2025/05/27 - 2025/05/27
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ElliEさん
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この旅行記のスケジュール
2025/05/27
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朝食: Espressolab Sultanahmet Gülhane 7:30から
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電車での移動
トラム T1 (ギョルハネからトプカプ) T4 (トプカプからEdirnekapı)
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この旅行記スケジュールを元に
イスタンブール観光2日目
初日に アヤソフィア、ブルーモスク、トプカプ宮殿――と、王道観光を制覇してみたところ…もう、とにかく人・人・人!
観光客ラッシュにすっかり疲れてしまい、翌日は人混みを避けて郊外へ逃亡しました。
向かった先は、テオドシウスの城壁。
千年の間コンスタンティノープルを守り、最後はオスマン軍に打ち破られた、伝説の防壁です。
Google Mapsで経路検索してみると、バスと出てくるんですが……
イスタンブールでバス移動、わりとハードです。
停留所は分かりづらいし、交通量も多くて読みづらい。
でも、よ~く地図を眺めてみたら、トラムを乗り継いで行けるルートを発見!
これが大正解。トラムは路線図がシンプルで、乗換も分かりやすく、旅行者の味方です。
この旅行記:
カーリエ博物館(カーリエ・モスク):ビザンティン美術の宝庫
テオドシウスの城壁:千年の防壁、かつての“帝国の盾”
コンスタンティノス・ポルフュロゲネトスの宮殿跡:ローマ皇帝の夏の離宮跡
実は昔、塩野七生の『コンスタンティノープルの陥落』を読んだ……はずだったのですが、見事に内容が吹き飛んでおりまして(笑)。
出発前にChatGPTでざっくり復習しておきました。
現地で見るものが、ただの「古い壁」じゃなくて、「この壁をメフメト2世が砲撃したのか…!」と、グッと臨場感が上がりました~!
表紙写真は、道ばたで見かけたおネコ様。
近づいていったらその瞬間・・・
はい、見事なイカ耳発動!
完全に「あなた何?」モードです。
ああ、ごめんごめん、そんな警戒しないで。もうそれ以上は近寄らないからね。
- 旅行の満足度
- 5.0
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朝のお猫ちゃんにご挨拶。
今日は、テオドシウスの城壁へ行きます。 -
T1のギュルハネ駅からトプカピ駅でT4に乗り換えて
Edirnekapıまで トータルで40分弱。 -
降りたらすぐに廃墟が見えますよ。
テオドシウスの城壁 史跡・遺跡
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これこそが、千年の間コンスタンティノープルを守った防壁の今の姿。
オスマン帝国の長期包囲線に敗れ、ローマ帝国の滅亡を見た歴史の場所。 -
壁は崩れても、今日も足元には花が咲く。
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コンスタンティノープルを攻略して東ローマ帝国を滅ぼしたメフメト2世。
アメフトじゃないよ。
メフメトだよ。笑 -
カーリエ・モスクまで街歩きします。
2階の壁に、ナザールボンジュウが埋め込まれてるー。 -
いい感じの3階建の家。
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魅惑のドア
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車の下のお猫さま
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石畳の向こうは、お祭り騒ぎ。
イスタンブールのサッカーチームが優勝したお祝いの名残ですね。 -
この辺で道がわからなくなって、お店の人に聞いた。
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わぁお!素敵な崩れ建築に心躍るよ。
道に迷ってよかった。
こんなものが見られるなんて!ワクワク。 -
バルコニーの装飾が、三軒とも違うなんて 素晴らしい~。
透かし彫りトリムの適度な崩れ感が、私の心をくすぐるわ。 -
2階の窓にも注目よ。
わぁーい。こんなの好きになっちゃうに決まってる。 -
洗濯風景も好き。
壁に埋め込まれた飾りが素敵。 -
魅惑のドア
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やっと到着カーリエ・モスク
カーリエ博物館 (コーラ修道院付属ソーテール聖堂) 博物館・美術館・ギャラリー
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猫さまが、のんびりお昼寝中だった。
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オスマン帝国の支配が始まって 元ビザンチン教会をモスクに改造したのがカーリエ・モスク。
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中に入ると、一面に描かれた美しいビザンチン絵画。
思わず「わぁ……」って声が出た。 -
実はあんまり予習ってしないんです、私。
何があるのか、どんな景色なのか、現地でびっくりしたい派。 -
だからこそ、この瞬間がすごく響いた。
自分の目で見た驚きと感動が、そのまま目の前に広がってた。
「うわ、こんなところだったんだ…」って、しばらく動けなかった。
精彩なモザイク画が天井にも壁にもびっしりです。 -
おーここにもセラフィム。
アヤソフィアで見たからお馴染みになったわ。
とても天使には思えないんだけど・・・。
ごめん。本当は最高位の天使さまです。
リアルな人間の姿ではなく、人知を超えたものとして象徴的な姿なんですって。 -
男性用礼拝室 と掲示があったから、入らないでいたんだけど、中の人が手招きするから見学させてもらいました。
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イスラム教について、いろいろ話をしてくださった。
私は、ふんふんって聞いてただけだけど、主人が自分は無宗教だと言ったら
「それは悲しいことだ。宗教は持つべきです」と、言われたのが印象的。 -
カラオケ疲れのお猫様。
あなたの宗教は?
にゃんニャン教? -
精緻な細工も素晴らしいです。
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鮮やかな色使いの十二使徒
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聖母マリアの永眠
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こちらは、女性用礼拝室
どこのモスクも女性用は狭くて装飾がほとんどないのはなぜだろう。 -
修復の努力がうかがわれます。
表情がリアル。
とにかくすごかったよ。
行ってよかった! -
魅力的な足ニャン。
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このあたりカラフルな住宅街です。
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お、にゃんこ様、発見~~。
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近づいたら、ぴっとイカ耳警戒警報発動されちゃいました。
ごめん、ごめん。写真だけ撮らせて。 -
このあたり廃墟になった城壁が続いてます。
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中に入れないか・・・のぞいてみるのだが・・・
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ここは、入れました。
コンスタンティノス ポルフュロゲネトスの宮殿 博物館・美術館・ギャラリー
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テオドシウスの城壁の中にたつ宮殿。
このファサードは美しい。 -
赤いレンガと白い大理石を組み合わせた幾何学的デザインだね。
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中庭から見た宮殿跡
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遺跡のすき間に咲く花。やわらかくて、たくましい。
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美しく彫刻されてるわ。
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テオドシウスの城壁は南のイェディクレ要塞から北の金角湾まで、今でも約6.5キロも残ってます。かつては海沿いの壁も含めて、総延長23キロ以上だったとか。
この超堅牢な城壁に守られたコンスタンティノープルは、1000年近く、落ちたことがなかった。
でも
1453年、運命の日。
メフメト2世率いるオスマン軍が、城壁の一角を突破。
市内に雪崩れ込んだ軍により、最後の皇帝コンスタンティヌス11世は戦死。
ここで、東ローマ帝国は終わりました。 -
ローマ帝国の終焉が、目の前にまだ“石”として残っている。
そう思いながら この高さから街を見下ろすと、千年の重みが、ぐっと胸にのしかかる気がします。 -
さて博物館になっている宮殿内に入ります。
麗しのタイル。 -
遺跡から発掘されたのかな
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昔の物売りの様子など
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博物館にはほとんど人がいなかったわ。
歴史を感じたい人には、ここは穴場! -
さて、このあとは気ままに路地歩きを楽しみながら、金角湾のほうへ下っていく予定――だったんですが。
「知らない路地には入らないでください」
現地の人のひと言が、頭にこびりついていて、ついGoogleマップ頼りに。
でもこの辺り、道がまるで迷路。
地図は見えてるのに、現実の道と合ってない。
一応マップ通りに歩いてるつもりなのに、気づくとさっきの角にまた戻ってる。
はい、完全にGPS迷子。
こうなるともう「マップに歩かされてる」感じがして、全然楽しくない。
もっと気ままに 自分の感覚で歩きたいわぁ。
そろそろ、この路地禁止令、自主解除したいです。
下に行けば人通りもあるし、まあ…たぶん大丈夫!
ってことで、後編に続く。
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この旅行記へのコメント (4)
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- フィーコさん 2025/07/23 13:17:03
- カーリエ博物館
- ELLiEさん こんにちは。
秋にカーリエ博物館へ行こうと思ってました。城壁も。
シルケジ駅近くに泊まる予定なのですがバスはハードル高いと思ってました。
おーT1→T4でEdirnekapıへ行けるんですね。
ありがとうございます。
カーリエ博物館、もっとコテコテに修復されているかと思いましたが
中々良さげそう。
フィーコ
- ElliEさん からの返信 2025/07/23 15:17:35
- RE: カーリエ博物館
- フィーコさん、こんにちは!
秋に再訪されるんですね。
いいな〜。
バスは始点、終点ではない限り、なかなか難しいですよね。
地図と睨めっこで、トラムの行き方を探しました。
楽しんできてください!
-
- Mugieさん 2025/07/20 19:08:52
- こんばんは!
- 塩野七生先生の本はいくつも読みましたが、「コンスタンティノープルの陥落」は読んだような、読んでないような…
私はCopilotを使ってますが、AIの発達はすごいですよね。
翻訳も要約も一瞬でできてしまいますね。
そのうち頭を使う仕事はAIに取って代わられそうな気がします。
ローマ帝国が滅亡したところと思うとテオドシウスの城壁も感慨深いですね。
カーリエ・モスクの宗教画も美しいです。
そしてまた猫ちゃんたちがかわいい!!
崩れ建築をはじめ、イスタンブールのあまり観光化されていない街並みがみれてとても興味深かったです。
ムギー
- ElliEさん からの返信 2025/07/21 08:16:13
- RE: こんばんは!
- ムギーさん、こんにちは!
コメントありがとうございます。
Copilotは、ビジネスで役にたつイメージですね。
表計算とかデータ分析をさくっとExcelでやってくれて、おーーーー。と、驚きました。
フルタイムで仕事してた時にこれが欲しかった・・・。
今回ChatGPTで旅の下調べをしましたが、時々嘘もいうので(笑)、大事なことは自分で検証しないといけないようですね。
猫ちゃんや普通の街並みを楽しんでくださったようで嬉しいです。
とにかくトルコは、どこへ行っても猫がいて、楽しかったです。
次は猫撮りだけのために滞在したいかも。
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