2025/07/08 - 2025/07/13
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ROSARYさん
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2025/07/12
2025/07/13
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2025年7月。草原の国、モンゴルへ。これで訪れた国は84カ国になりました。
その5はウランバートルでモンゴル皇帝の夢の跡をたどる旅。最後の皇帝ボグド・ハーンの宮殿と、その弟(チョイジン・ラマ)のために建てられた寺、巨大なチンギス・ハーン像が睥睨するスフバートル広場を訪れました。和定食の昼食のあとは、モンゴル国立博物館でモンゴルの歴史のおさらい。NOMINデパートでお土産を物色して、翌朝早くにチンギス・ハーン国際空港から帰国しました。ちょうど天皇皇后両陛下の帰国日と重なったようです。
・ボグドハーン宮殿博物館
平和の門、冬の宮殿、寺院
・チョイジンラマ寺院博物館
本堂とザンカン寺院、ZUU寺院、Yadam寺院、八角堂
・スフバートル広場
スフバートル像、チンギス・ハーン像、両陛下のポスター、Oポイント石碑
・和(なごみ)で和定食
・国立博物館
・NOMINデパート
・チンギスハーン国際空港から帰国
表紙写真は、ボグドハーン宮殿博物館の冬の宮殿にあった、150頭のユキヒョウの毛皮でつくられたゲル
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 2.5
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ミアットモンゴル航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ワールドエアシステム
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モンゴル最終日は、モンゴル皇帝の夢の跡をたどります。
まずは、最後の皇帝、ボグド・ハーン8世が最後の20年を過ごしたボグドハーン宮殿博物館へ。2つの門が迎えてくれます。ボグドハーン宮殿博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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その手前には、魔除けの壁。
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イチオシ
最初の門をくぐります。
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扁額に漢字が書かれています。モンゴルに来て、初めて漢字を見たかも。
上から満州・漢・モンゴル・チベットの文字だそう。 -
その奥にそびえるのが和平の門。
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扉の絵と把手。
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左側が和平の門。正面をそれて右手に来ました。
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ここにあるのが冬の宮殿です。
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冬の宮殿の説明書き。
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この宮殿の中には、ボグド・ハーン8世が使ったものなど、所狭しと展示されていました。
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見事な玉器。
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イチオシ
部屋の中にもうひとつ囲いが作られています。皇后のベッド。
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こちらが皇帝のベッド。
こうした囲いは冬の寒さを少しでも防ぐためでしょうか。 -
狼の絵。
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応接間にあったボグド・ハーンの玉座。
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毛皮の縁取りのあるローブ。
奥に見えるのは、セーブルの脛の毛皮だけを使って作られたジャケットです。 -
嗅ぎタバコの瓶。
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おどろおどろしい王冠。
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その王冠をかぶった、ボグド・ハーンの写真(合成?)も展示されていました。
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イチオシ
金糸で龍が刺繍されたローブ。
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皇帝と皇后の玉座。
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当時インドから象がやってきたようです。
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その象に着せていた飾りと帽子。
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冬の宮殿の白眉は、ザナバザルによる21ターラー像。
といっても実際にはこちらには20体しかありません。 -
21ターラーの続き。
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21ターラーの一つ。
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最後に、150頭ものユキヒョウの毛皮で作られたゲルと、
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そのかたわらの孔雀の羽で作られた傘を見て、冬の宮殿を出ます。
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外には破壊された夏の宮殿の一部かな。
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宮殿奥の寺院にも様々な展示が。
こちらは宮殿での風景を描いた水彩画。さっきのゾウさんですね。 -
孔雀と自動車。着飾った女性たち。
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中庭と本堂かな。
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中には、パッチワークされたタンカ絵が展示されていました。
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中庭の先にある門。
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中には四天王。
琵琶を持つ持国天と広目天。 -
増長天と多聞天。
日本で見る四天王の姿とはちょっと違いますね。 -
和平の門から振り返って、四天王がいる門を見た所。
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和平の門を出ます。
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ボグドハーン宮殿博物館の石碑。
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チョイジンラマ寺院博物館に向かいます。
平和橋からみるシベリア鉄道の線路。平和橋 建造物
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チョイジンラマ寺院博物館は、ビルがたちならぶ一角に突然現れます。
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博物館のポスター。ここにもザナバザルの仏像があるようですね。
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チョイジンラマ寺院博物館の見取り図。
中央の本堂を中心に、いくつものお堂で成り立っています。 -
これは②のマハラジャテンプルかな。
チケット売り場になっています。 -
入口の扁額。チョイジン廟宇博物館 と書いてあるよう。
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中の門。高層ビルとの対比がなんとも!
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門をくぐります。
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その奥に見えているのが本堂です。
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本堂。
興仁寺とあります。 -
本堂の入口。
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よく見ると、鴨居の部分に不気味な模様が。
悪いことをするとこうなる、という地獄絵のようです。 -
イチオシ
本堂に入りました。
高い天井、そしてタンカと御本尊。
荘厳な風景です。 -
本尊の釈迦三尊像。
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ザナバザルによる像ですね。
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ザナバザルによるデムチグガラブ仏。
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こちらには、チベット仏教のツァム祭典に使われた仮面や衣装もたくさん展示されていました。
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これは怖い!
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日本の能面のような仮面も。
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こっちは烏天狗みたい。
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本堂の奥には、ザンカン寺と呼ばれる、チョイジンラマが仏と交信した場所があります。
立派な玉座ですね。 -
犬?狼? ザンカン寺院を守っているのかな。
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外から見るとこんな感じ。
左側が本堂、右側はザンカン寺院です。 -
本堂の左手にはZuu寺。
案内図にZUU Templeとありましたが、ZUU自体が「寺」って言う意味じゃないかな。 -
ZUU Templeの内部。エルデニゾーで見たような三体仏。過去仏、現世仏、未来仏かな。
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イチオシ
高層ビルと対比的にあるのは、最も奥にあるYadam寺院。
チョイジンラマがトランス状態になった場所。かつてはチョイジンラマ以外は立ち入ることができなかったのだとか。 -
迫力たっぷりのカーラチャクラ父母仏。
ここでトランス状態になったチョイジンラマは、本堂奥のザンカン寺院に入り、そこで仏との交信を行ったのです。 -
こういう浮き彫りは大好物。
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Yadam寺院から右回りで到着するのが、八角形のお堂。
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二階部分の装飾が美しい。
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八角のお堂の中には、ザナバザルの像。
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イチオシ
たくさんの龍や草花がとりまく仏像。
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20世紀になってから建てられた新しい建物だけど、こういう細部の装飾はとても印象的。
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イチオシ
人の顔のような瓦もかわいい。
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本堂の全景。
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ここにも魔除けの壁がありました。
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ゲル型の観光案内所を横目に、スフバートル広場に向かいます。
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スフバートル広場。ウランバートル市内の中心です。
4トラベルではチンギスハーン広場となっていますが、正式にはスフバートル広場のようですね。チンギスハーン広場 広場・公園
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こちらがスフバートルの像。
1921年に清からの独立を宣言した、革命の英雄です。 -
広場の片側全体を閉めているのが、政府宮殿。国会議事堂です。
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スフバートル像の向こう側には、モンゴルの国旗が掲げられた証券取引所の建物と、時計台のあるモンゴル郵便の建物。
時計台の下には、ちょうどモンゴル訪問中の天皇皇后両陛下の巨大なポスター。 -
イチオシ
スフバートル像から国会議事堂までをパノラマで。
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手前側には、オペラハウス。
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国会議事堂の正面に鎮座するのはチンギス・ハーン。
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堂々たる体躯です。
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建物の端にはフビライ・ハーンの像も。
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天皇皇后両陛下のポスターをアップで。
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AIで作成されたという、モンゴル×日本のポスターもありました。
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モンゴルの0ポイントを示す石碑。
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実際の0ポイントは、この交差点の真ん中だそうです。警官が立つポストがありますね。
その奥のブルーの建物は、民主党本部。 -
その横には民主化のリーダーだったゾリクの像。
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さて、この日の昼食は日本料理です。
「和」(なごみ)というレストラン。 -
お神輿が飾ってあって、後ろには桜と五重塔。
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チンギスビール、飲みやすくて美味しい。
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和定食はホッケの塩焼きでした。
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午後からは国立博物館へ。有史以前からの発掘品や石像、民族衣装など見ごたえのある収蔵品の数々。
ここでは写真撮影の料金を支払わなかったので中の画像はありません。モンゴル国立博物館(国立民族歴史博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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国立博物館の近くで見かけた猫。
モンゴルでは猫はあんまり大事にされていないようですね。 -
国立博物館の前においてあった鐘。
中国語とチベット語とモンゴル語で文字が刻まれています。 -
ノミンデパートです。
中は日本のちょっと前のデパートとよく似た感じ。
一階にはコスメティックのブランドが並んでいます。
6階にはお土産品、5階にはカシミアなどの衣料がありました。ノミンデパート (旧国営デパート) 百貨店・デパート
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一階奥から地下に行けるようになっていて、巨大な食品スーパーが入っています。
こちらは乳製品売り場のごくごく一部。
冷蔵ケースのほか、上部には色んな種類のアーロール(乾燥乳製品)が並んでいます。 -
この日の夕食はホテルで。
ザ コーポレート ホテル アンド コンベンション センター ホテル
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牛肉のグリル。量的にちょうどよかったな。
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翌朝は出発が早いので、ランチボックスでした。
ゆで卵、2個もつくのね。 -
空港が近づいてきました。
チンギスハーン国際空港 (UBN) 空港
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あ、2機並んでいるのは、日本の政府専用機。
天皇皇后両陛下はこれで帰国されるんですね。 -
空港には、モンゴルと他の国との国境の立つポールの写真が展示されていました。
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モンゴルを後にします。また来たいなあ。
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2025年7月草原のモンゴル
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