2025/02/05 - 2025/02/22
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rurikolapisさん
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5日目はいよいよマチュピチュの観光です。
今回この時期を選んだのは、ウユニ塩湖で鏡張りの景色が見たかったからでした。
そう雨期なんです、マチュピチュも雨期にあたるので、雨対策を考えてきました。
傘をさせないのでカッパはもちろん、シューズカバーやリュックカバーも持ってきました。
もう雨は降るもんだと思っての対策です。
案の定天気予報はずっと雨マーク、果たしてあの素晴らしい景色を見ることができるのか・・・
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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朝食は5時半からでした。
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早い時間からマチュピチュに行く人のために、4時から朝食を準備しているみたいです。
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ありがたくいただきます。
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6時45分ホテル出発。
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今のところ曇り空、気温は意外と暖かく15℃くらいな感じ。
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このバスで30分ほどかけて山道をクネクネ登り、マチュピチュの入り口まで向かいます。
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だいたい7時半くらいに入り口に着きました。
時間が早く雨期ともあってか行列にはなっていませんね。 -
この時の格好は半袖Tシャツに薄手の上着、ペラペラのカッパを着ていました。
下は薄手のパンツの上ににカッパのズボン。 -
雨はとりあえず降っていない・・・
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歩いていると暑くなるので、カッパは早々に脱いでしまったと思います。
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マチュピチュはいくつか観光ルートがあり、午前と午後とでは違うルートを行くようです。
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少し歩くとこの景色。
写真でよく見る景色ですが、残念ながら霧でワイナ・ピチュは見えていません。 -
一番高い所まで登ってきました。
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前まではあの見張り小屋の辺りまで行けたらしいのですが、今は行けなくなっているようです。
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今でもインカ道が残っています。
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この高台で少し霧が晴れるまで粘ります。
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30分以上は待機してたかな・・
お陰で少しだけ拝むことができたワイナ・ピチュ。
雨期でこれだけ見られればいいか・・ -
続いて下の方へ下りて行きます。
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マチュピチュは、15世紀のインカ帝国の遺跡で標高2,430mの場所にあります。
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インカ帝国は1533年にスペイン人による征服により滅亡しています。
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アンデス文明は文字を持たないため、マチュピチュの遺跡が何のために作られたのかは、今だはっきりとわかっていません。
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謎に包まれた古代遺跡・・雰囲気ありますね。
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遺跡には大きな宮殿や寺院が王宮の周囲にあります。
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また最大でも一時に約750名の住民しかいなかったと推定され、王族が不在の時の住民は、ほんの一握りであったと考えられています。
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この辺りは石切り場。
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石に斜めに線が入っていたりします。
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見張り小屋がある辺りから下りてきました。
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太陽の神殿。
石組みで曲線を作り出す高い技術を用いて造られた神殿です。 -
40段にも渡る段々畑。
3mほどある高さの石の壁が、それぞれの段を支えています。 -
高度な技術があったのもすごいことです。
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ガイドさんが好きな草花の観察。
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ラン科のお花みたいです。
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この辺りには3つの神殿が残っています。
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3つの窓の神殿。
窓は夏至の日の出の位置を示しています。 -
こちらも神殿の一つ。
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壁の窪みは窓でしょうかね。
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主神殿の横の部分です。
神聖な場所には四角い滑らかな石を使っていました。 -
急に現れるリャマ。
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マチュピチュはしっかりと勉強してから来るべきだったと思います。
下調べが足りず反省・・ -
ビスカッチャがおりました。
アンデスウサギとも呼ばれていますが、ネズミの仲間です。 -
リャマがいてのどかな雰囲気が漂っています。
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これ糞です・・
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想像以上にリャマが可愛くて。
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遺跡の端の方まで来た感じかしら。
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ガイドさん任せなので本当にどこを歩いているのかわかりませんね。
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ワイラナと呼ばれる場所。
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ワイラナとは儀式を行う前やワイナピチュに登る前に準備室として使用されていた建物です。
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昔はこのような屋根があったとされています。
ここにあるのは再現したもの。 -
マチュピチュには、聖なる石もいくつかあります。
周囲にそびえる山々に神の存在を重ね、その山の形に合わせて石を削ることで山への崇敬の念を表現したと言われています。 -
ここからは別のルートですね。
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鳥がいました、ハチドリだったかな・・
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これはジャガイモの一種。
乾燥させて保存していたようです。 -
これも何か聖なる石?
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階段もしっかり残っていて、こうして歩いているとタイムスリップした感じになります。
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上に見えるのが王の別荘。
インカ帝国第9代のパチャクティ皇帝が別荘として使用していたとされる建物です。 -
窓が一直線に同じ場所にあります。
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水鏡。
太陽の位置で時間がわかったようです。 -
地下もあったんですね。
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以上で午前の観光は終了です。
ずっと霧がでていましたが、雨は降ることなく助かりました。 -
11時半から近くのレストランでランチです。
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なんと50ドルのビュッフェですと。
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でもここは春頃には閉鎖になり、博物館を造る予定だとか。
このホテルとレストランがなくなると、マチュピチュの観光も変わってしまうとガイドさんが言っていました。
午後の観光はバスで下まで戻り、ランチ後また登ってこなければならなくなると。
近くにお手頃なレストランができるといいですね。 -
12時45分午後の観光に出発。
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少しだけ空が明るくなってきました。
ワイナピチュもほぼ見えています。 -
午前のルートとはまた違う角度からの景色です。
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これは水路で、水源はマチュピチュ山にあり、そこから水を引いていました。
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これらの水路を利用して、湧き水を町の至るところに設けられた「水くみ場」へと運んでいました。
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ここは太陽の神殿の下の部分です。
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こうして見ると太陽の神殿の全体像がわかります。
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ワイナピチュの標高は2720m。
山頂には神官の住居跡とみられる遺跡があり、山腹にはマチュピチュの太陽の神殿に対する月の神殿が存在します。 -
インカ道を歩いて太陽の門まで行くコースもあるみたいです。
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ちょっと挑戦してみたかったのですが。
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往復何時間もかかるので、なかなかツアーではいけませんね。
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たぶんここが王の別荘。
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台所と居室、およびお手洗いがあるのみの小さなところでした。
ただ居室にお手洗いがあるのは皇帝だけだったみたいです。 -
この先が台所だったかな・・
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ここで炊事をしていた・・?
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こういう感じの場所も。
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中は結構深いですね。
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水が流れる穴もあります。
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午後は途中少し雨が降りました。
ちょっと蒸して暑いくらいでした。 -
このくらいの標高にいるのはリャマ、もっと高くなるとアルパカだそうです。
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30分ほどで雨は止んで、少し青空も見えてきました。
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暑くて半袖になる私・・
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乾季はとっても混むらしいのですが、青空が広がってきれいでしょうね。
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あっまたいました、尻尾がくるっとなっててかわいいです。
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この段々畑ではトウモロコシやコカを栽培していたようです。
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コンドルの神殿。
手前にはコンドルの頭部とくちばしを型どった大きな平石があり、地上と天界を結ぶ神聖な場所として儀式が行われていたそうです。 -
最後にワイナピチュが綺麗に見えました。
マチュピチュとてもいい観光ができてよかったです。 -
14時30分またバスに乗ってマチュピチュ村に帰ってきました。
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マチュピチュ村は、人口約3000人の小さな村です。
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初代の村長さんは日本人だそうですよ。
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そのせいかどこのなく日本の温泉地のような雰囲気があります。
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露天のお土産屋さんもたくさんありました。
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メイン広場。
パチャクティの像があります。 -
教会もありますね。
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メイン通りにはレストランもたくさんあります。
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かわいいワンちゃんv
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一度ホテルに戻ります。
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荷物を置いて散策へ。
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村は、1時間もあればグルっと周れるくらいの大きさです。
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橋を渡ってみます。
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この川の上流には温泉があるみたいです。
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下流の方には市場があります。
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姉妹都市とかかしら・・なぜここにパディントンが?
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石でできた銅像がたくさんありました。
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インカ時代の誰かでしょうか。
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一応撮っておきますか。
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右手がなくなってますね。
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Aguas Calientes Marketにやってきました。
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何とも様々な物が並んでいます。
値段交渉をして買うパターンですね。 -
楽しい・・・
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色鮮やかでちょっと欲しくなりました。
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Yちゃんはお土産を買っていましたが、私は見るだけにしました。
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年季が入っていますね。
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16時ホテルに戻ります。
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夕食は18時からホテルのレストランで。
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ポークグリル。
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添乗員さんからペルーの名物クイをいただきました。
食用ネズミ・・・私はごめんなさいパスです。 -
デザートは2種類から、レモンケーキとプリン。
チェリモヤも添乗員さんから、ごめんなさいこれもパスです。
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この旅行記へのコメント (4)
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- アインスさん 2025/02/27 20:30:26
- マチュピチュとパディントン
- rurikolapisさん、南米の旅行記、楽しく読ませていただいています。
マチュピチュ村にパディントンがいたんですね!私は2月1日にマチュピチュ遺跡を観光したのですが、最後雨に降られて村の散策はパスしたので会えませんでした。残念!
パディントンはペルーから密航してロンドンにやってきました。今年の5月には新しい映画「パディントン 消えた黄金郷の秘密」が公開されます。原題はPaddington in Peruで、マチュピチュやクスコ、リマもロケ地になっているそうなので、楽しみです。
- rurikolapisさん からの返信 2025/02/28 08:13:27
- RE: マチュピチュとパディントン
- アインスさんvコメントありがとうございます。
>パディントンはペルーから密航してロンドンにやってきました。
そうだったんですね!どうしてあそこにいるのか不思議でした。
飛行機の中でパディントンの映画を見ましたよ。
刑務所に入れられてしまうお話でした。
新作も楽しみですね。
ペルーがロケ地!絶対見ます。
貴重な情報ありがとうございました。
-
- nichiさん 2025/02/27 19:27:52
- 幻想的なマチュピチュですね~~
- rurikolapisさん こんにちは。
いつも、「いいね」ありがとうございます。
雨季のマチュピチュ、これはこれで霧がかかって幻想的ですね~~
イイ感じです!
20年ほど前、家内がNYに単身赴任していたことがあり、NYで合流してペルーに行った時のことを思い出しておりました。
ペルーが雨季に入る直前の11月の末に訪れたのですが、NYは大雪だったのを覚えています。
リマで3泊した後、クスコで2泊の予定だったのですが、アルマス広場で家内がひったくりの被害に遭い、幸い怪我はなかったのですが、警察で全く英語が通じず、英語が話せる警察官の到着までクスコの警察で4時間も待たされたこともありました。
そのために翌日訪れる予定だったマチュピチュは1日延期せざるを得なくなり、大幅に予定を変更しました。
ホテルの延泊は自分で電話して簡単に済んだのですが、列車の予約変更はすべてスペイン語。困り果てていたら、警察の方が、列車の予約の取り直しをしてくださり、安堵したのを覚えております。
マチュピチュの村から遺跡までのバスの運転、乱暴ではありませんでしたか?
往復バスが、満員のお客さんを乗せたまま、今まで経験したことが無いくらいの乱暴な運転で怖い思いをしたのも記憶に残っています。
転落事故が多い所で時々旅行者が命を落としているので危ないですよね~~
あの運転ではありえると思った次第です。
マチュピチュの入場の際、まったく列が無かったのは、早朝だからでしょうか?それとも雨季だからでしょうか?
私たちは長蛇の列に並んだ記憶があるので、あまりの違いに驚きです。
良かったですね。
見張り小屋は当時でも上がれましたが、確か一度に上がる人数制限があって、ココにも長蛇の列があったので、諦めたのを覚えています。
今のペルーの洪水被害、心配ですね。
ナスカの地上絵にまだ影響はないと報道されていますが、人々の生活は大変そうですね。
これからボリビアですね。
ボリビアは訪れたことがありません。
ウユニ塩湖など、旅行記を楽しみにしております。
- rurikolapisさん からの返信 2025/02/28 08:08:17
- RE: 幻想的なマチュピチュですね~~
- nichiさんコメントありがとうございます。
nichiさんは20年も前にマチュピチュに行かれてるんですね。
個人であそこまで行くのは大変だったでしょうね・・
バスの運転私も事故のことがあって心配していたのですが、マシになったのでしょうか?それほどでもなかったんです。
きっと気を付けるようにと意識が少し変わったのかもしれません。
入場列が誰もいなかったのはシーズンオフだったからのもあると思います。
それでもだんだんと人は増えてきて、ランチのレストランは満席状態でした。
ペルーの洪水は私達が行ったすぐ後だったので、びっくりしました。
あそこで洪水って考えられないと・・
これからはウユニ塩湖とイグアスの滝です。
まだまだ続くので楽しんでいただけると嬉しいです。
nichiさんの旅行記も楽しみにしていますv
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