2025/09/14 - 2025/09/14
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Tomoさん
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関西線・笠置駅から笠置山にある巨石と雲海の寺、笠置寺を参拝。峠を越えて奈良市の秘境、柳生の里を訪ねるハイキング。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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大和路線の快速で終点の加茂まで向かいましょう。
奈良駅 駅
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大阪から快速電車が直通する加茂駅。しかし、この先の関西線は気動車での運行になるのです。
加茂駅 (京都府) 駅
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通勤路線から、木津川沿いを走るローカル線の姿に。
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加茂から1駅、笠置で下車しました。ここまでは比較的利用客が多い印象で、このときは同じく、ハイキング目的の利用客が多かったですね。
笠置駅 駅
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ご当地キャラ「笠やん」です。
笠置駅 駅
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笠置町は京都府ですが、これから山を越えて奈良県に入る県境越えウォークに挑みます。
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レトロな商店街を抜けると、深い山が近づいてきましたね。
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商店街を抜けると、歓迎ゲートががありました。これが登山口です。
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笠置寺に向けて本格的な山道に入り、勾配が急な坂道を進みます。
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数十分前は奈良市内にいたとは思えない農村の風景です。
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やがて遍路道のような苔むした石畳。修験道の行場にふさわしいですね。
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やがて整備された石段に入りました。笠置寺が近い。
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駅から4~50分で笠置寺の山門につきました。
笠置山 自然・景勝地
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巨石のテーマパークとも呼ばれる磐座信仰の聖地、じっくりと巡っていきましょう。
笠置山 自然・景勝地
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境内に入ると巨大な笠置石がある。671年に鹿狩りに訪れた天智天皇の皇子が滑落しそうになったとき、仏様が現れて救われたという。
笠置山 自然・景勝地
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後に、かぶっていた「笠」を石の上に「置」いて帰ったといい、これが地名の由来なんですね。
笠置山 自然・景勝地
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鎌倉時代の建立という十三重石塔も歴史を感じられる。
笠置山 自然・景勝地
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弥勒摩崖仏。戦乱の炎によって仏様の姿は消えていますが、光背は残っています。往時の姿を想像してお参りしよう。
笠置山 自然・景勝地
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正月堂です。もとは752年に弥勒摩崖仏を礼拝するためのお堂として建てられたもの。
正月堂 寺・神社・教会
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懸造の建物で、下の道からは立派な木組みを見ることができます。
正月堂 寺・神社・教会
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さらに道が細くなりますが、境内のさらに奥へ。
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千手窟です。東大寺建立の材木を無事に運べるよう、良弁和尚が千手の秘法を行ったという。
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虚空蔵石で今でも姿を残す摩崖仏を拝みます。こちらは良い状態で残っていますね。
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修行の前に身を清める滝行に代え、笠置山では岩の洞窟を母胎として通り抜ける胎内くぐりがあります。
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胎内くぐりによって生まれ変わり、修行の始まりとしている。人生を振り返るか・・・狭い。。
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場所によって太鼓のような音がする太鼓石があります。
笠置山自然公園 公園・植物園
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アップダウンがある境内。さらに笠置山を目指して進む。
笠置山自然公園 公園・植物園
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南北朝時代、元弘の乱の舞台であったこの地では、迫る幕府軍に対して石を落として応戦しました。そのときの残りというゆるぎ石があります。
笠置山自然公園 公園・植物園
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険しい岩場の道を進み、笠置山頂付近へ。
笠置山自然公園 公園・植物園
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山に挟まれた谷を木津川が流れる絶景が広がっていました。
笠置山自然公園 公園・植物園
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笠置城跡に向けてさらに山を登っていきます。
笠置山自然公園 公園・植物園
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二の丸跡です。南北朝時代、ここでは激しい戦いが繰り広げられたのです。
笠置山自然公園 公園・植物園
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ここから見る木津川も美しいですね。
笠置山自然公園 公園・植物園
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笠置山には後醍醐天皇行在所があり、国の史跡にも指定されています。
後醍醐天皇行在所跡 名所・史跡
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後醍醐天皇が詠んだ「うかりける身を秋風にさそわれておもわぬ山の紅葉をぞ見る」の歌碑があります。
後醍醐天皇行在所跡 名所・史跡
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「元弘の乱」で後醍醐天皇が京都御所を出て、笠置山に仮宮を置かれた場所とされています。
後醍醐天皇行在所跡 名所・史跡
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行在所跡の下にはもみじ公園があり、秋には80本を数える紅葉によって真っ赤に染まるそうです。
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山道を歩いて、2km先の柳生を目指します。
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途中にあった六角堂跡です。この先はゴルフ場に沿って道路を歩いていきます。
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柳生の集落の手前に、阿対の石仏がある。阿弥陀如来は流行病除け、地蔵菩薩は子供が授かる願いを聞いてくれるという。
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熊出没注意の看板もあって少し怖かったですが、この風景が見えると一安心。
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田んぼをはじめ、江戸時代から変わらない風景が広がる剣聖の里。
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高台には茶畑もありました。
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集落の中に立枯れの老杉・十兵衛杉があります。柳生十兵衛が剣術を磨くため諸国を巡ろうと旅立つ前に植えた杉だという。
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杉の前から眺める柳生の里は、山と田んぼが調和した風情ある景色でした。
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1200年頃に創建されたという柳生八坂神社を参拝します。
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参道を進むと、能舞台になっている拝殿があります。
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1654年、柳生宗冬が大保町にある八坂神社の祭神、素戔嗚尊(すさのおのみこと)の分霊を勧請して社殿を造営したそうです。
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八坂神社の前にある柳生藩陣屋跡を散策します。
旧柳生藩陣屋跡 公園・植物園
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昭和55年6月に史跡公園として整備されたもの。記念撮影用の柳生十兵衛の顔抜きパネルが設置されています。
旧柳生藩陣屋跡 公園・植物園
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徳川幕府から1万2千石を与えられた柳生藩の初代・柳生宗矩によって建設された居館があったそうです。
旧柳生藩陣屋跡 公園・植物園
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自然歩道を歩いて、柳生バス停を目指します。
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小山田家分家。武家屋敷の佇まいを今に伝えています。
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尾張の石工が築いた石垣が見事な旧柳生藩家老屋敷。
旧柳生藩家老家敷 名所・史跡
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作家・山岡荘八氏が所有し、小説「春の坂道」の構想を練ったそうです(71年大河ドラマ)。今回は見学する時間がないので、次回の楽しみとしましょう。
旧柳生藩家老家敷 名所・史跡
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美しい風景が広がる柳生の集落をたどる道。散策するのが楽しいですね。
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レトロな十兵衛食堂。笠置駅からのウォーキング、ここがゴールです。
十兵衛食堂 グルメ・レストラン
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柳生バス停を通る便は1日6本のみ。13:20発のバスで奈良駅まで向かいましょう。
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奈良交通バスからの車窓。のどかなところを走っていきます。
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大柳生バス停です。昔はこのあたりは独立した大柳生村という自治体だったそうです。
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50分少しでJR奈良駅に到着しました。健脚向きコースを歩いたので、早めの時間ではありますが、ここでおしまいです。
奈良駅 駅
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