
2024/12/07 - 2024/12/13
364位(同エリア2459件中)
ミズ旅撮る人さん
- ミズ旅撮る人さんTOP
- 旅行記665冊
- クチコミ156件
- Q&A回答23件
- 949,461アクセス
- フォロワー44人
ドイツの北部とハルツ地方、それにドレスデンとベルリンを訪れるクリスマスマーケットを巡るツアーに参加しました。
観光4日目は最終日です。ドレスデンのホテルを出て、近郊のラーデボイル・オスト駅でレスニッツグルント鉄道のSLに乗車します。終点のモーリッツブルクで下車し、モーリッツブルク城を外から見学します。その後、マイセンの磁器工房を見学して昼食。最後の観光地であるベルリンへ向かいます。首都ベルリンは中心部だけでも巨大なので、クリスマスマーケットはあちこちで行われており、どこの広場に行くのか直前までわかりませんでした。結局、シュロス広場になりました。今までたっぷりあった自由時間がベルリンでは削減されてしまい、計画していた買い物が出来なくてがっくり。ここでこそ、十二分な時間が欲しかったです。今回で、最終回になります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
「百塔の都」と謳われたドレスデンを後にして、エルベ川の向こう岸ノイシュタット地区に入ります。さらにもう少し北に行くと国鉄ラーデボイル・オスト駅があります。Sバーンでドレスデン・ミッテ駅から10分程度の駅です。
-
ラーデボイルの古い駅舎が目印です。2019年7月にもこの鉄道に乗車しています。その時には、ツヴィンガー宮殿のそばのPostplatz電停からトラムに乗ってRadebeul Ost電停で降りました。国鉄とトラムの同じ名前の駅は随分と離れていて、住宅街を少し歩くことになりました。Sバーンよりトラムの方が停車駅が多いので時間が掛かりますが、その分車窓をゆっくりと楽しめます。
-
ツアーはギリギリの時間に到着したので、駅の写真が撮れませんでした。2019年の写真です。以後(2019)と表示します。レスニッツグルント鉄道のホームは国鉄のホームの隣にあります。この写真では客車の向こう側が国鉄です。
-
ホームに入る手前に灰色に塗られたSLがいました。後ろに貨車が置かれています。今回の表紙はこのSLです。
-
2019年はちょっとくたびれた黒色でした。文字通りお色直しをしたんですね。
-
乗車するSLは機関車庫の隣で煙を上げています。冬の方が蒸気がたくさん見えるので迫力があります。
-
お向かいのホームに、Sバーンの列車が停車しました。
-
機関車が入線して来ました。煙突から煙を上げ、足元では盛大に蒸気を吐き出して、私たちの傍に来た時は白い蒸気に包まれて車体が見えませんでした。石炭の臭いがして、ああ蒸気機関車だと実感。
-
機関車は客車を曳いて現れました。当たり前のように思えますが、夏は違いました。釜の中の炎が見えます。小さな機関車は石炭庫が足りなくて嵩増ししています。
-
2019年は機関車が単独で走って来て、既に停車していた客車の前に連結しました。この機関車は991761-8です。今回乗車するのは991608-1。別の機関車なんですね。
-
機関車が停車したので、先ずは記念撮影。煙を吐いている機関車はやはり素敵です。
-
停車している間も、シュカーシュカーと蒸気を吐き出す音が続きます。正に蒸気機関車の鼓動です。
-
気温が低いと機関車も気合が入っている気がします。
-
機関助手が油を差しています。ドイツも基本は日本と同じです。
-
白煙に包まれたと思ったら、今度はボイラーの上に現れました。
-
さて、客車に乗り込みます。窓には近隣の子供が作ったクリスマスの飾りが貼り付けられています。
-
貸し切りのはずの客車に女性が入って来て座りました。あれ?と思ったら、ギターの演奏のサービスだったようです。
-
さて、出発します。
-
駅を出るとすぐに右に大きくカーブします。客車の中にいると写真が撮れないので、早々にデッキに陣取りました。後方の客車を撮っています。
-
(2019)夏にはオープンデッキの客車が連結されています。
-
住宅街を抜けると、いよいよ緑あふれる地区へ入って行きます。
レスニッツグルント鉄道の線路は狭軌なので、とても狭い間隔です。 -
その前に最後の難関。ではないですが、マイスナー通りを横断します。機関車が通過する時はトラムも止まって待ちます。まるで箱根駅伝の選手のために踏切の前で停車する箱根登山鉄道のようです。
-
踏切の先にある小さな駅Haltepunkt Weises Rosです。黒服の人が発車の指令を出します。意外とここで乗って来る人は多いです。
-
緑の多い住宅街を進むと右前方に丘が見えて来ます。斜面にはブドウ畑があり、ワイナリーもあります。右側の洋館は「Spitzhaus」というホテル&レストランです。左は「Bismarckturm(ビスマルク塔)」という展望台です。
-
南向きの斜面は一面ブドウ畑。レスニッツグルント鉄道の見どころです。
あのレストランで地元産のワインをいただきながら昼食ならいいのになあ。 -
森にピクニックに来たみたい。
-
Losnitzgrund駅。発車オーライの標識を出しています。
-
「Bilz-Pension」クリスマスのためにあるみたいな宿ですね。
-
先頭を走る機関車の雄姿を伺います。この路線は小さなカーブがたくさんあるので、こうして機関車を見ることが出来ます。
-
蒸気機関車の走る姿を間近に見られて、楽しいです。
-
あ、機関士が振り返った。手を振りたかったな。
-
激しく斜めっていますが、小さな踏切に差し掛かりました。
-
あの木立の向こうに、レスニッツグルント鉄道のハイライトが待っています。
-
ディッペルスドルファー(Dippelsdorfer)湖です。
-
蒸気機関車は、小さな橋を渡って湖の対岸へ走って行きます。その橋は金網になっていて、隙間から湖の水が見られます。
-
(2019)無蓋車だと湖の両側が見渡せます。
-
湖を渡ると左側は牧草地帯になって、近くの乗馬クラブのらしい馬が草を食んでいます。すっかり森は終わって、市街地に入って行きます。
-
モーリッツブルクの町並みが近付いて来ました。
-
モーリッツブルク教会の塔が見えます。
-
終点のモーリッツブルク駅に到着しました。
-
観光列車らしい可愛いロゴです。
-
それぞれの客車は連結器のところで行き来が出来ないようになっています。乗り込む時は、どの車両がいいかよく考えてから乗り込んだ方がいいです。
-
(2019)モーリッツブルクに着いた機関車は客車を切り離して、単独で前方に走って行きます。そしてレールの切り替えポイントで止まり、別の線路に入って戻って来ます。客車の先まで行くとまたポイントを切り替えて、こちらの線路に入り、客車の先頭に後ろ向きに連結します。ラーデボイル・オスト駅に行く時は機関車は後ろ向きなのです。モーリッツブルク駅に、転車台が無いためです。
-
モーリッツブルク教会は、ルター派の教会で1904年に建てられました。モーリッツブルク駅は、モーリッツブルク城とはかなり離れています。1.5㎞を歩くことになりそうでしたが、私たちのバスが迎えに来てくれました。
-
城の駐車場は土の道に囲まれていて、なんと乗馬クラブの馬が歩いて来ました。当然、落とし物もあるので馬がいなくても足元は要注意です。
-
モーリッツブルク城(Schloss Moritzburg)。
最初の城はザクセン大公モーリッツが狩猟用に1542年から1546年にかけて建造させました。その後、たびたび増改築が行なわれ、1661年から1672年にかけて選帝候ヨハン・ゲオルク2世が向かって左(西)側に礼拝堂を設けました。モーリッツブルク城 (モーリッツブルク) 城・宮殿
-
城の北側一帯は "Friedewald"と呼ばれる森で、1500年頃から沼地を整備して40ほどの池が作られ、ヴェティン家の狩猟用地でした。
城は池に挟まれた土地の4隅に円柱型の塔を建て、それを防護壁でつなぎ、中央に母屋を建てたものです。
城は湖の中に建てられているように見えますが、この湖は城の周囲を掘り下げて造られた人工の池で、1730年に造られたものです。堆積物が多いのか、あまり水がありません。 -
この城を当初のルネッサンス様式から現在あるバロック様式に大きく変えたのはアウグスト強王でした。ツヴィンガー宮殿を設計したペッペルマンやルンゲローネなどの名工たちが1722年から27年にかけて総がかりで造り上げました。塔と壁そして母屋を一体化した大きな建物にし、できるだけ左右対称の形になるよう、礼拝堂の反対側(向かって右側)には大きなダイニングルームも付け加えられました。
-
城は18世紀の後半以降は次第に使用されることがなくなりました。
1933年から1945年まではザクセン皇太子エルンスト・ハインリヒが住み、1945年の終戦時の混乱で荒らされたのを、旧東ドイツ政府によって国有化され、1947年にはバロック博物館が設けられました。1993年以降はザクセン州政府の管理下で、修復が続けられています。モーリッツブルク城 (モーリッツブルク) 城・宮殿
-
モーリッツブルク城は、現在バロック博物館になっており、ガイドツアーで見学できます。
-
私たちのツアーは外観のみの見学でしたが、城の中のトイレを利用する際に、少しだけ内部を見ることが出来ました。狩猟の館という城の性格のため、狩猟の成果を示す飾り物が多いのが特徴です。クリスマスの飾りつけもありました。
-
縦型の輿を見たのは初めてかもしれません。「ハウルの動く城」で荒れ地の魔女が乗っていましたね。
-
随分と飾り気のない馬車ですね。でもしっかりとした作りがドイツらしい。
-
これは「Bettpfanne」と言って、炭火でベッドを温める器具です。1800年頃の銅と真鍮製です。
-
発見された陶器が飾られています。城の中には古伊万里のコレクションもあるそうです。
-
城の中で必見なのは、狩猟の獲物(孔雀・雉・鴨)の羽毛を使って作った豪華絢爛なタペストリーやベッドのある「羽根の部屋」だそうです。城の壁にまで鹿の頭部のモニュメントが飾られています。
-
ぐるりと城の周りを歩いてみます。ボート遊びをする時の東屋は西側の島にあります。
-
真後ろは2本の門柱のところにある小さな橋で対岸と繋がっていて、その先はシュロス・パーク(Schlosspark)「城の庭」になっています。
-
東側の湖畔に降りる階段の途中に、金の靴が片方ありました。1973年に東ドイツとチェコが作った「シンデレラ」の映画の舞台になった記念だそうです。城の売店で関連商品を売っていました。
-
シンデレラの階段を降りて東側の湖畔に来ました。左右対称にこだわった城は、どこもかしこも左右対称です。
-
対岸の森が正面だけ切れています。よく見ると奥に建物が見えます。
ザクセン州で最も小さい城ファザーネンシュレシェン(Fasanenschlosschen)です。中国風に建てられ、エキゾチックな壁の装飾と豪華な内装が施された宮殿で、ドレスデン地域唯一のロココ様式になっています。冬季閉鎖中で、5月から開館します。 -
南東の角から見上げています。右側に張り出した白い壁の部分が後から付け足したダイニングルームの棟です。
-
湖の外から一直線に橋を渡り、そのまま正面玄関まで乗り付けられる造りになっています。
-
城の売店にあった「シンデレラ」の絵です。何故シンデレラが白馬に乗っていて、王子が跪いているのか。どういうお話だったのでしょうね。
-
バスに乗ってマイセンにやって来ました。エルベ川を渡っています。
-
丘の上にアルブレヒト城が建っています。15世紀に建てられた後期ゴシックの城です。1710年にアウグスト強王が白磁器を創り出すために、城の中に磁器工房を設立しました。これがマイセン焼きの始まりです。工房は155年間、城の中にあり、現在は町の郊外の大きな工場に移転しています。
アルブレヒト城 城・宮殿
-
アルブレヒト城の麓をエルベ川に沿って南下して、少し内陸に入った所にマイセン磁器製作所があります。どのツアーも城には立ち寄らずに磁器工房に行ってしまいます。そんなにマイセン焼きを買いたい・見たい人は多くないと思うのですが。判で押したようにマイセン工房参りが定番です。
-
マイセン磁器製作所の入口です。大きなマイセンのシンボルマークが出迎えます。
マイセン磁器博物館 (マイセン磁器工場) 博物館・美術館・ギャラリー
-
クリスマスツリーのオーナメントがマイセンです。館内の写真はありませんが、磁器博物館と工房見学をしました。
-
館内のレストランでマイセンの皿で昼食です。
マイセンは日本や中国の陶器を目指して作られた陶器です。だから、手本となった伊万里や有田焼がある日本人には、わざわざマイセンを買う必要はない気がします。GWに有田と伊万里の陶器市を訪れてそう思いました。 -
ベルリンに来ました。ベルリンでの観光はないのですが、わざわざジーゲスゾイレとブランデンブルク門に寄ってくれました。
ブランデンブルク門 建造物
-
東西ドイツの国境がここにありました。「ベルリンの壁」のあった所の地面には、それを示すレンガの線が敷かれています。
-
早速、アンペルマンのお出迎えです。ベルリンにはアンペルマン・ショップがたくさんあるので、自由時間になったら訪れることを楽しみにして来ました。
-
大聖堂の前でバスを降ります。テレビ塔がビル群の上に顔を出しています。
-
ベルリン大聖堂は、ホーエンツォレルン家の墓所になっています。
ベルリンでのクリスマスマーケットは当初アレクサンダー広場と聞いていましたが、最終的には大聖堂前のシュロス広場になりました。ツアーのパンフレットの写真はジャンダルメン広場でした。どこになるのか当日までわからず、自由行動の予定も立てづらくて困りました。ベルリン大聖堂 寺院・教会
-
シュロス広場には近年再建されたベルリン城(Schluterhof des Berliner Schlosses)が建っています。以前ベルリンを訪れた時にはまだ何も建っていませんでした。現在は国立アジア美術館になっています。
-
建物全体にプロジェクションマッピングが投影されていて、大層華やかです。
-
広場には何故かインドのサーンチーで有名な鳥居に似た門があります。アジア博物館の展示物なのかな?
-
大聖堂前に着いたのが17:45。自由時間の後に集合するのが18:45。なんと1時間しかありません。日程表には2時間と書かれていたので、バスに乗ってウンターデンリンデンに買い物に行こうと思っていました。しかし、たったの1時間では、この周辺の歩ける範囲にしか行かれません。一番期待していたベルリンで、まさかの時間短縮とは。予定にないブランデンブルク門などに寄って時間を削られたのが納得できません。ひどいなあ。
-
クリスマスピラミッドや観覧車を横目に、DDR(東ドイツ)博物館方面に歩いて行きます。
-
シュプレー川に架かる橋を渡ります。対岸に青白く「DDR」の文字が見えます。東ドイツ時代の生活を再現した博物館です。
DDR博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
DDR博物館のちょっと先にアンペルマン・ショップがあります。
ウンターデンリンデンのアンペルマン・ショップに行くつもりでしたが、こちらもチェックしておいて正解でした。 -
2010年にローテンブルクで初めて見ましたが、当時の方が欲しいと思う商品がたくさんありました。ちょっと残念です。それでもチェックには行きます。
-
アンペルマン・ショップの隣には、私の大好きな「Pylones」があります。毎年デザインが変わって行くので、いつも見に行くのが楽しみです。
クリスマスマーケットの場所がどこになっても、どこかでショッピングが出来るよう、あちこちチェックしていました。ここならアレンサンダー広場からでも歩いて来られます。 -
「赤の市庁舎」の前にも観覧車があります。ここにもクリスマスマーケットがあるのかな?
ベルリン市庁舎 (赤の市庁舎) 史跡・遺跡
-
様々な色に変化する大都市の観覧車。これが移動式というのがすごいです。
-
さて、時間があまりないのでシュロス広場のクリスマスマーケットに行きます。
-
青い電飾で出来た門を入って行きます。
-
先程見えたサーンチーのパゴダの前に立つ門のレプリカです。その向こうのクリスマスピラミッドが豪華です。
-
ベルリン城は、プロイセン及びドイツ帝国の支配者の居城でした。第二次世界大戦で破壊され、東ドイツ政府によって取り壊されました。東西ドイツの統合以後、再建の機運が高まり、2013年から工事が始まり、2020年に落成しました。外観は王宮の再現ですが中は複合施設となっていて、「フンボルトフォーラム(Humboldtforum)」という名称になりました。
-
中央には中庭に入れる通路があります。
-
電飾に満ち溢れていて、如何にも都会のクリスマスマーケットです。
-
観覧車が簡素なのがむしろ不思議。
-
さすがに人が多くて、見て歩くのがたいへん。
-
2階建ての居酒屋なんて初めて見ました。
-
中庭に入って見ました。店の看板が洒落ています。
-
写真ではわかりませんが、会場内には大音量の音楽が鳴り響き、それに対抗するため、人々は大声で話します。これだけ騒々しいクリスマスマーケットも珍しいです。
-
ついつい人の少ない道を選んでしまいます。帽子屋さんの商品の中にピカチュウがいます。
-
中国料理の露店は見たことが無いです。
-
何故バイキング?やっぱり長い三角帽子のがいいな。
-
優美な回転木馬。奥にも似たようなのがありますね・・・
-
イチオシ
ブランコでした。なかなか芸術的な装置です。
-
シロクマのそり。記念撮影が出来るのかな?
-
ここで時間切れ。大聖堂前で待っているバスに戻ります。
今回のツアーは、昼食も夕食もクリスマスマーケットなどで自分で調達するしかないスタイルでした。確かに飲食店には困らなかったと思います。しかし、食事に時間を取られて散策が出来ないのは嫌なので、結局は日本から持参した食料に頼りました。ツアーの人と一緒に食事をすることが無いので、あまり会話することもなく、普段のツアーに比べて和気あいあいという雰囲気が作れませんでした。
自由度はあるのですが、食事が簡素になり過ぎて侘しかったです。ツアー代金を安くするために削れるところは削ったのかもしれませんが、あまり勧められるツアーではなかったです。これで今回の旅は終了します。ありがとうございました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2024年クリスマスマーケット ドイツハルツ地方
-
ドイツ・ハルツ地方のクリスマスマーケット(1) シュベリーン城
2024/12/07~
シュヴェリーン
-
ドイツ・ハルツ地方のクリスマスマーケット(2) リューベック
2024/12/07~
リューベック
-
ドイツ・ハルツ地方のクリスマスマーケット(3) ブレーメン
2024/12/07~
ブレーメン
-
ドイツ・ハルツ地方のクリスマスマーケット(4) ゴスラー
2024/12/07~
ゴスラー
-
ドイツ・ハルツ地方のクリスマスマーケット(5) ヴェルニゲローデ
2024/12/07~
ヴェルニゲローデ
-
ドイツ・ハルツ地方のクリスマスマーケット(6) クヴェトリンブルクとドレスデンの夜
2024/12/07~
クヴェトリンブルク
-
ドイツ・ハルツ地方のクリスマスマーケット(7) レスニッツグルント鉄道とベルリン
2024/12/07~
ベルリン
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
ベルリン(ドイツ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2024年クリスマスマーケット ドイツハルツ地方
0
105