2024/09/27 - 2024/10/02
33910位(同エリア59377件中)
ふむすけさん
大人の休日ク楽部北海道・東日本バージョンを購入し、北海道に初進出。
全部の路線乗ったるぜ!と意気込んでみたが、5泊6日ではどうしたって半分くらいしか回れなかった。
さすが北海道、でっかいのである。
こちらは3日目と4日目の覚書。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス JR特急 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
北海道3日目。
朝はホテルの朝食を諦め、特急オホーツク号にて旭川駅からまずは網走駅を目指します。
石北本線の線路を通って、遠軽、北見などを経由。
簡単に聞こえるが、4時間弱かかります。
宗谷本線とも富良野線ともまた違う車窓。
野菜畑が続きます。
今日も快晴でありますね。
大雪山見えるかな、と思ったが、位置関係がわからず。
きっと見えていたのでしょう。 -
野菜畑などを見てのんびりしていたら遠軽を過ぎており、写真は留辺蘂駅。
読めないし書けない。留辺蘂駅 駅
-
うとうとしたり外を見たりであっという間に網走駅に到着。
次の釧路行きまで3時間ほど乗り継ぎの時間があるので、お昼ご飯を食べてお散歩しましょう。
結構な降車客がいました。
ここから女満別空港に行く方も多いのかしら。
駅付近には昼に営業している飲食店は少ない。
駅前のランチに良さそうなお店は「今日は貸し切り営業です」との看板。
うーん。
あっ!すき家発見。
すき家は近所にないのでチェーン店でも新鮮。
メニューが豊富で迷ったが、おろしポン酢牛丼とビールを注文。
美味しかった。
大根おろしって好き。
電動大根おろし機ってあるのかな。
探してみようかな。網走駅 駅
-
監獄でも見に行こうかと思ったが、微妙に時間が足りなさそうだったので海を見に行くことにする。
運河沿いには遊歩道が整備され、車がいないので歩きやすい。 -
このもっと海に近い方には小型の漁船がずらり。
おいしそうなお魚が沢山獲れるんだろうな。
時期的に鮭とかも獲れるのかな。 -
ナナカマドの木がたくさん植わっている。
-
律儀な網走の苔。
この後、流氷ガラス館の方から網走海岸を眺め、駅まで戻る道すがらにあったミスタードーナツでコーヒーとシナモンドーナツで休憩。
資料館・美術館・監獄など見どころがないわけではないが、さすがに昼食含め3時間の乗り継ぎ時間では難しい。
でもこんな北の大地にもチェーン店で学生さんがアルバイトし、関東と同じ味でドーナツが食べられるなんて、すごいなあ。
なんだかちょっと楽しかった。 -
網走からは釧網本線に乗り、終点釧路を目指します。
この路線ではキハ40はすでに3月に引退しているので、ビールはなし。
知床斜里あたりまで、車窓左側はオホーツク海の絶景。
いいもの見た。 -
ふと右を見ると古民家のような止別駅。
止別駅 駅
-
おお、「喫茶えきばしゃ」なる看板が見える。
まだ営業しているのかしら。 -
知床斜里から内陸に入り、車窓は一気に森の景色。
先ほどの止別駅とはうって変わって間に合わせ感たっぷりの駅舎の美留和駅。美留和駅 駅
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釧路に到着。
もう19時前。
明日は朝8:00集合の観光バス「阿寒バス ピリカ号」に乗って湖を廻る予定。
今から居酒屋で一杯やっていたら起きられないかもしれないな。
なんだかちょっとお疲れでもあったので、美味しい夕ご飯はまた明日にして、今日は適当にお弁当とお酒でホテルでのんびりすることに。
で、翌朝。
快晴の中、駅前のバスターミナルにてピリカ号に乗り込み、楽しみなバス旅の始まりです。
観光バスって修学旅行以来。
つまり30年以上前。
摩周湖、硫黄山、屈斜路湖、阿寒湖を廻り、釧路駅に戻ってくるコース。
絶対に鉄道では回れないので諦めようとしたが、せっかく北海道に来たのだし参加してみようと。
チケットはネット予約可能。
上記のベタな観光コースで所要時間は9時間ほど、料金は大人一名5600円。
食事は含まれず。
嘘みたいに安い。
一人旅の人には隣に知らない人が座らないように席順も配慮してくれて、感動する。
運転手は男性、バスガイドさんは女性。
落ち着いた声の、喋りすぎたり寒い冗談言ったりしない大人なガイドさんで安心する。
お客さんは日本人7、インバウンドのお客さん3くらいかな。釧路駅 駅
-
まずは摩周湖へ。
摩周ブルーと呼ばれる透明度の高い湖。
この透明度を維持しようと地道な活動が続けられているという。
ガイドさんが教えてくれました。
プランクトンの少ない低栄養な水質がこの青さを作っているそうです。
そういえば立山室堂平のみくりが池もこんな風に青いが、そんなようなことが看板に書いてあったっけな。摩周湖 自然・景勝地
-
摩周湖と反対側の風景。
標高が高いのですべてを見下ろせる。
綺麗な所だ。 -
看板とともにベタな写真も。
この横はお土産屋さんになっている。 -
次は硫黄山に向かいます。
偶然左側の座席に座れたのだが、こちら側から見るバスの車窓が絶景でした。 -
川湯温泉駅付近の踏切を越えます。
-
わあ、良い景色。
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硫黄山に到着。
摩周湖でもそうだったけど、バス停留所には同じような大型観光バスがたくさん並んでいる。
ガイドさんが間違えないよう注意喚起を行っている。硫黄山 自然・景勝地
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すごい煙。
あと温泉の匂いがする!
これが山からじゃかじゃか湧いているらしい。
ガイドさんの説明がわかりやすくてフンフン聞いていたが、今ではほとんど思い出せないのが不甲斐ない。 -
風向き次第では自分も煙に包まれ、燻製の気持ちになれます。
危ないので本当に数メートルの高さまでしか行けませんが、満足。 -
地面からぼこぼこと涌く硫黄泉。
触ると勿論熱い。
映画「ラビリンス」の悪臭の沼みたい。 -
硫黄で石も変色。
ごつごつの小石の道を歩いているだけでものすごく楽しい。
来て良かったなあ。 -
硫黄山の背後は広い空。
お土産屋さんを見て回ってもまだ30分位あったので、周囲を散策してみましょう。
こんな酸性の活火山の近くには何が生きているかしら。 -
こちらはとても背の低い松、ハイマツです。
寒冷地高山帯に生えるとのこと。
私の腰くらいまでしかない。 -
これは何だろう。
-
キノコも!
でもやっぱり種類はわからず。
バスに戻り、次は屈斜路湖です。 -
屈斜路湖。
写真右奥に見えるのは屈斜路湖のクッシー(恐竜みたいなの)。
知らなかったが、こんなのが出たらしい。
ネス湖のネッシーにあやかってクッシーだそうだ。
バスガイドさんはまだ見たことがないが、ガイドさんの同僚は見たと言っていたそうなので、いまだ生きているらしい。
クッシーのいる世界、ちょっといいな。屈斜路湖 自然・景勝地
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しかしすごい人。
砂浜を掘ると温泉が湧いてくるそうだが、今日はタオルなどを持っていないので、人が掘っているのを眺めていた。
やはり硫黄泉なのだろうか。 -
湖らしい眺め。
摩周湖と違い、湖に触れる。 -
小さく波もあって、穏やかな海みたい。
バスに乗り込んで、阿寒湖に向かいます。
修学旅行でもこんな風に放っておいてくれて、一人でうろうろさせてくれれば楽しめたかもしれないのに。
※実際はうろうろしてたのがバレて正座させられたりしていました。 -
バスの中ではお土産が配られた。
これから向かう阿寒湖のお菓子、まりもようかんです。
可愛い。
風船羊羹の形状で二つも入っている。
まりもの味はせず、抹茶味。
観光地のお菓子ですが、これは爽やかで美味しい。
しかもちゃんと冷えていてホスピタリティがすごい。 -
もうすぐ阿寒湖、というところでベンチで寛ぐ猫さんを発見。
縞々で首元だけ白い美人な猫さん。 -
ここでは食事の時間も取られており、2時間くらいあったかな。
食事処はどこも混んでいたので諦めて、お散歩することにする。阿寒湖 自然・景勝地
-
湖畔の遊歩道を散歩していると、綺麗な花。
エゾトリカブトかな、と調べてみたら正解。
花の形が独特でわかりやすい花。 -
阿寒湖。
植物や虫を見ながら歩いていたので、湖を写した写真がこれくらいしかない。
この中に大量のまりもがいるのだな。
そうそう、お土産のまりもは自生の物ではなく、藻を手作業でまあるくした人工まりもなのだとガイドさんが言っていた。
子供のころ、誰かにお土産でもらったのを思い出す。
一時期すごいブームになったよね。 -
阿寒湖畔エコミュージアムセンターの前を通り、ボッケ自然探勝路へと向かう。
高低差はないが普通に山道。
ちょっと道から外れて、地面を見てみると -
キノコ!(種類不明)
-
キノコ!(ヒトヨタケの仲間のようだが不明)
-
これは画像検索で調べたところ、フッキソウの実のようです。
-
あっエゾシカ!
2頭見つけました。
あと、地面にクルミの殻が沢山落ちていたので絶対にエゾリスがいるはずなんだが、ついに見つけられず。
見たかったなあ。
この探勝路には他にもクマゲラなどの野生動物を見ることができるそう。
地面を見ていたら、ひょいひょいとザトウムシも歩いていました。
速くて写真が撮れなかったけど。 -
ボッケに到着。
火山ガスと一緒に泥が噴出している。
こんな地獄に毎日浸けられたら嫌だなあ。ボッケ(泥火山) 自然・景勝地
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熱泥は100度にもなるそうです。
硫黄の匂い。
すごいなあ北海道。
こんなのが自然に湧くんだから。 -
あっちこっちでぼこぼこ言っています。
入れないようになっているので柵越しですが。
このあと、先ほど通り過ぎたエコミュージアムも見学。
綺麗な資料館で、水槽やヒグマの剥製もあった。
広くはないですが、結構面白かったです。
ミニ博物館みたいな感じ。
館前は何やら工事をしておりました。
道の整備かな。 -
阿寒湖仕様のマンホール。
まりももいるね。
バスの時間まで少しあったので缶ビールを購入し、足湯に浸かる。
ほっかほかに温かくって、疲れた足に極楽極楽。
もうこの後はバスに乗って帰るだけなので、ハンカチで足拭いちゃう。
しかし朝からまりもようかんと缶ビールしかお腹に入れていない。
今夜は何か美味しいものを食べられるかな。 -
一生懸命タンチョウを見つけて教えてくれるガイドさん。
この写真の中央に小さく白く写っているのがタンチョウさん。
観られて嬉しい。
ガイドさんが、あんまり自信ないんだけどと言って歌を歌ってくれた。
すごい。
令和の時代でもバスガイドさんは歌うのか。
駅に着いたのは17:00前。
想像よりずっと楽しいバス旅行でした。
ホテルに荷物を置いて身軽になって夕食をしたために行く。
ちょっと時間が早いが、近くに口コミの評価が高かったお店で定食とビールを頂くことにする。
何しろお腹がペコペコ。
ご飯をたくさん食べたかったのだ。 -
伺ったのは霧笛さんという居酒屋。
駅近です。
居酒屋ですが夜の定食メニューも充実。
ビールはサッポロクラシック。
最高。
サンマ焼き定食をオーダー。
小鉢もついて、なによりサンマがめちゃめちゃ美味しい。
焼きも綺麗。
聞いてみると、今朝買ってきたばかりのサンマだそう。
鮮度が落ちると、焼くとお腹が破けちゃったりするらしい。
シシャモと迷ったんだけど、これは良い選択をした。
やっと美味しいご飯だ!
私が入った時は開店直後で他にお客さんがおらず、お店の方も気さくな方だったので、旅の話などする。
店主さんはお店をやっているのに、一人で飲食店に入れないから一人旅はできないと言っていて面白かった。
そんなものかしら。
北海道から出たこともないらしい。
まあ、広いから出なくても観光スポットには困らなそうだけど。
やはり自営でお店をやっていると簡単には休めないものなあ。
さあ、明日はめちゃめちゃ早起きして根室本線を往復の上、さらに札幌に向かう予定です。霧笛 グルメ・レストラン
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