ→サン・マリノ→ウルビーノ
□4日目 5/21 ウルビーノ→グッビオ→ペルージャ
■5日目 5/22 ペルージャ
□6日目 5/23 ペルージャ→サン・セポルクロ→アンギアーリ→モンテルキ→アレッツォ
□7日目 5/24 アレッツォ→ローロ・チュッフェンナ→ピエーヴェ・ディ・グロピーナ→ポッピ→ボローニャ・ボルゴ・パニガーレ空港(レンタカー返却)→ボローニャ
□8日目 5/25 ボローニャ
□9日目 5/26 ボローニャ・ボルゴ・パニガーレ空港→ローマ・フィウミチーノ空港→成田空港
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- レンタカー タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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5日目 5/22(火)
サン・ミケーレ・アルカンジェロ教会を出た後は、また"ガッレンガ宮(Palazzo Gallenga)"に戻ってきた。
この8世紀バロック様式の美しい建物は、現在はペルージャ外国人大学の校舎となっている。 -
ガッレンガ宮の南側を走るチェーザレ・バッティスティ通り(Via Cesare Battisti)はゆるやかな坂道になっており、通りからは緑豊かな美しい街並みを眺めることができる。
ちなみに、写真右の建物はガッレンガ宮。 -
この日は曇ってたのでイマイチですが、晴れてたら本当にキレイで、いつまでもずーっと眺めていたいほど・・・
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・・・というわけで、Googleのストリートビューで見てみました。
そうそう、この感じ☆
通り沿いの石の壁に両肘をついて、ずーっと眺めてました。 -
ガッレンガ宮のすぐそばにある"エトルリア門(Arco Etrusco)"。
紀元前3世紀エトルリア時代の城壁の一部に造られた門で、紀元前40年に初代ローマ皇帝アウグストゥスによって改修されたことから、"アウグストゥスの門(Arco di Augusto)"とも呼ばれている。アウグストゥスの門 (エトルリア門) 史跡・遺跡
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これはエトルリア門にくっついてる噴水。
この噴水がちょっと笑える。 -
噴水を近くで見ると、どうもこのライオンが無理やり蛇口くわえさせられて、眉間にシワよせてるように見える(笑)
ここの水は飲用水なので、ときどき立ち寄りましたが、水を口に含んでもおかしくて吹き出しそうになってた。 -
ガッレンガ宮の東側にある広場。よく学生がバスケやサッカーしてて賑やかでした。
-
そして広場の東側に隣接してるのが、私のお気に入りのチョコレート屋さん、"アウグスタ・ペルシア(Augusta Perusia)"。ペルシアはペルージャのラテン読み。
ここのチョコレートはもちろんだが、ジェラートが絶品で、毎日のように食べていた。
Augusta Perusia
Via Pinturicchio, 2, 06122 Perugia
TEL:+39 075 573 4577
http://www.cioccolatoaugustaperusia.it/ -
今日でペルージャともまたしばらくお別れなので、2回は食べておきたい!
本日1回目、お店に入ると並ぶ並ぶ美味しそうなチョコレートたち!!
う~美味しそう♪ -
ペルージャでは毎年秋にチョコレート祭が開催されるほど、イタリアでも屈指のチョコレート生産地。ペルジーノ社(Perugino)のバーチ(Baci)というチョコは日本でも有名です。
そんなペルージャにあっても、このお店のチョコレートのレベルはかなり高いです。好きなものを量り売りしてもらうほか、手ごろな価格の板チョコなどもあるので、ちょっとした手土産として渡すと、みんな喜んでくれました。 -
そしてお店の奥のショーケースにあるのがジェラート☆
これがめちゃめちゃ美味しいんです。
どれも外れなしなのですが、チョコレート屋さんだけあってチョコ物のジェラートは絶品!
イタリアでは本当にあちこちでジェラートを食べてますが、私の中ではここのジェラートが一番と言っても過言ではありません。
なめらかで濃厚で、ひと口食べたら言葉が出ないほど。 -
おっ、普段は置いてないフレーバーがあるぞ。
ロゼッタ(Rosetta)、バラのジェラートです。珍しいので味見させてもらったら、ホントにバラの味だった(←バラ食べたことないけど)。
イタリアでは毎日が守護聖人の日になっており、この日5月22日は聖リタの日でした。バラは聖リタの象徴なので、人々はバラの花を手に教会へ向かいます。
この日、バラのジェラートが置いてあったのはそのせいでした。 -
というわけで、ロゼッタとノッチョーラ(ヘーゼルナッツ)をオーダー。
も~、ここのジェラートは何食べても絶品☆ -
アウグスタ・ペルシアのあるピントゥリッキオ通り(Via Pinturicchio)を西に向かって下っていく。
すると突き当りに12世紀から13世紀に城壁の一部に造られた"ペーザ門(Porta Pesa)"が見えてきた。 -
ペーザ門を抜けると、こんなロータリーになっている。
この界隈は門の名前にちなんで"ポルタ・ペーザ"と呼ばれている。
ポルタ・ペーザからペルージャ外国人大学のガッレンガ校舎までは300mほどだし、他に3つある校舎もここからほど近い。なので、私はこの近くに部屋を借りた。
懐かしくなったので、3つの校舎がある場所にも行ってみることにした。 -
9月14日通り(Via XIV Settembre)から下へ降りる階段がある。
階段を下りると緑に囲まれた小道が続く。
ここが3つの校舎への近道。 -
大学の授業を受けるため、毎日この道を歩いた。
街の中というのが嘘のように静かで、緑の香りが心地よくて、大好きだった。 -
そしてここが通っていた校舎のひとつ、プロシュッティ校舎(Palazzina Prosciutti)。
この近くにあと2つ校舎があり、メンサ(mensa)と呼ばれる学食もあった。
13年ぶりに来たのに、昨日まで通ってたような感覚。全く変わらないそのままの姿だ。 -
校舎の中に入ってみる。授業中のようで先生の声が聞こえる。
そっと廊下を歩いて行くと、いろんな記憶がみるみる蘇って涙が出そうになる。 -
ここは休憩室だった。よくクラスメイトとおしゃべりをしたり、帰国する者がいればみんなで寄せ書きを書いたりした。
私立の語学学校と違い外国人大学の授業は講座が多かった為、毎日けっこう忙しかった。でも、いろんな国の学生たちと一緒にイタリア語を学ぶのは、本当に楽しかった。 -
感激いっぱいで外国人大学の校舎を後にし、またポルタ・ペーザのロータリーに戻る。
ロータリーの一画にこんな看板が立っていた。
1900年代のこの界隈の様子らしい。 -
さて、向こうに見える建物の間を通って、またチェントロ(中心街)に戻ろう。
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住んでた家のすぐそばにあったお店。植物の種を扱うお店だが、今日は花もたくさん飾っててキレイ☆
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住んでた家のあるトッリチェッラ通り(Via Torricella)。
昨日も通ったけど、もう一度。 -
家の前を通り過ぎると嬉しいような切ないような、甘酸っぱい感情。
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チェントロに行くときは毎日のように通った階段。
この風景も好きだった。 -
中心街へ向かいてくてく歩く。
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てくてく歩く・・・
けど、なんだか以前とちょっと違う。
そうだ、空きになってる店舗が多いんだ!なんだか13年前より少し寂れた印象。
後でホテルのスタッフに聞いてみたところ、私が住んでいたころより経済が悪化、不況で人も少なくなったし、お店も減ったらしい。
とても寂しい話だ・・・ -
ペルージャは上り下りの坂道や細く入り組んだ路地、アーチやトンネルも多い。慣れるまでは迷宮のようで、道に迷うこともしばしば。
でも、それがまた楽しい。 -
インパクト大のウォールアート。
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ぶらりとガレアッツォ・アレッシ通り(Via Galeazzo Alessi)にやって来た。このほっそい建物が目印。
何があるわけじゃないけど、以前この辺りに美味しいケバブ屋さんがあったので来てみた。
でも、やっぱりその店舗も空き物件になってた。 -
ガレアッツォ通りをどんどん上り、ジャコモ・マッテオッティ広場(Piazza Giacomo Matteotti)へ向かう。
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ジェズ教会(Chiesa del Gesù)
ジャコモ・マッテオッティ広場の北端にある。
いつも前を通っていたけど、一度も中を見たことがなかった。ちょうど開いてるようなので、入ってみる。 -
16世紀後半にイエズス会によって建てられた教会。
内部は三廊式、16世紀から17世紀バロック様式の美しい装飾で彩られている。 -
かつては何気なく前を通り過ぎてたけど、こんな美しい教会だとは思ってもみなかった。
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身廊と側廊を仕切る柱の上部も、小さなバルコニーのような装飾が施されている。
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木製の天井も美しい。
1989年に火災に見舞われるが、2001年に修復が完了したそうだ。 -
床の模様がカワイイ☆
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主祭壇も豪華な装飾。
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主祭壇の祭壇画。
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素晴らしいのが、この主祭壇手前の天井画。
ジェノヴァ出身の画家、ジョヴアンニ・アンドレア・カルローネが1656年に描いたもので、ヨシュア記を題材としている。
遠近法を駆使した絵は、眺めていると天高く引き込まれていきそうな感覚になる。 -
2枚撮影した天井画をくっつけてみる。
四隅に布のようなものが描かれており、その布の中にも絵が描かれている。
絵の中の絵、って感じで面白い。 -
天使たちが布を一生懸命持ち上げてる様子がカワイイ♪
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動きを感じる、素晴らしいフレスコ画だ。
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後陣の天井から射し込む光の下には、天使たちの彫刻が。
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壁に飾られていた"聖心"の絵。
この、キリストが自分の心臓を指す絵は教会で時折目にするが、心臓はキリストの人類に対する愛を象徴しており、それに対する崇敬を示すことばが"聖心"なのだそうだ。 -
ジェズ教会を出て、11月4日広場(Piazza IV Nobembre)にやって来た。
昨日は雨模様だったので人もまばらだったが、今日は晴れたのでまた多くの人が行き来している。
広場を通り過ぎ東へ向かう。ボン・テンピ通り(Via Bontempi)を左手に注意しながら歩くと、見逃してしまいそうな路地ラファエッロ通り(Via Raffaello)がある。
路地に入って少し進むと・・・11月4日広場 広場・公園
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"サン・セヴェーロ礼拝堂(Cappella di San Severo)"に到着。
サン・セヴェーロ教会の一部であるこの礼拝堂には、ラファエッロのフレスコ画が残されている。
礼拝堂は複合体であるサン・セヴェーロ教会の一部で、礼拝堂入口は写真右手、背の低い方の建物になる。
入場料は4ユーロ、音声ガイド付きで、確か英語かイタリア語から選択できたと思う。私はイタリア語のものを借り、ワクワクして中に入る♪
Cappella di San Severo
Piazza Raffaello, 06122 Perugia
TEL: +39 075 947 1766
入場料や時間はココで確認できます↓↓↓
http://turismo.comune.perugia.it/poi/cappella-san-severo -
ルネサンス期を代表する画家ラファエッロ・サンツィオは、1483年にウルビーノに生まれ、その後1500年頃にはすでに、ペルジーノの弟子としてここペルージャで働いていたと言う。
15世紀末サン・セヴェーロ礼拝堂の改修を機に、ペルージャの司教であったトロイロ・バリオーニらがペルジーノとラファエッロに装飾を依頼、1505年から1521年にかけて作業が行われた。
しかし製作途中で、ラファエッロはローマで仕事の依頼が入った為、ペルージャを後にする。その時点で完成していたのは上部のみで、フレスコ画は未完成のまま残された。
そして結局ペルージャに戻ることができないまま、1520年に37歳という若さでローマで亡くなる。
ラファエッロの死後、未完成となっていたフレスコ画の下の部分を、彼の師であったペルジーノが描き足したと言われ、ルネサンス期の二大画家の貴重な絵を、この礼拝堂で目にすることができる。
写真は礼拝堂の中にあったラファエッロの胸像。
この憂いを帯びた表情がなんとも言えない。 -
ラファエッロが描いたのは、この壁のフレスコ画の内一番上のアーチ部分。
「三位一体と聖人たち(Trinità e santi)」、175x389 cmの大きさで、礼拝堂自体が小さく間近で見られることもあり、かなり見応えがある。
ちなみに、このフレスコ画の前に椅子がいくつか置いてあり、見学者は椅子に座って音声ガイドを聞きながらゆっくり眺めることができる。 -
ラファエッロが描いた部分、「三位一体と聖人たち(Trinità e santi)」。
1505年から1508年にかけてこの部分を手掛け、そしてペルージャを去った。
繊細でやわらかな技法は、やはり師であるペルジーノに通ずるところがある。 -
そしてラファエッロの死後、1521年にペルジーノが完成させたのがこの部分。
6人の聖人たちが描かれている。
中央の聖母子像は15世紀のもの、作者は不明。 -
ペルジーノが描いた下の部分。
弟子が自分より早く他界するなんて・・・どんな気持ちでこの絵を描いていたんだろう。 -
ペルジーノが描いた下の部分。
-
フレスコ画中央に置かれた15世紀の聖母子像。
聖母マリアも幼子キリストも、なんだかとても人間っぽく、温かみを感じる。 -
最下部のフレスコ画はラファエッロやペルジーノの時代より更に古いものか?
立体感の無いペッタリした画風から、そんな感じがする。 -
礼拝堂の壁に貼られていた、ラファエッロのフレスコの復元(?)
実物はアーチのすぐ下の部分が消えてしまっているが、これを見れば何が描かれていたのかわかる。
消えていた部分に描かれているのは洗礼者ヨハネ、その下に雲の上の玉座に腰掛けるキリスト、その左右にはベネディクト修道会の聖人たちが描かれている。 -
ルネサンス期の師弟の貴重なフレスコ画を堪能し、大満足でサン・セヴェーロ礼拝堂を出た。
礼拝堂の前にはペルージャの特有の少しくすんだレンガ色の屋根が連なって見えた。 -
写真左手に城壁が見える。
あの強固な壁が、城塞都市であるペルージャをずっと守り続けてきた。 -
イチオシ
サン・セヴェーロ礼拝堂の南側には、ゆるやかな階段が続いている。
ここからの眺めが最高だった☆ -
ペルージャの街並、その向こうに広がるウンブリアの自然。
いつ、どんな時に見ても、心を和ませてくれるやさしい風景。 -
再びチェントロに戻るため、ソーレ通り(Via del Sole)を下って行く。
途中で見つけたワインバーの看板が可愛いかった。
ふと時計を見ると12:15、どうりでお腹もすくはず・・・あと1ヶ所見たらお昼にしよう。
さて、次の目的地はもうすぐ♪ -
エトルリア時代の井戸(Pozzo Etrusco)
ここも毎日のように通り過ぎていたのだが、一度も足を踏み入れたことが無かった。
でもずーっと気になっていて、今日ようやく中を見ることができる♪
ダンティ広場にこの入口があり、チケット売場はこの入口を入った奥になっている。
入場料は3ユーロでした。
Pozzo Etrusco
Piazza Danti, 18, 06123 Perugia
TEL: +39 075 573 3669
入場料や時間はココで確認できます↓↓↓
https://www.pozzoetrusco.it/it/info-2/ -
この井戸はエトルリア時代の工学や建築技術を知る上で最も重要な例のひとつと言われている。
入口はダンテイ広場に面しているが、井戸自体はそこから40m離れたピッチニーノ広場(Piazza Piccinino)に位置しており、16世紀後半に建てられたソルベッロ邸(Palazzo Sorbello)の真下に当たる。
紀元前3世紀に造られたこの井戸は円筒形をしており、上部の太い部分の直径は5.6m、下部の狭まっている部分で3m、深さはなんと70mもある。
今から2000年以上も前に、どうやってこんなスゴイものを造ることができたのか、エトルリア人に直接聞いてみたいくらい!
図は井戸の構造を示しているものだが、ちょうど中間くらいにグレーの帯のようなものが描かれている。この部分は通路になっていて、見学者が渡って井戸を見渡すことができる。
楽しそう~♪ -
ちなみにこれがピッチニーノ広場にある井戸の口。ソルベッロ邸の前に位置する。
この下、地下70mの位置まで井戸が彫られている。
(写真はwikiからお借りしました) -
さて、早速中に入る。
下を覗くと「おぉ~!」が自然に漏れる。
エトルリア人様、よくぞこんな素晴らしいものを造ってくださいました☆ -
下の水が溜まっている部分をアップで見ると、今もなお豊富に水を蓄えてるのが見て取れる。
-
上を見ると強固な梁がめぐらされた天井。わずかに灯り取りになっている。
-
天井の梁を近くで撮った写真。
私は建築の知識は無いけど、この梁の形状も工学的にちゃんと考えて造られたものなんだろうな。
エトルリアにも素晴らしいマエストロが存在したことの証だ。 -
さて、下にある通路まで降りて行こう!
下に降りながらも壁にはこんな通路が彫られていた。今は行き止まりに見えるけど、どこに繋がってたのかな? -
階段をどんどん降りて、ついに通路への出口が見えて来た。
その先には・・・ -
こんな通路が井戸の中間地点に渡されています。
真ん中まで行って、下を覗いてみよう。 -
すご~~い!
-
まわりの壁を見渡すと、エトルリア人の苦労がひしひしと伝わる。
これ、手で彫ったんだよね?手で彫ったんだよね??
でも、あんな下までどうやって?! -
ピチョンピチョンと水滴の音が響いているのは、壁から漏れる地下水のせい。
あちこちから流れ出ていた。
たかが井戸、されど井戸。
エトルリア時代に興味のある方は必見です! -
12:40 さて、お楽しみのお昼ごはん♪
エトルリアの井戸のすぐ目の前にある"オステリア・デル・トゥッレーノ(Osteria del Turreno)"へ。
ここも気にはなってたけど入ったことがないお店。いつも人だかりになってたので美味しいんだろうなぁって確信はしてましたが・・・
ちなみにこの建物は19世紀のトゥッレーノ宮(Palazzp Turreno)。当時は劇場や映画館として人々の憩いの場となっていた。
現在も、規模は縮小されているが映画館として利用されている。
Osteria del Turreno
Piazza Danti, 16, 06123 Perugia
TEL: +39 075 572 1976 -
オステリア・デル・トゥッレーノの入口。
中と外に席があるので、好きな方で食べられます。 -
ここは"ターボラカルダ(Tavola calda)"と言って、カウンターに並ぶ調理済みの料理の中から好きな物を選んで取り分けてもらい、自分でテーブルまで運ぶセルフサービスのお店です。
セルフサービスと言ってもバカにできません!
その品揃えたるや、アンティパスト(前菜)、プリモ・ピアット(パスタ類)、セコンド・ピアット(肉魚料)、コントルノ(付け合せ野菜)と、レストランのコース並にメニューが揃ってる。
しかもそれがとてもリーズナブルな料金で食べられるんです。
味もペルージャのマンマが作る家庭料理という感じで、とっても美味しい♪ -
ひゃ~~、揚げたてのフライが美味しそう♪
料理の種類が多くて、すごく悩む(^^;) -
煮込料理も美味しそう!
でも野菜不足だから、野菜もいっぱい食べたい・・・ -
悩んだ末にこうなった↓↓↓
左:インサラータ・ディ・リーゾ(Insalata di riso=米のサラダ)
右:カポナータ(Caponata=ナスやズッキーニなどの野菜をトマトソースで煮込んだもの)と、スピナッチ(Spinacci=ほうれん草)
上:コトレッタ(Cotoletta=仔牛のカツレツ)。
それに水をオーダーして全部で13ユーロ、激安~(@@;)
しかもどれも美味しい♪
本当に気取らない家庭の味で、食べててホッとしました。 -
13:10 お腹いっぱいでお店を出て、また次の目的地へ向かう。
11月4日広場を抜け、町の目抜き通り、ヴァンヌッチ通り(Corso Vannucci)を南へ。 -
プリオーリ宮の中央入口を過ぎるとすぐ、右手にアーチ付きのゆるやかな坂道が伸びている。プリオーリ通り(Via dei Priori)だ。
ここをどんどん下って行く。 -
すると右手に教会の後陣が見えてくる。
-
近づいてみると、壁の壁龕にこんなレリーフが施されている。
この教会は?というと・・・ -
サン・フィリッポ・ネーリ教会(Chiesa di San Filippo Neri )
タイミングが悪いのか、ここも何度通っても開いてる時に当たったことが無い。
今日も閉まってる・・・ま、お昼どきだし、仕方ない。 -
サン・フィリッポ・ネーリ教会のすぐそばにある"アルベルゴ・アンナ(Albergo Anna)"というB&B。
ここは帰国前日、住んでいたアパートを引き払った後に1泊した、思い出のB&B。
部屋は狭かったけど、掃除が行き届いてて清潔だった。バス・トイレ共同で35ユーロだったかな。 -
写真はアルベルゴ・アンナの居間。歴史ある調度品であふれた、居心地のよい空間だった。とても親切なオーナーご夫婦はかなりお年を召していたが、今も変わらず元気でいらっしゃるといいな。
-
またプリオーリ通りを下って行く。
通り沿いの壁にはタイル貼りで描かれた聖人の絵が、ところどころにある。
この聖母子はとってもエキゾチックな雰囲気。 -
アッシジの聖フランチェスコ。
両手の甲に赤い点が見える。これは"聖痕"と言って、キリストが磔刑になった際に同じ場所に自然とできた傷だそうだ。 -
イチオシ
プリオーリ通りは、狭いけどペルージャらしい魅力にあふれた通りだ。
そんな風景を愛でながら歩くのが、また楽しい。 -
プリオーリ通りを下りきった所にあるのは"マドンナ・デッラ・ルーチェ教会(Chiesa della Madonna della Luce)"。
16世紀に建てられた小さく可愛い教会だ。
空いてるので中に入ってみる。 -
単廊式の内部にはバロック様式の黄金の祭壇がひとつ。
-
祭壇にはアッシジ出身の画家ティベリオが描いた聖母子のフレスコ画が納められていた。
-
キリストと天使たちが描かれた天井画。
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マドンナ・デッラ・ルーチェ教会に向かって右手にはもう一つ小さな教会がある。
サン・ルーカ・エヴァンジェリスタ教会(Chiesa di San Luca Evangelista)だ。
ここは残念ながら閉まっていた。
そして教会の手前(写真右手)には、私が好きだった風景のひとつがある。 -
古びた建物、ゆるやかに続く階段。通るたびに素敵な風景だなぁ~と感じていた。
今もその姿は変わらず。
こうしてこの先100年もまた、続いて行くのかな。
続いて行って欲しいな。 -
さらに先に進むと、サン・フランチェスコ広場(Piazza San Francesco)に出る。
大きな教会がどどーんと建っており、その傍らには小さく可愛らしい礼拝堂も。 -
小さな礼拝堂は"サン・ベルナルディーノ礼拝堂(Oratorio di San Bernardino)"。
1452年建造、パステルカラーで彩られたファサードがとても可憐な礼拝堂だ。
ルネサンス芸術の貴重な一例とされるこの美しいファサードは、1457年から1461年にかけてフィレンツェ出身のアゴスティーノ・ディ・ドゥッチョが手掛けたもの。 -
色彩はもちろんだが、近づいてレリーフを見ると、よりその美しさがわかる。
ごく小さいファサードながらも細やかな彫刻が隅々に施されている。 -
ルネッタには聖ベルナルディーノの昇天、マンドルラと呼ばれるアーモンド型の背光に囲まれている。その左右には楽器を奏でる天使が8体、周囲には小天使たちも彫られている。
見れば見るほど、その繊細な技法に感嘆するばかりだ。
残念ながらこの礼拝堂も、何度訪れても開いていた試しがない。
案の定今日も・・・。 -
サン・ベルナルディーノ礼拝堂に向かって右手にある大きな教会は、"サン・フランチェスコ・アル・プラート(Chiesa di San Francesco al Prato)"。
その起源は13世紀まで遡るが、幾度も改修が行われ、現在の姿は18世紀のものらしい。 -
淡いピンク色を基調としたエレガントなファサード。
様々な幾何学模様を組み合わせているが不思議と統一感がある。
バラ窓の模様も珍しい。
この教会もいつもタイミング悪く、一度も中に入ったことが無い。
どうやら今日もダメみたい・・・ -
ちなみに、サン・フランチェスコ・アル・プラートの"プラート"とは草原の意味。
この教会が建つサン・フランチェスコ広場は緑の草原が広がっているからその名がついたのだろう。
写真は教会から旧市街に向かって撮ったもの。
この広々とした緑の草原には、毎日たくさんの人が集い、本を読んだり日向ぼっこしたりと、ゆったりした時間が流れていた。
私もよくクラスメイトと訪れていたが、"何をするわけでもないけど、なんか楽しい時間"を過ごしていた。
日本はきっと、"する事"に溢れすぎてるんだな、と思う。 -
路地を楽しみながら、再びチェントロに戻る。
-
今回のイタリアでよく目にした、トヨタ・ヤリス(当時日本での名称はヴィッツ)。
コンパクトさ燃費の良さが買われたのか、この時のイタリアではホントにどの町に行っても目にしました。しかも複数台。
なんかウレシイ♪
この辺りで雨が降り始めたので、一旦ホテルに戻ることに。
14:30にホテルに着く頃には大雨になってたので、しばらく部屋で休憩。 -
16:45 雨が小降りになったので、再び散策に出かける。
次にやって来たのは、サンタ・ジュリアーナ(Santa Giuliana)と呼ばれる複合施設。
広い敷地に運動場や公園が入っている。
緑豊かな気持ちのいい公園。13年前、私が帰国する際にはここでクラスメイトがお別れ会をしてくれた。手料理を持ち寄ってピクニックしたことが、昨日のことのように思い返される。 -
敷地内には教会もある。
サンタ・ジュリアーナ教会(Chiesa di Santa Giuliana)
1253年に創設されたシトー修道会の女子修道院だったそうだ。
ファサードは14世紀のもので、ここも淡いピンク色の石が使われておりとても女性的な印象。バラ窓も華やかで美しい。
ここも以前から気になっていたのだが、一度も中に入れたことがなく・・・
今日もやっぱり閉まっててダメ(←今日はこのパターンが多すぎる泣) -
またまたチェントロに戻り、イタリア広場からヴァンヌッチ通りへと進む。
また雲行きが怪しくなってきて、今にも土砂降りになりそう・・・ -
そして本日2回目のアウグスタ・ペルシア!
またまた大好きなジェラートをいただきます♪ -
オーダーはもう決まってる♪
私のこのお店での定番中の定番・・・ -
最後なので、今回は3.70ユーロのコーンにした。
ノッチョーラ(ヘーゼルナッツ)とラファエッロ(ホワイトチョコ)、そしてペルージャ名物のBaciチョコの3種。
これでアウグスタ・ペルシアのジェラートともまたしばしお別れなので、じっくり味わって食べた。
それにしても、何度食べてもここのジェラートは最高☆ -
エトルリア門の東に延びるゆるやかな坂道、バルトーロ通り(Via Bartolo)。
上りながら振り返ると、ペルージャ外国人大学の建物であるガッレンガ宮が覗いていた。
懐かしい校舎とも、またしばしのお別れ・・・ -
バルトーロ通りをどんどん上って行く。
今日もいっぱい歩いたので、すぐ息が上がる。 -
そして再び11月4日広場に戻る。
今日でペルージャともまたしばらくお別れ。名残り惜しいのでまたチェントロをぶらぶらと歩く。 -
最後に訪れたのは"パオリーナ城塞(Rocca Paolina)"
1540年から1543年にかけてローマ教皇・パオロ3世の命により建造されたもので、アレッサンドロ・トマッシーニとアントニオ・ダ・サンガッロが手掛けた、ルネサンス様式の城塞。
写真は以前に撮影したものですが、外から見るとこんな勇壮な姿をしています。 -
内部は現在も様々なお店が入っており、イベントスペースにも利用されている。
さすが古いものを大切にするイタリア、16世紀と現代のコラボが素晴らしい。 -
また、パオリーナ城塞の内部にはエスカレーターが設置されており、長距離バスの発着場であるパルティジャーニ広場から旧市街へはこのエスカレーターで楽に上れるためとても便利。
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旧市街の西側、マルツィア通り(Via Marzia)から見た、パオリーナ城塞の一画。
ここには紀元前3世紀にエトルリア人が築いたマルツィア門が残っている。 -
近くで見ると、すでにほぼ原形をとどめていない彫刻が並んでいた。
そりゃそうだよなぁ、2000年以上も経ってるんだもん。
門の上部の彫刻はユビテルを中心として、ディオスクロイ(ギリシャ神話に登場する双子の兄弟カストールとポリュデウケース)、その両端には馬の上半身が並んでいるらしい。 -
入口のアーチ上部には紋章のようなものが飾られているが、これもすっかり溶けちゃってる。
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おーーーい、誰ですかぁぁぁ??
・・・なんてふざけてたら、また雨が強く降り出した!
あわててマルツィア門からパオリーナ城塞の中へ入る。 -
パオリーナ城塞の中へ入り、ホテルに帰ることにする。
残念だけど、この雨ではもう街歩きは無理・・・
ていうか、歩きすぎて足が限界っていうのもある(-_-# -
宿泊しているサンガッロ・パレスの向かいには、こんな一風変わった建物がある。
通るたびに気になってた。
ここも普通の民家なのかな?・・・にしては奇抜。 -
18:15 サンガッロ・パレスに戻って来た。
雨には濡れるし、足は痛いし(><;) -
19:30 今日もホテルのレストランで夕食をとることにする。
昨夜食べて、美味しかったから♪ -
昨夜同様、気のいいカメリエーレのパオロが案内してくれた。
さて、今日は何食べようかな~。 -
まず1品目。
スペルト小麦のフェットゥッチーネ、具材はミニトマトとグァンチャーレ(Fettuccine di farro con pomodorini e guanciale)。
グァンチャーレは豚頬肉の塩漬けだが、脂身をつかってるのでコクが出て美味しい。パスタもスペルト小麦の風味がよく、ちょうどいい歯ごたえの茹で上がり。
ふむふむ、やっぱりこのレストラン、美味しいぞ!
ボリュームも満点で、10ユーロでした。 -
イチオシ
どどーんと登場した2品目。
牛ロースの薄切り、ミニトマトとルーコラ添え(Tagliata di manzo con rucola e pomodorini)。
かなりのボリュームに一瞬ひるんだが、美味しかったのでペロリと平らげてしまった(^^;)
少し焼きすぎかな、とも思ったけどこのボリューム、野菜もたくさん付いて18ユーロだったので、大満足♪ -
最後に出てきたチョコムース。
オーダーしてない・・・と思ったら、パオロがオマケにつけてくれた。
「またペルージャに戻って来てくれるように・・・」って。
思わず涙ぐんでしまったけど、これも美味しいのでペロリと平らげちゃった(^^;)
パオロに「必ずまた来るからね!」とお礼を言い、席を立った。 -
21:00 部屋に戻ると、体がグッタリ・・・今日も歩いた歩いた・・・
バスタブにお湯をはり、ゆっくりと湯舟に浸かる。
こんな時には「極楽、極楽☆」と自然と口から漏れるのが、やはり日本人。
お風呂からあがって、ベッドに入る前に窓の外を眺める。
この風景を見ただけで、サンガッロ・パレスに泊まってよかったなぁと思う。 -
闇に浮かぶサン・ピエトロ教会の鐘楼。
また来る日まで忘れないように、じぃーーーっと見つめて記憶に残す。 -
サン・ドメニコ教会も本当に素晴らしかったな・・・
ベッドに入り、昨日と今日、約1日半で目にしたものを思い返す。
やっぱりいい町だなぁ、ペルージャ☆
さて、明日は8:00出発で次の町へ移動だ。
天気が回復しますように・・・
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この旅行記へのコメント (6)
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- ciamiさん 2020/06/06 21:24:34
- ペルージャ
- 歩くの大変ですけど、絵になる街ですよね。
友だちが留学してたので、何度か行ってますけど、アウグスタ・ペルシア知りませんでした。
オステリア・デル・トゥッレーノもおいしいそう。
サンガッロ・パレスに泊まったのに、レストランで食べてないし。
また行きたいなーーーー
- めておら☆さん からの返信 2020/06/06 22:47:59
- Re: ペルージャ
- Ciamiさん、いつもご訪問&いいね、ありがとうございます♪
Ciamiさんもペルージャお詳しいですよね。ペルージャの旅行記いろいろ拝見させていただいてて、ペルージャの写真の数々が懐かしくて、ひとりで悶絶してました(^^;)
そうそう、サンガッロ・パレスはCiamiさんの旅行記拝見していいなぁ~って思って。あのホテル、ほんとに快適ですよね。私、もうペルージャ行ったら絶対あそこって決めてます。
その他にも、グッビオの旅行記なんかも参考にさせていただいてまして。Ciamiさん行かれた聖フランチェスコのオオカミ伝説ゆかりの"サン・フランチェスコ・デッラ・パーチェ教会"、すごく行きたかったんですが大雨に降られて断念しました・・・
クリスマスシーズンのグッビオの旅行記もとっても素敵だったので、今度は私もその頃に行ってみたいなぁと思ってます。
Ciamiさんは私の行ったことないイタリアの町たくさん行かれてるので、また楽しく旅行記拝見させていただきまーす♪
めておら☆
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- マリアンヌさん 2020/05/27 10:16:09
- ペルージャnostalgia
- めておらさん 毎度で~す♪
まずは"アウグスタ・ペルシア(Augusta Perusia)"。うまそー!次回行ったら絶対行かなくちゃ!! ペルシアはペルージャのラテン読みなんだね。フランス語でラテン語を勉強してる友達がいるんだけど、読んでと頼んでもなかなか難しいらしい。
めておらさんが通っていた大学、覗かせてもらってこっちまで胸がきゅーんとしちゃった。路地を通ってもお店を見かけても懐かしさが込み上げてくるって素敵だね♪
Pozzo Etrusco 入ってみたいわ。オルヴィエートじゃないけど高台の街に井戸は必須だもんね。エトルリア人ってマジすごい。
パオリーナ城塞の一画のマルツィア門もチェックしなくちゃ。
入ったことがない教会もたくさんあるけどサン・セヴェーロ礼拝堂のラファエッロとペルジーノのコラボは必見だね。
サン・フランチェスコ広場に降りていく途中にあるスロープ階段の景色、私も好きだなぁと思ってシャッターをきりました。
サンガッロ・パレスは全景みて確信、泊まったところだぁ。
めておらさんの心の故郷、見せて下さってGrazie♪
マリアンヌ
- めておら☆さん からの返信 2020/05/27 12:23:24
- Re: ペルージャnostalgia
- マリアンヌさん、こちらこそいつもあたたかいコメントGraze♪
アウグスタ・ペルシアのジェラートはホントに美味しいよ。もしかしたらマリアンヌさん、以前立ち寄ったかもしれないけど、またぜひ食べてみてね。
そうそう、ラテン語ってわかんないよね~、苦手(><;)
良くファサードとか碑文とかにもラテン文字刻まれてるけど、なんとなく読めるときもあるけど、ほぼわからず・・・イタリア人でも難しいっていうもん、わかるわきゃない(^^;)
Pozzo Etruscoは確かにオルヴィエートのを彷彿とさせるね。洞窟とか井戸とか、なぜか好きなんだ。探検隊気分で♪
それにしてもエトルリア人って素晴らしい知能と技術を持ってたんだね。知れば知るほどスゴイと思うね。
サン・セヴェーロのラファエッロとペルジーノの絵はそんなに大きくは無いんだけど、ペルージャに残るラファエッロ作品の貴重な1点のようなので必見です。
サン・フランチェスコ広場近くのスロープ階段、やっぱりステキだよね☆もっとじっくり路地探索すると、あんな風景もたくさん見られると思う。
私もまた次回行ったら、ゆっくり散策したいと思ってます。
ほんとにいつも私のダラダラ旅行記にお付き合いいただいて、ありがとう!
めておら☆
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- るなさん 2020/05/26 11:03:10
- 心の故郷イタリア
- めておら☆さん、Ciao♪
めちゃお久しぶりです~!!生きてました?(笑)
世の中がこんなになってしまいイタリアはおろか国内も遠い...stay homeにもいい加減飽きてきました。
毎日のマスク職人ももういいよぉ(-"-)こう暑くなってくるとマスクもホントにきつい。
ペルージャはめておら☆さんにとって第二の故郷だね。
来年もしイタリアの旅が解禁になったら、北のガルダ辺りからトスカーナ抜けてペルージャ行こうと思ってます。行く時にはまためておら☆さんの旅行記見にくるね(笑)
どこら辺に泊まろうかなぁ?なんてもう今から色々考えてます( *´艸`)
階段や坂道が多い街って萌え萌え♪歩くのは疲れるけど、高低差のある街並みが大好き。
ウルビーノも懐かしかったなぁ~ここもホントにアップダウンのきつい街だった。
ウサギのポルケッタ???美味しかった?どうもウサちゃんは匂いがあって苦手なんだけど...
ラヴェンナ~サンマリノ~ウルビーノ~ボローニャなんて、私が数年前に行ったコースで笑っちゃった。まぁ動線いいよね♪
あぁぁ、イタリアやっぱりいいな。
早く旅が解禁にならないかなって心待ちにしています。
では、またね。ちゃおちゃおちゃお
るな
- めておら☆さん からの返信 2020/05/26 15:32:51
- Re: 心の故郷イタリア
- おぉ~~、るなさん、ご無沙汰しておりました!!
お元気そうで何よりです♪
私も殺しても死なないタチなので、したたかに生きておりましたよ~(^^)V
早速私のダラダラ旅行記をご覧いただいてて、ありがとうございました。
ペルージャはそこそこ大きい割に地味~な町ですが、散策してみるとじわっと良さが見えてくる・・・私は大好きな町のひとつです。
るなさんならステキポイント見つけるの大得意だから、きっともっと良さを感じていただけるかなぁ~って思います!
この2018の旅行では、るなさんのラヴェンナ、ウルビーノ、サンマリノ、そしてボローニャ、すごく参考にさせてもらったのだ♪ありがとうございました。
ただ・・・私も同じようなところで写真撮ったけど、腕が全然違うので「あれ、なんか違う・・・」てな写真になっちゃいました(大汗)
イタリア、やっぱりいいですよね~
イタリア行くのが生きがいって言っても過言ではないので、ホント、1日も早く旅立てる日が来るといいなと、私も心待ちにしてます。
それまでお互いパワー蓄えて、次イタリア行ったら一気に爆発だぁぁぁ!
では、私もまた、るなさんとこお邪魔しますね。
ちゃおちゃお~
めておら☆
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