アグラ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
初インド一人旅3日目の午後編です。<br /><br />昼食を終えて、午後はいよいよ白亜の大霊廟、タージマハルに行きます。<br /><br />ちなみに、この日のアグラの気温は写真の通り13℃でした。デリーよりも少し寒いくらいですね。ただ、関東の冬ほど空気が乾燥していないのと、風がほとんどなかったので、しっかりと防寒していれば寒さはそれほど感じませんでした。<br /><br />それでは3日目午後編のスタートです!

初インド一人旅~混沌の国、インドへ~3日目(午後)

14いいね!

2024/12/29 - 2025/01/02

378位(同エリア1061件中)

mandy

mandyさん

初インド一人旅3日目の午後編です。

昼食を終えて、午後はいよいよ白亜の大霊廟、タージマハルに行きます。

ちなみに、この日のアグラの気温は写真の通り13℃でした。デリーよりも少し寒いくらいですね。ただ、関東の冬ほど空気が乾燥していないのと、風がほとんどなかったので、しっかりと防寒していれば寒さはそれほど感じませんでした。

それでは3日目午後編のスタートです!

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
旅行の手配内容
個別手配
  • 昼食をとった「Shankara Vegis Restaurant」からタージマハルに行くには東門入口の方が近いとのことで、お店のご主人から教えてもらった道を進むと、歩いて5分くらいで東門入口の周辺につきました。<br />

    昼食をとった「Shankara Vegis Restaurant」からタージマハルに行くには東門入口の方が近いとのことで、お店のご主人から教えてもらった道を進むと、歩いて5分くらいで東門入口の周辺につきました。

  • 入場ゲートの周辺はこのように観光客向けのお店が並んでいます。<br /><br />さっそくチケット売り場に行くと、怪しげなインド人が声をかけてきました。インド3日目にもなると、さすがに分かってきます。そう、こいつは詐欺師です。<br />チケット売り場のカウンターはインド人用と外国人用で別れており、このインド人は親切を装って「外国人はこっちだよ」と教えてくれました。これ自体は本当です。というか、教えてもらうまでもなく外国人用カウンターは見ればわかります。<br /><br />このインド人に構うことなくカウンターでチケットを買うと、「こっちこっち。案内してあげるよ」と、また声をかけてきました。<br />もう昨日のジャマーマスジットと同じ失敗は繰り返しませんよ。<br />完全シカトでチケット売り場を離れると、そのインド人はどこかへ行ってしまいました。<br /><br />おそらく、あのままついて行ったらぼったくりのガイドを付けられるとか、そういう流れになったんだろうと思います。<br /><br />3日目でだんだんわかってきたのですが、インドで向こうから声をかけてくる輩は全て詐欺師かぼったくりの類だと思っておいた方がいいと思います。<br />唯一の例外は写真撮ってとお願いしてくるインド人でしょう。<br />彼らまで詐欺師だったら人間不信になるわ笑

    入場ゲートの周辺はこのように観光客向けのお店が並んでいます。

    さっそくチケット売り場に行くと、怪しげなインド人が声をかけてきました。インド3日目にもなると、さすがに分かってきます。そう、こいつは詐欺師です。
    チケット売り場のカウンターはインド人用と外国人用で別れており、このインド人は親切を装って「外国人はこっちだよ」と教えてくれました。これ自体は本当です。というか、教えてもらうまでもなく外国人用カウンターは見ればわかります。

    このインド人に構うことなくカウンターでチケットを買うと、「こっちこっち。案内してあげるよ」と、また声をかけてきました。
    もう昨日のジャマーマスジットと同じ失敗は繰り返しませんよ。
    完全シカトでチケット売り場を離れると、そのインド人はどこかへ行ってしまいました。

    おそらく、あのままついて行ったらぼったくりのガイドを付けられるとか、そういう流れになったんだろうと思います。

    3日目でだんだんわかってきたのですが、インドで向こうから声をかけてくる輩は全て詐欺師かぼったくりの類だと思っておいた方がいいと思います。
    唯一の例外は写真撮ってとお願いしてくるインド人でしょう。
    彼らまで詐欺師だったら人間不信になるわ笑

  • それでは、入場ゲートから敷地内に入り、いよいよタージマハルとご対面です。<br />まずはタージマハルに通じるこちらの巨大な門。大楼門といってこの門も有名ですね。この門を抜けた先にタージマハルがあります。<br /><br />少し残念だったのが、向かって右側がちょうど補修工事中でした。<br />なんかこれって、僕の中での世界遺産あるあるな気がします。有名な世界遺産に限って行った時に補修工事をしているっていう笑<br />それだけ維持管理が大変だということでしょうね。

    それでは、入場ゲートから敷地内に入り、いよいよタージマハルとご対面です。
    まずはタージマハルに通じるこちらの巨大な門。大楼門といってこの門も有名ですね。この門を抜けた先にタージマハルがあります。

    少し残念だったのが、向かって右側がちょうど補修工事中でした。
    なんかこれって、僕の中での世界遺産あるあるな気がします。有名な世界遺産に限って行った時に補修工事をしているっていう笑
    それだけ維持管理が大変だということでしょうね。

  • そして大楼門の内部がこちら。この光の先にタージマハルがあります。

    そして大楼門の内部がこちら。この光の先にタージマハルがあります。

  • そして大楼門を抜けると、そこには白亜の大霊廟、タージマハルが鎮座していました!霧と大気汚染で白く霞んでいますが、息をのむ美しさです。<br />大楼門の光の中を抜けた先にタージマハルが姿を現すっていう、この演出は結構鳥肌ものです。<br /><br />11月頃に日本のニュースで、インドの大気汚染がひどくてタージマハルがほとんど見えないという報道がされていて少し心配だったのですが、無事に見ることができました。ただ、空気が霞んでいなければもっと綺麗だったんだろうなとは思います。<br /><br />

    そして大楼門を抜けると、そこには白亜の大霊廟、タージマハルが鎮座していました!霧と大気汚染で白く霞んでいますが、息をのむ美しさです。
    大楼門の光の中を抜けた先にタージマハルが姿を現すっていう、この演出は結構鳥肌ものです。

    11月頃に日本のニュースで、インドの大気汚染がひどくてタージマハルがほとんど見えないという報道がされていて少し心配だったのですが、無事に見ることができました。ただ、空気が霞んでいなければもっと綺麗だったんだろうなとは思います。

  • それにしても、人が多い!この写真はタージマハル側から大楼門側を写したものですが、この人だかりです。そして遠目で見てもわかるように、ほとんどインド人!<br /><br />もちろん日本人の方や他国の観光客もいるのですが、インド人の数が多すぎて完全にアウェー。<br /><br />タージマハルは今回行った観光地で一番人が多かったと思います。さすが、世界的にも有名な世界遺産ですね。

    それにしても、人が多い!この写真はタージマハル側から大楼門側を写したものですが、この人だかりです。そして遠目で見てもわかるように、ほとんどインド人!

    もちろん日本人の方や他国の観光客もいるのですが、インド人の数が多すぎて完全にアウェー。

    タージマハルは今回行った観光地で一番人が多かったと思います。さすが、世界的にも有名な世界遺産ですね。

  • タージマハルは別料金のチケットを買うと内部に入ることができます。写真はその入口で、あまりの巨大さでわかりづらいですが、タージマハルのちょうど正面の部分です。<br /><br />この内部に、タージマハルに眠るムムタズ・マハルとシャー・ジャハーンの石棺(レプリカ)があります。<br />中は撮影禁止なのですが、個人的にはこのタージマハル内部が一番感動しました。<br /><br />内部は2つの石棺を取り囲むように、ものすごく繊細な飾りがあしらわれた柵のようなものがあります。<br />その柵越しに2つの石棺をみることができるのですが、タージマハル外観の圧倒的なスケール感とは対照的に、この空間だけはとても穏やかで、外部とは全く別の空気が流れているような、そんな感覚でした。<br /><br />ご存知の方も多いと思いますが、このタージマハルはシャー・ジャハーンという皇帝が最愛の妻ムムタズ・マハルのために建てたお墓です。<br />内部を見学するとあらためてタージマハルはお墓なんだということがよく分かります。タージマハルにまつわる逸話を少しでも知っていれば、何か感じるものがあるのではないでしょうか。<br /><br />2つの棺が寄り添うように置かれ、シャー・ジャハーンとムムタズ・マハルの魂が静かに眠る場所。タージマハルに行ったら、内部も見ておくことをおすすめします。

    タージマハルは別料金のチケットを買うと内部に入ることができます。写真はその入口で、あまりの巨大さでわかりづらいですが、タージマハルのちょうど正面の部分です。

    この内部に、タージマハルに眠るムムタズ・マハルとシャー・ジャハーンの石棺(レプリカ)があります。
    中は撮影禁止なのですが、個人的にはこのタージマハル内部が一番感動しました。

    内部は2つの石棺を取り囲むように、ものすごく繊細な飾りがあしらわれた柵のようなものがあります。
    その柵越しに2つの石棺をみることができるのですが、タージマハル外観の圧倒的なスケール感とは対照的に、この空間だけはとても穏やかで、外部とは全く別の空気が流れているような、そんな感覚でした。

    ご存知の方も多いと思いますが、このタージマハルはシャー・ジャハーンという皇帝が最愛の妻ムムタズ・マハルのために建てたお墓です。
    内部を見学するとあらためてタージマハルはお墓なんだということがよく分かります。タージマハルにまつわる逸話を少しでも知っていれば、何か感じるものがあるのではないでしょうか。

    2つの棺が寄り添うように置かれ、シャー・ジャハーンとムムタズ・マハルの魂が静かに眠る場所。タージマハルに行ったら、内部も見ておくことをおすすめします。

  • さて、タージマハルは内部も含めて、だいたい1時間ほど見学しました。<br /><br />帰りの列車まではまだ時間があるので、東門入口の向かいにあるカフェに入って少し休憩します。お店の外観を撮っていませんでしたが、「Cafe Cofee Day」というお店で、後で調べたらインドで人気のチェーン店のようです。<br /><br />チャイラテとチーズケーキを注文。合計で500ルピーくらいだったと思いますので、インドではお高めな方かと思います。<br /><br />さて、順番が前後しますが、ここでタージマハル入場の際のセキュリティについて書いておきます。<br /><br />タージマハルはセキュリティがかなり厳しくて、入場の際に屈強な軍人からかなり厳しめの荷物チェック、ボディチェックを受けます(そういえば、敷地内にもライフルを持った軍人が巡回していました)。<br />バッグの中身は一つ一つ念入りにチェックされ、ボディチェックもポケットの中などかなり念入りに見られました。<br /><br />敷地内に持ち込めない物は地球の歩き方などにも掲載されていますが、あまり荷物を持って行くとチェックに時間を取られるので、本当に必要最低限にしておいた方がいいと思います。<br /><br />僕はリュックサックとショルダーバッグで入ろうとしたのですが、リュックサックに入れておいた文庫本がひっかかって、リュックサックだけクロークに預けるように言われてしまいました。<br />ガイドブックの持ち込みがダメとは知っていたんですが、まさかそれ以外の本もダメとは…。というか、なぜ本全般の持ち込みがダメなのかは謎です。<br /><br />で、一旦入り口にあるクロークに戻って荷物を預けるのですが、ここのクロークにいたおっちゃん、預ける荷物を渡すと、僕の黒のリュックサックにチョークで思いっきり数字を書くという笑(しかもどデカくね)<br />で、書いた数字の番号札を渡されるので、帰りに番号札と引き換えに荷物を受け取る、という流れです。<br />問答無用で荷物に数字書かれるので、お気に入りのバッグは持参しない方がよろしいかと思います笑

    さて、タージマハルは内部も含めて、だいたい1時間ほど見学しました。

    帰りの列車まではまだ時間があるので、東門入口の向かいにあるカフェに入って少し休憩します。お店の外観を撮っていませんでしたが、「Cafe Cofee Day」というお店で、後で調べたらインドで人気のチェーン店のようです。

    チャイラテとチーズケーキを注文。合計で500ルピーくらいだったと思いますので、インドではお高めな方かと思います。

    さて、順番が前後しますが、ここでタージマハル入場の際のセキュリティについて書いておきます。

    タージマハルはセキュリティがかなり厳しくて、入場の際に屈強な軍人からかなり厳しめの荷物チェック、ボディチェックを受けます(そういえば、敷地内にもライフルを持った軍人が巡回していました)。
    バッグの中身は一つ一つ念入りにチェックされ、ボディチェックもポケットの中などかなり念入りに見られました。

    敷地内に持ち込めない物は地球の歩き方などにも掲載されていますが、あまり荷物を持って行くとチェックに時間を取られるので、本当に必要最低限にしておいた方がいいと思います。

    僕はリュックサックとショルダーバッグで入ろうとしたのですが、リュックサックに入れておいた文庫本がひっかかって、リュックサックだけクロークに預けるように言われてしまいました。
    ガイドブックの持ち込みがダメとは知っていたんですが、まさかそれ以外の本もダメとは…。というか、なぜ本全般の持ち込みがダメなのかは謎です。

    で、一旦入り口にあるクロークに戻って荷物を預けるのですが、ここのクロークにいたおっちゃん、預ける荷物を渡すと、僕の黒のリュックサックにチョークで思いっきり数字を書くという笑(しかもどデカくね)
    で、書いた数字の番号札を渡されるので、帰りに番号札と引き換えに荷物を受け取る、という流れです。
    問答無用で荷物に数字書かれるので、お気に入りのバッグは持参しない方がよろしいかと思います笑

  • カフェで休憩した後、列車の出発時刻までは少し早いですが鉄道のアグラカント駅に行くことにします。アグラカント駅まではウーバーでリキシャーを呼んで向かいました。<br /><br />写真はアグラカント駅のホームです。<br />ニューデリー駅と同じように電光掲示板があるので、どのホームで待っていればいいかなど迷うことはないと思います。<br /><br />定刻より少し遅れて帰りの列車が到着。帰りの列車はニザムディン駅というニューデリー駅より少し手前の駅までとなります。もっと遅延するかと思っていましたが、行きも帰りもそれほど遅れませんでした。<br /><br />帰りの列車も行きと同じクラスの座席で予約したので、車内食が付いています。行きと同じく、ノンベジを選択しています。<br /><br />発車後、30分ほどで車内食が運ばれてきました↓

    カフェで休憩した後、列車の出発時刻までは少し早いですが鉄道のアグラカント駅に行くことにします。アグラカント駅まではウーバーでリキシャーを呼んで向かいました。

    写真はアグラカント駅のホームです。
    ニューデリー駅と同じように電光掲示板があるので、どのホームで待っていればいいかなど迷うことはないと思います。

    定刻より少し遅れて帰りの列車が到着。帰りの列車はニザムディン駅というニューデリー駅より少し手前の駅までとなります。もっと遅延するかと思っていましたが、行きも帰りもそれほど遅れませんでした。

    帰りの列車も行きと同じクラスの座席で予約したので、車内食が付いています。行きと同じく、ノンベジを選択しています。

    発車後、30分ほどで車内食が運ばれてきました↓

  • 軽食ではあるものの、行きの車内食とは違って一応ちゃんとした食事でした!<br />写真左は小麦粉で作ったような生地の中にカレー味の具材が入っており、それなりに美味しかったです。<br />写真右の赤い袋はスナック菓子だったのですが、これが美味しくて、空港にも同じものが売っていたのでお土産で買って帰りました。<br /><br />20時頃に無事ニザムディン駅に到着。ニザムディン駅からホテルまでは車で40分くらいなのでウーバーを呼びます。<br />が、全くマッチングしません。時間帯なのか、場所なのか、30分くらい待ってようやくマッチング。<br />その後は昨日と違って安全運転のドライバーだったため、何事もなくホテルに到着しました。<br /><br />さあ、初インド一人旅もあと2日です!明日はジャイプルに移動します!

    軽食ではあるものの、行きの車内食とは違って一応ちゃんとした食事でした!
    写真左は小麦粉で作ったような生地の中にカレー味の具材が入っており、それなりに美味しかったです。
    写真右の赤い袋はスナック菓子だったのですが、これが美味しくて、空港にも同じものが売っていたのでお土産で買って帰りました。

    20時頃に無事ニザムディン駅に到着。ニザムディン駅からホテルまでは車で40分くらいなのでウーバーを呼びます。
    が、全くマッチングしません。時間帯なのか、場所なのか、30分くらい待ってようやくマッチング。
    その後は昨日と違って安全運転のドライバーだったため、何事もなくホテルに到着しました。

    さあ、初インド一人旅もあと2日です!明日はジャイプルに移動します!

14いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

インドで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
インド最安 306円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

インドの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP