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モンゴル国立博物館(国立民族歴史博物館) National Museum (National Museum of Mongolian History)

博物館・美術館・ギャラリー

ウランバートル

観光の所要時間:
1-2時間

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モンゴル国立博物館(国立民族歴史博物館) https://4travel.jp/os_shisetsu/10161512

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施設情報

施設名
モンゴル国立博物館(国立民族歴史博物館)
英名
National Museum (National Museum of Mongolian History)
住所
  • Juulchin Street-1, ULAANBAATAR
営業時間
冬季:火曜ー土曜日/9:30-17:30(入場16:30まで)
夏季:5月15日から9月15日まで毎日/9:00-19:00(入場17:00まで)
休業日
日曜・月曜(冬季旧正月などは要問い合わせ)
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(13件)

ウランバートル 観光 満足度ランキング 6位

3.33

アクセス:
4.64
スフバートル広場から徒歩2-3分のアクセス便利な場所にあります by AandMさん
コストパフォーマンス:
3.73
好みにもよりますが、コスパは良好です by AandMさん
人混みの少なさ:
3.72
混みあってはいません by AandMさん
展示内容:
4.09
展示は充実しており、見応えがあります by AandMさん
  • 満足度の高いクチコミ

    モンゴルの歴史が分かる博物館

    4.0

    • 旅行時期 2025/08
    • by AandMさん

    スフバートル広場から徒歩2-3分の便利な場所にある博物館で、入館料は2025年8月、20,000MNT(約800円)でした...  続きを読む。 前史時代から20世紀までの遺物、道具、武具、衣服、工芸品などが系統的に展示されており、モンゴルの歴史が分かります。説明はモンゴル語と英語です。 モンゴル帝国時代(1206-1635)に使われていた武具、道具、楽器などの展示、および伝統的な衣服の歴史などに関する展示が特に充実しています。   閉じる

  • 満足度の低いクチコミ

    入館料が約800円で、カメラ撮影料も約800円かかりました。

    2.5

    スフバートル広場の北に面している政府宮殿から西の道路を渡ったところにあります。入館料が2万トゥグリグ(約800円)で、さら...  続きを読むにカメラ撮影料が2万トゥグリグ(約800円)で合計で4万トゥグリグ(約1,600円)かかり、かなり高額でした。高額な入館料のためか、入場者は少なかったです。1階が古代のモンゴルに関するものが展示されていて、2階が民族衣装が展示されていて、3階がモンゴル帝国時代から、清朝時代、移動式テントのゲル、社会主義時代、民主化後のモンゴルに関するものが展示されていました。高額な入館料のため、よほどモンゴルの歴史に興味がある方だけ訪れるといいでしょう。  閉じる

1~11件(全13件中)

  • とても見きれない

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/08(約2年前)
    • 0

    新装オープンしたようでとてもきれいな施設でした。2Fから7Fまで見きれないほどの作品、資料が展示されていました。ただ、説明...  続きを読むが全てモンゴル語のため、ガイドさんの説明があったところ以外は内容がほとんどわかりませんでした。
    QRコードから英語の説明が見られるようになっていましたが、Wifiを契約していかなかったので全く使えませんでした。

      閉じる

    投稿日:2023/08/01

  • モンゴルの歴史を学べる、貴重な博物館

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/08(約9年前)
    • 1

    モンゴルの歴史を一望する事ができる、大きな国立博物館です。
    モンゴルは、世界に対して大きな影響を与え続けた国家です。
    ...  続きを読む日本にも、元寇等、大きな影響を与えていました。
    しかし、モンゴルの史料を見ることが出来る博物館は、少なくとも国内には早々ありません。
    本当に貴重な史料がたくさんあるので、是非一度は足を運んでいただきたいです。
      閉じる

    投稿日:2016/12/14

  • 展示品撮影には、別途料金が必要

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/08(約9年前)
    • 1

    チンギス・ハーン広場の北西の角にあるモンゴル国立博物館。
    入場料は8000トゥグリク(約356円)ですが、内部の展示撮影...  続きを読むには別途1万トゥグリク(約445円)が必要になります。
    その撮影許可のチケットが小さいので失くさないように要注意。
    監視の館員さんに提示を求められることがあります。

    内部展示は、2階の民族衣装と装飾品のコーナーが見事。
    同じモンゴルでも地方によって異なる男女の衣装を説明付きで展示してあります。
    その他の古代から現代の歴史を追うコーナーは、展示品がやや貧弱でちょっと期待外れ。

    おおむね静かに見て回れましたが、時々団体さんが入ってくるとざわざわした雰囲気にもなりました。

    1階には、チンギス・ハーン関連グッズが並ぶお土産品店もあるので、覗いていくといいですよ。  閉じる

    投稿日:2016/08/26

  • 地方に行く前に是非!

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/09(約10年前)
    • 0

    ウランバートルの中心地にある博物館です。
    先史時代から現代にいたる歴史資料や、各地の民族の風俗や暮らしについて、わかりやす...  続きを読むく展示がされています。展示はモンゴル語と英語でしたが、視覚でわかる資料も多かったです。
    モンゴルの各地の旅に出る前にここで予習しておくと、さらに旅が素敵なものになると思います。  閉じる

    投稿日:2015/12/18

  • 民族歴史博物館

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/09(約10年前)
    • 2

    日曜日と月曜日が休館日です。
    料金をプラスすると、展示物の撮影が可能になります。
    その際もらうチケットを目立つように持...  続きを読むっていないと
    館内で撮影をしていると、いたるところでチェックされ
    質問されてしまいます。
    展示物も多くて見応えありました。  閉じる

    投稿日:2015/09/27

  • モンゴルを知るのに格好の場です。

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/06(約11年前)
    • 0

    ★National History Museum 石器時代から社会主義政府時代、ロシアや中国との関係のなかでたどってきた時...  続きを読む代を経て、現在の民主主義としての新しい時代の幕開けまで、まさに新しい国としてのMongolがよくわかります。  閉じる

    投稿日:2015/07/02

  • 見どころは2階の民族衣装ぐらいかなと思う。

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 0

    国立博物館です。ウランバートルは観光地が限られるので観光客はガイドにここへ連れて来られることが多いようです。
    3階まで展...  続きを読む示がありますが、個人的には見どころは2階の民族衣装ぐらいかなと思います。衣装の多様性から、モンゴルはロシア国境の寒冷地からゴビの砂漠地域まで気候が異なる広い国だなと感じました。
    一部展示コーナーが電源不良のため真っ暗でしたし、係員のやる気のなさにも少し腹が立ちました。ガイドはこれこそがモンゴルの実情といってましたが…  閉じる

    投稿日:2015/11/17

  • 国立博物館

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/07(約12年前)
    • 0

    スフバートル広場から自然史博物館へと続くスフバートル通りに位置する。自然史博物館からは近い場所にある。館内にはモンゴルのゆ...  続きを読むうし史上の歴史、石器時代から現代に至るまでの歴史に関する展示がされている博物館。  閉じる

    投稿日:2014/10/26

  • 現代に至るモンゴルの歴史が分かる

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/04(約12年前)
    • 0

     さすが国立、見応えのある博物館。モンゴルの歴史を充実の展示物で、時代順に追って紹介している。特に民族衣装展示、モンゴル帝...  続きを読む国の制覇時代の展示、社会主義から民主主義への変換の展示に見入った。大半が英語併記されている。

     入場料5,000Tg。日本語のリーフレットをくれる。トイレ借りて出るまで1時間45分、堪能し、一気にモンゴル通になった気がした。モンゴルの歴史は意外と奥が深い。  閉じる

    投稿日:2015/05/31

  • 一度は訪れたい博物館

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/07(約13年前)
    • 0

    所謂首都にありがちなその国の歴史を紹介した博物館です
    モンゴルの歴史と言えばチンギスハーンと連想する方も多いでしょうが、...  続きを読むここではそれ以外の歴史も詳しく解説されています
    特に近代の共産化に至る過程などは必見です
    ウランバートルに到着したらまずはここを訪れてみてはいかがでしょうか?  閉じる

    投稿日:2013/08/31

  • スフバトール広場の隣にある博物館です。モンゴルの歴史を紹介しています。モンゴルがどのようにして歴史に登場し、いかにして世界...  続きを読むの覇者になり、没落していったのか。現代に入りどのようにして社会主義国になり、民主化を達成したのか。モンゴルの歴史を知ることができます。とりわけチンギスハーンの時代に関する展示物が多数あります。世界史で勉強したモンゴル帝国を改めて学んでみるのもいいでしょう。個人的には非常に興味深い博物館で、ウランバートルでもっともお勧めできる観光スポットでした。  閉じる

    投稿日:2012/11/06

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