2022/06/02 - 2022/06/02
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S...t...e...Pha...n...i...Eさん
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- クチコミ10件
- Q&A回答5件
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※これは2022年6月の旅行記です。
※できるだけ細かく記録残したかったので、進みも流れも悪いけど、細切れアップすることにしました。適当に飛ばしてください。
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●ざっくり旅程●<>はメイン
5/25 <序章>大阪→(中央線)→奈良井(泊)
5/26 <大糸線>奈良井→松本→信濃木崎(木崎湖温泉泊)
5/27 <大糸線>信濃木崎→中土(小谷温泉泊)
5/28 <大糸線>JR西の区間乗り倒し湯めぐり(来馬温泉泊)
5/29 <大糸線→富山地鉄>北小谷→宇奈月温泉(宇奈月温泉泊)
5/30 <富山地鉄>ひたすら乗りたおし(富山連泊)
5/31 <富山地鉄>ひたすら乗りたおし( 〃 )
6/01 <高山本線>富山→飛騨古川(飛騨古川泊)
★6/02 <高山本線>飛騨古川→高山(福地温泉泊)
6/03 <高山本線>高山→郡上大和(郡上大和連泊)
6/04 <長良川鉄道>ひたすら乗り倒し(〃)
6/05 <長良川鉄道>乗り倒し(未定)
※この旅行記は★の午前の部です。
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離職のタイミングでやりたかったことを詰め込んだ鉄道旅に行ってきました!
旅はメイン3つめ《高山本線》に入ってます。
高山本線での1泊目はずっとゆっくり訪ねてみたいと思ってた、念願の【飛騨古川】に泊まって、その前後で街並みを散策しようって計画やねん(・∀・)
前日、8日目の夕方に飛騨古川に到着して、夜のしっとりした城下町と美味しい飛騨グルメを楽しんで、翌日9日目は本格的に飛騨古川の散策スタート!
ただ、観光するには各お店とかのオープンを待たないといけないから、その合間を縫って周辺の木造駅もちゃっかり巡りつつw
それにしても朝の観光客のまだいない古川の街並みは落ち着いててめちゃくちゃ良かった!噂以上に素敵で感動した~**
お店がオープンしてからは飛騨の伝統の技も見学できたし、久しぶりに観光らしきことをしたなぁ(笑)
結果、2泊すればよかったと思うくらいに気に入った!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
-
朝の駅巡りを終えて、飛騨古川駅に6:53着。
ただいま~
まだ7時前やし、もうちょっと街並み散策してから宿に戻ることにしよ。 -
グーグルマップ見ながら、まずやって来たのは大きなお寺。
古川の「三寺まいり」のひとつ【本光寺】さん。
駅からまーっすぐひたすら歩いたら川の手前にある。
本堂の大きさは三寺で一番らしい。
みてこの立派な屋根!存在感すごい。。。 -
妻側の屋根の下の彫り物もすごい。細かいなー(゚Д゚;)
-
門も大きいねー
よしさっそくお参りを・・・ -
・・・・何あの素敵な橋。
めっちゃ気になる。
先にちょっとだけ橋を見てこよ~(・∀・) -
橋からの眺めもなかなか♪
白壁土蔵ばっかりが有名やけど、ここら辺も素敵やん!
この川は「荒城川」ていうそう。
マップを見たらこの向こうに老舗の旅館とかもあるみたいやった。 -
川沿いの遊歩道もいい雰囲気~*
朝の散歩にぴったりやね。
ワンちゃんと散歩したい。 -
橋も車道と歩道が分かれてるから歩きやすくていい。
赤いアーチが素敵なこの鉄橋は・・・ -
「霞橋」というらしい。
名前もカッコいい! -
向こうにもう一つ見える赤い欄干の橋は「今宮橋」。
-
さて、改めましてお参りしましょうか。
-
門の手前にこんなの発見!
一等水準点やってさ~
そもそも「一等水準点」て言うのは、水準原点から出発して全国の国道・都道府県道沿い2kmごとに置かれてるそう。全国で約2万点もあるんやって。
標高:四九三、六二六三米 細かっ(+□+;) -
そのすぐ近くには「野麦峠」の碑も発見。
昔、飛騨の若い女性の多くは製糸業の盛んな信州へ出稼ぎに行ってたらしい。そのことを書いた小説が『あゝ野麦峠』という作品。
右の小さな女性3人の像はその女工さんたちなんやね~ -
その女工さん達は1年の仕事が終わって、年始~2月くらいまではふるさとで過ごすらしい。その間のひとつの恒例行事が毎年1/15の夜に行われる『三寺まいり』。
親鸞聖人のご恩を偲んで、町内の3つのお寺「円光寺・真宗寺・本光寺」を詣でる習わしで、女工さんはみんな着飾って瀬戸川の川べりを歩いてお参りしたので、そこで男女の出会いが生まれたり・・・
飛騨古川の小唄には「嫁を見立ての三寺まいり…」という節もあったり、今では全国的に有名な縁結びのお参り、恋の御利益があるお参りとして知られているそう。
・・・・ごめんなさい、ここに来るまで知らんかった(-_-;)
まぁそれはおいといて。←
重厚な門に圧倒される!
この本光寺は飛騨地域で一番大きな木造建築らしいよ~ -
門の向こうは静かな朝の境内・・・*
やっぱりお参りは朝が好きやな~ -
細部まで細かい彫り物もさすが飛騨地域やな!って思う。
富山とかもすごいよな~ -
かっこいい紋(´-`*)
あんまり見たことないデザインやなぁ
藤かな? -
境内はそんなに広くはないみたい。
建物が色々ある。 -
まだ誰もいない・・・
朝日がまぶしい~ -
まだ本堂の戸も閉まってるし、外のお賽銭箱にチャリンとして、
・・・・(´人`)・・・・
よし! -
ほんまに細かいとこまで彫り物がスバラシイ!
見てて飽きへんわ~ -
もう一度屋根の下の彫り物も見に行った。
こっちは龍やね。
龍は本堂を火から守ってくれるんやっけ。
三寺まいりか~自分が参加する気はないけど、見てみたいなぁ。
着物女子見るの好き、というか着物が好き。キレイやんな~ -
お参りのあとは瀬戸川に戻ってきた。
すっかり明るくなったけどまだ8時前。まだまだ静か*
水路に柳が揺れて、、、 -
白壁の古い建物が立ち並んだ景観。
すてき( *´艸`) -
風情たっぷり~*
高山も古い町並みが素敵やけど、種類が違う。
津和野・・・ともちょっと違うし、柳のあるあたり城崎似てる気もするけど、違う。
飛騨古川は飛騨古川。もうすでに大好きになった~ -
瀬戸川には錦鯉がゆらゆら泳いでる。
昨日はもう暗くてあんまり見えなかったけど、けっこうな数いてるなぁ~ -
ここらへんが古川の観光メインの場所やろね。
お店もお食事処も集まってそう。
まだオープン前ですが。 -
この角にある大きな建物が古川にある酒蔵のひとつ【渡辺酒造】。
オープンしたら行ってみたいな~
昨日飲んでない方のお酒を造ってる酒造なんよね。 -
その裏手にまだ続いてる瀬戸川の流れ。。。
-
渡辺酒造の裏手の道かなり好き。
鯉を眺めてるだけで癒される~** -
夕暮れのノスタルジックなのもいいけど、朝のさわやかなのもめっちゃいい!
学校行く子供が走って行ったり・・・ -
重要建築物のプレートがあると思ったらなんかすごく重厚な建物やなぁ
酒蔵の建物の一部かな?? -
お寺と白壁に挟まれたこのへんも良い(´-`*)
右手のお寺が「円光寺」さん。
こちらも三寺参りのお寺のひとつ。 -
ん??【水呼びの亀】??
へーーー!なるほどね。
妻部分の亀は旅の御老人の助言とな。そしてその亀が大火から守ってくれたと。 -
そんなすごいカメさんがコチラ。
案外小さいな(´ー`)←コラ -
瀬戸川の端っこまで来た。
このあとはぐるっと円光寺の周りを囲むようにお堀が曲がっていくみたい。
元々は城主の金森氏にお寺住職が進言して、町民に開田させる条件でお城のお濠から水を引いた用水路を造ったのが始まりだそう。
これが武家屋敷と町民街を分けるお堀でもあったとかなんとか。まぁ色んな説とかはあるよね。
で、この用水路の工事をしたのが「瀬戸屋」さんやったんやってさ。 -
そしてお約束の縁結びスポットですよと。
でもここはその三寺まいりもあるし、由緒正しいほうなんじゃないかと思う。
ゴテゴテしてないのもまだ好感度あるなー -
この場所にすごい大きなイチョウもあった!
-
この幹の太さ!
どっしりした立派なイチョウやね。
きっと秋はこのあたりは金色の絨毯になるんやろね。 -
樹齢七百年?!(゚Д゚;)
-
お?すぐ近くで朝市やってるぽい。
のぞいてみよ~ -
お花とか野菜とかもあるかな?
でもまだ早いからか商品はそこまで多くないかも。
おばちゃん、おばあちゃん達が元気に準備してはるのが微笑ましい^^ -
場所は「飛騨の匠文化館」の前の広場。
文化館も気になるけどさすがにそこまで時間ないかも・・・
開館時間は9:00~16:00 -
小学生の子達が集団登校するのかみんな集まっててかわいかったな。
奈良井宿もそうやったけど、「観光地」ではない素の町の様子が垣間見えるのがいいな。生活感感じる朝とか夜に散歩するとそれこそガイドブックにはないものがあるから好き。 -
さて、そろそろお腹もすいたし宿に戻ろうかな。
駅に戻ってから1時間くらい散策してたみたい。
ただいま~(・∀・)ノ -
玄関は小さいけど中は奥に長い町屋らしい造りのお宿。
明治末期創業らしいよ。
女将さんが「おはようございます!おかえりなさい^^」ってお出迎えしてくださった~
昨日夜に、早朝散歩行ってくる!ってお伝えしてたのでね。
「散歩してきたよ~お参りと、朝市も見てきたよ~」って軽くご報告&おしゃべり。 -
お部屋に戻って朝ごはん食べてちょっと休憩。
この林檎ジュースはあさ市でゲットした。
さわやかな甘さで美味しかったー!
ヒョウ柄のファンキーな食パンは富山地鉄の五百石駅近くのパン屋さんでゲットしたやつ。全部食べ切れてなくてちょっと残してたんよね。まだふわふわは健在( *´艸`)ウマ
因みにヒョウ柄部分はコーヒー味。
9:30頃「のとや」をチェックアウト。
ご飯も美味しいらしいから次は食事アリで泊まってみたいな~できれば2泊で。
居心地よかったな~
宿の設備とかそういうのじゃなくて、雰囲気というかそういうのが合ってたのかも。例えるなら実家感(笑)
女将さんは私が通りの角を曲がるとこまで見送ってくださってた。
ぜったいまた泊まりに来ます!
お元気でー(´;ω;`)ノシ -
宿から7分。また駅に戻ってきましたー
宿のチェックアウトは10時、飛騨古川で見学したいお店とかは10:30とか11:00オープンのところが多い。
ほなその間にまた駅巡り挟もうかなってなりますよね。
え、ならん?
とりあえず駅のロッカーに大きな荷物を預けた。(また戻って来るし)
そして観光案内所でこの後乗るバスについての情報収集。
インフォのお姉さん優しかった~^^
写真は飛騨古川の駅にある観光マップ。
某映画ファンの方は参考にしてみたらいいかもね。 -
早朝よりもお客さんでにぎわってる飛騨古川駅。
それでも高山に比べたら断然落ち着いてるし、人も少ない。
電車でたった15分の距離やねんけどなー -
ホームで電車待ち。
ホーム上屋も実は結構古そうやなー・・・・
・・・・?ちょっと待って、あれって。 -
これ!よーーーーく見たら
「OTARU J xxxxxx」て書いてへん??
アップしてみてほしい。
OTARUって小樽?!小樽港・・・とか?
私の北海道センサーが反応してしまったんですけどどうなんですかね。
めっちゃテンション上がってるとこに電車来ちゃった!
もうちょっと色々探したかったー; -
ああいうの見つけるの楽しいんよね。。。
というわけで、観光の合間のちょい鉄タイム♪
9:58発の高山行に乗りまして、のどかな田んぼ風景に癒されつつ。 -
荒城川を渡って~
-
一駅進んで下車。(・∀・)ノシ
10:02 【飛騨国府】駅に到着。 -
ンぎゃーーーー素敵ーー!!って叫んでしまったよ心の中で。
すばらしい木造駅舎じゃないですかー( *´艸`)
いや知ってたよ?知ってたけどやっぱ実物を目の前に、実際にその駅で降りるって特別なんよ。私にとっては。 -
佇まいがもう・・・*
気温も上がって暑くなってきた平日10時頃の田舎の古い駅。
良い。 -
飛騨国府駅。
JR東海のこのひらがな書体も割と好き。 -
踏切渡って駅舎側へ。
ぬるーい空気がなんとも言えない・・・ -
丁度駅名標の裏てに鳥居があった。
かなり気になったんやけど、あっちに行くには踏切が遠くて今回は断念した。
神社の名前は「広瀬神社」。ご祭神は天照大神だそう。 -
40分くらいしかないし、しっかり駅舎を堪能しよ~
Y字の柱の典型的なデザインの木造駅やね。
さて中は? -
いたってシンプル、スッキリ~
壁に造り付けのベンチがあるのみ。
でもお掃除もしてくださってるし、たぶん時間帯によってはそこそこ利用者もいそうな、そんな感じ。 -
窓のデコレーションに和むぅ~(´ー`)
地元の園児ちゃんたちの作品かな? -
窓口は封鎖されてる。
こっちには新しいベンチもあるねー -
ラッチが残ってたらさらにいいんやけどね。
この駅も朝行った飛騨細江と同じく昭和9年に開業した駅らしい。
でも無人化は2007年。
やっぱりこっちの方が「国府」がつくだけあって利用者も多かったんかな~ -
駅前はかなり整備されてる!
目の前にズバンと駅前大通りがあって、この右手には高山市役所の国府支店とか、交流センターもあったり。あと、駅のトイレはないけど、この角にバリアフリーな公衆トイレが新しく設置されてた。
左手角の自販機のあるところは食堂っぽかった。 -
駅横には大きな桜の木。
赤い屋根に緑が映えていいなぁ~ -
緑の山をバックに☆
めっちゃいいわ~飛騨国府駅!! -
これだけ素敵やと、駅名看板が新しくなってるのが惜しいなーって。
渋いあの木製のやつ、他の駅とお揃いのやつの方が似合ってたやろな~
でも欲張ったらあかんな!
こんな木造駅がたくさん残ってるのが貴重やねんから。
やっぱり高山本線はスバラシイ。 -
駅前を横にはしるこの道もなかなかいい感じじゃない?
ちょっとだけ歩いてみたけど、古い建物も多いし、ちょっとした宿場町みたいな雰囲気あった。 -
まだお店が開く時間じゃないのがちょっと残念かもね~
でもその時間を利用しての駅巡りやからしゃーないか。
駅近くに食堂とかカフェもあるからまた立ち寄ってみたいエリアやな。
駅舎がツボやったし、観光の合間のちょい鉄タイムとしては大満足! -
というわけで~
10:40 飛騨国府 →10:44 飛騨古川
飛騨古川にまた舞い戻ってきた( ´ ▽ ` )ノタダイマ
朝のうちに高山行っちゃう案も実はあったけど、まぁ昨日の段階でその案はきれいさっぱり消えてました。
そろそろお店も開き始めるころかな?
散策再開! -
あ、素敵看板発見。
飛騨古川の白壁土蔵の道路標示みたいなやつ。 -
まずは瀬戸川沿いのお店へ。
小さな工房とかカフェもあるから覗いてみるのが楽しいよね。 -
でもまだ人少ない。
青空気持ちいい~* -
鯉も元気!
この鯉たちって冬場は寒くないとこに引っ越すらしいね。 -
飛騨高山エリアといえば淑蘭豪華な屋台(山車)を曳くお祭り。
古川のは「古川祭り」としてユネスコの無形文化遺産にも登録されてる。
その屋台、古川は10台あるんやったかな?
これはその内の「鳳凰台」と呼ばれる屋台の蔵やね。
うちの地元もだんじりやるから同じくこういう蔵が町内にひとつはあるし、そんなに珍しさはないんやけど、でも高さが違う。飛騨の方が背が高い気がする。
お祭り会館とかいけば展示もされてるし、お祭りの様子もよくわかっていいと思う。 -
てっぺんに鳳凰が乗る鳳凰台、彫り物も見事らしい・・・
繊細さも感じる屋台やね。
人が多いのは苦手やけど全国各地のお祭りは一度参加してみたいものがいっぱいや。 -
鳳凰台の蔵もあるこの通りは「壱之町通り」。
この通りに2軒の酒蔵とか伝統工芸のお店がずらっとある。 -
まずはここ、建物も古くて貴重やけど、さらに貴重な和ろうそくのお店。
-
江戸時代から続いて現在7代目の【三嶋ろうそく】
そもそも全国的に和ろうそくのお店は10件くらいしかないらしい。
その中でもすべての行程を今も手作りで行ってるのはこの三嶋ろうそくだけだそう。 -
建物ももちろん登録有形文化財。
ちなみにここは朝ドラの「さくら」の舞台にもなったらしい。 -
お店は昔ながらの構え。
通りに面して座敷に商品を並べるスタイル。
赤と白の和ろうそくがいっぱい! -
すんごいデカいのもあるし、赤白の模様がオシャレなやつもある~
わー・・・すごいな~
と思って眺めてたら、お店の奥から、、、
「どうぞ見てってよー」
って声がして、中をのぞくと数名のお客さんとその向こうに声の主が。 -
実演してくださってた!!
※写真も宣伝もOKとのこと
和ろうそくについてとか作り方とかをすごい華麗な手さばきと共に説明してくださるんやけど、弾丸トークww
めちゃくちゃ鮮やかにろうそくが完成されていくのが圧巻!
丁度最後の色付け行程やったみたい。
材料も全て国内産らしい。植物性のものしか使ってないからススも出ないし風で消えにくいらしい。 -
色んな色があって、今人気はこういうガラのあるヤツ。
御主人「若い人でもそんなに気にせず、気軽に使ってもらいたいと思ってね、現代ろうそくといってね、そういうのを作ったんですよ。^^」
因みに普段使いで仏壇、神棚、お墓などに使うのが白。
赤は主におめでたい行事のとき、結婚、出産、成人式、還暦などの節目で仏壇に手を合わせるときに使うといいそう。三回忌などの法事も仏さんの位があがるからおめでたいので赤でいいらしい。
赤と白の柄のある「現代ろうそく」は普段、テーブルとかお部屋とかで使ってほしいとのこと。 -
へ~法事で赤使っていいのは知らなかった~
この赤いのも蝋。
お玉が普通の料理用お玉で急に親近感・・・(´-`*) -
使い込まれた道具たちと、職人技。
いいもの見せていただいた。 -
座敷の奥には巨大ろうそくが。
これこそがこの三嶋ろうそくの大事なお仕事のひとつで、毎年三寺まいりの3つのお寺に奉納するために作成してるそう。
1本13キロもあるらしい。
こんな巨大なものを手作りするのは間違いなくここだけやろね。
ススが出ないしロウが垂れないのが和ろうそくのいいところ。 -
てことで私ももちろんお買い上げ!
実際に帰ってから仏壇で使ったけど、火の色がめっちゃキレイやった。
かなり勢いよく燃えるし炎が高いからびっくりしたんやけどねw
たしかにロウは垂れなくて良かった。
もうちょっと買えばよかったな・・・
ろうそくの火って癒されるよなぁ~ -
三嶋ろうそくさんを見学した後は、そのすぐ向かいのコチラ・・・
落ち着いたお屋敷かと思いきや、染物工房らしい。
ステキな前庭~* -
ふらふら~っと入ってみたら、【由布衣(ゆう)工房】て書いてある。
奥ゆかしい感じが好き。 -
普通に玄関・・・
どうやら見学だけでもいいらしい。
せっかくやから見せていただこう^^
商品の並ぶショップコーナーもあって、そこでお話しながら色々見てたら、 -
お座敷に通していただいて、キレイに染められた糸を見せてくださった。
これ全部天然の植物で出された色なんよね。
ほんまにキレイ。日本のこういうところが好き。
それぞれ色にも意味があるし、使われてる植物によって色んな効果もあるらしい。例えば藍が防虫とか殺菌効果があるのは有名やと思う。 -
建物自体も登録有形文化財らしい。
この囲炉裏の間も落ち着くよなぁ~ -
屋根から吊り下げるタイプ。
この屋根の造りもすごくない?
あんまり詳しくないけど。 -
さらに奥には機織りのお部屋も!
資料館みたいなものがいっぱい・・・ -
これ今でも現役稼働するらしい。
すごいよなー(゚Д゚;)
色々見学もさせていただき、良い買い物もできて満足!
自分用のお土産に藍のキレイな布を使ったイヤリングを購入♪
さっそく今回の旅から使っちゃお~^^
帰るときにはお守りに~っておまけの繭玉をくださった。
ありがとうござました! -
あぁ~~ちょっと2店舗でかなりゆっくりしてしまって時間が押してるなぁ;
でも酒蔵は素通り不可なんよねー(´・ω・)
まずは昨日飲んで美味しかった「白真弓」の【蒲酒造】へ。 -
酒徳利にお花も粋やねぇ*
-
中に入ったら大きな人形飾りが( ゚ロ゚)!!
この酒造に伝わる五月飾りの武者人形らしい。
1体がそれぞれ迫力ありまくり! -
因みにラインナップはこちら。
手前の2体は関羽と張飛?!
え、なぜ三国志(笑??
(劉邦どこいったー) -
真ん中てっぺんは頼朝さん。
酒屋さんに来たつもりがまさかの人形見物w
珍しいもの見せていただいたのでむしろラッキー☆彡 -
ちゃんと酒屋さんなので安心してください。
もちろんお買い上げ~♪
あんまり時間もないからサクっとね。 -
続きまして・・・
そのまま同じ通りをちょっと進んだところにあるもう一つの酒蔵【渡辺酒造】へ。
こっちは銅像もある。 -
立派な杉玉も。
朝はこの裏手の瀬戸川沿いを歩いた。 -
これ住所かなぁ?
札が下がってた。
営業してる時間やと思うねんけど、開いてるのかわからない・・・ -
お向かいのこっちで買えばいいのかな?
渡辺酒造の代表は「蓬莱」て銘柄らしい。 -
これは・・・逆さまの「や」で「酒屋」やな。
「春夏冬中」=「あきない中」と同系統のやつ。 -
お酒のケースがいっぱい~^^
杉玉が緑やん!緑の時にあんまり見たことないんよね~
これが緑ってことはまだ新酒ができて間もないってことかな?
どうしよう、蓬莱も買いたいけど、コロッケも買いたい・・・ -
一旦コロッケを目指すことにした。
お酒は一応白真弓を買ったし。
このあたりの建物は軒下に白い色がついてるのが特徴的やね。 -
街並みについての説明書きがあった。
元々周囲との調和を考えて街並みが形成されてたらしい。 -
あった!!コロッケやさん!
これは朝市のあったところらへんやったかな。
これがまだ焼きあがってなくて10分以上待ってた。
お店の周りにコロッケのカス狙いのセキレイが来てて、癒してもらってたら10分なんてあっとゆう間やったけど、さすがにもうタイムアップ!
渡辺酒造行く時間ないー涙涙涙 -
渡辺酒造寄るのも、焼き立てをすぐにでも食べたい気持ちもグッと我慢して、コロッケ片手に駅へダッシュ=З
なんとか間に合った~;
汗だくでホームで飛騨牛コロッケw
あっつあつで上あごやけどしたけどめっちゃ美味しかった!!
結構お肉も入ってたと思う。私の前に並んでたおばちゃん(地元の常連さん)10個くらい買ってはったもんなー -
飛騨古川楽しかった~
最後駆け足になっちゃったけどもいつもより観光もできたしね。
絶対1日居ても楽しめたと思う。
さて、ここからはまた電車に乗って移動開始。
12:13 飛騨古川発
林檎畑だ~* -
川沿いを走って~
-
これは多分「上枝」駅に停車。
ここもぜひ訪問したい!
でも今日はパス。 -
おぉ~~遠くに雪山が見えてきた!
乗鞍とかかな? -
12:30 高山駅に到着!
ここで降りまーす。
こんなにきれいになってるのに自動改札じゃなかったw
ちょっと嬉しかったww -
高山ではそのままバスターミナルへ直行=З
事前に古川のインフォでお姉さんに聞いていたとおり、駅の乗鞍口を出て、バスターミナルの窓口で切符をゲット。そして急いで⑤乗り場へ。
首尾よく行動で来たおかげでその後どんどんお客さん増えて満員になったけどバッチリ窓側座れてよかった~
インフォのお姉さんに感謝やわ^^
というわけで、ここからは鉄道旅は休憩して温泉のターンへ。
飛騨温泉郷の福地温泉行ってきます。
つづく
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