2025/08/13 - 2025/08/14
4989位(同エリア7463件中)
うーたさん
今年の夏旅は7日間の日程がとれました。
時間があるのでのんびり船の旅ができる!ということで、太平洋フェリー「いしかり」号に乗り、名古屋港から22時間かけて仙台へ到着してきました。
太平洋フェリーいしかり号は「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」のフェリー部門で、第20~第32回まで連続して第1位を受賞しているだけあり、豪華空間でプチクルーズ気分を味わえる上、朝起きたら次の目的地についているという、せっかちには理想的な移動となりました。
ここからの後半戦は怒涛のお城めぐり&グルメ旅。
宮城・山形・福島3県の100名城6城を全制覇するのが目標です。
グルメについては、滞在中の夕食は食べログ100名店、ミシュラン掲載店の中から、口コミを読んでお店をチョイス。
どのお店も、美味しいだけじゃなく、店主さんとのコミュニケーションが楽しいお店ばかりでいい思い出に。知らない土地でのお食事処探しだけど、口コミの力を借りて大成功となりました。
-
移動手段というだけではもったいないような空間だった太平洋フェリー「いしかり」号。
お部屋によって予約を取るのは大変だけど、ますますフェリー旅が好きになりました。太平洋フェリー 乗り物
-
フェリーが予定より30分以上早く到着したこともあり、仙台港から仙台駅への移動はスムーズにいきませんでした。
バスとの接続も悪いし、待機しているタクシーも少ないので、フェリーの到着時刻に合わせてタクシーの予約をしておくのがベストと思います。仙台駅 (JR) 駅
-
この日の宿泊は仙台駅直結の「ホテルメトロポリタン仙台イースト」。新しくて機能的なホテルです。
ワイドシングルルームというカテゴリーで予約していました。
広さは21㎡。ワイドシングルというので、狭いベッドだったら嫌だなと思っていましたが、マットレスはシモンズ製で、160cm × 195cmの一般的にいうクイーンベッドのサイズでした。ホテルメトロポリタン仙台イースト 宿・ホテル
-
トイレ・バスはセパレート。コンパクトながらも使い勝手ヨシ。
眺望は駅ビュー。
ナイトウェアはワンピース型。一般的なアメニティグッズもお部屋に完備されていました。 -
このホテル、宿泊者専用のラウンジとフィットネスルームもあって、仙台でお勧めの高級ホテルという位置づけです。
ラウンジはアルコールや軽食はなくて、コーヒーや紅茶で簡単なお茶タイムができるという感じの空間でした。
お部屋が狭い時は、こういう所でゆっくり過ごすのもいいかもしれません。 -
夕食は「仙台銀座」の中にある「鮨 結委」さんへ。
ミシュラン2つ星&食べログでのお寿司部門で、何度も百名店に選出されているお店。
熟成ネタの握りと日本酒にこだわりのある美味しいお店。なんだけど当日、行き方を調べようと開いたGoogleマップの口コミが目に入り、かなりの賛否両論に少し心配に。食べログの口コミとの温度差にびっくり。
実際行ってみるとお寿司はおいしいし、大将や女将さんとお喋りがはずんで楽しい夜を過ごせました。
店内写真撮影禁止とのことなので、1枚も写真はないのは残念。鮨 結委 グルメ・レストラン
-
仙台駅に戻って来ました。駅中にある居酒屋に立ち寄ってみよう。
-
「キリンシティプラス JR仙台駅店」。
こういうお店はベストな状態のビールが飲めるはず♪
なんだけど、注文から速攻で届いた生ビールは、見た目は泡がモリモリしてるけど、密度のないスカスカ泡で想像以下のクオリティ。こういうちょっと残念なビールに出会うたび、もっとビールに愛をー!!と叫びたくなる。キリンシティプラス JR仙台駅店 グルメ・レストラン
-
翌朝です。
仙台朝市は、ほとんどのお店がおやすみだから、開いている鮮魚のにはかなりの行列。 -
そんな中、若い女性ばかりが集まっている先には「ラウールくんが頭をぶつけたのはここです」という手書きの空きトレイ。
忙しい中「ラウール君がぶつけたのはどこですか?」って問い合わせが多いから、手近にあった空きトレイに書いて貼っておいたのかっていうストーリーを想像ができる作品(笑) -
後半戦も効率よくお城をめぐるために車が必要。
再び車を借りるため「トヨタレンタカー仙台西口店」へ。仙台駅から徒歩8分ほど。
今回の旅の相棒プリウス。
さあ怒涛のお城めぐりと参りましょう! まずは仙台城跡へ。 -
レンタカー屋さんから仙台城までは約15分かかりました。
立派な石垣を見ながら駐車場へ。
この時の時刻は8:45でしたが「普通車専用は満車になったので、大型駐車場に停めてください」とのことで奥の方に誘導されました。この時間でもドンドンと入庫してきていたので、遅い時間だと駐車待ちが発生しそうです。仙台城跡 名所・史跡
-
まずは「青葉城資料展示館」へ。9時からの開館ですが、少し前に入れてもらえました。
展示館の入場料は770円で、正直高いなと感じる内容。でも他にここは!という見どころがないので仕方ないかな。
専用スコープを首から下げてバーチャル体験ができる「VRゴー」というのも別料金であったので、それも体験したら満足感があったのかもしれないです。青葉城資料展示館 美術館・博物館
-
資料館で御城印を購入して撮影して終了。
人が多い割に、印象に残りにくいお城でした。
仙台城は車で城内付近に上がってしまうよりも、ちょっと大変ですが、下から歩いて道中に立派な石垣を眺める方が感動がありそうです。 -
続いては「多賀城跡」へ。
仙台城から多賀城へは車で35分ほど。
多賀城跡の周辺には何もないと思われたので、先に多賀城駅の観光案内所によって、パンフレットや御城印をゲットしてから向かいました。多賀城駅 駅
-
公園のピクニック広場みたいな場所の駐車場に(無料)車をとめて、小さな丘を上がっていくとビックリ。立派な門があるではないですか。
この門は多賀城南門。多賀城創建1300年をきねんして復元され、今年の4月に一般公開が始まったばかりのようです。
とても美しい門なので、ここで御城印とともに撮影。多賀城跡 名所・史跡
-
これは「政庁南大路」。
政庁と南門をつなぐ多賀城のメインストリートだった場所。
発掘調査で道路の側溝や階段、石垣などが発見されています。 -
これは「壺碑」。
創建年代が刻まれていて、神亀元年(724年)の文字が確認できます。
2024年に国宝に指定されたようです。
帰宅後に知ったのですが、現地から離れた場所に「多賀城史遊館」や「埋没文化財調査展示室」という施設があったようで、そちらにも訪れたら理解が深まったのにーとちょっと残念です。 -
宮城県の日本100名城の仙台城と多賀城を制覇して蔵王へ向かいます。
ドライブ道としても人気がある「蔵王エコーライン」を走ります。
大きな鳥居がエコーラインスタートの目印!宮城蔵王(蔵王エコーライン) 紅葉
-
道幅は広いけれど、クネクネ道がずっと続きます。
途中、高山植物の群生地や滝が見れるスポットも点在しているので、お好みに合わせて寄り道が楽しめそうです。 -
私たちは活火山が眺められる小高い丘に立ち寄ることに。
道路沿いにある駐車スペースに車を停めて歩いて向かいます。 -
整備されているものの、ゴツゴツした階段。
スニーカー必須です。
多賀城付近は暑くて汗が噴き出るぐらいでしたが、この辺りは半袖では寒いので長そでシャツを羽織りました。 -
険しい山。
五色岳、熊野岳、古熊野岳などが見えるようだけど、どれがどの山かっていうのは正直分かりにくい。
ただ、白色に変質した岩場は約100万年前に地下で形成されてマグマの影響でこんな色になっているという説明にはちょっとへぇ~。 -
それより気になったのが大きな「クマの出没に注意」の看板。
ここから御釜まで、いい感じのトレッキングコースになっているんだけど、クマの被害が多いこのご時世、こんな看板を見てしまうと行くわけには…
いかにも出没しそうな山だし…トレッキングには最適な気温だったけど今回は見送ります。 -
ドライブを続けます。
今日はこのままエコーラインを突っ切って走り、山形に向かう予定。
順調ドライブでしたが、御釜展望台へ続く「蔵王ハイライン」といわれる有料道路に右折する所で大渋滞がおきていました。
私達は有料道路には入らず直進したいのに一本道なので回避のしようもなく。渋滞を抜けるのに30分以上かかってしまいました。 -
渋滞を抜けるとすぐに、御釜ゆきリフト乗り場が。
ここには広い駐車場やお手洗いもあります。 -
リフトの料金所には「現在、山頂付近は濃霧のため、視界が悪いのでご了承ください」との立て札が。
真っ白で何も見えなければ、先日の岐阜城登頂時の二の舞‥ -
ということで、ライブカメラを確認してみるとこの状態。
刻一刻と変化するので、タイミングを待てばクリアな状態を見れる可能性もゼロではなさそうだけど、まぁ、いっか…ということで。 -
リフト乗場の売店で売っていた玉こんにゃくを食べて帰ります。
味しみしみで美味しかった♪ -
あ、ここからの登山道入り口にも熊出没注意の看板がありました。こわい。
-
分刻みの私たちの旅程。
少し時間ができたので、行けたら行こうと計画していた「蔵王温泉大露天風呂」に行くことにしました。御釜周辺から車で約40分の所にあります。
駐車場に車を停めて下車した瞬間に硫黄の匂いを感じます。蔵王温泉大露天風呂 温泉
-
「蔵王温泉大露天風呂」は熱い湯が流れる川をせき止めて作られた野性味あふれる源泉かけ流しの湯。
自然な岩を組み合わせて、上流から4段の湯壺がつくられていて、上から2段が女湯、下2段が男湯になっていて、裸で入る温泉です。
この門以降は撮影禁止なのですが、自然そのものの岩場なので用心しないと足の裏を怪我してしまうし、雑に歩くと川底にたまった泥土でお湯を濁してしまいます。
洗い場もないので、石鹸などの使用も不可。
秘湯に憧れる私たちには、これは大変貴重な体験になりました。 -
温泉を出て山形に突入。今回の旅4県目。そして山形県ははじめまして!です。
まだまだ時間に余裕があったので、翌日に予定していた山形城の訪問を前倒します。
この日は山形市の花火大会。打ち上げ開場がこの山形城とのことで、お城周辺はわさわさしていました。山形城跡(霞城公園) 名所・史跡
-
まずは「最上義光歴史館」へ。
山形繁栄の礎を築いた最上義光や山形城、地域の暮らしなど幅広い歴史を紹介。
入場は無料。常設展示は撮影不可の場所が多かったです。御城印もこちらで販売。最上義光歴史館 美術館・博物館
-
御城印との写真を撮ってホテルに向かいます。
-
山形駅前は、ちょっとゆったりした雰囲気。
山形駅 駅
-
この日の宿泊は「ダイワロイネット山形駅前」。
山形駅東口から徒歩ですぐの場所にあります。2021年オープンということもあり新しくて清潔感があります。一階にコンビニが入っているのもgood。
自動チェックイン機で手続きを終え、アメニティバーに立ち寄ってからお部屋へ移動。ダイワロイネットホテル山形駅前 宿・ホテル
-
こちらのアメニティーバーの充実度がすごかった!
一般的なコーヒーや紅茶、アメニティーグッズの他に、いい香りのするお手拭き、日本の名湯の入浴剤、冷やしシャンプー&リンス、エリプスのヘアオイル、ダイワロイブランドの化粧水セットの他、雪肌精の化粧水シリーズ、熱中症に備えて塩飴までおいてありました。
今までアメニティーバーがあるホテルに泊まった中で、間違いなくここが一番お気遣いがある品揃えだし、チェックアウトの時間までずっとオープンしてました。 -
お部屋はデラックスキング27.1㎡のお部屋。
-
バスとトイレはセミセパレート。眺望は山形の街並み。ナイトウェアはワンピース型です。
荷物を置いて夕食に出かけます。 -
この日の夕食は、山形駅から徒歩5分程の「伝七」さん。食べログ百名店に選出されたことのある、山形郷土料理のお店です。
居酒屋 伝七 グルメ・レストラン
-
晩酌セットというコースのみのお店で、日本酒にもこだわりアリ。
日本酒のメニューは壁に貼ってあるこの紙で確認。「山形の地酒はピンクの紙、黄色はそれ以外ね~」と気さくなご主人。 -
郷土料理というより、田舎の親戚に行っておもてなしを受けているようなお料理の数々。
わほんわかした雰囲気ですが、日本酒の力の入れ具合はすごい!
希少と言われている十四代の「万紅」が置いてあります。1合9000円。流石にそれは手が出ないけど、せっかくだから「純米大吟醸 EXTRA白鶴錦」1合3000円を飲んでみることに。
美味しかったのは勿論だけど、そこまで違いは…
私たちはお店の名前が付いている、1本(300ml)1500円の「伝七」でも十分美味しく食事ができることがわかりました。 -
食事が終わった頃に花火大会が開始。
高い建物がないので、割と遠くからでも欠けることなく見ることができました。 -
終盤の帰宅ラッシュに巻き込まれたくなかったので早めに退散しましたが、ホテル近くに戻っても、まだ見えていたから花火にそれほど興味がない私たちでもちょっと嬉しい時間でした。
翌日は旅の最終地、福島へ移動します。
旅行記は④に続きます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 太平洋フェリーいしかりで行く真夏のお城めぐり7日間。
0
45