2024/07/08 - 2024/07/15
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sansanさん
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3年続けてのスペイン旅行です。
毎回短い期間の旅行のため、周遊できる街に限りがあり、そのため、何度訪れても行きたい場所が溢れてきます。
今回は、マドリード in → バルセロナ outで旅程を組み、訪れたい街を組み合わせました。
①マドリード →②コルドバ →③マドリード →④サンセバスチャン/オンダリビア →⑤タラゴナ →⑥シッチェス →⑦バルセロナ
この日は②コルドバ 。
マドリードから日帰りで世界遺産「コルドバ歴史地区」へ行きました。
メスキータを中心にローマ橋、カラオーラの塔、ユダヤ人街や旧市街を散策しました。
マドリードへ戻ってきてからは、ソフィア王妃芸術センターを見学しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日はコルドバへ日帰りで行きます。
8:00発のレンフェ(Renfe)高速列車AVEのチケットを予約しているので、ホテルを7時に出発。
(チケットは日本でオンライン予約)AC ホテル アトーチャ ホテル
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ホテルに近い駅の側面にある入口から、プエルタ・デ・アトーチャ駅構内へ。
(この時は、ソフィア王妃芸術センター向きの入口は工事中で閉鎖になっていました。)マドリード プエルタ デ アトーチャ駅 (AVE) 駅
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構内の0階には植物園があり、広々としています。
エスカレータで1階(Planta primera)にあがり、手荷物検査を受け待合室に。 -
待合室内のカフェで朝食を頂きました。
ハムチーズのホットサンド、ツナサラダ、フレッシュオレンジジュース、カフェ・コン・レチェ。これで22ユーロ(二人分)。 -
10-20分前にゲート番号が表示されるので、番号を確認してホームへ移動しました。
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セビリア行きの高速列車AVE。手前のコルドバ駅で下車します。
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車内は快適。
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車窓から。
乾いた土地が続きます。 -
9:47コルドバ駅(Cordoba)着。
(所要時間:約1時間45分) -
コルドバ駅から歴史地区へは、駅西側にバス停がある3番バスでも行けますが、街の様子を見たかったので、往きは徒歩で向かいました。
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歴史地区まではずっと公園。
スペインのフライパンと言われるコルドバですが、日陰は涼しいです。
木陰や、狭い道にできる建物の影が、暑さを和らげてくれます。
ちなみにこの日の最高気温は36度でしたが、湿度が低いので日陰だとそんなに暑く感じませんでした。 -
ヴィクトリア公園内のヴィクトリア市場。
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コルドバ城壁が見えてきました。
市内を囲み、防御を固めていた、アラブの城壁です。 -
ずーっと先まで続いています。
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アルモドバル門をくぐり、ユダヤ人街に入ります。
アルモドバル門 建造物
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道を進み・・・
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迷路のような路地に入ると・・・
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シナゴーグ(Córdoba Synagogue ユダヤ教の宗教的建築物)があります。
このシナゴーグは、小規模ながらスペインで最も古いものの一つで、スペインで二箇所しか現存していないものだそうです。シナゴガ 寺院・教会
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祈りの部屋。
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石膏細工の緻密な装飾。
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ズーム。
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12世紀の邸宅を当時の雰囲気に再現したというカサ・アンダルシ(Casa Andalusi)にも寄ってみました。
カサ アンダルシ 建造物
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パティオの噴水の周りは小石が敷き詰められ、模様が描かれていました。
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アンティークな家具や調度品が置かれています。
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異国を感じます。
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素敵なベンチ。
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鏡の額装もアラブ風。
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昔ながらの地下室もありました。
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さて、ユダヤ人街を進み、メスキータに向かいます。
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メスキータに続く道。
並んでいるお土産屋さんを覗こうとしていると、馬車が。 -
暑い中お疲れ様です。
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メスキータに到着しました。
メスキータ 寺院・教会
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免罪の門から入場します。
入って左側にチケットオフィスがあります。
日本からチケットを予約していきましたが、この日は人が少なく当日券でも並ばず購入できる感じでした。 -
門の天井も凝っています。
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門扉までも美しい。
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門を入るとオレンジの木のパティオ。
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水路も完備。
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シュロの門(栄光の門)。
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オレンジの木のパティオ側から眺めた鐘楼。
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メスキータの中に入ると二層アーチの円柱の森。
モスクは3回にわたって拡張工事がなされていて、入ってすぐのエリアが最初の建築エリア(786-788年)です。
アーチの部分が交互に積まれた赤煉瓦と石で、柱の礎盤があります。 -
広い!
圧倒されます。 -
この辺は3回目の拡張エリア(987~988)でしょうか・・・
柱の礎盤がなく、アーチも色が塗られている風。 -
1492年のレコンキスタ後には鐘楼、翼廊、聖歌隊席、教会、王室礼拝堂が追加されました。
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モスクとは違うヨーロッパ風の教会装飾が施されました。
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ステンドグラスも。
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壁や・・・
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天井も教会装飾。
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左がイスラム教建築、右がキリスト教建築。
2つの宗教が同居する珍しい建築です。 -
メスキータの中央にある礼拝堂。
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聖歌隊席の天井も美しい。
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モスクの一番奥にミラフープがありました。
近づいて見ることはできません。 -
でもアラベスク装飾が美しいことはわかります。
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ミラフープの上部には八角形のドーム。
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幾何学模様の窓。
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宝具室。
まばゆい聖体顕示台。
期待以上のメスキータでした!
名残惜しいですが、メスキータを後にします。 -
メスキータの外壁をぐるっと回って、ローマ橋に向かいました。
Altar de la Virgen de los Faroles(ランタンの聖母の祭壇)。 -
メスキータの東側の外壁。
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イスラムの装飾が施された美しい門が並んでいます。
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バルコニーも。
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プエンテ門(Puerta del Puente)をくぐり、ローマ橋へ。
プエンテ門 建造物
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ローマ橋はグアダルキビル川にかかる橋です。
橋の向こう側にはカラオーラの塔が建っています。ローマ橋 建造物
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カラオーラの塔は、元は要塞としての機能を持つ門でした。
カラオーラの塔 建造物
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カラオーラの塔側から見ると、橋の向こうに、メスキータが見えます。
橋脚部分の上流側が三角形に突き出していて、水流の圧力を逸らす「カットウォーター」と呼ばれる構造。 -
プエンテ門側に戻ると、川のたもとには、朽ちた粉挽き用水車が残っています。
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下流側の橋脚は、流線形の丸い部分になっていて、橋の印象が上流側とは違って見えました。
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昼食のために、旧市街のレストランへ。
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ランチもアラブ気分で、他の方の旅行記を参考に、テテリア・ペトラ(Tetería-Comida Árabe "Halal" PETRA)でタジン鍋やケバブなどを頂きました。Good。
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一応、有名な花の小径にも行ってみました。
花の小径 建造物
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ここからは気の向くまま街歩き。
旧市街の路地に入っていきます。 -
振り向くと、メスキータの屋根が。
いい感じです。 -
広場を通り抜け・・・
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街歩き、街歩き。
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日よけの布が効いていますね。
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建物を楽しみながら進みます。
フェルナンデス・デ・メサ宮殿(PALACIO DE LOS FERNANDEZ DE MESA)。 -
サンタビクトリア教会(Iglesia de Santa Victori)。
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古代ローマの神殿跡(El templo romano de Córdoba)。
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途中、住宅の並びに唐突に門が。
サン・パブロ・デ・コルドバ教会(Iglesia de San Pablo)。 -
柱が特徴的!
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門の中。
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ポトロ広場。
ポトロ広場 広場・公園
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アルカサル方面に続く道。
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カフェなどがあり、よい雰囲気です・・
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アルカサルに着きました。
が・・・アルカサル (コルドバ) 城・宮殿
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サマータイムであることを失念していて、クローズ時間14:30を大幅に過ぎてしまい入れなかった~(泣)
失敗です。 -
気を取り直すために、メスキータ近くの Barでクララを一杯。生き返る。
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そして、お土産屋さんをはしご。
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帰りは、ローマ橋のたもとにあるPta. del Puenteのバス停から3番バスに乗車し、コルドバ駅に戻りました。(15分位かかったかと思います。)
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一番下にあるQRコードを読むと、このバス停まであと何分でバスが来るか教えてくれます。
コルドバ駅からは、16:58発のアトーチャ駅行きの高速列車AVEに乗る予定でしたが、列車が遅れてホームで20分待たされました。でもマドリードには、定刻の18:57にほぼほぼ近い時間に到着したので、スピードを調整したのでしょうか。 -
列車内で2時間近くゆっくりできたので元気回復。
アトーチャ駅で下車したあと、そのまま、ソフィア王妃芸術センターに行ってきました。
ソフィア王妃芸術センターは19:00~21:00が入場無料なので、ちょうど良いタイミングです。正面入り口には結構人が並んでいたので、新館のヌーベル館の入口から入場しました。ソフィア王妃芸術センター 博物館・美術館・ギャラリー
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ヌーベル館入口のオブジェ。
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ヌーベル館にはカフェや図書館があって、憩いの場になっているようです。
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まずはゲルニカ。
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ミロ。好きです。
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2時間しかありませんでしたが、他の作品も、思っていたよりたくさん鑑賞できました。
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贅沢な空間の使い方・・・
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ソフィア王妃芸術センターの廊下。
最後、ヌーベル館への連絡口をなかなか見つけられず少し迷いましたが、大満足でソフィア王妃芸術センターを後にしました。 -
夕飯はホテル近くの韓国料理屋さんQUINIに。
ビールとチャプチェ。
具沢山で美味しい。 -
マンドゥクク。(水餃子のスープ)
卵スープに水餃子が入っている感じで本場の味とはちょっと違ったけれど、それでもホッとする味。こちらも美味しかったです。 -
ホテルに戻りました。
よく歩いた一日。
お疲れさまでした。AC ホテル アトーチャ ホテル
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