2024/08/16 - 2024/08/17
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こあゆきさん
この旅行記のスケジュール
2024/08/16
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中央自動車道
2024/08/17
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車での移動
恵那峡グランドホテルー中央自動車道
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犬山市の端にある入鹿池の景観が素晴らしいお宿、入鹿の里MUSICAに2泊し、野外民族博物館リトルワールドを楽しんだ私たち夫婦は帰途につくことに。
もちろん真っ直ぐ帰るのは大変なので、帰りもゆっくり楽しみながら。
リトルワールドを後にした私たちは、その日のお宿である恵那峡グランドホテルへ向かった。
関東住みの私たちは、恵那峡という名前は聞いたことがあるけれど、岐阜県の名所?なんてクエスチョンマークが付くくらい正直どこにあるのか、どんなところなのかもよくわかっていなかった。
今回、リトルワールドで夕方まで過ごしたとして、それから中央自動車道で1時間くらいのところなら、余り疲れずに行けるだろう、その辺りに温泉地とか景色の良いところとかないかな?と、Google mapで調べたら、恵那峡があった。
あ、恵那峡ってなんか聞いたことがあるぞ?
その程度で行ってみた場所だった。
恵那峡グランドホテルは私たち夫婦の最も苦手とする大規模温泉ホテルだけれど、スタッフの皆さんの優しい笑顔の対応に癒される一泊になった。
2024夏旅
その1 甚五焼きと3回目の塩原山荘
https://4travel.jp/travelogue/11921180
その2 奥会津博物館と11回目の蕎宿湯神
https://4travel.jp/travelogue/11921666
その3 3回目のリッチモンドホテル福島駅前からの群馬県のホテルルートイン安中
https://4travel.jp/travelogue/11922352
その4 入鹿の里MUSICAと野外民族博物館リトルワード
https://4travel.jp/travelogue/11924399
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
-
リトルワールドを出て、また中央自動車道を使って岐阜県の恵那峡にやってきた。
この日のお宿は恵那峡グランドホテル。
うーん。
外観は古く、昔のツアー客中心だった頃の大規模温泉ホテルの趣き。
清潔であれば古さは全く気にしないのだけど、団体さんを受け入れる大きな温泉ホテルは、実は我が家はとっても苦手なのだ。…とは言え、クチコミがとても良かったので予約したのだが。
大丈夫かな~とドキドキしながらチェックイン。恵那峡グランドホテル 宿・ホテル
-
フロント。
フロントスタッフさん、さわやかな笑顔で迎えてくれて、とりあえずはホッとひと息。
説明も細やかにしてくれて、鍵をわたされる。
ここは自分で部屋まで行くスタイルで、案内はなしらしい。その方が気楽で良いので、そこも問題なし。
フロント近くにスーパーで見かけるショッピングカートや、台車がいくつか置いてあった。
荷物運びに使ってよいらしい。
こういうの、初めて見た。
なかなか良いアイディアだと思う。 -
浴衣はフロントの反対側の壁に用意されていた。自分で浴衣のサイズを確認して部屋に持っていく。
このやり方、増えてきているけど、本当に便利だと思う。
他に足袋っくす、ブラシ、コットンセットが置いてあった。 -
フロントのそばにお土産物の売店。
-
ロビー。
ここの景色を見て、ようやく恵那峡ってここか~と実感した。
高速道路を降りて、道路を走っていても全くこういう景色を感じさせない普通の町や山の景色だったので。 -
すごいじゃん!
いい景色!
これでテンションがあがった。 -
さて。
お部屋は安いランクの東館、一般の客室。
フロント、ロビー階よりエレベーターで下に降りて。 -
割とすぐに着いた。
東館202号室。
このドアも古さを感じるし、ドアはオートロックではなく、昔ながらの鍵をガチャガチャ言わせて開け閉めする。 -
ドア裏の避難経路。
端っこの部屋だから、非常口はすぐ! -
さて。
東館202号室はいちばん安いランクの部屋…
…の筈なんだけど。
何、この広さ!
12畳の外に広い床の間や出窓スペース、広縁と、感覚的に16畳~18畳くらいに感じる素敵な和室だった。
それも畳替えもされているし、中もリノベーション済みと一目でわかる。 -
そして部屋からの絶景!
素晴らしい! -
反対側から見た部屋の様子。
どこもかしこもきれいな部屋!
ただ、ちょっと違和感が。
あれ?私、和室にベッド2台の部屋を予約した気が…。
スマホを出して確認。
うん、和室にベッドの部屋で予約している。
部屋間違えたのかな?
この部屋は凄く素敵な部屋だけど、もし間違えて鍵を寄越してたとしたら困るので、フロントに電話。
するとすぐ確認してくれて丁寧な謝罪をされ、今すぐ用意してお部屋に参りますので、そのままお待ち下さい!と。
部屋替えだろうな~、こんな良いランクの部屋じゃないよ~と夫と話しながら、部屋を汚さないように待っていたら。
お待たせ致しました!と、折りたたみベッドが2台やってきた。
え⁈ 部屋替えじゃないの?と、びっくりして聞いたら、もともと和室にベッドのプランは、普通の和室にベッドを常設している訳ではなく、わざわざ設置しているものなんだとか。
今どきお布団に慣れていないという人がいたり(うちの夫もそうだけど、他に外国人客も含まれているのかもしれない)、ご年配の足腰が弱い方などが希望されることが多いという。
設置する折りたたみベッドも安物ではなく、恐らく桐製のもので、かなり大きく組み立てに2人がかりで行うしっかりしたもの。ベッドスカートもきちんと付いていて、和室に設置する専用の業務用っぽかった。
このプランで申し込まれていたのに、準備できてなくて本当にすみませんでしたと、それをわざわざ設置しようとしてくれて。
なんだか逆に申し訳なく、いろいろ話したりベッドを見させてもらったりして、このままでいいですよ~、却って運んできてもらったのにすみません~と引き取ってもらうことに。
ホテルのスタッフさん2人はひたすら恐縮していたし、逆に却って面倒をかけちゃった気がしたけれど、ホテル側の気遣いや、スタッフさんたちの温かさにふれて心からほっこりした出来事だった。 -
クローゼット、電話、テレビ、金庫。
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クローゼットの中にバスタオル、フェイスタオル。
-
広縁も広々。
ベランダにも出られるよう、ベランダサンダルもあった。
冷蔵庫、湯沸かしポット、サービスのお水。 -
冷蔵庫も古いけど、ちゃんと入るタイプ。
気がついたら、夫がサービスのお水と、持ってきたコーヒーのペットボトルを冷蔵庫に入れていた。 -
お茶セット。
お茶はティーバッグ。 -
湯沸かしポット。
-
部屋の玄関を入ったところにある洗面台。
歯ブラシはここにあった。
ドライヤーは壁掛け式だけど、大浴場の物を使ったので、これは使わず。
でも部屋にあるだけ安心。 -
お風呂も付いていた。
ユニットバスじゃなくて、洗い場付きっていうのがポイント高い。
大浴場に連れていけない乳幼児連れにはありがたいと思う。 -
トイレもウォッシュレット。
-
さて、お風呂に行こう!
大浴場は同じ階だけど、西館まで廊下をずーっと歩く。 -
先に男湯と貸し切り風呂があって、その先を更に進むと女湯があった。
-
女湯は大規模温泉ホテルなだけあってちゃんと大浴場だったし、露天風呂もあったけど、それでも夏休み中という時期もあって凄く混んでいた。
小宿で独泉が好きで、そのパターンが多い私は、家族親戚がみんなで大浴場で交流を深めている状況はイマイチ落ち着かなかったのだけれど、それ以上に温泉の循環消毒は間に合っているのだろうか?と考えてしまい、早々に温泉を出た。
基本あまり温泉にこだわらない私だが、やはり源泉掛け流しは常に新鮮なお湯に浸かれるし、清潔なんだと思う。
一方で温泉の湧出量や温度の関係で循環や加温をしているお宿も、今まではなんとも思わなかったけれど、こんなに混んでいる状況の湯船では、お湯の衛生的な状態はどうなんだろう?と考えだしてしまったのだ。
いろいろなお宿の口コミで、塩素臭がしたことを書いたものを時々見ることがあるが、こんなに混んでいる湯船に浸かっていると、塩素消毒も必要なことなんだろうな、と思った。 -
お風呂上がりにロビーでコーヒーを頂いた。
こういうサービスはありがたい。
ボーっと恵那峡の風景を楽しみながらコーヒーを頂き、部屋でもボーっとしていたら、あっという間に夕食の時間に。 -
夕食はかなり巨大な宴会場をついたてでグループごとに仕切った会食場での食事だった。
うわ~、また苦手なパターン…。
お食事場所に行っただけで、すごいスリッパの数。
お食事場所は既に相当賑やかで。
でももちろん、そういうプランなのを承知で申し込んでいるので案内された席につく。
で、気づいた。
予約の時に「静かに食事をしたいので、ご家族連れやグループ客のテーブルと離してほしい」とリクエスト。それがきちんと配慮されてる!
周りにそういったお客さんを配置しないでくれていた。
写真は最初に並べられていたテーブル。 -
お品書きもちゃんとあった。
-
この説明書がテーブルに置かれていて、面白かった。
-
さて、ドリンクメニューは、というと。
これ。
少なすぎるし、ワインの銘柄の記載もない。
とりあえずおススメを聞いて、地酒の女城主をオーダー。 -
地酒
特別本醸造 女城主
恵那市にある岩村城に実在した女城主(織田信長の叔母)に因んだお酒。
今回、岩村には行けなかったけれど、凄く行きたい場所の一つなので、いつか行けるといいなぁ。 -
前菜
鮎うるか、茄子揚げ浸し、マスカット蒟蒻きなこ和え、つの字エビランプキャビア添え、ずんだ真丈、ゆば八幡巻き。 -
吸い物椀
澄まし汁仕立て
ほたて軽羹、つる菜、焼き茄子、吸い口、青柚子 -
造り
まぐろ、ほたて、えび、はまち? -
焼き物
鮎の塩焼き、枝豆、はじかみ -
冷し鉢
小倉蓮根、六方小芋、芝海老和蘭煮、絹さや、玉蜀黍豆腐、銀餡 -
台の物
飛騨牛フィレ鉄板焼き、エリンギ、パプリカ、青唐 -
飛騨牛用に、タレが用意されていたのだけれど、せっかく美味しいお肉なので、塩を持ってきてもらうようお願いしたら、何やら高級そうな塩胡椒かな?をすぐ持ってきてくれた。
これで食べた飛騨牛、めちゃくちゃ美味しかった! -
酢の物
鱧焼き霜、冬瓜、じゅん菜、梅肉酢、紫芽 -
お食事
釜めし!美味しそうにちゃんと炊けていた。 -
釜めしとお味噌汁と香の物。
-
水物
フルーツのゼリー。
さっぱりしていてちょうど良かった。
お食事も美味しかったけど、配膳してくれるスタッフの方々がみんな朗らかに接してくれて、なんだかそんなほっこりの雰囲気が良かった。 -
夜はもう一度温泉に入って。
その時間帯は人がいなくてホッとして入れた。
部屋でのんびりして就寝。
朝の恵那峡。恵那峡グランドホテル 宿・ホテル
-
朝ごはんは、夕食の時と同じお食事ところ。
ごはんのおかずがいろいろある朝食だった。
朝食を食べて一息ついてからチェックアウト。
久しぶりの大規模温泉ホテルて、どうかな~?とちょっと気になっていたが、とにかくこのお宿は景色とスタッフの皆さんの温かさで続いている宿なんだな、と思った。
とにかくいろいろな場面で、スタッフの皆さんが皆、笑顔であたたかな優しい対応をしてくれる。
そんな素敵な温泉ホテルだった。
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