
2024/07/07 - 2024/07/12
352位(同エリア2048件中)
keithforestさん
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これまでスイスには数回来ていますが、なんと今までツェルマットに泊まったことがないのです。
なんでなのでしょう。
ミューレンがとても楽しかったということもあるんですが、ツェルマットはなにしろ人気で、誰もがマッターホルンを見にやってくるような大人気観光地だからね、というちょっとひねくれた考えからなんだと思うのですが、普通のミーハーな人もいるわけですから、その声には勝てないわけですよ。
ツェルマットへ至る渓谷を走る電車が春先の洪水で途中が寸断されていて、その間をバスでつなぐという軽業で観光立国スイスはこれをしのいでおりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2024.07.07
このホテルでの最後の朝ご飯です。
実に立派なまでに毎朝おんなじです。
もうハムとチーズはこれしかとりませんでした。 -
今まで写真をアップしていませんでした!
これが食堂です。
あの一番奥に毎朝黒装束の女性が座って食べてました。
あれ、誰なの?本当に!(苦笑) -
10:30にチェック・アウトして荷物を入口の、元はBARだった部屋において散歩に出ます。朝方まで小雨でした。
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たまにはちゃんとしたカプチーノだって飲みたいものね。5.5フランもしました。
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13:17 Grindelwald発
13:53 Interlaken Ost 着
13:59 Interlaken Ost 発
14:23 Spiez 着
14:38 Spiez 発
15:02 Visp 着
ここでバスに乗り換える。電車は途中の洪水被害で動いていない。 -
バスへの案内は壁に矢印が書いてあって、迷うことがなかった。バスの下にあるスペースに自分の荷物をいれる。
次々にバスが出発する。
15:50 Täschの駅に到着する。そのままなんのチェックもなく、どんどん駅に上がって、そこへやってきた折返しの電車に乗る。
1615にZermattの駅に到着する。
帰りの切符だけをとりあえず買っておく。
宿舎のYouth Hostelは山の上なので、電動タクシーを頼む。
「as close as possible」なところまで行ってね、といったんだけれど、あの電動タクシーなら充分横付けできる。色を付けて22フラン払った。
Youth Hostelの表にいた屈強な山男たちがあからさまにバカにしてみていたっけ。
電動タクシーは正解で、帰りも呼んでもらった。
最後の57段の階段が剣呑なのである。ウィスプ駅 駅
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チェック・インをして新しい棟の二階、一番奥の部屋をあてがってもらった。
階段を荷物を上げるのが一苦労だ。
小綺麗なシャワー付きのツイン。(とにかくうちはツイン)。
街へ降りる。
妙高高原姉妹都市の碑。 -
京都ツェルマット会記念碑 健在でございますよ。
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街まで降りてきました。
モンベルのお店に行って、自分のストックの調節の方法を聞いて、初めてわかりました。私、ストックの選択を誤っておったのでございます。三段に折れるストックは身長に合わせて三種類売っているんだって! -
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この辺見るとツェルマットらしいですよね。
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あれま、スーパー閉まるのはやいのんねん。
マッターホルンは全く見えない。 -
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いやぁ、驚いたんですよ。ユースが上の方にあるって聞いていたので、夕食も全泊申し込んでおいたんです。ひとり19フランで、決して安くなんかないんですが、スイスですからね。そして、スープ付きの上にデザートまで付いているんです!
あとでガイドをやっている姪から聞いたんですが、かつてここのユースの食事が不味くて悪評サクサクで、しばらく提供をやめていたんだけれど、シェフが変わって(イタリア人じゃないのかなぁ)随分評判良くなったんだって。
チキンのカレー煮 ワイルドライス サラダ(自分で盛る) プリンユースホステル ツェルマット ホテル
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2024.07.08
朝飯だって!野菜、ヨーグルト ゆで卵 ハム チーズ ジュース コーヒー -
勇躍でかけます!
ルピナスきれいだ! -
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こういう建物は保存しなくてはいけないことになっているのかなぁ。
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やっぱり雲がかかっていますね。なかなか見られないなぁ。
さて、私達はSunnegga Blauherd Rothhorn Funnicularに乗って展望台を目指します。そこから下ってこようというたくらみです。ずっとトンネルの中を登っていくケーブルカーです。こういう時必ず、そういえばいつぞやそんなケーブルカーが火事になって日本人の若者が死んだことがあったなぁと思い出しますが、あれは2000年、しかもオーストリアのケーブルカー。嫌なことを思い出しますなぁ。スネガ 山・渓谷
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ちょっとだけ見えている頂上付近をズームで無理やり近づけて・・・と。
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ケーブルカーを降りて振り向くと・・ほらっ!
素晴らしいマッターホルンでございますよ!
これはすばらしい! -
ここに景色を見るだけに上がってくるだけでもその価値はあろうというものですが、もちろんお安くはございませんで、一人20フランにござい。
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そして、ケーブルカーで一緒だったお爺さん、お婆さんはみなさんストックを突きながらどんどん上に上がっていきます。すぐ上にゴンドラがあるんですが、あの人達は果敢にもそんなものには目もくれずどんどん上がっていくんです。
すごいもんだなぁと思いながら、ささ、私達はどんどん下ります。 -
もう目の前にそびえ立つマッターホルンに目は釘付けでございます。
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何年か前にもちろんゴンドラで上がったサミットが見えます。
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あ、あれに見えるはゴルナーグラートではありませんか!あっちから見るマッターホルンもよろしうございますが、
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こっちから見るマッターホルンはシャープな細身でなかなかでございますなぁ。
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もういいっていうの!
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わたしたちには情報が多すぎて大変にわかりにくうございますが、スキーシーズンにはとても役立つ情報だと思いますね。なにしろ食べ物が確保できるわけですから。
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この面白いシステムも、もちろんスキーヤーのため、と考えると納得できます。
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Leiseeというすぐ下にある池です。
こどものためにフィールド・アスレチックのような設備があります。 -
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私達が取った道はFindelnという小道ではなくてGourmetwegという道だったらしくて、ま、杉の林の中をかなり無理やり降りていくという感じで、ジグザグにずっと足元を見ていないと危ないもんだから、時々立ち止まって息を整えながら、マッターホルンを探すという、結構厄介な道中でした。これだから年寄りは困っちゃうよなぁといわれそう。
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一休みしながら、木の肌に見入ったりしてね。
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どうだよ、蜘蛛の巣だぜ、なんちゃって。
ここまで降りてきたら、つれあいがトイレに行きたい、といい出して、先にユースへ帰るといってどんどんいってしまいました。
じゃぁ、ってんでのんびり降りることにしました。 -
これってなんかの芸術ですかね?
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降りてきたところを見上げてみるとこんな塩梅です。だから暑くはないのですが、風が抜けないのが鬱陶しいくらいです。
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やれやれ、ここまで来たら林間下山道は終わりです。
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舗装されたロッジやホテルが建つ道をゴロゴロと下っていくと、ユース・ホステルにたどり着きました。へぇ~!ここへ出てくるんだぁ!と驚くほどちゃんと調べてなかったのんねん。
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街まで降りていって、ランチにしました。
ちょこっと日本語を操ってお客に受けるウェイターのやり方、上手いよねぇ。 -
スープとパンとサラダ+炭酸水で32フラン。
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教会の方まで散歩に行く。途中に墓地があるのは知っていたんだけれど、ちょっと入ってみたら、いかにもだった。
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ほうら、ジェラートを買って、日陰になっている石段に座って食べる。来るたびにここでジェラート買ってない?4.50フラン。
食べ終わって立ち上がったら、僕らが立つのを待っていた人たちがいたらしい。 -
やっぱ馬車が来る。
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さ、今夜の夕食です。
チキンカツにブロッコリーとパスタ。(ね、イタリアンっぽいでしょ?)
サラダとスープ、そしてデザート。
パンの横に転がっているのはなんだろう?どうもじゃがいもっぽいな。(全然覚えてない)。 -
2024.07.09
まだ朝早く5時過ぎにつれあいが赤焼マッターホルンだよ!と起こしに来たけれど、眠くてほっといた。だからこれはもらった写真。これ以降毎朝起きるも、見られなかった。ここのユースホステルのロケーションは最高だよね! -
で、ゆっくり朝飯です。
ま、毎朝おんなじです。
コーヒー、ジュース、チーズ、ハム、ナチュラル・チーズ、トマト、ヨーグルト -
出かける頃ですが、やっぱり頂上に雲。
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木藤です!そうそう、そういえばWengenの駅の前にも大きな木藤の木がありましたっけ。
今日はゴンドラに一本乗ってFuriからのんびり降りて来ようというわけです。
ゴンドラを乗り継いでいくと、「Matterhorn Glacier Paradise」まで登ることができますが、前回来たときにそこへは上がったことがございます。 -
あの上半身黒、下半身白の羊が居ますよ。たぶんここの羊が朝晩街の通りを通るんだと思います。
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ロープウェーの駅にやってきました。ここまででも結構登ってくるわけです。
ひとり20フラン。 -
この看板によるとFuriは標高1867mだそうです。だからこのリフトで200mくらい上がるわけですね。
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なんでゴンドラの中の写真がないのかなぁ。
Furiで降りて、街を見下ろしています。マッターホルン エクスプレス その他の交通機関
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あぁ、びっくりした、羊さんがゴロゴロしています。
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ツムート川の右岸を下っていきますが、本当にこれでいいの?という雰囲気で甚だ不安であります。
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たぶんこれは苔の一種ですよね。
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下りの傾斜のきついところに来ると、こうして石を埋めて滑り止めにしてあります。そうは思えないけれど、かなり人がメンテをしていることがわかります。
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「マルタゴンリリー」はユーラシアのユリの一種です。ポルトガル東部からヨーロッパ、アジア、さらにはモンゴルに至るまで、広範囲に渡る原産地があります。(ウィキペディア)
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スイスを歩いているとそこらじゅうで見る「シレネ・ブルガリス(シラタマソウ)」の花も、よく見ると結構繊細で結構可憐じゃん。結構丈夫だそうです。「ブルガリス」という言葉自体が「広く分布する」という意味があるくらい、あちこちで見ます。結構好きです。よく写真にします。
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これも良く見ます。調べると「イギリスオオバコ」と呼ばれているそうです。このツンツンひとつひとつが花だそうです。
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キルシウム・リブラレ(Cirsium rivulare)の学名の「rivulare」は「小川を好む」という意味で、その名の通り湿った環境を好む多年草、もちろんアザミの仲間です。
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「ねぇねぇ、見てごらん!銀色にキラキラ光ってない!?」っていうんです。
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銀鉱石じゃないかしらん・・・
そんなわけあるかぁ~! -
タイリクオドリコソウ(大陸踊子草)は世界各地に広く分布。マルハナバチやツツハナバチなどの舌の長い昆虫のみがチューブ状の花の底にたまる花蜜を吸う、そうです。この葉っぱ、どっかで見たような気がするなぁ、と思ったら紫蘇の仲間だそうです。なぁるほど!
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今まさに花を咲かせんとしている、岩石や乾燥した生息地が原産であるシロバナマンネングサ。米国ではwhite stonecrop。
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あっ!頂上が見えてる!
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やれやれってんで、Bergrestaurant Blattenで大休止!昼飯にします。
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勧め上手なウェイトレスの彼女のアドヴァイスにのって、パイ包みのマッシュルームスープ!
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濃厚!
ウェイトレスの彼女が日本から来たのか?と聞くのですよ。そうだよ、と答えると、彼女は嬉しそうにして「私、来年、日本へ行くのよ!」と答えた。こんなところで働いている若い女性ですら日本へ行きたがるんだ!と本当に驚いた次第。 -
この大きな岩がドデーンとあるんですが、地図を見るとRalf's Stein(ラルフの石)と名前が振ってあります。なんの意味があるんだろう。
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ヒメスイバ(姫酸葉、学名: Rumex acetosella)は、タデ科ギシギシ属の多年草。
シュウ酸を含むため葉に酸味があり、家畜があまり食べないので牧草地では害草として扱われることがある。 -
実はここから下はあまりおもしろい道ではございません。ロープウェーの下を延々と下ります。ゴンドラに乗っていたときには上ばかり見ていて、下を見ないもんなんだなぁと気が付きました。
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コ?ルネラ川を渡ります。
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下り坂をどんどん降りてくると上空にまるでカトンボのようなヘリコプターを発見!
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どうやら山道の上空を通ってくるらしくて、その時は道は閉鎖されるようです。しかし、警備の兄ちゃんまでヘリの写真撮ってるし。
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もう本当にか細いヘリですが、これで山から木材を一本ずつぶら下げて運びおろします。
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鳥くんを発見!君は誰?
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チューリッヒ近郊に住んでいる姪と合流して大休止。
彼女は友達のところへやってきているのです。フックス ビストロ アンド ベーカリー パン屋
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うわっ、黒い森ケーキを発見!これが大好きで。
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カプチーノですが、向こうに写っているスムージーが名物らしくて、安くはないけれど、旨いのなんの!
ケーキと飲み物、33フラン -
そこへ例の白黒の羊の一行が山から降ってきました。
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スーパーのMigrosで買い物。固形の石鹸がほしいんだけれど、売ってないんだよな。どこもかしこもリキッドタイプ。どうして?
自転車でスキーを運ぶときはこうやるらしい。
水 0.60 -
今日の夕食は平打のパスタの上に、練り物がのっている。まるでさつま揚げのようだ。
朝・晩、日本人の男性に出会う。50歳そこそこらしく、マッターホルン登頂を目指しているんだけれど、今年は冬の間の降雪が多く、あとまで降ったので登山許可がまだ降りないのだそうだ。NHKのテレビでも見たけれど、登頂を目指す人には一対一でガイドが付き、Hörnlihütteで前泊するという。なかなかガイド会議でも結論が出ていないというんです。 -
2024.07.10(水)
昨日逢った姪のおすすめに従って、もう一度Sunneggaのケーブルカーで上に上がりますよ。先日はこのアプローチの写真も撮りませんでしたね。ここに入ると寒いの! -
ケーブルカーはこんなトンネルの中を上がっていくんです。不気味ですねぇ。
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先日はこのまま下へ下りましたけれど、今日はここからもう一本ロープウェーに乗ります。
10:15
往復で50フランです。ブラウヘルト 山・渓谷
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こんな道が続きます。この先に小さな湖(Stellisee)があって、皆さんの目的地はそこなんですが、この片流れの小道ってのが私は苦手で(苦手な道ばかり)、途中で湖まで行くのを断念しました。もちろんつれあいは踏破。
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セイヨウオキナグサ(西洋翁草)バターカップの仲間のようですが、紫色だけじゃないらしい。わざわざセイヨウとついているくらいですから、日本にも自生のオキナグサがあるんですね。
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これがそのSutelliseeです。望遠を伸ばして撮りました。もうそこまで降りていく気になれない。
シュテリゼー (シュテリ湖) 滝・河川・湖
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コケマンテマはナデシコ科、マンテマ属。とても成長が遅いんだそうです。一斉に咲いているのはとてもきれい。
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エゾノチチコグサでしょうか。
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あ、ここからもゴルナグラートが見えていますね!
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さて、下まで戻ってきて、今日もまたFushsのゴルナーグラート電車の脇にあるお店でランチです。Fushsは少なくともZermattに3つの店がありますね。
フックス ビストロ アンド ベーカリー パン屋
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今日のスムージーはベリー
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アップルシュトローゼン
今日は25フラン -
ゴルナーグラートへ上がる電車
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雀がやたらとまとわりついておこぼれを狙っています。
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今夜のユースホステルの晩飯はニョッキです。やっぱりシェフはイタリア人だろ?
マッターホルンはまだ登山の許可が降りていないそうです。
登山ガイドの人も商売上がったりでしょうね。 -
2024.07.11(木)
とてもユースホステルの朝飯とは思えない。スイカもあった。ユースホステル ツェルマット ホテル
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朝一番に見るとやっぱり頂上には雲がかかっています。
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ユースホステルの玄関前から普通に望むと、こんな具合にマッターホルンが見えます。
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もう低山ハイキングにでている人が見えます。
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ふと気がつくと、快晴になって、マッターホルンがくっきりです。
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マッターホルンの頂きを望遠を伸ばして撮ってみると、何人かの人が雪の中を登っているのが見えます。たぶん登山ガイドの人たちが登山客を上げても大丈夫かどうか、試験的に登っているのだと思われます。
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10:30にユースホステルを出発して、ゴルナーグラートへ上がる電車に乗ります。終点まで行かずに、手前のRotenbodenで降りて、Riffelbergの駅まで下りハイキングに。
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ありゃぁ、頂上はやっぱり雲に覆われちゃって、逆さマッターホルンは見られませんでしたね。そりゃ朝早く登ってこないとね。
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初めてここへ来たときはツアーでしたから、ベテラン添乗員の方のいうがままに降りてきましたけれど、今回は逆に日本人の方に聞かれました。
「あ、日本人の方ですね!ここを降りていけば良いんですね?」思いっきり自信たっぷりに「ここで大丈夫ですよ!」たった二回目なのに。 -
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あ、あそこ、あそこは前に一度上がったことがあるなぁ!
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もうどこを見たら良いのか、キョロキョロするですね。
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マッターホルン登山の基地となるアンリ小屋が見えています。
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両手にポールをついてゆっくりゆっくり降りてくる老夫婦に出会いました。ポールの先のキャップをしたままだったので、それを外すともっと楽になりますよ、とご説明したけれど、どうやら言葉が通じなさそうだった。あのまま下まで降りたんだろうなぁ。
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気持ちの良い景色が広がります。
初めてきたときはこんなに晴れ晴れとした景色だったんだろうか。
ほとんど記憶にない。帰ったら自分の旅行記を探してみよう。 -
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PictureThisは「ベタサイテス・ピレナイカス」だというのですが、検索してもヒットしません。ほんとうはなに?
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午後1時頃にはRiffelbergの駅につきました。とてもとても大勢のお客さんが下りの電車を待っていました。
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午後2時前にはZermattの駅に帰ってきました。
「あふれる魅惑」!!ゴルナーグラート鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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「思わず息をのむばかり」
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そして今日もまたFuchsへ。
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スムージーはトロピカル
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サラダ付きのソーセージパイ
フックス ビストロ アンド ベーカリー パン屋
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今日の切符
何故かこの日の夕食の写真が取られていない。
ポレンタだった。
昨日から、とても奇妙な日本人客に遭遇。ずっと私は優秀だと自分からいって歩いている。時にはこんな人もいる。
マッターホルンの許可待ちの人はまだ許可が降りていないらしい。
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