2025/05/08 - 2025/05/08
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Tagucyanさん
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気候のいい5月の大型連休が明けてすぐの平日、旧型客車の全開にした窓からの風を受けながら景色が見たいなあと思い、大井川鐡道のSL列車に乗りに来ました。
新金谷と家山駅との間を1往復半、その後バスで川根温泉に移動して、日帰り温泉施設でまったり。
そして、最寄りの川根温泉笹間渡駅から再び電車に乗ります。現在は、この駅から千頭駅までが災害で不通なので、電車はこの駅で折り返します。
この電車でも、当初は無人駅では扉が開かない後ろの車両でまったりと過ごそうと思っていました。が、いろいろありましてね^^; 結果的に、前面展望することにしました。
大井川鐵道でこれをするのは初めてと思われます(笑) SL列車の車窓とはまた違った趣でした。
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- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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【その3】のつづき
今日は朝から、4月と5月限定で平日にも走っていた大井川鐵道のSL列車を1往復半堪能したあと、SL列車が通る鉄橋が見えることで有名な川根温泉のお湯につかっていた。 -
川根温泉の一角にあるコテージの入口付近に、駅まで歩ける歩道の入口がある。
川根温泉ふれあいの泉 温泉
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線路と茶畑の間を行く歩道。
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5分ほど歩いたら、駅が見えてくる。
この先に駅舎があるのだが、そこを通らなくても直接ホームに入れるようになっている。 -
が、私はまっすぐ進んで一旦駅舎の方へ。
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こちらが駅舎の表側。
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川根温泉笹間渡駅の駅舎。
駅名看板がレトロチックなホーロー看板だけど、平成15年に笹間渡駅から改称されて現在の駅名になったので、その時にあえてレトロ調に作ったんでしょうね。川根温泉笹間渡駅 駅
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無人駅だけど、駅舎の半分がカフェになっていた。
ただし今日はお休みだった。 -
駅舎内。
駅舎内のベンチで、ハイキング帰りと思われるおじさん5人組が大声で話していて、しかもタバコぷかぷか。私はこのニオイが苦手なので、さっさと退散。
こういう公共の待合室でそれは勘弁してほしい。まあ、田舎のおじさんあるあるですけどね(-.-) -
駅舎を出ると正面がホームへの階段。
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この駅は、片面ホームの中間駅。
ただし現在は、この駅から終点千頭駅まで災害のため長期運休中。 -
ホームから駅舎を見る。
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駅舎の壁に、今歩いてきた歩道の案内図がある。
逆に温泉側にはこういう案内図があったのかなあ。見当たらなかったので、その歩道の存在にしばらく気づかなかった。 -
ホームの千頭駅寄り。
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ここから先は、3年前の豪雨災害で長期運休中。
最近地元と調整がついて、復旧することが決まったみたいですね。 -
ホームから金谷寄りを見る。
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ホームの先端から、直接川根温泉への歩道に行けるようになっていた。
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平日の今日は1日4本(うち1本は回送で来るので、3.5往復)しか来ない、電車がやってきた。
東急のお古ですね。 -
折返し、金谷行き。
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2両編成だけど、車両ごとに顔が違った。
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行先表示は、たぶん後付け。
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銘板が3つ貼ってある。
昭和43年に製造され、平成14年に改造されて青森県の十和田観光電鉄に渡り、その路線が平成26年に廃止されて大井川鐵道にやってきた。
つまりお古のお古。 -
このへんは一昔前の東急の雰囲気ですね~
クーラーがガンガン動いていて、扇風機も回って結構涼しい。 -
2両ワンマンのこの電車、有人駅以外の扉の開閉は前の車両だけなので、後ろの車両でまったり過ごそうと思っていた。
ところが、この車両にさっきのおじさん5人組が乗り込んできて、それこそ腹の底から大きな声でしゃべってる(困) -
そこで、前の車両に移動して、前面展望することにした(笑)
そういえば、今まで大井川鐵道でこれをしたことなかったな(^^) -
川根温泉笹間渡駅を出発。
大井川鐵道 乗り物
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すぐに、大井川の鉄橋を渡る。
この鉄橋が、温泉施設の露天風呂から見えるんですよね。 -
大井川の上流方向。
今思えば、反対側にある温泉施設を撮ればよかった^^;大井川 名所・史跡
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結構長い鉄橋。
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鉄橋を渡り終えると、お茶畑。
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静岡らしい眺めですね。
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大井川鐵道の本線は金谷-新金谷間以外は自動閉塞と聞いていたが、家山駅まではタブレット(スタフかな)を用いていた。
川根温泉笹間渡駅が閉塞区間の途中にあるからかもしれないですね。 -
抜里駅。
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このあたりでは代行バスは大井川の対岸側を通るので、不通の当時は代行機関がなかった。
抜里駅 駅
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週末だけ、この駅舎を使った食堂が営業するらしい。
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その次が家山駅。
千頭までの不通区間をカバーする町営バスと接続しているようで、ホームにはお客さんがたくさんいた。 -
さっき来たばかりの家山駅の駅舎。
家山駅 駅
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すっかり見慣れた景色。
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結構席が埋まった。
家山駅を出発。 -
左側が大井川。
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大和田駅。
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大和田と書いて「おわだ」と読む。
大和田駅 駅
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福用駅。
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福用駅の駅舎。
福用駅 駅
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大井川~
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大井川と崖に挟まれた狭いところを進む。
途中、3年前の災害で大規模な崖崩れから復旧した区間がある。 -
去年も構内を訪れた、ほぼ「秘境駅」の神尾駅。
神尾駅 駅
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たぬきの置物がいっぱい。
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金色の特注駅名標。
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ホーム端のタヌキさん。
お元気で~ -
ずっと同じような地形が続く。
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が、突然開けて、
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金谷の町の中に入る。
この変化は結構劇的だったりする。 -
門出駅。
「秘境駅」だった神尾駅の次だけどすっかり金谷の町の中。 -
駅名標は、ホームにではなく駅の入口部分にある。
門出駅 駅
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次が合格駅。旧駅名、五和(ごか)駅。
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一度立ち寄りたいんだけど、電車の本数が少なすぎて難易度が高い。
ということで、このあと別の手段で訪れます。合格駅 駅
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門出駅と合格駅の駅名標は縁起物っぽいデザイン。
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このへん、短い間隔で駅がある。
日切駅。日切駅 駅
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代官町駅。
開業したのが日切駅より20年早く、ホームの構造が異なる。代官町駅 駅
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金谷の町の中。
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大井川鐵道の車庫がある新金谷駅。
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この駅で降りる人が意外と多かった。
新金谷駅 駅
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新金谷の車庫。
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鉄橋。
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かわ~
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20パーミルの登り坂。
左側の崖の上に東海道線が通っている。 -
だんだん線路が上がってきて、
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東海道線と同じレベルになる。
かつては、ここで線路がつながっていたのかな。 -
そして、ゆーっくりと終点金谷駅のホームへ。
制限時速15km。 -
終点、金谷駅に到着。
この時間帯はすでに無人駅なので、運転席後ろの扉から降りる。金谷駅 駅
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新金谷~家山 SL急行で1.5往復
川根温泉笹間渡→金谷 合計7,490円
それを、4,800円のフリーきっぷで堪能させていただきました。 -
そのまままっすぐ進むとJRとの連絡改札口。
右に折れると駅舎。 -
大井川鐵道の駅舎。
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さて、まだやり残したことがあります。
さっき何度も通ったけど、電車の本数の関係で降りられなかった各駅。
金谷駅の上の方に歩いて行く。 -
そこに、タイムズの駐車場。
カーシェアという飛び技を使います(・o・) -
金谷の町の中を行く。
こいつに乗って、通過した各駅を訪れてみます。
【その5おまけ編】につづく
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この旅行記へのコメント (2)
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- HAPPINさん 2025/06/08 14:26:50
- 十和田通学電鉄w
- Tagucyanさん、こんにちは(^^)
笹間渡駅の風情、とってもいいですねえ
なんだか裸の大将が出て来そう 笑
にしても、他の人がいるのに待合室でプカプカとは、きわめて不快ですね。
お察しします。
(十数年前までは自分も喫煙者で、周囲にどれだけ迷惑をかけていたのか、無煙化wした今ならよーく思い知らされました)
おまけに車内でうるさい
(オフ会では自分も大きな声で話すことがあるので人様のことは言えませんが)
おかげでいつもの前面展望ですか。
元東急車が十和田観光電鉄を経て大井川鐡道に。なんともな広域転配に萌えです。
おまけに大井川鐡道に来た年に「近鉄車輛エンジニアリング」の銘板。おおいにそそられます。
車両数が多くなかった十和田観光電鉄。乗りに行った時と同じ車両が大井川鐡道に来てたら面白いな、とおもったものの、最後に乗ったのはもう30年くらい前だから違うかな。元より断捨離でこまめに付けていた乗車車歴もすでになく(T_T)
と書いていたら思い出しました。
乗りに行った時は高校生でいっぱいで、十和田通学電鉄じゃないか!って揶揄して当時のNiftyサーブの鉄道フォーラム汽車旅旅行記に書いたことを、ふと思い出しました。
大井川鐡道の前面展望。なかなかに見ごたえありますね。
ローカル然とした単線鉄道。カーブも多いし、鉄橋も。
見ていたら楽しいです。のりたくなっちゃうくらいに♪
ありがとうございました
Happin
- Tagucyanさん からの返信 2025/06/08 20:50:11
- 確かに高校生が多かったイメージ(笑)
HAPPINさま
こんばんは
笹間渡駅の駅舎、おそらく開業当時そのままの建物ではないかなあと思ってしまいました。今は建物の半分がカフェらしいんですよね。開いていたら寄ってみたかったです。
かつてのテレビドラマ「裸の大将」といえば、主人公の山下清がしばしば線路の上を歩くシーンが出てきましたが、あのロケは大井川鐵道でしていたと記憶しています。時代設定的に、SL列車が走っているシーンも出てきますのでね。
今や「分煙」は常識的になっていますが、ああいうところに行くとまだその意識が希薄なような気がします。私が社会人になった頃はまだ公共の場所での喫煙は普通の光景で、タバコのニオイにも慣れがありましたが、今やすっかりそんな免疫などなくなりましてね…
東急→十和田→大井川。かつての国鉄時代並みの広域配転(笑) 私も十和田観光電鉄には数回乗ったことがありますが、やはり高校生がいっぱい乗っていたというイメージです。フォートラにも旅行記をあげていたので、ひょっとして当時も乗った車両?と期待して見返してみましたが、違いました^^; 観光電鉄じゃなくて通学電鉄。うまい表現です^^
おじさん達が大声で会話していたせいで、期せずして?前面展望となりました。これはこれで楽しかったですね。写真が増えてしまって、本編で終わらなくなってしまいました(笑)
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Tagucyan
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