2024/12/29 - 2025/01/02
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mandyさん
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初インド一人旅2日目、午後編です。
あらためて2日目の旅程はこんな感じです。
■午前(前回のブログ)
①レッドフォート外観のみ見学(月曜休館のため)
②ジャマーマスジット観光
③昼食(カリムホテル)
■午後(今回のブログ)
①フマユーン廟観光
②クトゥブミナール観光
③インド門観光
④夕食(ビリヤニブルース)
2日目午後もデリーにある世界遺産をまわります。
それでは、初インド一人旅2日目午後編のスタートです!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
カリムホテルで昼食を終えて、午後最初に向かうのはフマユーン廟です。フマユーン廟にはメトロで行くことにしました。
まずカリムホテルから徒歩10分くらいの距離にあるメトロのジャマーマスジット駅に向かいます。フマユーン廟はジャマーマスジット駅から7駅先のJLNスタジアム駅から徒歩で行けます。
写真はカリムホテルから出たあたりの、ジャマーマスジット正面から続く通りの様子ですが、人、リキシャー、野犬であふれ、クラクションの嵐で活気がすごいです。歩いているだけでインドを感じることができますね。
さて、ジャマーマスジット駅に到着し、切符を買う時にちょっとしたトラブルに遭遇します。
切符を買うため窓口に行くと、「券売機で買え」と言われ、窓口付近に1台だけある券売機で買うことに。
券売機の前には駅係員と思われるインド人がいて、この人に行き先を伝えてお金を渡すと券売機を操作して切符を買ってくれる、というスタイルのようです。実際に現地の人もそのようにしていました。なお、全ての駅がそういうわけではなく、あくまでこの時、この駅ではそうだった、ということです。
僕の順番になったので行き先を伝えます。JLNスタジアム駅までは20ルピーだということを事前に調べていたので、50ルピー札を渡します。
すると、このインド人は券売機で切符を買って僕に渡してくれましたが…あれ?お釣りは?
僕が「Change!」というと渋々お釣りをくれました。
ふぅ~危うくまたぼったくられるところだった…と思って改札を通ってからお釣りをよく確認したら、20ルピーしかありませんでした。僕は50ルピーを渡したのでお釣りは30ルピーのはずですが…。どうやら10ルピーごまかされたようです。日本円で20円くらいではありますけどね。
インド人、マジで油断ならないです。こうなってくると、あのインド人がそもそも本当に駅の係員だったのかすらわかりません。 -
気を取り直してフマユーン廟です!JLNスタジアム駅からは歩いて20分ほどかかりましたが、僕は歩くのも好きなのでこういう移動の仕方も結構します。
フマユーン廟はタージマハルのモデルになった世界遺産として有名ですが、個人的には翌日に行ったタージマハルとほとんど遜色が無いほど素晴らしかったです。 -
この入り口の門からフマユーン廟が見える造りもタージマハルと同じですね。
で、右下のインド人学生がめっちゃカメラ目線笑
旅行から帰って他の写真を見返したら、インド人が写ってる写真はかなりの確率でカメラ目線でした笑 -
フマユーン廟の上からはこんな景色も見れます。
ムガル建築の建物って写真で見ても素晴らしいですが、実際に現地で見ると存在感が圧倒的ですね。 -
この写真はフマユーン廟の内部です。中央にあるのはフマユーンのお墓のようです。
インドのカオスな街並みを抜けた先に、同じインドとは思えない静寂の空間が広がっていて、そこに中世の建造物が佇んでいる。このインドならではのシチュエーションが本当にたまらないです。
途中、詐欺のようなトラブルにも遭いましたが、それも含めてインド旅の醍醐味です。
インド2日目にして、完全にインドにハマってしまいました。
さて、続いてはクトゥブミナールに行きます。
クトゥブミナールにもメトロで行けるようですが、乗り換えがあって少し面倒そうなので、ここからはウーバーを使います。
フマユーン廟からは車で40分くらいでクトゥブミナールに着きました。
車で向かっている途中、コンノートプレイスのあたりで物乞いに遭遇。
ユーチューブなどで見てはいましたが、実際に遭遇すると結構ホラーです笑 普通に車の窓叩いてきます。
カンボジアでも可愛らしい子供の物乞いはいましたが、インドの場合は可愛さもへったくれもあったもんじゃないです。
インドって全てにおいて振れ幅が大きいです。静寂のフマユーン廟から外に出たとたんこれですから笑
でも、そこがインドの魅力の一つだと僕は思います。 -
さて、こちらが世界遺産クトゥブミナールです。写真左下の人間がこの大きさなので、クトゥブミナールの大きさがわかるかと思います。
クトゥブミナールは今日行ったジャマーマスジットやフマユーン廟と違ってムガル様式の建造物ではないので、やはり雰囲気が異なります。 -
塔の足元はこんな感じになっているので、遺跡感が強いです。
-
こちらもクトゥブミナールにある有名な鉄柱です。4世紀に作られてから現在まで、1000年以上も錆びずに残っている鉄柱として有名ですが、錆びて…ません?笑
僕のような凡人の目には錆びているように見えました!
それにしても、この写真もそうですが観光地であってもとにかくインド人が多いです。
もちろん欧米人や日本人もたまに見かけるのですが、圧倒的にインド人が多いのです。さすが人口世界一の国ですね。
さあ、2日目最後はインド門に行きます。 -
クトゥブミナールからウーバーを使い、40分くらいでインド門に到着しました。
午後は霧が晴れて青空も見えていたのですが、夕方17時を過ぎると、また写真のように霞んできました。そして一気に気温が下がって吐く息が白くなります。ユニクロのウルトラライトダウンが大活躍です。 -
さらに暗くなって、このようにキレイにライトアップされました。人もすごいです。
ここで、インド人青年2人から自分達の写真を撮ってもらえますか?と頼まれてパシャリ。写真撮ってあげただけなのにものすごく喜んでもらえました。
なんか、今日は詐欺まがいのインド人しか会ってなかったから、純粋なインド人と少し交流できてとても温かい気持ちになりました。ホント、インドって振れ幅が大きい笑
そして、しばらくインド門のまわりを見ていると、何やら「excuse me!」を連呼する女の子の声が聞こえてきて、振り返ると、どうやらずっと僕に呼びかけていたようです。たぶん小学生くらいのインドの女の子が数人いました。
僕が言うのも何ですがあまり上手ではない英語で、でもどうやら僕と写真を撮りたいと言っているようです。
これもインドお約束の展開ですね。でも、まさかアラフォーの自分にお声が掛かるとは思っていませんでした。
快くOKして、何枚かパシャリ。とても喜んていました。とても可愛らしく、心温まる経験ができたと思います。
旅行中には他にもタージマハルとアンベール城でも一緒に写真撮ってと頼まれました。
さて、インド門観光の後はコンノートプレイスにあるビリヤニブルースというお店で夕食を食べます。
ウーバーを使っても良かったのですが、せっかくなので歩いて行きました。インド門からは徒歩30分ほどだったと思います。
ビリヤニブルースに到着すると、店内には日本人の方が3組くらいいました。地球の歩き方にも載っており、日本人の認知度もそれなりにあるお店のようです。 -
このお店はカウンターで先に注文し、席で待つというスタイルです。
僕はチキン・ビリヤニ・ターリー(440ルピー)を注文しました。ターリーとは写真のように大きなお皿にカレーやおかずが乗っている、インド版の定食のようなものです。
ターリーの内容は地域やお店によって様々なようですが、僕が注文したターリーは中央にビリヤニというインドの炊き込みご飯があり、そのまわりにカレーや揚げ物、デザートなどが乗っていました。
ちなみに、写真左下のボウルに入っているのが世界一甘いお菓子として有名なグラブジャムンです。初めて食べましたが、言う程甘くなかったような気が…。その他のカレー類が基本辛いので、うまく中和されたのかもしれません。
このビリヤニブルースは空港などにもあり、いわゆるチェーン店のようですが、とても美味しかったのでおすすめです。
さて、明日は早起きなので、あとはホテルに帰るだけです…が、そこはインド。最後までタダでは終わらせてくれませんよ笑
ホテルまではウーバーで帰ります。そして、今までは車種の選択でウーバーGO(普通の乗用車)を使っていましたが、ここで初めてリキシャーを使います。リキシャーとはインド版トゥクトゥクのことで、こういう乗り物ですね↓ -
すぐにマッチングしたのでリキシャーでホテルまで向かいます。15分くらいの道のりです。
道は混雑しているものの、小回りの利くリキシャーなのでホテル付近までは順調に進みます。
が、ホテル直前の、ちょうどデリー駅付近でとんでもない渋滞に巻き込まれました。車もバスもリキシャーも入り乱れてまさにカオス。
ただ、渋滞がひどいのはこちらの車線で、反対車線はそこまで混雑していませんでした。
すると、僕が乗っているリキシャーのドライバーがしびれを切らし、急に反対車線に出て逆走!
当然正面からは対向車が向かってきますが巧みにかわし、ホテルに到着。逆走したのは100mほどでしたが、マジで怖かった…。
というか、怖さを通り越して最後は笑えてきたよね笑
まだ旅行2日目なのに、どんだけ濃いんだインドは笑
明日はどんな事が待ち受けているのか、今からワクワクがとまりません。
そう、2日目にして、すでに僕はインド沼から抜け出せなくなっていたのでした。
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