2025/01/06 - 2025/01/07
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kasekunさん
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イタリアの中には小さな国がたくさんあります。バチカン市国、サンマリノ共和国、国じゃないけどマルタ騎士団、、、。そんな中で、いつか行ってみようと思ってたのが、セボルガ公国。ただの村なんだけど、村おこしのようで、ミクロネーションの1つとなる程、結構こってる国?硬貨もあるし、お札もあるし、、、不思議な所。
イタリアからモナコ公国への通り道近くにあって、以前のモナコ公国へ行く旅行で訪れてみようかな?とは思ってたけど、時間がなく、実現できなかった、、、。さて、セボルガ公国、、どんな所なのだろう?
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チュニジア編からの続き、、、。ジェノバに到着!
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無事、イタリア入国!
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さて、この日の目的地、セボルガ公国(セボルガ村)目指します。
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まずは、マップスミー頼りにジェノバ駅へ、てくてく、、。
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で、10分ほどで到着!ここがジェノバ駅。
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で、すぐ駅カウンターで、セボルガへのバスが出る町ボルディゲラまでのチケット買ったんですが、接続悪く、夜遅くに到着する便しかなかった。この日セボルガ村での宿泊はダメそう。(宿の予約はしてない) 、、、しかも、列車じゃなく途中まではトレンタリアのバスみたい、、、。出発は3時間後、、、。
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お腹空いたので、レストランに入ってお昼に!この旅初のイタ飯はもちろん、大好物のカルボナーラ!、、、でもここのカルボナーラ、ちょっと想像してたカルボナーラじゃなかった!
本場イタ飯は、パスタの種類が豊富にあることを実感! -
で、まだ出発まで時間があるので、少しお散歩!
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町並みはやっぱりヨーロッパですね。
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北アフリカとは雰囲気が違うので、なんだか新鮮!
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どうやらこの駅前のバス停からバスは出るよう、、、。
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出発時刻に近づくと、トレンタリアのスタッフが来て案内してくれる。バスに戸惑う乗客への配慮なのでしょう。
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鉄道乗り換えのインペリア駅。
※最近、ルワンダ行ったからなのか、不思議と落ちてるタバコの吸殻が気になってしょうがないんです。「全くタバコ吸うやつは!」そう思われるのがいやで、、、。列車を待ってる間、このプラネットホーム、ごみも片付けて綺麗にしちゃいました。 -
やっぱり列車はいいなあ!
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車内、、。
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で、ボルディゲラ駅到着!
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モナコへ行った時にもここを通過しているので、これで日本からアルジェリアのコンスタンティーヌまでは陸路海路走破達成!
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ボルディゲラ駅!
でも、もう夜、、、セボルガ行のバスは走ってないよね。 -
駅の横の方にバス停があり、時刻表で確認してみるもやっぱり、、、!
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明日の朝、6時30分発が始発のよう、、、。
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帰りの便を調べてみたら、ちょうどいいのがセボルガ発11時15分。賞味4時間のセボルガ公国観光!
明日にはローマに着きたいので、これしかない!
(ジェノバ発17時頃、ローマ着22時頃の列車をネットで予約済みなので) -
で、駅のフリーWi-Fi使って今夜の宿を予約!(ジェノバのレストランのWi-Fiで予約したかも?忘れちゃいました!)
お腹空いたので、夕食は近くにあったこのお店で! -
ケバブバーガーセット! おいしく頂きました。8ユーロ程!
体調万全とは言いがたいが、食欲は出てきました!(働いてた人は中東系、、、チュニジア出身の方なのかも) -
ホテルまで、ボルゲディラ散策!
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小さな町ですが、イルミネーションで着飾っていました。
※宿泊したミニホテルは朝食付きのようですが、明日朝早く出発することを伝えて、、シャワー浴びて就寝!静かなホテルでした。Hotel Lucciola たしか1泊9000円程。 -
朝6時、早起きして駅前のバス停へ。停まってたミニバスあったので、走って「このバス、セボルガに行きますか?」と聞いたら、ここで待ってなさい、、、。無事、間にあいました。
よく寝坊しちゃうんで、1本遅くになっちゃうこと、よくあるんです! -
バス停!
※実はここも、、バス待ってる間に綺麗にしちゃいました! -
チケットはタバッキ見つけられず、車内で購入!
運賃片道2.5ユーロ(現金)。 -
セボルガ公国目指して出発! 途中で数名ほど乗り込んできましたが、観光客らしき人は誰もおらず、、、。
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坂を登って登って登って、30分程でセボルガ村に到着!まだ外は真っ暗です!
※実は昨日、、、ボルゲディラから10キロ程で来れるので、歩いて行こうかとも思ったんですが、やめといて良かったです、、、。 -
バス停で夜が明けるのを待ってから、、とも思ったんですが、時間があまりないので行動開始!
暗闇を彷徨う不審者です!
ここはセボルガで1番初めに目が留まる教会! -
この銅像の方が、前セボルガ公、、、
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ジョルジョ1世!
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何かは知らんけど、この辺りにあるもの写真にとってます。、、、
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これ!
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これ!
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これ!
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これ!
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これ! しっかし暗いなあ、、、、
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真っ暗で何も見えん!
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これは是非撮りたかったやつ!
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フラッシュたいて、、、これがセボルガ公国の国章!?
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もう1枚、、、いかにもプリンシペって感じ!
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朝7時頃のセボルガ!
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?
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この道まっすぐ行けば、セボルガの中心!
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マップが張られてた!
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住宅のポスト?にも国章あり!
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いい感じになってきた!
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ほら!
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ワーオ!暁のチャーチ!
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イイッスねー!
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スバらしい!ここがセボルガ1番のセボルガらしい所!(個人的な見解!)
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歴史を表す展示?
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壁に書かれたナイト!
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あっという間に外界へ!
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ちょっと明るくなるまで、外へ、、、 、
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衛兵はいない!
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水色と白がいい雰囲気醸し出す!
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こんなとこにも国章?
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セボルガは山の中にある!
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てくてくてくてく、、、
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オー!これはオリーブじゃないか!
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ちょっとは明るくなって来たかな?
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もうちょっとだな。
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引き返そう!
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仁徳天皇の話を思い出す風景!
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あの丘の上がセボルガ!
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こいつは誰じゃ?
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やっと朝が明けました。
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ここここ!大砲でセボルガ公国を守るんじゃ!
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これはお犬さん用だとか、、、(猫でした)
※セボルガ公国の猫小屋
この青い屋根と紋章のついた可愛らしい小屋は、イタリア北西部にある「自称」独立国、セボルガ公国のものです。
セボルガ公国では、野良猫のために「猫の村」と呼ばれる場所を作り、保護活動を行っています。
この小屋は、その猫たちのために設置されたシェルターの一つと考えられます。
小屋に描かれている紋章は、セボルガ公国の国章です。小屋の入り口部分には、猫がくつろぐ様子が描かれています。下部には「PER GATTI SOLO ONLUS」という文字が書かれており、これはイタリア語で「猫専用非営利団体」を意味します。
セボルガ公国は公式にはイタリア共和国の一部ですが、歴史的な経緯から独立を主張しており、独自の通貨や切手、紋章などを発行しています。この猫小屋は、そのユニークな活動の象徴的な存在です。 -
もうちょっと風がなびけばいい写真撮れたのに!
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上の方に遊び場が、、、以上で1周目終了!
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続いて2周目!
セボルガ公国住民発見!もしかして、そろそろお店がオープンするかな?と期待してましたが、、、。 -
さっきのマップ!
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オー!明るくなるといいね!
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お店はまだ閉まってる!
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住民が起き出した!
あやしい者ではございません! -
セボルガ公国 全マップ!
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よい感じの路地を歩く!
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たしかここはお役所!
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住宅にも国章?が、、、
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ジョルジョ1世!のお家?
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国旗がはためく境界線?
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この坂を上れば教会へ!
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家の住所にも国章?
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オー!国旗がはためいている!
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いいなあ、この雰囲気!
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素晴らしい!
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昔のセボルガ!
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朝のチャーチ!綺麗だ!
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ここがセボルガ公国の、、、
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中心の広場!
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雨じゃなくて良かった!
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やっと国旗がはためく姿を捉えた!
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何回見てもいいな!
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建物の中にあったキリスト像!
でも、、、カギがかかって中には入れない! -
これがこの国のお札!3セボルガ・ルイジーノ。
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ステキな扉!
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セボルガ公国はもちろんキリスト教国!
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これはガルダイアでも見た井戸?
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以上で2周目終了!
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小がしたく、階下のトイレに!意外に綺麗だった!
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お腹減ってきたので、唯一オープンしてたお店へ。
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朝食をいただく、、、。パンとコーヒー、これしかなかった!
店のおじさんに、「セボルガコインありますか?」と尋ねたら、「買えるお店は、今は閉まってる!」、、、だそうです。年の始まり、、、お店はどこもお休みみたい! -
ここがたぶん、セボルガ・ルイジーノ硬貨を購入できるお店。たしかに閉まってました。
ウィキによれば、、、
「セボルガの現地通貨であるセボルガ・ルイジーノは 100 セントに分けられます。ルイージニ硬貨はユーロと並んでセボルガで流通しています。この通貨は町の外では価値がありません。ルイージノの価値は SPL 1 = USD 6.00 で米ドルに固定されています。 2023年8月20日、公国は史上初のルイジーニ紙幣を贈呈した。」
※ルイジーノ紙幣はさっきのお札ですね。欲しい方はWhatsAppで連絡して!との紙が一緒に置かれてた!
お土産に欲しかったなあ! -
で、3周目、、、はやめました。
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バス停周辺でバス待ち!
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最後に、撮ってなかった物を撮影!
ここは、村のフォーラム? -
セボルガ公国入り口風景!
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遊び場風景!
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?
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セボルガ公国1番地?
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夏には衛兵さんいるのかな?
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入り口の教会!おばさんが開けてくれました!
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ジョルジョ1世接近版!
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撮り忘れた教会の中にもう1度!
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村の周辺!
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村の郵便局!
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自然公園のガイド案内板!
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去らば、セボルガ公国!またいつか夏に訪れるつもり、、、。
以上、閑散期のセボルガ公国でした。
※そうそう、帰り際、地元の1組のカップルが車でここセボルガに到着。様子を見てたら観光客みたい。あの教会に向かう道に吸い込まれていった。きっと自分と同じ道をたどるにちがいない、、、。 -
11:15 ミニバスでボルディゲラへ。
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朝、真っ暗で何も見えなかった坂道。
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雨に当たらず何よりでした。
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一応、ご存知でない方のためにウィキから解説!
セボルガ公国
「セボルガ公国(セボルガこうこく、イタリア語: Principato di Seborga、リグリア語:Prinçipatu de A Seborca)は、イタリア北西部のセボルガにある自称独立国(ミクロネーション)。人口は約320人。」 -
「音楽祭で有名なサンレーモから西北西へ約7km、モナコから東北東へ約24km、ジェノヴァから西南へ約118kmの距離に位置する。地中海に面したボルディゲーラから北東へ6kmほど入った山間、標高約517mのところに所在する。
中世に独自の公爵領(公国)であった由緒と、現在のイタリア共和国につながる国家への編入過程が明確ではないという主張から、1963年にイタリア共和国からの「独立」を宣言した。ただし、諸外国の承認は全く受けておらず、またイタリア共和国政府との間で問題は発生していない。イタリア共和国政府はリグーリア州インペリア県内の一自治体、セボルガ村と見なしており、また実態としてもそうである。」 -
「主要な産業は農業と観光業。「独立」の効果でセボルガは知られるようになり、イタリアの内外からの観光客を引き寄せている。」
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独立の経緯、、、
「1960年代初頭、セボルガの花卉生産者協同組合長ジョルジョ・カルボーネは、セボルガが歴史上公国として持っていた独立を回復するべきだと主張するようになり、このことは次第に住民に受け入れられるようになった。1963年、住民はジョルジョ・カルボーネを元首として選出し、「独立」が宣言され、ジョルジョ・カルボーネはセボルガ公ジョルジョ1世として「即位」した。地元では、その「途方もない大きさ」に敬意が払われ、Sua Tremendità (英: Your Tremendousness)の愛称で呼ばれ(これは、君主や王族の高い地位に敬意を払う称号 Sua Altezza (英: Your Highness、「殿下」)のもじりである)、マスコミにもこの「敬称」が知られた。以来、ジョルジョ1世は2009年に死去するまで「セボルガ公」の地位に在った。1995年、「公国」の憲法が住民投票で採択された(賛成304、反対4)。
しかしこれはセボルガが公国としての地位を持っていることを意味しない。何人かはこの主張を一種の民間伝承だと考えているし、イタリア政府はセボルガをイタリア領とみなしている。」 -
「2009年11月25日、ジョルジョ1世が73歳で死去。ジョルジョ1世は生涯独身であったため後継者はなく、同年12月1日よりアルベルト・ロマーノ(Alberto Romano)が摂政として君主の地位を代行した。
2010年4月、31歳の実業家(靴下会社の跡継ぎである)マルチェッロ・メネガット(Marcello Menegatto)が住民多数の支持を受けて「元首」に選出され、「マルチェッロ1世」となった。マルチェッロは、ジョルジョ1世の用いていた称号を引き継ぎ His Tremendousness Marcello I と名乗ったと報じられた。ただし、「公国」の公式サイトでは、ジョルジョ1世ともども一般的な「殿下」Sua Altezza Serenissima (S.A.S.) が用いられている。「ジョルジョ2世」とも「ナイロンの王様」ともあだ名されているマルチェッロは、新しいホテルの建設や観光業の振興、雇用の創出を掲げている。
マルチェッロ1世は2017年4月の投票を経て再び公爵に選出されたものの、2019年4月12日に「自身及び家族の事情」により退位の意向を表明、同年11月までに行われる予定の投票で選出される次期公爵が即位するまで暫定的に公爵の地位に留まるという。」 -
ついでに、ジョルジョ1世の最期、、、
「「セボルガ公薨去」を受け、フランコ・フォリアーニ(Franco Fogliarini)村長(カルボーネのまたいとこにあたる)は、地元メディアに対して次のように答えたという。 -
「 セボルガ公国は、彼とともに生まれ、彼とともに逝ったおとぎ話である。
(It was a story, that was born and ended with him.)」 -
海に到着!
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ちょうど12時!グッドタイミングでジェノバ行の列車がやってきました!
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