2025/01/08 - 2025/01/10
104位(同エリア293件中)
ポポポさん
この旅行記のスケジュール
2025/01/08
2025/01/09
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岩船寺三重塔
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岩船寺本堂
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本尊阿弥陀如来座象と四天王立像
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秘仏普賢菩薩騎象像
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この旅行記スケジュールを元に
今年の新春の旅は阪九フェリーで行くハイキング旅行第2弾、京都・奈良の旅。
昨年11月に阪九フェリーで鞍馬・貴船に行ったが、大変リーズナブルでマニアックなハイキングが気に入り、その第2弾として京都木津川市の岩船寺と浄瑠璃寺と当野の石仏巡り、奈良の柳生の里を訪れる旅に参加した。
訪れた1月8日から10日は浄瑠璃寺・岩船寺共に秘仏開帳の日に当たり、普段は参拝しても見れない秘仏4体を見ることができた。秘仏の中にはこの時期のみに開帳される仏もあり、ラッキーだった。
私はちょうど50年前に奈良市を訪れた時、機会があって浄瑠璃寺と岩船寺を訪れた。その時は秘仏の逗子は閉められていたので今回の旅が初対面であった。当時は野仏も併せて見て歩いたが、50年前の仏の里はとてもひなびた感じで印象に残っている。
現在は観光化されて里の雰囲気が変わっていたが、訪れた2寺は以前のままの佇まいだった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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今回も阪九フェリーで行く京都・奈良旅行に参加した。
これで2回目だが、普通の観光客があまり行かないとこを観光するのでクセになりそう。
そして、旅の始まりは前回と同じくJR小倉駅。小倉駅 (福岡県) 駅
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ここはJR九州の小倉駅の改札口。
日豊本線や日田彦山線の始発駅駅で九州北部の交通の要衝となっている。 -
改札を出ると階段で下に降りて外へ出る。
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駅舎を出て「新門司行きフェリー送迎バス」の案内表示の方に進んで行く。
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矢印の方向に階段を下りて行くと、街路樹の先にバスが止まっているが、そこがフェリー行のバス乗り場。
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ここが阪九フェリー行き乗り場。
先に到着していた第一観光(株)の添乗員から点呼を受けた。 -
JR小倉駅の駅舎。
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無料送迎バスは2台。JR門司駅で乗り込む乗船客を乗せて新門司港に向かった。
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送迎バスは新門司港に到着。
車窓から見える和風の本殿風の建物は第一ターミナルビル。
こちらは神戸港行のフェリー乗り場。停泊しているのは阪九フェリーの「やまと」号。阪九フェリー 乗り物
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阪九フェリー泉大津港行の第二ターミナルビルに到着した。
ここはチケット売り場。フェリーに乗り込むためにここから5階までエスカレーターやエレベーターで上る。阪九フェリー 乗り物
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フェリーに乗り込む通路から写した新門司港の様子。
中央に見える魔風の建物が神戸港行の第一ターミナルビル。本日乗船のフェリーは前回と同じく「ひびき」だった。 -
ターミナルビル5階からフェリーに乗り込む。
TVがある所が5階のロビー。TVがある所は6階、7階行きのエレベーター。阪九フェリー ひびき/いずみ 乗り物
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6階から見た5階ロビーと7階通路の様子。
我々の部屋は6階スタンダード洋室である。 -
6階展望室から見た「ひびき」の船首と神戸行フェリーの「やまと」。
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第一ターミナルと積み込みを待つコンテナトラック。
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再び船内の様子。
ここは先ほど紹介した5階にあるロビー。 -
ロビーの奥にあるのが売店。
九州地区や関西地区の土産、特に博多の土産品が多かった。他にはジュース・酒類・つまみや菓子・衣類・袋物・阪九フェリーのグッズ等。 -
売店内の様子。写真右にも売店がある。
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特に人気があるのが手作りパン。今回は乗船客が少ないのか結構残っていたが、
前に乗船した時にはほとんど売り切れていた。 -
こちらはレストラン。今回も利用する。
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ここはエレベーター。
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7階にある大浴場。こちらは女湯。
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7階展望室。
7階展望室は船尾の景色が眺望できる。 -
デッキへの出入り口は7階のここ。
当日は風が強くてデッキへの出入りはクローズされていた。 -
現在阪九フェリー新門司港、泉大津間で就航しているフェリーは平成27年1月に就航した「いずみ」と平成27年4月に就航した「ひびき」。
この両船は兄弟艦で総トン数。仕様塔は全て同じだ。 -
新門司乗り場の第一ターミナルと第二ターミナル。
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レストランの営業は17時30分から。
初日の夕食はコンビニでおにぎりとカップ味噌汁を買い込んでレストラン横の眺望コーナーで済ませた。
前回(昨年11月21日)は同時刻すでに暗くなり始めていたが、日が長くなったのかまだ薄暗くは無く港の夕景を楽しめた。 -
今晩の夕食はこれ。今日は質素め。
でもおにぎり4個ですから食事の量としては丁度いいかも。 -
新門司港の夕景。
写真のフェリー船は阪九フェリーのライバル会社名門大洋フェリー。名門大洋フェリー 乗り物
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当日の料理長お勧めメニュー
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で、レストランの中はこんな様子。
昨年11月21日の時はレストランオープンの時間前から大行列だったのに、1月8日は閑散としていた。
多分前回は秋の行楽シーズンだったので近畿地方に向かう観光客が多数乗船していたのだろう。
外国人観光客も多数いたが、今回の旅では外国人には一人も出会わなかった。 -
食事の後は大浴場に浸かって疲れを癒した。写真は大浴場男湯。
この船はWihiは午後7時までしか使えません。
明日はハイキング主体の観光なので、早めに寝て明日に備えることにした。
ベッドに入ったのは20時30分。お休みなさい。
しかし、日頃こんなに早く寝た事が無いので寝付けない。でもそのうち、うつらうつらを繰り返し、いつの間にか寝ていた。 -
皆さんおはようございます。1月9日です。
レストランは朝5時にオープン、6時に泉大津港に到着ですから、朝一で朝食を食べました。
本日は魚の和定食。私は朝食は和食派なので味噌汁は欠かせない。今回も大を注文した。
少と大の差の価格は僅かだが量は大違い。大は小の2倍近くもある。
だから味噌汁はいつも大にしようと決めている。 -
午前6時、定刻に大阪の泉大津港に到着した。
写真は阪九フェリー泉大津第一ターミナル。阪九フェリー (泉大津~新門司) 乗り物
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フェリーを下船して観光バス(大川バス)に乗車。
高速道路を走って大阪から奈良へ、奈良から京都木津川市へ。
本日の天気予報は午前中曇り、午後から晴れで、ハイキングとしはまずまずの天気。阪九フェリー ひびき/いずみ 乗り物
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高速道路を奈良に向けて走っている。ここは大阪と思うが阪神高速道路かな?
写真では近畿道八尾本線って書いてある。関西の事詳しくないので何処を走っているのか全く分からない。 -
この高速道路は阪神高速かな?
まだ夜が明けていないので標識も良く見えないし、どこを走っているのか分かない。
しかも写真はピンボケですみません。 -
暗い早朝の高速道路を走る。
何処のパーキングか忘れたが、途中のパーキングで登山ガイドさん2名を乗せて奈良に向かった。
奈良県入る手前で夜が明けたが雪が降り始め、奈良市内に入る頃には雪が本降りになった。午前7時頃に奈良市内に入ったのだが、市内から峠を抜ける頃には当たり一面の銀世界。
天気予報は大狂い。旅立つ前の天気予報でも京都府藤林市は午前中曇りで降水確率20%だったのに、なんでここに来て雪が降るのよ。
今回のハイキングは平地が多いのでトレッキングシューズは不要、運動靴で十分と旅行パンフに書いてあったからウォーキングシューズで来たのに、雪道は滑りそうだなと不安を覚えた。
奈良市内の雪の状況や峠道の銀世界など道行く途中の景色をデジカメで写したのに何も写っていなかった。
またもやポンコツデジカメめ。不具合かと後になって怒っても後の祭り、そういう事で岩船寺までの写真はありません。 -
岩船寺に着くと当たり一面の銀世界。さらに雪はどんどん降り積もっている。
登山ガイドもまさかこの様な天気になるとは思わなかったと思案顔。
「まず岩船寺を観光してその後で石仏巡りに行きます。岩船寺は軽装でいいですが、その後石仏巡りをしまうので、ハイキングに必要な荷物を持ってバスを降りて下さい。なお、ハイキングでは危ないので傘は使用しないように。」との指示でまずは岩船寺の観光へ。 -
ここは岩船寺駐車場。我々の他には駐車している車は無い。
岩船寺周辺は50年前とは大きく景色が変わっていた。
まず、駐車場は無かった。寺の周囲には写真のような民家は無く、寺だけがぽつんとあるだけだった。寺の周囲は田圃ばかり、駐車場は無かったので路上駐車して観光した記憶がある。
50年ぶりに訪れたがこの変わり様に驚いた。 -
岩船寺山門入口。
石段下の右手にトイレがある。岩船寺 寺・神社・教会
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岩船寺山門。
岩船寺 寺・神社・教会
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岩船寺山門。境内奥の山は白く煙っていた。
岩船寺は正式名称を真言律宗高雄山岩船寺と言う。
寺の縁起によれば創建は天平元年(729年)に聖武天皇が出雲国不老山大社に行幸した際にみた霊夢により、当時奈良の善根寺にいた行基に命じて阿弥陀堂を建立したのに始まる。
その後大同元年(806年)空海とその甥であり弟子であった智泉が灌頂堂として報恩院を建立した。この報恩堂が岩船寺の直接の草庵となる。
さらに嵯峨天皇の皇后橘嘉智子が本願となって堂宇伽藍が整備され、寺号も岩船寺となった。
最盛期には広大な敷地に三十九の坊舎を有したが、承久の乱(1221年)の兵火で堂宇の大半を焼失。再建後も再び兵火で失ってわずかな堂宇を残すのみになった。岩船寺 寺・神社・教会
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重要文化財の三重塔。
仁明天皇が智泉の遺徳を偲んで承和年間(834年から847年)に塔が建立された。
塔内には建立当初の文様や色彩が残り、室町時代の壁画がある。壁画は平成15年に復元された。
塔内には重要文化財の普賢菩薩騎象像が安置されている。この普賢菩薩は秘仏で今回の秘仏開帳時は本校内に安置されていたので見ることができた。
境内に入った時が一番雪が激しかった。岩船寺 寺・神社・教会
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雪が少し収まった三重塔。
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三重塔の手前には重要文化財鎌倉時代の十三重石塔があった。正和3年(1314年)妙空僧正の建立と伝えられている。
一番下の軸石の四面には金剛界四仏の梵字が刻まれているそうだが、ここからは見えない。十三重石塔 名所・史跡
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激しかった雪が一旦止んだ。
岩船寺 寺・神社・教会
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岩船寺の本堂。
まず本堂に入り、僧侶から寺の縁起や本堂内の仏像の説明を受けた。
歴史のある寺なので、行基作と伝わる平安時代に作られた阿弥陀如来坐像や四天王像、十一面観音菩薩像、十二神将などの仏像があったが、いづれも写真撮影禁止だった。
訪れた時は秘仏開帳の期間だったので、本堂内で秘仏普賢菩薩騎象像が見れた。岩船寺 寺・神社・教会
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本尊阿弥陀如来像と四天王立像。国の重要文化財。
寺のパンフレットより借用した。岩船寺 寺・神社・教会
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秘仏普賢菩薩騎象像。国の重要文化財。これも寺のパンフレットから借用した。
三重塔に収められていたが秘仏開帳時は本堂内で見れる。岩船寺 寺・神社・教会
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十一面観音菩薩像。本堂内に安置されていた。
同じく寺のパンフレットから借用した。岩船寺 寺・神社・教会
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重要文化財の十三重石塔。
入り下の軸石には梵字が彫ってある。十三重石塔 名所・史跡
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再び雪が降りだした。
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岩船寺は紫陽花寺として有名である。
写真手前の鉢は紫陽花の花。梅雨にこの花が咲くと見事らしい。 -
再び岩船寺の本堂。
地面の写真を写していないが、この時点で雪が積もっていて真っ白だった。
私の靴はハイキングシューズじゃ無くてウォーキングシューズ、滑りそうで歩くのに相当集中した。 -
雪は降ったり止んだりを繰り返していた。
寒かったが久し振りに見る雪景色、銀世界の風景は美しかった。
次は当野の里の石仏巡り、全長6.5㎞のコースだが積雪のためコースを変更して大部分をカット。岩船寺から浄瑠璃寺に向かうコースを歩くことになったが、実はこのコース、雪の積もった山道だった。
次回は当野の里の野仏を巡る旅をお伝えします。
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