2025/04/23 - 2025/05/01
387位(同エリア1691件中)
ミューズさん
2025年のGWに人生初のエジプトに行ってきました。
カイロ初日にピラミッド観光を済ませ、翌日の旅行記です。
先ずはオールドカイロに。そして歴代ファラオのミイラと出会えるエジプト国立文明博物館へ。
冷房がよく効いた博物館でファラオのミイラをじっくり拝観した後は城砦シタデルに行きました。
4月下旬のカイロは32度越えの暑さでした。
Uberを使うのは初めてでしたが、現金のやり取りの必要もなく、予約したタクシーがどこにいるのかもリアルタイムで表示されとても便利でした。
何よりエジプトのタクシー料金の安さに感動しました。
旅の備忘録として書いてますがどなかの参考になれば嬉しいです。
【旅程】
旅程はこのような感じです。基本ひとり旅でナイル川クルーズだけ現地混載ツアーに参加しました。
4/23 エミレーツ航空 羽田空港0:05出発
11:00カイロ到着
ピラミッド観光 カイロ泊
4/24 カイロ観光(オールドカイロ、エジプト文明博物館、シタデル)カイロ泊
4/25 エジプト航空でアスワンへ
3泊4日のナイル川クルーズ開始。
イシス神殿ほか アスワン泊
4/26 早朝アブシンベル(バス)
夕方コムオンボ観光
4/27 アスワン~ルクソール
早朝エドフ
午後カルナック・ルクソール神殿観光
4/28 熱気球(強風でキャンセル)
王家の谷、ハトシェプスト葬祭殿観光
ランチ後解散 ルクソール泊
4/29 熱気球(再トライ)
デンデラのハブ神殿観光 ルクソール泊
4/30 メディネットハブ神殿、
カーターハウス見学。
15:35 ルクソール発→カイロ着 カイロ泊
5/1 エジプト考古学博物館
20:45 カイロ発ドバイ経由で帰国
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船 タクシー 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝の9時です。
深夜あたりから爆音でクラブサウンドが鳴り響き、
耳栓しても眠れない。
ホテルから事前に耳栓を持ってくるよう言われた理由がわかりました。
ライトアップショーとは別に
ピラミッドの中で何らかのパーティーがあったようで
夜10時頃からぞくぞくと園内に入ってく人たちが見えました。
フロントの人はたまたま結婚パーティーが続いたと言ってたけど
少なくとも私がいた2日間は
まるで隣の家で鳴らしてるのかと思うほどの爆音でしたよ。
ようやくAM3時頃から静かになって9時までぐっすり眠れました。
(あとで考えると唯一ゆっくり眠れたのはこの日だけ)
インドのアザーンじゃないけど
そういうお国柄なんだと割り切るしかありません。
さて屋上レストランで朝食です。
日本人御用達なのか、カップル、ひとり旅含めて日本の方が多かったです。
ピラミッドを眺めながらのモーニング。
夜の喧騒が嘘のようです。
ターメイヤという豆のコロッケのようなものが美味しくて
おかわりしちゃいました。 -
テーブルの下でご飯待ちしている猫ちゃんたち。手前の子は積極的に迫ってきます。
可愛いのでご飯をあげてしまったら、
食後のコーヒーをとりに行ってる間に
残りのおかずを食べられちゃった。
そしてしれっと次のお客さんのテーブルへ
おねだりしに行く猫ちゃんたち。
ほっこりしました。 -
さて人生初のUberでオールドカイロに行ってみました。
皆さんの情報でエジプトでは車のナンバーがアラビア数字(ニョロニョロした文字)で車が見つからないと知ったので、行く1ヶ月前からいつもの数字をアラビア数字に変換する自主トレをしました 笑
Uberで配車された車のナンバーをアラビア数字にして紙に書き取り、同じ「絵」を探します。超絶アナログなやり方ですがゲームっぽくて楽しい。
でも割と周りのローカルの人が探してくれたので確認する程度で済んだけど。。
地下鉄1号線のマル・ギルギス駅前で降ろしてもらって有名な地下道に向かいます。
日本語の地図や絵葉書も売ってました。 -
この先が聖セルジウス教会(アブ・サルガ)。
ユダヤの支配者ヘロデ王が、ベツレヘムで神の子が生まれたという噂を聞いて2歳以下の男児を虐殺しはじめた。それを逃れてヨゼフ、マリアが幼いキリストを連れて身を隠した教会とされてます。
上はヨゼフがマリアと幼いキリストを乗せた馬を引いてるレリーフ。 -
聖セルジウス教会(アブ・サルガ)
-
エジプト最古の教会とも言われ、天井が高い煉瓦造りの教会です。
中はひんやりとしてほっと一息。
沢山の観光客が来てました。聖セルジウス教会 寺院・教会
-
皆さん、ドームの奥の方を写そうと並んでるので
横から撮りました。
こういう時ガイドがいると
詳しい解説が聞けていいですね。 -
キリスト家族が3ヶ月隠れたという洞窟がある地下の入り口。
-
キリスト家族の隠れ家には
祭壇がありました。 -
本来は 10 メートルの深さで、ナイル川の水位が高かったときは浸水したそう。
床にはガラスの開口部がいくつかあり、
元の床が下に表示されてます。 -
キリストの壁画。
-
ワタクシ「地球の歩き方」を宿に置いてきてしまい、さっきの教会と勘違いしてましたが
googleMAPで調べたらこちらが聖ジョージ教会でした。
7世紀に建てられた教会。
ぐるぐる回るうちに分からなくなる。聖ジョージ修道院 寺院・教会
-
入り口近くにあった宗教画。
-
エジプト唯一のドーム型の教会だそうで
目の覚めるようなエメラルドグリーンの天井画に
吸い込まれそうになりました。 -
あまり人がいなくてよかったです。
-
途中から太鼓を鳴らして行進してくる行列がこちらに向かってきて
道が塞がるほどの観光客が集まってきました。
ジョージ修道院にものすごい数の人が並んでいたので
信者さんのイベントでしょうか。
人混みをかきわけて逃れてきました。 -
コプト博物館やらムアラッカ教会やら
場所がわからなかった。
ここはガイドさん雇ってもう一度来てみたい。 -
まあ、イスラムな雰囲気に浸ったということでよしとしましょう。
Uberを呼んでエジプト文明博物館へ移動することに。
タクシーが来るまでカフェで20分くらい待ちました。
振り返るとUberで待たされたのはここだけ。
カフェのマンゴージュース美味しかった。 -
さてエジプト国立文明博物館へ。
あっという間につきました。
昨日より全然暑くて
道から建物までが遠く感じます。
気温は33度。燃えるような暑さです。
昨日は28度だったので昨日ピラミッドに行っておいて良かった。
早速エントランスで荷物を預けて身軽になりました。
ただあまりの暑さに全部預けてしまったけど
中は冷房が効いててだんだん肌寒くなってきました。
こちらは2021年にエジプト考古学博物館にあった膨大な遺物から
歴代ファラオのミイラが移送された博物館。 -
今回は22体ものファラオのミイラを見たくて真っ先に「ロイヤル・マミーズ・ホール」に向かいます。
マミーはミイラという意味です。有名なファラオのミイラがまるで生きてるように厳かに保存されてるのが圧巻でした(撮影禁止)
解説を読みながら一人ひとりとご対面させていただく気持ちでまわりました。本当は王家の谷の後で回れたら感慨深いのだけど日程の都合で2日目に来てしまいました。
中でもラムセス2世は背が高くて精悍なお姿。片手を上げたままミイラになってる様子から亡くなる間際まで建国の構想を練っておられるようで並々ならぬパワーを感じました!
他には生前骨折したところに護符の人形が入れてあった王や、生前足を骨折してた王などCTで分かった情報も書かれてました。
スタッフが厳重に見張っていて騒いだり携帯で写真を撮ろうとする人を注意してました。 -
神聖なミイラ室を見終わって広大なメインホールへ。
入り口から反時計回りにざっとですが
エジプト王国時代、コプト時代、近代と遺物が
展示されてます。
入ってすぐ右側にあるアワビみたいのが
干してある展示。
ナスレット・ハテール跡出土の
旧石器時代の人骨や石器(ネット調べ)です。
透明アクリル板に挟むように展示されているので、裏表見えます。 -
アクエンアテン(アメンホテプ4世)。
ツタンカーメンのお父さんです。
特徴的なアマルナ文明。
この王様は当時いろいろ批判はあったらしいけど
この特徴的な曲線美を残してくれたおかげで
誰の像だか一目でわかるのでもっと芸術性を評価されてもいいのにって思う。 -
トトメス4世のチャリオット。
おびただしいヒエログリフが書いてあります。 -
トトメス3世の座像。
-
ホルスの目を模ったストーン・アクセサリー。
きれい!欲しい! -
取っ手が鹿でかわゆい。
-
水時計。
アメンヘテプ3世時代のもので、カルナック神殿で
バラバラで発見されたそう。
中に等間隔で穴が空いてて1年の12カ月を表している。
こぼれる水で月毎の夜の長さがわかるようです。 -
下のモニターで説明されてます。
儀式のために夜の時間を知ることが重要だったらしい。
古代エジプト人の叡智を感じました。 -
こちらは影時計。
昼間の時間を測ったものだそう。 -
太陽の傾きで影がどの段まで伸びるか的な・・・・?
-
副葬品かな?
ミニチュアの棺。 -
メルエンプタハと女神ムト像。
涼しかったのでゆっくりできました。
エジプトの小学生が社会科見学で来てましたが日本人が珍しいのか笑顔で近寄ってきます。 -
博物館のうしろはナイル川で
その向こうにモハンマド・アリモスクが見えます。
降りてゆっくりしたかったけど
日差しが強いのでやめました。 -
さてお次はUberでシタデルに向かいます。
国立文明博物館を出てすぐに城砦のようなものが見えてきた。
運転手さんに「したでる?」と聞くとそうだよと。シタデル 史跡・遺跡
-
ムハンマド・アリモスク。
ガーマ・ムハンマド・アリ 寺院・教会
-
入り口と出口を間違えてぐるっと回ってしまいました。
ガーマ・ムハンマド・アリ 寺院・教会
-
靴を脱いで本殿へ。
ランプの光が幻想的。 -
みんなが写真撮りたくなるの分かるわ。
-
シタデルからの眺め。
とにかく日差しが強かった。
シタデルの受付の日陰のところでUber呼んだら、
駐車場に止まってたタクシーとマッチングして
すぐに乗れました。
暑かったのでラッキー! -
駆け足でしたが3箇所も回って疲れたので
ホテルまで戻ってきました。
ディナーは地元の人で賑わう
EL Gizawy restauurantへ。
仕事中とみられるローカルの人たちが次々に買いに来る。
しきりに肉団子を勧められたけど
肉炒めとラタトゥイユにしてみました。
お腹が心配なので頼まなかったけど、
みんなが注文してる野菜のサンドイッチが美味しそうでした。
ライスはないので薄いパンで
肉炒めを挟みました。
これがなかなかイケる!
外は暑いしビールと一緒なら最高なのに、、、と
思いつつペプシで我慢。
うーん、ビールが飲みたい!
ホテルへは徒歩で数分で帰れます。
途中のお土産屋さんでTシャツを買いました。El Gizawy restaurant 地元の料理
-
ライトアップが始まりました。
さあ明日(AM5時)アスワンへ移動のため
早く寝ます!
今夜もクラブサウンドが絶好調でした。
眺めは最高だけど次は静かなホテルに泊まりたいな。
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