2025/03/10 - 2025/03/17
248位(同エリア1062件中)
ねずみんさん
2025年の初めての海外旅行は、ルックJTB「スイスの古都とフランスアルザス地方への旅8日間」
昨年の秋に友人Kちゃんはフランスアルザスに行っておりお気に入りの街となったコルマールやストラスブールを再訪したいと、まずはアルザスのクリスマスマーケットのツアーを誘ってくれた。ヨーロッパの冬は極寒だろうけどキラキラクリスマスマーケット、いいね!と盛り上がった。その後、ヨーロッパも日本以上にコロナ後の観光客であふれ観光地周辺は渋滞でマーケットのある広場まで相当歩く・・・というようなマイナスな情報にビビり断念。
気持ちが高まったアルザス、クリスマス時期じゃなくても行きたいな。10月にJTBの新しいパンフレットから決めたのが、今回のツアー。私の希望は日本から直行便で行けるところ、そして現地でのバス移動の時間が長くないこと、このツアーはバッチリだ。Kちゃん再訪希望のアルザス地方に加え、スイスのベルン、Kちゃん息子おすすめの街も行く。いいね。
10月下旬、有楽町JTBで申し込む。この時点で申込人数は私たち2人を入れて4人。最少催行人数は6人。フランスパリには行かないしスイスの山々にもいかないマイナーなツアー、人気ないのかな?とにかく、どうかキャンセルになりませんように。
そして催行決定のお知らせがきたのが年末。安心して年越しできました。
【アルプスの豊かな恵みを訪ねて★スイスの古都とフランスアルザス地方への旅8日間】
◆1日目 成田発 直行便でチューリヒへ 着後バスでルツェルンホテル泊
スイスインターナショナルエアラインズ・ビジネスクラス
◆2日目シュヴィーツ観光・ルツェルン観光 ベルン2連泊
◆3日目エメンタールチーズ工房見学とランチ・ベルン旧市街散策
◆4日目エッギスハイム散策・コルマール散策 ストラスブール2連泊
◆5日目オークニクス城とセレスタ観光・ストラスブール観光
◆6日目チューリヒ市内散策
◆7日目チューリヒ空港発 成田へ
◆8日目成田10:00着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 航空会社
- スイスインターナショナルエアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
★6日目★
2泊したストラスブールのホテル「ソフィテル ストラスブール グラン ディル Sofitel Strasbourg Grande Île」の朝食。コーヒーは店員さんがサーブしてくれました。 -
7:40スーツケースを部屋のドアの外側に置いて、ポーターさんが回収してくれました。具合の悪かったSさんも多少回復したようです。ツアー7人全員を乗せて、バスは8:00にスイスチューリヒに向けて出発です。
ツアー日程表ではトイレ休憩をはさんで3時間45分の長時間ドライブ。この時間も添乗員Mさんが持参してくれたCDでアルプスの少女ハイジの物語を聞く。 -
若い頃好んで見ていたアニメ「アルプスの少女ハイジ」、忘れかけていた気持ちがよみがえり帰宅後U-NEXTでハイジのアニメを見ている私。アニメの中の風景がとても細やかに描かれているのに驚く。
写真はフランスとスイスの国境。もちろん検問やパスポート提示などなく普通に通過。 -
今まで何回か見てきた[アルプスの少女ハイジ」のアニメだけど、見ている私の視点に変化があり、新鮮な気持ちで楽しんでいる。昔はハイジ目線で、今はおじいさん目線で見ている。おばあさんの私だけど、アルムおんじがハイジを愛おしく暖かく見守る姿がたまらない。添乗員Mさんの細やかなサービスに感謝。
写真は、バーゼル近くの高速道路。 -
10:30頃「ハプスブルグ通り」山に向かう坂を上がっていく。このツアー「11月12月出発の日程はハプスブルグ城でランチ」とありましたが、私たちの3月出発ではどこでランチをとるのか記載がありませんでした。
添乗員Mさんによると出発前に3月コースもハプスブルグ城でランチと決まったようです。お城でのランチ、ワクワクしますね~ -
バスはのどかな村の坂を上がっていく。
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バスは麓の村から細い坂道を上がって行きます。お城は高いところにあるようです。
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森の中にあるような寂し気なバス駐車場から坂を上ります
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ハプスブルグ城が見えてきました。
私たちはバスできたけれど、麓からの散策路は「ハプスブルク王の道」と呼ばれているそう。 -
お城の前にあった井戸。
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城の一部は崩壊しているが、現存する内部は城の歴史についての博物館となっている。ポージングはピンクレディの昭和のおばさん。
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およそ800年ヨーロッパを支配し、太陽の沈まない国と呼ばれる帝国を築いたハプスブルク家の始まったお城と言われている。
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地元の小さな貴族だったハプスブルク家は次第に勢力を拡大し一大帝国となる。カール5世、マリアテレジア、皇妃エリザベートにつながっていく、はじまりのお城
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ハプスブルク城の模型。1000年以上前に戦略的な位置に建てられたと言われている。城は、ヴュルペルベルクの丘の上、標高505メートルに位置しているそう。
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ハプスブルク城博物館の展示室
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ハプスブルク城博物館の展示室
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木製の急な階段を上がると日本のお城の天守閣のようなお部屋。添乗員Mさんがハプスブルグ城について解説してくださいます。
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イチオシ
小さな窓からは牧歌的な麓の村がみえた。たぶんハプスブルク家の領地だろう。
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遠くに見えるこの村もたぶんハプスブルク家の領地。(今は?)
以前ウイーンのシェーンブルン宮殿や王宮、シシイミュージアムに行き、豪華絢爛なハプスブルク家を見学したが、そのハプスブルク家がここから始まったことを知る。日本からのツアーではほとんど訪れることのないハプスブルグ城、ランチに寄るだけだと思っていたので、得した気分。 -
お城の中のレストラン、席の用意が出来ました♪
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歴史を感じる調度品はあるがカジュアルな雰囲気。レストランの方は親切で、とても感じが良かったです。
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ポタージュスープ。まろやかでハーブなどの独特な癖もなくとっても美味しかったです。
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とても柔らかいチキンのソテー、マッシュルームソース。枝豆入りの野菜のソテーと大盛のパスタ。パスタだけ全部食べられず。今までのツアーのお食事は量が多いなあと思っていたが、ここは私にとっては適正量だったと思う。
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固めのプリンとほおずきの実がデコレイトされたクリーム。美味しくいただきました。
このレストランは、春になれば緑濃く花も咲き景色を眺めながらのテラス席でのお食事素晴らしいだろうなあ。 -
いよいよツアー最後の観光地、チューリヒの街に近づいてきました。
『国際空港があるスイスの玄関口チューリヒ。他の都市とのアクセスもよく旅の拠点として理想的な町です。経済・文化の中心を担うスイス最大の都市でありながら、中世の建物が並ぶ小さな町の魅力も兼ね備えています。』スイス観光協会HPより -
14:00バスの中から。川沿いに整然と並ぶ立派な建物の奥に見える尖塔が美しい。
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バスの中から。チューリヒのトラムは白と青。
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14:20バスは大きな橋のたもとに停まる。ここから歩いてチューリヒを観光する。
体調が良くなっていたSさんだが腹痛を訴えそれに伴いトイレ休憩。Sさん相当つらそう。またこの日のチューリヒはめちゃめちゃ寒くて川に上を冷たい風が吹いて行く。 -
イチオシ
橋からの眺め。左の尖塔はフラウミュンスター (聖母聖堂)、右の二つの塔はグロスミュンスター大聖堂。
どんより曇り空、いまにも雨、じゃなくて雪がちらつきそうな寒く風も吹くチューリヒ。ここまで寒いとは。ウールのあったかマフラーをスーツケースの中に入れてしまったことを悔やむ。 -
添乗員Mさんの案内で橋を渡り街歩き開始。フラウミュンスターと聖ペーター教会。
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川沿いの遊歩道に建つ小さな教会とその前にある像。スイスの宗教改革者ウルリヒ・ツヴィングリ牧師だそう。
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【グロスミュンスター】
「2 つの塔が特徴的なロマネスク様式の大聖堂。1500 年代に宗教改革者フルドリッヒ ツヴィングリが、ここで教えを説いた。」
大聖堂は絶賛修復中でした。この日はミサが行われていて中は信者さんでごった返しておりました。もちろん写真など撮れる状況ではありませんでした。 -
大聖堂から見た、リマト川にかかるミュンスター橋。青の尖塔はフラウミュンスター
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イチオシ
ツアーのみなさんとミュンスター橋を渡る
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フラウミュンスター尖塔の時計。フラウミュンスターはステンドグラスが美しいことで有名だそうだが、有料とのことでツアーでは内部には入らず。
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教会前は広場になっていてカフェや土産物屋が並ぶ。
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坂を上っていきます。意外と急坂です。
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坂の途中から見えた聖ペーター教会の時計塔。
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坂を上がって「リンデンホフの丘」にやってきた。リンデンホフはドイツ語で「菩薩樹(Linden)が生い茂る中庭(Hof)」
公園の中央には、大きな噴水とハプスブルク家と戦った女性兵士を讃える像。 -
リマト川を挟んだ向かい側はチューリッヒの旧市街。
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ここは韓国ドラマ「愛の不時着」のロケ地だそうで、Kちゃんは喜んでいたがドラマを見ていない私は薄い反応でごめん。
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リンデンホフの丘から来た道とは反対の方向へ道を下り、いつくかの道が交差し銅像のある所で解散。18:00集合まで2時間半のフリータイム。ここまで一緒に行動していたSさんは体調を考えてひとり早めにホテルに行くことにしたようだ。今日のホテルはチューリヒの街から離れている。ひとりでホテルへ行かれるのかな?海外旅行には何度も行ってるって言ってたから大丈夫なんだろうな。
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トラムがひっきりなしに走るチューリヒ駅までのメイン通り。日本で言うところの銀座って位置づけなんだろうけど、それほどごった返してない。人口密度の違い?
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チューリヒ中央駅、どこかの政府機関のような重厚な建物だ。地下に行くエレベーターを降りてみる。
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中央駅の地下はどこまでも続くショッピングエリア。気になるお店をひやかしながら散策。東京や地元横浜の地下街とよく似た雰囲気だが、どこかのんびりいている。人が少ない。このようなイートインのスペースが空いていてうらやましい。
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1階に出るといったい何番線まであるのかとびっくりするプラットホーム。
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スイス各地に離発着の掲示板の大きさに驚く。
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地下のスーパー「ミグロ」でお買い物。この日の夕食はツアーについてない。ツアーバスは18:00に今夜のホテルへ出発してしまう。そのホテルはチューリヒの街から歩いて行ける距離ではない。本当はツアー最後の食事なのでチューリヒのレストランにでも行きたかったが、そうなると離団届を出し自力でホテルへ行くことになる。初めての街でのトラム乗車と暗くなってからのホテル移動はハードルが高い。
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Kちゃんと相談の末、「ミグロ」で総菜を購入してホテルの部屋食、ということなりました。それほど多くななかったが、パックされたサラダや温められた総菜など購入。これなんだろう?っていうような物は値札にグーグル先翻訳を照らして確認。Google先生大活躍。
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私は自宅用にスープの素を購入して、のこりのスイスフランを使い切る。
地下街にはさすがスイス、いたるところにチョコレート専門店がある。Kちゃんは娘の土産にマカロン購入をしたかったが、店員さんに「賞味期限は明日までよ、冷蔵庫にいれてね」と言われ断念。これもGoogle先生の翻訳でやり取り。ホントGoogle先生にはお世話になりっぱなし。 -
中央駅通りのトラムの停留所。
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「GLOBUS・グロブス」というショッピングモールの前の公園に建つ子どもと見つめ合う誰かの銅像。帰国して像に刻んである名「ヨハン・ハインリヒ・ペスタロッチ」を調べた。昔、その時代の一般的に子どもたちは、大きな農家に引き取られて家畜同然にこき使われたり、貧民子弟を安い労働力として搾取が当たり前に行われていた。それを批判し、貧しい子どもたちも自立できるように農業や糸つむぎなどの労働で生活費を稼ぎながら、算数を学び、同時に知的、道徳的教育も行おうとした。教育を通して貧しい子どもも進歩できるという考えを説いた「近代教育の父」と言われている。ペスタロッチの教育思想は、世界中の教育に多大な影響を与えたと言われている。
子どもと手をとりあって微笑み見つめ合う像は彼の人生や思想、功績を表している。とても勉強になりました。 -
スイスのスーパーは「ミグロ」のほかには「COOP City 」がある。ビルは小さめのショッピングモールで地下に食料品。モールのエレベーターの横にはが壁一面にチューリヒの美しい写真。青空の下、こういう景色を眺めたかったなあ。そんな思いを込めて写真に収める。お天気を恨んではいけないが、やっぱり晴れてもらいたかったなあ。
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この街もベルンのように街歩きしたかったなあ。
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ツアー全員集合し、ツアーバスまで歩く。添乗員Mさんに付いて歩き警察署の近くでバスに乗る。
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イチオシ
ホテルへ向かうバスの中から。夕暮れが近づき灯り始めた街並み。
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ホテルへ向かうバスの中から。中央駅近くのトラムターミナル。
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バスは町から離れ20分ほど走って今夜のホテル「カメハグランドホテル・Kameha Grand Hotel」に到着。体調不良のSさんは街歩きしないで早めにホテルへ行っていたのでロビーで落ち合う。体調が悪いのに知らない街で自分でホテルまでトラムに乗って行くなんてすごい。私だったらタクシーに乗っちゃうな。
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「カメハグランドホテル・Kameha Grand Hotel」チューリヒ旧市街からだいぶ離れていて空港に近い立地らしい。ホテルの前は広い幹線道路、周辺は会社やホテルなど近代的で大きな建物。スイスらしさゼロ。
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お部屋はスイスの切り絵はかわいらしい壁紙と花模様のカーペット、女子が好みそうなお部屋。しかし、これまた狭い。狭いんです。チューリヒ中心のホテルならしょうがないけど旧市街にも空港にもそれほど近いわけじゃないのにこの狭さに残念な気持ち。しかもバスタブもない。
気を取り直し近くにスーパーに買い出し。スマホ持って行くのを忘れて写真はない。 -
ホテルから徒歩5分くらいのスーパーで買ったビールとワイン。行の機内で飲んだのと同じスイスビールと2023年リースニングワイン。ワインについては無教養なのでラベルの雰囲気で決めた。
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夕食は、チューリヒ中央駅の地下の「ミグロ」で買ったお惣菜。冷めてしまったフライドポテト、生ハム、シーザーサラダ、サーモンのお寿司と巻物のセット。合計28スイスフラン。慎ましいにもほどがある旅行最後の晩餐だ。でもこってり料理が続いたので、これくらいで丁度いいかも。冷めたフライドポテトでもビールやワイン飲んで、おばさん二人はこの夜も他愛ない話で盛り上がったのでした。明日はホテルから空港に行って帰国するだけ。楽しい旅行が明日で終わっちゃう。さみしいなあ。
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