2025/05/29 - 2025/05/30
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ラムロールちゃんさん
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ワルシャワには夕方着いて2泊、3日目の早朝に出たので、ちょっと変則的な分け方にはなりますが、2日目の途中で一旦切ります。
1本にまとめようかとも思ったのですが、精力的に動いたので撮れ高が多くて。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今のワルシャワは、宿泊料が高い。
ロシアとウクライナの戦争が始まってから、高騰しているみたいで。
できるだけ便利で、でも宿泊料は押さえて、となると、さしもの私もホステルしか選べなかった。
とはいえ、個室は絶対!(列車だとそうじゃないのに、普通の宿泊は個室が絶対条件。サイババのドミトリーで懲りたから)←熱中症になる?わ、いびきで眠れないわで完全に体調を崩した。
その辺りのバランスが私にとって良かったので選んだのが、Chillout hostel。
ホステルだけど、個室がある。ドミトリーだけど個室もあり by ラムロールちゃんさんChillout Hostel ホテル
-
入ると、階段、階段に次ぐ階段で(一気に上るのではなく、横移動で、ここ抜けて良いのかな…という感じのところを抜けて、また上ったりする)、バリアフリー?何それ美味しいの?状態。
荷物の多い方、足腰に不安のある方はNGの宿。
火事にでもなったら、覚悟しないといけないかも…? -
広っ!
無駄に広い(笑)
ダンスの練習できる広さ。
だけど浴室とトイレは付いていないので、共同のところを利用する。
不便だけれど、このホステルは複雑な構造で、この部屋だと、共同シャワーはすぐ傍にあり、お隣さんとシェアするだけになるので、それだとハードルが下がる。 -
ほんと、広い。
朝食はこのテーブルで摂ろうっと。
ということで、荷物を置いて、夕食に出よう。 -
この街は、今までの街に比べて落書きが目についた(ベルリンにもあったけれど、プラハやブラチスラヴァでは見かけなかった。ワルシャワの中でも、地域に問題があったのか?)
こういうのは、多いと不安を感じる。 -
イチオシ
目的のお店、バー・バンビーノ。
-
ポーランドに多く見られるミルクバー。
バーと言っても、いわゆる飲み屋さんのバーではなく、大衆食堂といった風情だ。
自治体の補助金が出ているので、料金は安く抑えられているらしい。 -
ポーランド名物ピエロギ(茹で餃子)とビーツとジュース。
私はビーツが大好きで、野菜はビーツさえあれば満足(ロシア旅以来、そうなった)
当然、今夜も満足。
餃子も大好きだし。 -
帰りに、てんとう虫が可愛いスーパーマーケットに寄った。
明日の朝食用に果物か何か買おう。Biedronka スーパー・コンビニ
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買い物をしたら、いったん宿に戻ってシャワーを浴びる。
今回は専用浴室が無いので、隣の人とかち合わないように、中途半端な時間に。
少々せまいものの、湯量は問題なし。 -
私は個室だけれど、ホステルなので、こういうくつろぎの場がある。
なぜかナマケモノが大きな顔をしてくつろいでいた。 -
暗くなったら、再び、外へ。
それは、このネオンが観たかったから。
ビルの上、バレーボールをする人のネオン。 -
トス!
-
ボールが落ちていく。
この後、もっと下までゆっくり落ちて行った。
で、また、トス!から始まる。
この夜は、よく眠れた。
2日連続夜行列車の後だったから余計に…。 -
イチオシ
翌朝。
朝食は、クラクフで買ったオブヴァジャネックと、昨日スーパーで買ったチェリーとで。
なんだか全体に、自然派意識高い系みたいな、私らしくない朝食風景になった(笑)
オブヴァジャネックは、14世紀頃にポーランドに移り住んだユダヤ人が作り始めたものだという。
ベーグルの元祖と言われている。
食べてみると、確かに、ベーグルだ!
ぎっしりしたもちっと感。
このオブヴァジャネック、クラクフ中心とその周辺でしか売ることを許されていないらしい。
条例で決まっているっていうからすごい。
この次の日、チェックアウトの朝は、こんなに平和には迎えられないことを、この時はまだ知らなかった…。ドミトリーだけど個室もあり by ラムロールちゃんさんChillout Hostel ホテル
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出かける支度をしようとして、あっ、帽子がない!
昨日、どこかに忘れてきたみたい。
脱ぐタイミングとしては、昨夜の食堂があやしい…ということで、行ってスタッフの方に尋ねてみたら…
あった!
ちゃんと、掛けてある。
ありがとうございます。 -
ちょっと無駄な動きをしてしまったけれど、スタート。
最初は、ワルシャワ蜂起博物館へ行くべく、トラムの1日券を購入。
この時、大き目の四角い切符が出てくると思っていたら(これまでの国がそうだったから)、出て来たのは日本の昔のJRの切符のような小さいのだった。
ちょうど死角の位置に落ちたのか、見えず、さぐってみたけれど、小さいのでたまたま手に触れなかった。
で、購入に失敗したのかな?と思って、もう1枚購入したら、1枚目も成功していたことが判明、2枚になってしまった。
もっとも、打刻しなければ有効にならない券なので、1枚は打刻せずに持ち帰り、後日ワルシャワに来るという友人にプレゼントした。
道の向こう側に見えるのは、文化科学宮殿。文化科学宮殿 建造物
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トラム、来た来た。
これまでのより、スリムなフォルム。
みんな違って、みんな良い。 -
打刻機。
これに切符を入れて日付と時間を打っておかないと、無賃乗車になる。
基本的には切符を調べられることはないけれど、結構、抜き打ちでチェックされるらしく、見つかったら高額支払必至。
その辺り、ベルリンやブラチスラヴァと同じみたい。 -
そして、ワルシャワ蜂起博物館。
WW2の最中、ナチスに占領されていたワルシャワ。
そこに、軍を進めつつあったソ連の赤軍から、蜂起すれば支援するとの呼びかけが。
それに乗ったワルシャワ地下国家。
でも、熾烈な戦いの中、いざ支援要請をしても、対岸まで来ていたソ連は動かなかった。
結局、ワルシャワはすっかり廃墟となり、63日間続いた蜂起は鎮圧された。
ナチスの非道と、ソ連の裏切り、その間で苦汁をなめたワルシャワの人々…。ワルシャワ蜂起博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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大きなナチスの爆撃機が低く展示され、バックには、ドクッ、ドクッ、という鼓動にも似た効果音が続き、不安を煽る。
-
子どもたちが校外学習?に来ていた。
ワルシャワ市民は必ず一度は来る場所なのかもしれない。 -
次はトラムのちょうど良い駅がないので、バス移動。
バスも、トラムと同じ1日券で乗ることができるのが便利だ。 -
そして、今日も今日とて、ミルクバー。
昨日とは別のところだ。
また落書きが…。 -
「いらっしゃいませ」
とは言わない。
マネキンだから。
こういうの居ると、ドキッとするよね。
右手にある掲示板が、今日のメニュー。
ここから選んで窓口でオーダーしてお支払。
で、ここのお店は、小さな電光掲示板に番号が出るので、レシートにある番号が出たら受け取りに行く。 -
ピンクのスープは、ビーツ味。
ケフィアかな?酸味が爽やかな冷製スープ。
ごろんと入っているのは、茹で卵。
メインは、薄いカツレツ。
塩味が効いていて美味しい!
紅茶も入れて、28.5ズロチ(約1,100円)
17と書いてあるのが、私の番号だ。 -
それから、またバスに乗って、旧市街へ。
歴史を感じる風な建物が多くあるけれど、これらは皆、ナチスに破壊され、その後、再建された建物だ。旧市街広場 旧市街・古い町並み
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この辺りの広場は少し低くなっていて、段差があるのだけれど、何段も続く階段ではなく、一段か二段だけだったりするので、建物の美しさに目を奪われていると、気づかなかったりする。
観光客らしき年配女性が転倒、顔面を打ったようで、口から血が出ていて驚いた。王宮広場 広場・公園
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お土産物を買いたい場合は、この辺りにはお店がたくさんあって便利。
ショーウインドーにピエロギ(餃子)ちゃん。 -
中も、ピエロギグッズがいっぱい。
-
可愛いポーランド食器ももちろんある。
でも、これは結構お高い…。 -
疲れたので、どこかで休憩しよう、ということで、カフェへ。
これは、向かいのお店のドアに居た、ちょっと大人っぽい顔立ちのピエロギちゃん。 -
こちらがカフェ。
ポーランド名物スイーツのクレムフカをオーダー。
ワルシャワでは、ナポレオンカと言われるようだけど。
中はカスタードクリームで、ミルフィーユみたいな感じ。
生クリームだったら良いのに…、カスタードクリームはそんなに好きじゃないのだけど(なのになんでオーダーするんだと言われるかもしれないけれど、名物を食してみたいという欲求に負けた)
結果、これはこれで美味しかった。
カスタード好きならばもっと楽しめるとは思う。 -
右下は、飲み物におまけで付いて来た小さなスイーツ。
ベリーのジャムが詰まっていて、甘酸っぱい。
私はクレムフカよりもこっちの方が好みだった。 -
続いて、おもちゃ博物館へ。
こういうの、いろんな国にあったけど、ここワルシャワのは、特に私の好みだった。
このコーナーは、世界の人形。
人形というと、4トラベルの人気者・fuzzさんを思い出す。
リカちゃんが大好きで、いろんな衣装をプロ顔負けの技術とセンスで作られてたっけ。
闘病中のfuzzさんからLINEが来たのはいつだったか。
いつものように明るく話してくれるものだから、少しだけだけど、楽しいやり取りをした。
また調子の良い時に連絡するね、と言われ、いつでも待ってる!と返したのが最後になってしまった。
こんなことになるなんて、まるで思っていなかったのに…。
8/17、ご主人からLINEでご連絡いただいた時には、返信しつつも、現実のこととして受け止められず。
やり取りを終えてから、しばらくPCでパズルゲームをした。
これは完全に逃避。
私は、受け止めきれない事態に接すると、感情をぐるぐる巻きにして井戸の底深く沈める癖がある。
だから、すごくクールに見えることがあるけれど、それは、深く沈めて、とりあえずなかったことにするからにすぎない。
何も考えずに延々とゲームをしていて、ふと、目の端に、この旅にも連れて行った編みぐるみのふなっしーたちが目に入って。
最低限、fuzzさんお手製のこの梨たちには説明しておかなければと、2梨を手元に呼んで、「君たちのお母さんがね」と説明しだした途端、のどがギュッとなった。
…君たちのことは責任を持って最後まで幸せにするから安心して。
いつか向こうへ行って再会するまで、待っていてもらおうね。
そう言いながらボロボロ泣いていた。
あーあ、井戸から出ちゃった。 -
イチオシ
それからもあらためてもう一度巻いて沈めてみたけれど、うまくいかない…
もう、思い切って出すことにした。
だって、fuzzさんと言えば、思い出すのは、ご主人と息子さん、二人のナイトに守られて幸せいっぱい笑顔いっぱいの美しい笑顔、なるべくなら、楽しい思い出を語れるようになりたいから。
大切な2梨のためにも。 -
博物館には、人形だけでなく、ぬいぐるみも少し居た。
私は人形よりぬいぐるみが好きなので、こちらの方がシンパシーを感じる。
クマのサイズに対して机が高すぎるのはご愛敬。
とても楽しい博物館だった。
さて、次は鉄道博物館へ行こうかな。
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この旅行記へのコメント (4)
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- りちおin USAさん 2025/09/03 05:19:50
- すごい!連投稿!
- ラムちゃん
末の末に頑張りましたね(笑)この月の締切って
日本時間なのかなー
アメリカにいると1日遅いのでうかうかしてたりするんですけど
あ、日本時間?って思って焦るんですよ。どうなんでしょう。
ホステルの個室、狙い目だよね!
私もホテル高すぎる時は、ホステル個室狙いにします。
でも若い人多くてうるさいし、バス・トイレ共有だから
なるべく避けるんだけどー。
こういう時気を使いすぎる日本人は割にあわないんだよなー
続き読みます!
りち
- ラムロールちゃんさん からの返信 2025/09/03 10:53:06
- RE: すごい!連投稿!
- りちおちゃん
あ、そうか、時差があるから締め切り時間がぴったりじゃないんだ。
やっぱり日本のだし、日本時間の締め切りだと思うなあ。
私も、歩数アプリが日本時間締め切りで、いつも1日分が変な感じになります。
日本時間の深夜に徘徊してることになってたりして(≧▽≦)
ホステルのシャワー、確かに無意識のうちに、早く出なきゃとか、考えてた。
やっぱり、気を使っちゃうよねー。
ラムロール
-
- picotabiさん 2025/09/02 18:14:57
- ふなっしーのお母さん・・
- ああー涙腺崩壊寸前でしたよ
いやワタシもfuzzさんとリカちゃんで盛り上がりたかったなー
そのおもちゃ館のお人形さんたちはかなりなツボです。ブルマ姿の子たちがかわいい!!
ソ連はなぁ・・・ほんとカンコーとしていくにはとても素敵なとこなんだけど
政治は・・どーしていつもそーどたんばで裏切ったりウソついたり・・憎し!!
- ラムロールちゃんさん からの返信 2025/09/03 09:34:14
- RE: ふなっしーのお母さん・・
- リカちゃん、ウチにもたくさん仲間たちが居たり、ハウスがあったりしたんだよね…
いつか、fuzzさんを偲んでリカちゃんで盛り上がろう!!
ほんとそう、ソ連って、西側とは違ったテイストがお洒落で可愛くて、建物なんかも面白いし最高に好きだけど、国としてどうかというと、そこはね…
フクザツだわあ(-_-;)
ラムロール
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