2025/01/18 - 2025/01/21
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ふむすけさん
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真冬の北海道は未経験でしたが無事に道内の鉄道を完乗!
※市電と地下鉄は除く。
しかし寒い。
雪と氷で走れない。
なのに観光客に大人気の北海道はさすがでした。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
もともと3日間の有休申請で長良川鉄道にでも乗りに行こうかと思っていたのだ。
発表された1月のシフトを見てみたら、なんとそのあとに2日間も休みがくっついてきたので、急遽行き先を北海道に変更。
しかもちょうど大人の休日倶楽部パスの期間。
最高。
そこからは毎日、北海道の各地の気温を調べては恐怖に震撼する毎日を過ごしたのである。 -
ところで前日は残業で帰宅が午前様であったので、お昼からの新幹線を予約した過去の自分を褒めちぎりたい。
毎度人が多すぎて狂気の沙汰を感じる東京駅の構内でなんとか調達した、ご褒美のビール2本と、古市庵のお弁当。
このお弁当は初めて食べたのだが、10種類の可愛い真四角の押し寿司が2つずつ入っている。
一つ一つもとても美味しいのだが、20個全部違うのではなく、同じものが2個ずつというコンセプトが素晴らしい。
あっこれ美味しい!にっこり!がもう1回出来るのだ。
とろろ昆布、サーモン、鯖、海老、アナゴ、柚子大根など、嫌いなもののない世界観。
現実もこうであったらいいのに。
缶ビールは贅沢に伊勢角でも飲みたかったが、お弁当屋さんにはスーパードライと一番搾りとTOKYO CRAFTしか置いていなかった。東京駅 駅
-
本日も快晴。
昼頃の新幹線はそれほど混んでおらず快適。
仙台を出ると急に雪が見え始め -
花巻付近では積雪。
さあここから先が楽しみだ。 -
ビール2缶を空にして、寝不足もあってうたた寝。
目覚めたら降りる木古内駅ももうすぐ。
いつのまにか車窓は雪に埋もれていた。
そういえば最強寒波とか言って、仕事も忙しかったのを思い出す。 -
木古内駅。
あれ?
想像と違って綺麗。
あ。でもそうか、新幹線開業は最近だもんな。木古内駅 駅
-
エスカレーターもぴっかぴか。
-
天井からはやぶさが垂れ下がっているが、なんだかフグみたいで可愛いらしい。
-
木古内駅の連絡通路から見たJRの線路。
-
道南いさりび鉄道へはJRの改札を出て、上の写真にあったような連絡通路を通って到着。
待合室内にはなんだか楽しいグッズ展示。 -
あまりじっくり見る時間がなかったが、こう言う細々したアイテムを集めてくれるのは結構好き。
-
あ!道南いさりび鉄道!
これからあれに乗るんだ!
途端にわくわくする。 -
ばしゃばしゃと写真を撮る。
ここにあげている3倍は撮った。
かっこいいなあ、このネイビー。
はああ、これに乗って通勤したいキハ40。
ところで。
怯えていたほど寒くない。
積雪量はすごいけど、湿気があるから体感気温はそれほどでもない、むしろ空っ風の吹く関東の方が寒く感じるという意見もあるほどだが、油断は禁物。
そりゃ関東にいるときよりたくさん着ているのだから寒くなくて当たり前なのである。 -
ながまれラッピング。
「ながまれ」というのは道南地方の方言で、「のんびりして」「ゆっくりして」の意味だそうです。
これからの3泊4日、全力でのんびりさせていただきます。
ディーゼルの音と匂い。
最高です。 -
進行方向右側の座席が海側なのだが、もたもたと写真を撮っていたら座れず。
でもホームの写真撮れたからいっか。
初めての冬の北海道。
見るものすべてに興奮します。 -
モケットもネイビー。
お洒落な車両だ。
ボックス席を独り占めできるほどの乗車数で、この上なく上機嫌。
動画など撮りながら堪能。
速度は大体70キロ弱。
清川口駅辺りから少し混み出して -
あっという間に五稜郭に到着。
星(じゃなくて五稜郭)に彩られた駅名が素敵。
ほんとうはこのまま函館まで乗りとおすつもりだったのだが、降りてみて良かった。
構内の売店にながまれグッズが売っていたので、職場で使う用のボールペンを購入。
あとなぜか青い森鉄道のモーリーちゃんもいて、久しぶりの再会に嬉しくなる。JR五稜郭駅 駅
-
昼間は五稜郭だのなんだのに向かう観光客が沢山いたのだろうが、この時間(17時過ぎ)には閑散としている。
広い広い道路。
空気がキンキンに冷たくて新鮮で気持ちがいい。 -
ここからJRの函館ライナーに乗って函館に向かいます。
レールまわりも凍っているのに、ちゃんと時間通りに来る北海道の鉄道は素晴らしい。 -
五稜郭の駅名標。
函館はもう次の駅。 -
10月ぶりの函館駅。
夜だというのに人が沢山。
インバウンドの観光客が、お祭りでもあるのかというくらいたくさんいる。
こんな歩きづらそうな雪の中、カルロス・ゴーンも入りそうなくらいの大きさのスーツケースを、多い人は2つも引きずってる。
影武者がいたのかもしれない。函館駅 駅
-
まあとりあえず私もリュックを置いて身軽になりたいので、先にチェックインしましょう。
今夜の宿はホテルオールインステイ函館。
冬以外なら駅から徒歩8分。
雪と氷で一歩一歩踏みしめながら歩く冬場は、私のようなどんくさい人は徒歩15分は見ておきたい。ホテルオールインステイ函館 宿・ホテル
-
私が予約したサイトでは素泊まり4410円だったのだが、安くても綺麗で安心。
ただし枕が合わず、エアコンで乾燥しまくっており、このあと全く眠れぬ夜を過ごすことになるが、まあそれはホテルのせいではなく、相性の問題である。 -
さきほど駅横の観光案内所で購入した市電一日フリーきっぷ。
600円で乗り放題。
通常料金は市電によくある一律210円。
時間的に市電完乗は難しいが、途中下車しながら乗りに行きましょう。
裏面はスクラッチになっており、使用日の日付を間違えないようにコインで削る。 -
そうそう、五稜郭の売店で、明日の朝食用に購入した函館キングのマフィン(ナッツ入り)。
大きくて甘さ控えめでとても美味しかった。
五稜郭駅から徒歩5分にある、キングベークという有名なベーカリーのものらしい。
市電の函館駅前停留所は、函館駅前のコンフォートホテルの横。
谷地頭行き、函館どつく前、湯の川行きの3路線がありますが、一番距離の長い湯の川行きは諦めましょう。 -
まずは谷地頭行きに飛び乗ります。
が、時刻表を見てみると、函館どつく前行きの方が本数が少ない。
まずはそちらから攻めるべきだと気づき、途中の分岐点である十字街停留所で一旦下車し待つことに。
十字街停留所は映えスポットである赤レンガの最寄りなので、乗降客が大変多い。
乗り換えに20分ほど時間があるのでその辺をうろうろする。函館市電 函館駅前停留場 駅
-
あら、坂本龍馬がいる。
土佐の人じゃなかった?
あ、ゆかりの人つながりで記念館があるのね。
もう18時過ぎなので勿論閉まっております。函館市電 十字街停留場 駅
-
函館どつく前行きは地元の方が数名乗っておられるだけで、しかもみんな途中で降りてしまった。
車内の内装はこんな感じ。
がたごとがたごと。
走行音が楽しいです。
ところで函館市電の運転手さんはみんなはきはきしていてとても感じがいい。
神奈中バスは一度研修に来るといいと思う。 -
いきなり道路の真ん中に終点の停留所という素晴らしいロケーション。
函館どつく前停留所でございます。
「どつく」は「ドック」です。函館市電 函館どつく前停留場 駅
-
軌道の終わり。
写真ではわからないが、両脇の台には工事現場みたいなオレンジ色の回転灯。
車がぶつからないようにするためでしょう。 -
citizenの時計が趣深い。
これは函館漁港を見学後に撮ったので、到着時刻はこの一時間ほど前。 -
さあ、だあれも歩いていない雪と氷の道を通って漁港でも見に行こう。
慎重に凍っていない、積雪のある所を通る。
もう歩道も車道も関係ない。 -
おお、着いた。
函館漁港は明治30年ごろ築港された、函館で最も古い漁港だそうです。
イカ釣り漁船が沢山止まっています。 -
早朝にはみんなまばゆいほどの灯りを付けて、極寒の中、イカを獲りに出ていくのでしょう。
イカ釣り船の現物は初めて見たけど、かっこいいなあ。 -
ランプが沢山ぶら下がって、いつか機会があったら明かりがついているのも見てみたい。
綺麗だろうな。 -
イルミネーションなどには全く興味がないが、こういう夜景は大好物です。
近くに素敵な灯台があるようなのだが見つけられず。
暗くて、どこまでが誰かの敷地内なのかも判然としないため、あんまりうろうろするのも憚られた。
それにしてもいいものを見た。
是非乗り込んで触ってみたいが、そんな機会はないだろうなあ。
さあ、次の市電を逃したら大変。
そろそろ戻りましょうか。 -
先ほどは気づかなかったが、停留所近くには函館厳島神社。
夜の神社は怖いので、遠くからそっと手を合わせて終わり。 -
さて。
また市電に乗って、今度は谷地頭へ。
函館どつく前から乗ったのは私だけ。
先ほども一度降りた十字街で乗換です。 -
まだ時間があったので、十字街を散歩しましょう。
やはりこちらは木々にも電飾が巻かれており華やか。 -
有名な金森赤レンガ倉庫。
もうお土産屋さんは閉店しているので、人もまばら。
とはいえやはり道は滑るので慎重に。
しかし横浜の赤レンガもそうだけど、正直お土産屋さんにしか見えないんだよなあ。金森赤レンガ倉庫 名所・史跡
-
なんか遊覧船みたいのが停まっている。
ここには昔、ペリー提督が5艘の船でやってきて、函館の民を驚かしたらしい。 -
あ、函館山だ。
てっぺんの光っているのがロープウェイ山頂でしょう。
本当は函館山ロープウェイに登ろうかなと思っていたのだが、Xで調べたら観光客でごった返している写真が出てきたので秒で予定を変更してイカ釣り船を見に行った次第です。
人混みなんざごめんだい。 -
あ、このぴょこんと出ているの、港っぽい。
係船柱という名前だそうだ。
初めて知った。
一列に並んでうなだれていて可愛いですね。 -
お洒落なお土産屋さん。
何を売っているのだろう。 -
なんかライトアップされた先には神社があるんですって。
行ってみましょうか。 -
鳥居の先は湾のようになっていて
-
海に浮かんだ小さい神社があった。
何となく御利益がなさそうではある。
十字街停留所に戻り、続いては谷地頭行きに乗り込み、 -
谷地頭停留所に到着。
ここも終点なのだが、軌道の終わりは雪に埋もれている。
柵に囲われていて、さっきの函館どつく前より停留所っぽい感じがする。
お散歩しようと思ったが、もうすぐ20時。
お腹が減ったなあ。
帰ろ。函館市電 谷地頭停留場 駅
-
折返しの湯の川行きに乗り、函館駅前に帰ってきました。
駅前に評判のいい回転寿司屋があり、21時までやっているそうなので行ってみたところ、人気すぎて既に受付終了の文字。
あうう。
仕方がない。
駅前をうろうろして開いているところを探そう。
しかしこの時間、気温はマイナス6度。
完全装備できたが、顔が寒すぎて気絶しそう。
おまけに腹ペコでちょっと命の危険すら感じたので、慌てて適当に明るかったお店に入る。
入った瞬間、いかにも観光客向けの居酒屋で不安になったが、メニューを見て安心した。 -
サッポロクラシックの生に、日本酒もある。
函館ダイニング雅家さんです。
とりあえずサッポロクラシックの生と鳥わさ、にしんの刺身(刺しで食べるの初めて!ちょっと硬めの食感で面白かった)、函館ダイニング雅家 グルメ・レストラン
-
がんぎ、日本酒飲み比べセット(2種)を注文。
鶏肉多いな笑
このお店は夜でも定食メニューが充実しています。
カウンターにはそれぞれに浜焼き用の台もある。
さっきまでイカ釣り船を見ていたのに、そういえばイカを食べなかったな。
職場の同僚が函館にはイカの踊り食いがあると言っていたが、本当だろうか。
私は生き物は死体しか食べないグール(食屍鬼)なので、生きたイカは食べられない。 -
日本酒の飲み比べの2種類はお店に指定される。
この日は「函館奉行 純米吟醸」と「国稀 北海鬼ころし」の2種。
鬼ころしが辛口できりっとしており、かつ酸味も強くなくかなり好みでありました。
留萌方面の増毛町の酒蔵のお酒だそうです。
増毛町、縁起のいい名前ですね。
買って帰ればよかったな。
しかし寒くて、いつもならほろ酔いでさらにうろうろするはずが、コンビニでサッポロクラシックと黒霧島の小さいペットボトルを買って、もうホテルに一直線。
北海道の家の中は暖かいというが、本当に。
暖房を切ってもなんだか暖かいの。
私の住んでいる湘南の、窓からの冷気が半端ない木造アパート(暖房器具はホットカーペットのみ)と比べて、断然こちらの方が暖かい(当たり前である)。
明日は小樽方面に向かう予定でございます。
それではおやすみなさい。
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