2025/04/23 - 2025/05/01
439位(同エリア995件中)
ミューズさん
2025年のGWに初のエジプトに行ってきました。
3泊4日のナイル川クルーズが終わり、ルクソールに2泊することに。
早くも旅の終盤が近づいてきました。
今日は昨日乗れなかった熱気球に再トライしました。
他の国でも熱気球にチャレンジしたけど
一度も乗れたことがなかったので本当に想像以上に素晴らしかったです。
昨日別れたクルーズ仲間と一緒に乗れて夢のような時間でした。
その後はホテルで朝食をとってからタクシーでデンデラ・ハトホル神殿に行きました。
ルクソールから車で1時間(行きは2時間)かかりましたが、かなり保存状態が良く有名な壁画があったりととても見応えのある神殿でした。
【旅程】
旅程はこのような感じです。基本ひとり旅でナイル川クルーズだけ現地混載ツアーに参加しました。
4/23 エミレーツ航空 羽田空港0:05出発
11:00カイロ到着
ピラミッド観光 カイロ泊
4/24 カイロ観光(オールドカイロ、エジプト文明博物館、シタデル)カイロ泊
4/25 エジプト航空でアスワンへ
3泊4日のナイル川クルーズ開始。
イシス神殿ほか アスワン泊
4/26 早朝アブシンベル(バス)
夕方コムオンボ観光
4/27 アスワン~ルクソール
早朝エドフ
午後カルナック・ルクソール神殿観光
4/28 熱気球(強風でキャンセル)
王家の谷、ハトシェプスト葬祭殿観光
ランチ後解散 ルクソール泊
4/29 熱気球(再トライ)
デンデラのハトホル神殿観光 ルクソール泊
4/30 メディネットハブ神殿、
カーターハウス見学。
15:35 ルクソール発→カイロ着 カイロ泊
5/1 エジプト考古学博物館
20:45 カイロ発ドバイ経由で帰国
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今朝も熱気球に乗るため、5時にロビーでお迎えを待ちます。
ホテルの他のお客さんも早朝からガイドを待ってる人がちらほらいました。
5時にお迎えのバンに乗って岸までいくと、昨日別れたクルーズ仲間の人たちと同じ船になりました。よかった。
昨日より風があるように感じたので今日もダメかなと心配になりましたが、船の中でスタッフによる熱気球の注意事項の説明が始まりました。
その熱心さに今日は乗れる!と確信しました。
昨日とは説明の本気度が全く違いました。ヒルトン ルクソール リゾート & スパ ホテル
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西岸に着くと別のバンに乗り換えて熱気球の会場に着きました。
すると次々にバルーンが膨らんでる様子が見えてきました!
今日は飛べる!やったー!と興奮のあまり皆で走り出しました。王家の谷 史跡・遺跡
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だんだん空が明るくなってきて、バルーンが次々に飛び立っていきます。
見てるだけでもワクワクしてきます。 -
熱気球は発火装置?を囲んで四つのブースがあり、1つのブースに6人が乗れるようになってます。
機長さんがマイクで出発の合図をするとバルーンがふわっと飛び上がりました。
思ったよりなめらかなラウンディングでした。5分おきくらいに発火装置からバルーンに炎が放射されるので、その火で背中が暑くなります。
私は背が低いので一番外側に乗れてラッキーでした。 -
まさに夢のような光景です。
空に浮かぶ気球の影が地面の写っていて幻想的!
いやー本当にエジプトまで来て良かった。
連日の早起きが、ようやく報われました。
後でビデオを友人に見せたらゲームの世界みたいだと言われました。 -
真下にはハトシェプスト葬祭殿が一望に見渡せます!
葬祭殿の後ろの岩山がハムナプトラみたい。ハトシェプスト女王葬祭殿 山・渓谷
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メディネット・ハブやラムセウムが見下ろせると機長がマイクで話してました。
ブースから乗り出してビデオや写真を撮ってたけど、携帯を落とすのではないかとヒヤヒヤしました。
気球は1時間たっぷり遊覧飛行しました。
何よりクルーズツアーの仲間と同じバルーンに乗れたことが嬉しかったです。ラメセウム(ラムセス2世葬祭殿) 建造物
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熱気球の興奮冷めやらぬうちにホテルに戻りました。
デンデラに向かう前にホテルのモーニングをいただきます。
今日も熱気球にトライするとは思わなかったので、朝食付きにしていたのです。
朝は涼しいのでプールサイドにしましょう。
クルーズでは1回しかまともな朝食がなかったので、久しぶりに優雅なモーニング・タイム。
若い女性スタッフがエジプトのお菓子を運んできてくれましたが、これが美味しかった。翌日はなかったのでもっと貰っとけばよかった。ヒルトン ルクソール リゾート & スパ ホテル
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目移りして思わず取りすぎてしまいました。中でもエジプトならではの、蜂の巣付きのはちみつが美味しゅうございました。
これをカマンベールチーズにかけてパンに挟んで食べると美味。
白いココナツジュース?も美味しかったです。 -
昨日ホテルのコンシェルジュにタクシーチャーターをお願いしておいたので、ドライバーが迎えに来ました。
ヒルトンのコンシェルジュの方はまるで執事のように、行きたいところを効率よくスケジューリングしてくれました。
他の方の口コミでも読みました。
ヒルトンのコンシェルジュにタクシーの手配をお願いしたら高かったので自分で流しのタクシーを拾ったら法外な料金をぼったくられ、後でコンシェルジュに「だから言わんこっちゃない」と言われたとか・・・多分この人だと思います 笑
このコンシェルジュは日本人担当なのか、ロビーでうろうろしてると「どういたしましたか?」と気にしてくださり、EGPの両替も両替機の場所まで付いてきて教えてくれたり、もっと細かいEGPが欲しいと言うと自分のポケットマネーで細かくしてくれ、帰りはタクシーから見えなくなるまで見送ってくれました。
正直フロントのお兄ちゃん達は気が効かなかったけど、コンシェルジュとプール担当の方は長年ここに勤めてることもありおもてなしの精神が感じられて嬉しかったです。 -
さて車はデンデラに向かいます。タクシーはボロかったけどドライバーさんは優しそうで水とか買ってきてくれました。
デンデラ往復の料金は失念しましたが、たしか7,000~8,000円くらいでした。
2倍の値段でリムジンも提案されたけど、リムジンでデンデラ行ってもねーー笑
モフモフした羊ちゃんたちが道を塞いでて可愛い。
ルクソールから1時間と言われたけど高速道路が閉鎖してるとかで2時間ほどかかりました。
最初は工場や学校が見えましたが、しだいに何もない平原地帯をひた走ります。 -
ようやくデンデラ・ハトホル神殿に到着。
タクシーのオジサンに1時間ちょっとで戻りますと言ったら、「いやいや2時間くらい見といたほうがいいよ、どうぞごゆっくり」と言われました。
ツアーじゃないので自分のペースで回れるのは嬉しいですね。ハトホル神殿 城・宮殿
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入り口でチケットを買って荷物検査機を通って入場。
現金でしたが、カード払いもできるのかな?
実は神殿の特別室に入るには入り口で特別室のチケットを買わなきゃいけなかったのですが、すっかり忘れてしまいました 涙
それにしても建物まで遠い!この時正午で35度ありました。 -
崩れかけた列柱室。
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崩れかけた門。せまーい!
門番の動物は首がないけど、カルナック神殿のような牛頭のスフィンクスだったのかな? -
門を通る時にふと天井を見あげたら、色鮮やかなレリーフが!
おおーーオレンジとエメラルド色が空に映えます!!
雨風にさらされてもこんなに色が残ってるなんて古代エジプトの技術はすごい。
気づかずに通り過ぎたら勿体無い景色でした。 -
ベス神に迎えられました。なんか可愛い。
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ここにもベス神。
マンガチックなお顔立ち。 -
さあ、ようやく本殿へ。デンデラ複合体はプトレマイオス朝時代(紀元前300年~50年ぐらい)に建てられたそうで、ルクソールにある他の遺物より1000年くらい新しく、ハトホルに捧げられた神殿としては全エジプトで最も保存状態の良い神殿の1つと言われてます(Wikipediaより)
遠方なのでツアー客はいないですが、個人旅行の観光客がちらほらいました。 -
ハトホル列柱室。
神殿の外観が地味だったのに、中に入ってびっくり!
青、白、オレンジの色彩が良い感じに残ってて、レリーフも緻密なので、まるで当時のエジプトに迷い込んだよう!
列柱室の柱の上部にはハトホル神(女神)がついてて可愛い。さすが女神の神殿です。 -
エメラルドグリーンの天井画が素晴らしい。
ハトホル神が船に乗っている姿が描かれてます。
エドフのホルス神殿にも描かれてましたが、ホルス神とこちらのハトホル女神が年に1回船に乗って逢瀬を楽しむ様子を描いてるのでしょうか。 -
こちらは若干すすけてますが、鳥の翼のような彫刻が施されてました。
柱のハトホル女神の顔は削られてるのもあるけど、女神の冠に白と青の色が残ってるのが可愛らしい。 -
こちらにも夜の書が。
ヌト神は夜を飲み込んで明け方昼を生み出す女神です。
女神の口元の丸いものは、チューインガムじゃなく「昼」でしょうか。
ぷーっと膨らました感じがユーモラス。
ハトホル神殿のレリーフは全体的に浮き彫りになっていて伸ばした両手がリアルです。船や馬に乗ってる絵もありますね。 -
天井に描かれたホルスの目。
他の遺跡より新しいといっても2000年前ですよ。
とにかく天井画が緻密すぎて上ばかり見て歩いてました。 -
壁の方は色はないものの、緻密な壁画がびっしり描かれてました。
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船はホルスみたいな鳥が漕いでるように見えるけど、どういう意味なのかな。
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こちらは船は同じですが、漕ぎ手が太陽神みたいに見えます。
とにかく船のレリーフがたくさんありました。 -
神殿を一通り見たので、隠し部屋に入りましょう。
すると見回りのスタッフからチケットを買うように言われました。
チップでなんとか入れてもらおうとしたけど、入り口に戻ってチケットを買うよう言われました。地獄の沙汰も金次第じゃなかったのね。
でもこの炎天下の中(頑張れば20分くらいで往復できそうだけど)入り口まで戻りたくない。
スタッフはネットでも買えるよとサイトを教えてくれたけど、何度やっても最後の決済のところで止まってしまう。なぜ?
ネットと格闘してたら、ついにスタッフがチケットを買ってきてくれることになりました。
多少チップを払っても無駄に体力を消耗したくないので、ベンチに座って猫ちゃんたちと遊んでました。
私のように特別入場チケットを買い忘れる人のために、少し高くてもここで売ってくれりゃ良いのに。 -
30分近く延々と待って、ようやくオジサンが戻ってきました。
今日はここしか回らないので、時間に余裕のあったからいいけど、時間がない人は自分で買いに戻ったほうが早いと思います。
さっそくオジサンの先導で地下の隠し部屋に。 -
階段を降りていくと薄暗くて狭い通路に出ました。
この地下の秘密部屋は意外と知られてないのか、私の他には南米のユーチューバーさんだけでした。 -
うおー。
「デンデラの電球」これが見たくて遠路はるばるやってきたんです。
なぜ2000年も前に電球があったのか?
宇宙人が降りてきたとか? -
よく見ると電球を支えてるソケット?から人の手が出てるのも意味深だわ。
「ヘビを内側に宿してるハスの花」という神話をもとにしたのでは?と言う説が有力ですが、古代エジプトにはすでに電気技術があったのではという説もあるそうです。 -
他のレリーフも意味深でした。
女神に向かって家来が手に持ってるのは顔みたいに見えるのだが、もしかして捕虜の首とか? -
ホルス(鳩)とハトホルの間に蛇がいますね。蛇は叡智の象徴です。
ホルスの羽の模様や女神の髪の毛が細かく掘られてて見応えがありました。 -
ハトホル神が3人並んでて可愛い。
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ホルス(鳩)と父のオシリスを描いてるのかな?
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あれ?コムオンボ神殿にあった出産シーンに似てるような…
人と人がすれ違うのがやっとの狭い空間に、こんなに見応えのあるレリーフが残ってるなんて驚きました。
もしここに再来できたら、じっくり1日かけて詳しい人の解説を聞いてみたいです。 -
さて1階に戻ると、今度はハシゴを登ってロフトの隠し部屋に。
1回に3人までだそうで、韓国の2人組に続き、私も登ることに。
韓国の方は日本人に似ているので、思わず日本語で話しかけてしまいました。 -
割と急な階段です。
ずっとついてきたスタッフのオジサンが私がハシゴを上り下りするビデオを撮ってくれたけど、意味あるのかな 笑 -
ものすごい狭い入り口を這いつくばって入っていく韓国のお姉さん。
穴の狭さを見て欲しくて、撮らせてもらいました。
なんとなく奈良の大仏の柱くぐりを思い出してしまいましたが、大柄な欧米の方だと入れないかも。 -
人がようやく通れるくらいの狭い通路の両側に人のレリーフが連なっています。
祭り時の臣下の様子を描いた浮き彫りのようなレリーフ。手足が生きてるように盛り上がってます。
こういう臣下が10人ほどずらーっと並んでる様子が描かれていました。 -
筋肉隆々としたホルス神。左手にはアンク(命の鍵)を持ってます。
この部屋は1年に1回の祭りの道具を置いておく物置だったのではと言われてますが、こんな隠された空間に今でも生きてるような祭りのレリーフが残っているのが神秘的でした。 -
妖艶な女神のレリーフ。
足の指まで緻密に掘られててまるで生きてるよう。 -
細い廊下の突き当たりにはハトホル神がいました。
両脇の臣下たちと比べて、突き当たりのハトホルさんがのっぺりしすぎててちょっと残念。 -
秘密の部屋を見終えて、至聖所の周りの祠堂を見て回りました。
スタッフがずっとついてきて写真を撮ってくれるので、思わずポーズ。
円安で海外旅行がキツい今日この頃ですがエジプトではEGPが安いので
チップ50EGPが150円くらい。200円でチケットを買いに行ってくれて
150円で写真撮りまくってくれたので、よしとしましょう。
数年前は4~7倍だったことを考えるとラッキーでした。 -
壁面の色もだいぶはっきり残っていて、どんな物語が描かれてるんだろうと想像しながら見てました。
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クレオパトラ7世とその息子のレリーフ。
神殿の中は屋根があるので涼しく回れましたが、外に出ると直射日光が目に刺さります。 -
美しいレリーフやら隠し部屋でとても満足しました。遠路はるばる来たかいがありました。
デンデラは保存状態があまりにも良すぎて、ここを最初に見てしまうと他が残念に思えるかも。
帰りは高速道路を使ってもらい1時間で戻れました。
デンデラからルクソールまでの道は約30分ごとに警官がいて、ドライバーに許可証を出させたり、私の宿泊してるホテルなどを聞いてました。
周辺国が戦争中だったりテロ防止のためか、こんな田舎にも関わらず凄い厳戒態勢。
後でドライバーが袖の下を渡してなんとか高速道路に乗ることができたと言ってました(たしかにお金を渡してるのを見ました)。
エジプトでは警官もチップや袖の下を要求するそうでびっくりです。
善良なドライバーさんだったので明日も早朝から半日観光と空港送迎を含めて6,000円くらいでお願いしました。 -
ホテルに戻ると、16時を回ってますがまだまだ暑い。
ナイル川沿いのデッキチェアでカクテルでも飲みましょう。
今日もプールに入ってみましたが、やっぱり冷たくて5分くらいで出てしまいました。
デッキチェアで読書や昼寝を楽しんでる欧米人で賑わってます。
エジプトは遺跡のイメージが強いけど今回来てみて、リゾート地でもあるんだなぁと。ツアー仲間の人もここから紅海リゾートに行くと言う人が多かったです。ヒルトン ルクソール リゾート & スパ ホテル
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しだいに暮れていくナイル川を見ながら旅の余韻に浸ります。
ルクソール延泊は正解でしたが、明日にはカイロに戻ると思うと名残惜しい。
明日は早朝から西岸の神殿とカーターハウス観光。
その後ホテルに戻ってゆっくり朝食(←これ大事)、
そしてチェックアウト後にクルーズで見れなかったカルナック神殿に寄ってからルクソール空港に向かう予定です(コンシェルジュが考えてくれました)。
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