
2024/07/01 - 2024/07/07
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keithforestさん
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風邪なのか、COVID-19なのか、わからないまま(ひどい話だ)予定通り、アントワープからアムステルダムは電車で移動。そこからZurichへ飛ぶ。スーツケースのひとつが壊れてしまい、それでも苦しみながら鉄道を乗り継いで、グリンデルヴァルトに移動。
泊まったホテルが面白い。お楽しみに。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2024.07.01
アントワープから電車でアムステルダムへ出て、Zurichへ飛びます。
ラディソン ブルー アストリッド ホテル アントワープで最後の朝飯です。 -
ラディソン ブルー アストリッド ホテル アントワープの食堂からはセントラル・ステーションがきれいに見えます。どうやら変わらないのはこの駅の外観だけですねぇ。
ラディソンブルホテル、アントワープシティセンター ホテル
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アムステルダムへ、鉄道で移動します。スキポール空港まで約2時間といったところでしょうか。
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Swiss International Airのラウンジでちょっと食べました。実はここのラウンジではSiroccoのカモミールティーを置いてありますよ。これ、高いんだ!
というわけでtea bagをいくつかいただいておきます。スキポール空港 (AMS) 空港
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へぇ、今でも喫煙所ってあるんだね。
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Zurichの空港で出てきたスーツケースが「グチャ!」
物凄くショック。
空港内のMigrosで代わりを買う。170フランで米国ブランド品。
つれあいが今度は熱を出していて、なんだか、ふらふら。チューリッヒ空港駅 駅
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Zurichのトラムの切符の自販機が、これがまたよくわからんの。
コリアンのお嬢ちゃんと一緒に思案投げ首。 -
安くて空港に近いホテルを探し、結局「ibis budget Zürich Airport」です。
日本ではどうしてこれを「イビス」と言うんですかねぇ。
ユースホステルみたいだ、といえば聞こえは良いけれど、簡単にいうと、「鍵のない刑務所」だと理解してください。フロントのスタッフはまさにユース・ホステルののりだし、朝飯の場所もバフェのメニューもほとんどそのへんのユースホステル。イビス バジェッ ト チューリッヒ エアポート ホテル
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とはいえ、トイレとシャワーが別れているのは便利かもしれませんね。
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なんと半地下の部屋です。土手の上は道路で、車が走ります。
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今宵の夕飯です。ゆで卵とサンドイッチ。どこでもらった卵だっただろう。
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2024.07.02
Zurich Central Stationまで12番のトラムで出ると3-40分かかります。
Interlaken Ostで乗り換えてGrindelwaldへ。
車内で日本人の、たぶん私達よりも年配の御夫婦といっしょになりました。スイスに来たのは初めてだとおっしゃるのですが、ひとつ手前のSchwendiで降りていかれました。アパルトマンを予約してあるとおっしゃるのです。 -
近づきすぎてピンボケになってしまったミネラル水のボトル。底がマッターホルンになっている。
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着きましたぞ!
Grindelwald Grund 駅
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駅から出てくる人たちがみんな嬉しそうな顔なのが良い。
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しかし、つれあいの熱は下がらない。
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14:00にホテルにチェックインする。このホテルに事前に到着時間を夜になると伝えると、19時を過ぎたら入口を閉めるからそれまでにこられないかといわれたので、前日のZurich空港到着から直接向かわずに、わざわざ一泊した。変わっているなぁと思ったら、小さなホテルで、家族経営、というよりも、ご主人一人でやっているようなもの。
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持って歩いている食パン。ロッテルダム駐在をやっていた友人にこの写真を見せたら、とても喜んでいた。よく買っていたんだそうです。
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ホテルの朝食
ハム、チーズ、オレンジジュース、ヨーグルト、ゆで卵、コーヒー
もう毎日これ。
ふと気がつくと食堂の一番奥に黒尽くめの服装をした女性が一人で食事をしています。それが毎日見るんですけれど、あの人は誰ですか?ホテル ベルエアー エデン ホテル
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ホテルの食堂からはアイガーが丸見えなんです。
外に出て写真を撮りたいといったら、ご主人が食事が終わったらね、というんですが、その意味がわからない。食事が終わっても鍵を開けてくれない。 -
つれあいが熱が下がらなくて、喉も痛い、だから今日は散歩だけにしようという。午前中は寝て、午後から近所を歩く。
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セイヨウノコギリソウ
「ヨーロッパ原産のキク科ノコギリソウ属 yarrow ヒツジに好まれる」とウィッキペディアがいう。 -
凝ったことをしておられます。
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これ、よく見ますけどイワナズナの実なんだそうですよ。花は黄色くてきれいですけどね。
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そうそう、そしてこれがそのイワナズナの花です。
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これはなんだろう・・・・・
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Grindelwald Grundから上がってきた登山電車。GrindelwaldとKleine Scheideggを結んでいます。Kleine Scheideggで乗り換えればユングフラウヨッホへも上がれますし、WengenそしてLauterbrunnenにも行かれるわけです。
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アプト式の登山電車はなんだかごっついですよねぇ。
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牧草地なのか、雀が何故か浮かれて嫌がります。なんか、いいことあったのかい!?
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なんとも人の良さそぉ~な猫に会いました。こっちを気にすることもなく、とっとといってしまいました。
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逆に、こっちの一癖もありそうな猫さんは、これでいてかなり人懐っこくて、そばに来て尻尾を触ってきます。ふふふ。
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パラセールが降りてきます。Firstから降りてくるんでしょうか。
つれあいが乗りたいといっていたんですが、熱がある状態では諦めなくてはならないでしょううね。私は内心ホッとしていますが。 -
やや、幼稚園の建物の軒先に、燕が巣を作っています。中に雛がいるんだろうなぁ。
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燕に見とれているとしたから上がってきた東洋人の若いカップルがベンチに座って一休みしています。通り過ぎようとするとなんと日本語。思わず挨拶しました。
彼らはツェルマットからこっちへ来たそうで、ツェルマットへの電車の振替輸送バスの心配を訪ねたら、問題ないですよ、と軽い返事。ひとまず胸をなでおろします。 -
オオタニウツギじゃない?
日本だったら貴重な花らしいよ。 -
シモツケは日本でも結構よく見ますよね。
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新しくできたEigar Expressの駅の側まで降りてくると、バス停がありました。
213番のバスに乗ればCOOPのそばのバス停まで帰れることが判明。一人2.2フラン。 -
とうとう、COOPの薬局へいって喉の舐める薬と、咳止めを買いました。
それぞれ二種類出して、どっちにするというので、これとこれといったら「nice choiceだよ」というんですが、だったら最初からそう勧めてよ。 -
ついでにroast chikenを買いました。夕飯はこれ。
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2024.07.04
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Männlichenへあがるロープウェイの終点も下から見えています。
初めてここへ上がったのは2009年にユーラシア旅行社のツアーに参加したときですね。あれからもう15年も経ってしまいました! -
2020年に開通したアイガー・エクスプレスに乗りました!!
早すぎてつまらないという。
初めて来た時はMännlichenにロープウェーで上がって、クライネシャイデックまで歩きました。
その次はWengenからMännlichenに上がりました。それはその次もそうだったと記憶しています。
今回は一足飛びにEigergletscherへ。 -
あれよあれよと景色が飛び去ってしまう!
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あっという間にEigergletscherに到達!
山が近い!近すぎる!アイガーグレッシャー駅 駅
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アイガーの小屋も見えています。
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こんなものまでできています!
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そういえば、前にKleine ScheideggからEigergletscherまで一駅電車で上がって、下ってきたことがあります。
あの時はそんなことを思わなかったんですが、今回Eigergletscherから下る道は、どうも無理やりつけた感じがあって、降りはじめが取ってつけたような感じがします。道がまだ馴染んでいないというか、無理やりつけたという雰囲気です。 -
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やや、あれに見えるはシルトホルンの頂き、そしてそしてその麓にかろうじて崖の淵に見えるのがMurrenの村でございますぞ!
またあそこのプールがあるホテルに泊まりたいなぁと思ったのですが、もはや手の出る金額ではなくなっておりました。
旅行はどんどん高くなりますね。もう行かれそうにない。 -
ユングフラウヨッホへ電車が上がっていく横を下っていきます。
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池の向こうにクライネシャイデックの駅が見えてきました。
たぶんこの池は人工降雪機に使うんじゃないかなぁ。 -
小さな花が嬉しいですねぇ。ウキウキして写真にするんですが、よくわからん。毎回見ている花なのにね。
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今じゃ世界中で人気の的になっているのが柴犬ですよね。
この子もとっても賢そうで、飼い主さんも嬉しそうです。 -
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あとから見るとおんなじような写真を何枚も撮っています。よっぽどウキウキしてたんですね。
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ユングフラウヨッホへ電車が上がっていきます。
のっている人たちはワクワクしていることでしょう。
自分たちが初めて上がったときのことを思い出します。 -
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Lauterbrunnenから電車が上がってきます。
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クライネシャイデックからEigergletscherに登っていく人たちもいます。えらい!とても坂道を上がる気になれない。
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なんとクライネシャイデックでチューリッヒからの電車でご一緒した日本人の老夫婦と偶然遭遇。なんだか冴えない雰囲気でどうしたのかお伺いすると、駅からアパルトマンまでは坂道を登るそうで、そこで足を捻ったんだとか。
あの御歳で自分たちでアレンジする意気やよしだけれど、安全第一にしてほしいものです。お大事に。クライネ シャイデック 山・渓谷
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本日の夕ご飯です。
グリンデルヴァルド名物COOPのローストチキン。
アルファ米ご飯。 -
そしてクノールの粉スープ
これで完璧だ。ホテル ベルエアー エデン ホテル
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2024.07.05
Hotel Bel Air Eadenの朝ご飯です。
パンはたっぷり、チーズとハム、ヨーグルトとフルーツ、ゆで卵、ジュース。
コーヒー、紅茶はそれぞれにポットで持ってきてくれます。
やっぱりなにか温かいものがほしいのだなぁ。
私達の部屋は裏側というかアイガーには面していません。
挙げ句によく見るとどうやら床が傾いています。
どうも変だと思ったんです。
しかしながら部屋は広く、挙げ句にバスタブがついているのです。
緊急避難経路図をみると、どうやらおなじツインでも極端に狭い部屋もあり、アイガー側は床も張り替えてあります。
ハウスキーパーはスイス人ではないでしょう。彼らの仕事が終わってしまうとあとはこのホテルはすっかり火が消えたようになってしまいます。
出かけるときは部屋の鍵を入口のボードに差して、入口の扉専用の鍵を持って出ます。こうすることによって部屋の客がまだ帰っていないのがすぐに分かるという寸法です。家族経営ホテルだからですかね。昔からずっとこの方法なんでしょうね。 -
今日は張り切って、Murrenに出かけます。
Interlaken Ost行きの電車をZweilütschinenでLauterbrunnen行きに乗り換えます。
この近くで川が合流します。私はこの駅を二俣川と呼んでいます。(相模鉄道かっての!) -
Lauterbrunnenのロープウェイ乗り場の雰囲気もなんだか変わっていました。
ちょっとこないとどんどん変わっていきますね。長蛇の列でした。
Grütschalpで、電車に乗ったことも全然覚えていないのです。全く写真がありません。どうしたんだろう。 -
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ケーブルカーに日本人のグループがいたように思うのですが、トイレに行っている間に見失いました。これだからね、年寄は。
どでかいAllmendhubelの看板。近年この種の趣向は大流行で、なんと東京の上野駅にまで「UENO」と看板が立っています。(いらない情報) -
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ケーブルカー終点の花畑には前にもまして立派な札が立っております。ちょっと不自然。
アルメントフーベル アクティビティ・乗り物体験
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シルトホルンはこのずっと上の方でございます。天気は快晴にございます!
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「イブキトラノオ(伊吹虎の尾)は、タデ科イブキトラノオ属の多年草」
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そら、あくまでも青く!
それにしても面白い雲だこと。 -
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ご存知アルペンローズ。もちろんローズではありません。
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今日はとても暑いので、滝がとても涼しそうです!
滝の下、このルートが流れを超えるところに中国人の家族が足を浸してまったりしていました。あれあれ。 -
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モンタヌム・バンダイソウ
一見、なんだか不気味。よく見る花。 -
このルートにはアルペンローズの大群生地があるんです。
今でも健在。
そういえば何年か前にここを通りかかった時に向かいから北米国人女性二人が来て何かを話した記憶があります。 -
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でっかい実。松ぼっくりみたいな。
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カナブンみたいな虫が来ているんだよね、よく見ると。
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前にここを歩いたときは向こうに見える舗装された道を下ったんだけれど、よく見たら「コースはこっち」と書いてあるんだね。で、そこを無理して下っています。
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ここは牛さんがおられるところで、ここに来るのがこのコースの楽しみでもあります。つまり、牧場だってことです。
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こういう写真が撮りたかったのね!
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絵葉書にしたい!
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とてもこの手の写真が気に入っていて、全部アップしましょう。
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Wintereggの駅まで降りてきました。
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ここは冬になったら、スキーの拠点になるわけで、様々な施設のメンテは夏の間にガンガン進みます。
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駅の横にある、冬にはスキーヤーの拠点になるロッジで昼飯です。
何しろもう熱くてね! -
犬だって日陰で寝ているくらいの暑さ。
Australiaから来たと思しき(それらしいT-shirtsを着ている)青年の一群が食べているアイスクリームが旨そう。 -
頼んだのはトマトスープとソーセージ。「パンもお願いね!」って。
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電車で帰ろうと思ったら、Murren行きの見たことのない新車が来たので、思わず乗りました。お~い帰らないのかぁ~!
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見てよぉ!こんなきれいな電車、この路線に似合わないよね!昔ながらの車両が良いなぁ、おいらは。
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どこへ行っても中国人観光客ばっかりです。
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部屋にたどり着いて、水をごくごく!
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2024.07.06
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朝、山が赤く染まります。
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Firstへ上がるロープウェイは全部で三本を乗り継いでいくのだけれど、今回は一本目終点のボルトで降りて、そこからダラダラと坂道を降っていこうという、いつものeasy goingハイキングというわけ。
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わずかにここだけに日本語表記が残っていた。いかにかつて日本人が沢山ここにやってきていたのか、という証だ。今じゃそれが中国人に入れ替わっている。
トイレを借りて、さぁ、下ります。 -
ほとんど人は来ない。地元の人は犬の散歩に使っているくらいで、観光客なんてほとんどこない。
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相変わらず草花ばかり写真にしていて、周りの景色を殆ど見ていない。
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ふと振り返ると、おぉ~!あれが最近できたという一番上のロープウェイで行けば出られるデッキらしい。なんとも悪趣味な趣向で、私はエギュミディでも、あの種の趣向は大嫌いだ。何しろ怖いからね。
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今日もばんばんパラセールが降りてくる。
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あはは!こりゃ笑える!
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こりゃ、なにやつ!
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ぐわっ!なんだろう・・・・
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これはもうそこらじゅうで見ます。
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セイヨウオトギリソウ(西洋弟切草);セント・ジョーンズ・ワート(St. John's wort)はハーブの一種で、欧米では抗うつ薬として広く処方されているんだと、書いてあるものがあります。へぇ~。
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セイヨウイトバマツムシソウ(西洋糸葉松虫草)
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「アストランティアは、セリ科アストランティア属の宿根草で、初夏に星のような形をした花が開花し、別名「マスターウォート」」
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ハチさんがやってきているこの花はなんでしょう。
とても派手な花が咲いています。 -
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こんな木々の間を抜けていくときは一瞬空気がひやりとしてホッとしますね。
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ヤギさんたちが草をはんでおられます。
考えてみると、彼らは1日中草を食べていますよね。 -
民家の軒先に置かれた椅子に、茶トラくんがぐっすりと。
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年季が入っているなぁ。一体どれほどの時間が経過しているんですかね。
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おっ、こっちにも猫くん!すぐ反応してしまう。わが家の二匹の猫はどうしているのやら。
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イヌコリヤナギでしょうか。うわっと広がっています。
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ホザキシモツケ(穂咲下野)ですかね?
なんとなくデンブを思い起こさせませんか?
食べたくなる。うそ、うそ! -
欧州を歩いていると時々こういうことをしてありますよね。
NorwayでもIcelandでもこんなのを見ました。 -
まるでワスレグサみたいですよね?やっぱり仲間ですかね?
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この赤いものは一体何ですかね?
じっとよく見ると実に不気味な姿をしています。 -
悠然と、チラホラする雨にも躊躇することなく、お出ましでございます。
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ふと気がつくと、グリンデルヴァルドの駅のところへ出てまいりました。
いやぁ、くたびれた。
今日はカフェでランチなんぞ。
机の上にあるのはぐるぐる回ってハエを追い払う機械(というほどのものでなし)。 -
トマトスープとスパゲティ・ボロネーズを頂きましてシェア。これと炭酸水で43フランもする。
ホテル クロイツ & ポスト ホテル
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ホテルに帰ってきたら通り雨が降って、なんとその後、虹でございますよ!
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明日はツェルマットへ移動します。
夜はもっぱらテレビでサッカーのUEFA EUROの準々決勝。
ベルリンでオランダがトルコに勝ち、デュッセルドルフでイングランドがスイスにPKで勝つ。イングランドは決勝まで駆け上がるけれど、最後は7月14日にスペインに負けちゃう。
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