2024/12/29 - 2025/01/02
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mandyさん
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初インド一人旅3日目です。
2日目にしてインドに魅せられ、完全にインド沼にはまってしまいました。
3日目はデリーからインド鉄道に乗り、日帰りでアグラに行きます。
インド鉄道が遅延することを想定して、3日目はかなり時間に余裕を持たせました。
そのため、アグラで観光したのはアグラ城とタージマハルだけですが、どちらも素晴らしかったです。
今回も午前と午後で記事を分けて投稿します。
まずは3日目午前編をご覧ください!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ニューデリー駅6時発の鉄道に乗るため、今日は4時半に起きました。
ニューデリー駅は前日に下見しているので迷うことなく到着。電光掲示板にも僕が乗る電車がちゃんと表示されていました。
ちなみに、インドの「ixigo」というアプリでも鉄道の運行状況がリアルタイムで分かるのでとても便利でした。インド鉄道を利用される方はダウンロードしておくことをおすすめします。 -
プラットフォームはこんな感じで、天井に付いている電光掲示板には次に到着する列車番号と、その電光掲示板の付近に停車する車両番号が交互に表示されるようになっています(写真の12002というのが列車番号)。列車番号と車両番号はチケットに記載されているので、自分が乗る車両番号を確認して停車位置のあたりで待ちます。
ちなみに、僕は日本にいる時にIRTCTというインド鉄道の公式サイトからオンラインでチケットを購入しました。先人達のブログを参考に、何とか自力で購入することができました。
この鉄道チケットのオンライン購入ですが、人によってはうまく購入できなかったりするなど、結構クセがあるようです。
僕の場合は何が良かったのか分かりませんが、IRTCTのアカウント登録からチケット購入まで、全てIRTCTのサイト内で完結でき、問題なくチケットを購入することができました。おそらく、運が良かったのだと思います。
ご存知の方も多いと思いますが、インドはビザの取得も一筋縄ではいかないです。旅行の準備段階からひとクセもふたクセもある国。それがインドという国なのです。そう、インドに行くと決めたその時から、すでにインド旅は始まっているのです。 -
さて、ニューデリー始発のため5時30分頃に列車がホームに入ってきました。これが僕が乗る列車のC2車両です。車体にも車両番号が書いてあるのでもう一度確認して乗り込みます。
-
車内はこんな感じ。インドの列車にはクラスがあり、僕が予約したのはCCクラスです。現地の人からすると1等級に該当する高級クラスのようですが、それでも日本円で片道2,000円ちょっとでした。
1等級とはいえ、まぁインドにしてはキレイというくらいです。アグラまでは2時間くらいなので、全然問題ないレベルだと思います。
車内にトイレも付いているのですが、噂によると相当汚いようなので、ビビリの僕は行き帰りともに使っていません…。
このクラスの車両に乗っているインド人は裕福な人が多いようで、僕の隣もスーツを着た身なりの良いビジネスマンでした。
インド鉄道は遅延が日常茶飯事で、数分とかではなく数時間遅れることでも有名です。
なので行きは朝一番の列車にしたのですが、この日は定刻通り6時ちょうどに発車しました。
さてさて、このクラスの車両では飛行機のように車内食がついています。予約の際にベジかノンベジか(野菜料理か肉料理か)を選択できたので、ノンベジにしました。
インド鉄道の車内食はユーチューブとかでも見ましたが、結構ボリュームがあって美味しそうだったので楽しみです。
で、発車後30分ほどで運ばれてきた車内食がこちらです↓ -
え~と、ビスケットとインスタントのチャイ…以上!笑
ユーチューブで見た車内食と全然違うじゃん!っていうかボリューム少な!いや、そもそも予約の時に選択したベジorノンベジって何だったの笑
ちなみに、ビスケットの奥にあるオレンジの袋にはティーバッグと砂糖、ミルクが入っていました(お湯だけもらえるので自分で作ります。写真は作成後です)。
皆さん、これがインドなのです笑 一瞬たりとも退屈させてくれません。 -
そんなこんなで定刻より30分ほど遅れてアグラカント駅に到着。
タージマハルとアグラ城はこのアグラカント駅の周辺にあります。予定ではまずアグラ城に行き、次にタージマハルという順番で観光します。
帰りのニューデリー行きの列車は17:40発なので、ゆっくり観光しようと思います。
で、このアグラカント駅、タクシーやリキシャーの客引きがひどかったです。列車が駅に到着して、プラットフォームに降り立った直後から客引きがいます。客引きを振り切って駅構内から外に出ると、そこでも客引きが待ち構えています。写真はアグラカント駅の出入り口ですが、ここに写ってるインド人はほとんど客引きです。
個人的には空港やニューデリー駅の辺りよりもひどかった気がします。
まぁニューデリー駅のように詐欺師ではないでしょうから(多分)、しっかり交渉すればタージマハルやアグラ城まで連れて行ってくれるのだとは思います。
ただ僕は交渉する自信はなかったし、元々駅からはウーバーを使うと決めていましたので、客引きを振り切って駅から少し離れたところに移動します。
駅から5分くらい歩いたあたりでウーバーを呼びますが、ウーバーを待っている間もわらわらと客引きが寄ってきます。
インドの客引きって距離感が近いというか、腕をつかんだりとかそういうのはないんですけど、ぴったりと横または真正面にいます。ウーバー早く来てくれ~。 -
無事ウーバーに乗り込み、アグラカント駅周辺から車で10分ほどでアグラ城に到着しました。
入口の城壁からして雰囲気あり過ぎます。アグラ城は敷地の80%が現在も軍の施設のようですね。 -
チケットを購入して入口を入ったところです。異国感がすごいです。写真だとわかりづらいですが、人の大きさと比較するとその巨大さがわかるかと思います。
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城壁をくぐると外側とは打って変わって、このような荘厳な空間が広がっていました。
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城壁の力強い造りと、城壁内部の繊細な造りの対比が素晴らしいですね。
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アグラ城も日中は混雑するのかもしれませんが、僕が行った9時くらいの時間帯はあまり混んでおらず、ゆっくり見ることができました。
1時間ほど見学したので、次の目的地に向かいます。
次はタージマハルの近くまで移動して、タージマハルの近くで少し早めの昼食を取ることにします。なにせ鉄道の車内食があれだったのでお腹が空きました笑
タージマハルまではウーバーを使ってもいいんですが、メトロで行ってみることにしました。どうやら数年前にアグラでも一部区間でメトロが開通したようなので利用してみます。
アグラ城の目の前にアグラフォート駅があり、1駅先がタージマハル駅です。ちなみに、グーグルマップでもアグラフォート駅となっていますが、実際には「Dr.Ambedkar Chowk」という名前の駅で、駅の建物もこの駅名で表示されています。
駅外観を撮っていなかったので、詳細はグーグルマップをご参照ください…。
グーグルマップに載っている外観を見てもらうとわかりますが、この駅、一見駅のように見えません。古いとかではないのですが、外から見ると中がガラ~ンとしていて、例えるなら廃墟と化したスーパーマーケットのように見えます。
本当にここが駅なのか、不安になりながら恐る恐る建物内に入ってみると、すぐに下りエスカレーターがあり、地下に行くと普通にメトロの構内になっていました。
デリーのメトロと同じように荷物検査とボディチェックを通り、切符も窓口で問題なく購入できました。 -
改札を通って、ホームはこんな感じです。アグラのメトロは完成したばかりなので、デリーのメトロよりもだいぶキレイでした。地上の喧騒と比べると、まるで別世界です。
また、デリー同様、電車の本数も数分置きにあるようで、すぐに乗ることができました。 -
車内もこんな感じでかなり清潔感があります。今回の旅行で行った場所の中で、空港を除けばアグラのメトロが一番清潔だったと思います。ただ、デリーのメトロと違って乗客が一人もいませんでした。
タージマハル駅はアグラフォート駅の次なので数分で到着です。運賃は覚えていないですが10ルピーくらいだったと思います。かなり快適だったので、アグラ城~タージマハル間の移動手段としておすすめです。
なお、メトロのタージマハル駅はタージマハル西門入口から徒歩10分ほどの位置にありますのでその点だけご注意を。
さて、タージマハルに行く前に早めの昼食を取ります。
昼食は事前に調べておいた「Shankara Vegis Restaurant」というタージマハルのすぐ近くにあるお店に行きます。
このお店、ガイドブックには載っていないのですが、ユーチューバーの方が行った動画をみて行ってみようと思いました。グーグルマップの日本人の口コミ評価も良かったので楽しみです。 -
タージマハル駅から目的地までの道はこんな感じで、牛、ヤギ、犬など様々な動物が人とともに生活しています。デリーとはまた違った、いい意味で少しローカルな雰囲気です。
タージマハル駅から徒歩15分ほどで目的のお店に到着しました。 -
こちらが店内です。すみません、また外観を撮っていませんでした…。地図情報からご確認いただければと思います…。
店内は決して広くはないのですが、とても清潔感があり、居心地の良い空間です。
そして、お店のご主人がとても気さくで、めちゃくちゃ良い人でした。
メニュー数は結構ありましたが、僕はパニールバターマサラカレー、チャパティ、ラッシーを注文。 -
カレーの前にラッシーが運ばれてきました。インドで飲む初めてのラッシーです。上に乗っているナッツ類が絶妙なアクセントで、とても美味しかったです。
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そしてこちらがパニールバターマサラ(左)とチャパティ(右)です。これ、めちゃくちゃ美味しかった。特にチャパティが最高です。
チャパティって初めて食べましたが、僕はナンより好きかもしれません。このお店のチャパティが特に美味しいのかもしれませんが、日本でももっとメジャーになっていいような気がします。
レシートが無かったので料理の値段を忘れてしまいましたが、全部で500ルピーくらいだったと思います。最後にご主人がタージマハルまでの道も教えてくれて、本当に良い人でした。インド人って、ほとんどの人はものすごく良い人なんですよね。
詐欺師のような一部の輩のおかげで一般的にはずいぶん悪いイメージがありますが、こうして現地でインドの方の優しさに接すると、どんどんインド人を好きになります。
このお店、絶対におすすめです。
昼食を終えて、いよいよ白亜の霊廟、タージマハルへ行きます。
続きは3日目午後編で!
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