2022/11/09 - 2022/11/20
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三日目のイタリア。
食事が主たる目的の旅でしたが、生のイタリアを目の当たりにして観光にも好奇心が燃え上がり名所を巡ることになります。
地下鉄は治安が心配、バスは乗り方が分からない、TAXI は言葉のハードルが高くて乗れない...
したがって徒歩100%での移動です。
ヴァチカン大聖堂から始まり、カンポディフィオーリ、パンテオン、トレヴィの泉までのGiorno.3の前半です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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昨日同様、地下一階で朝食。
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今日もクロワッサンとカップッチーノ、ヨーグルトにフレッシュジュース。
クロワッサンってフランスのイメージだったけどイタリアでも朝はポピュラーみたいで駅地下や街場のカフェやバールでもよく見かけました。 -
朝の散歩です。
石畳が相変わらず素敵です。 -
石畳の横断歩道。
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路地だらけの街。空の見え方が独特。
建物と建物の間の空、光と影。 -
キオスクみたいのはまだ閉まっています。
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窓に鉄格子。
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こういう店、大っ好きで後で来ようと思ったのですが迷路みたいな路地で結局見つけられませんでした。
ローマの路地って将棋や囲碁のマス目みたいに縦横平行じゃないので、右行って右行って右行ったら元の所に戻るってわけに行かなくて、しょっちゅう迷子になりかけました。 -
そのかわり、こういう景色にもバッタリ出会います。
青空に映える(「ばえる」でなく「はえる」)テヴェレ川。
11月のイタリアは一番雨が多い(と言っても東京並み)と聞いていましたが、このPカンぶりです。 -
まっすぐ行けば「カブール広場」
左に行けば「テヴェレ川沿い、サンピエトロ大聖堂」の標識。 -
ローマの松であることは確か。
レスピーギのローマ三部作の中の「ローマの松」はこういう松をモチーフにしているのだろうか? -
そこに停めますか。
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石畳、この一個一個を誰かが敷いたのかと思うと想像を絶します。
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ヴァチカンに近いせいもあって、こういうの多いです。
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清掃車。観光客の一部の人は地下鉄や美術館や遺跡の入場チケットなどをポイポイ捨てるので、前と上を見てる分には綺麗なんですが、下を見ると残念なくらい汚い時があります。特に朝方はこの車よく見ました。
観光客の一人として申し訳ない気持ちになりました。 -
サンピエトロ広場をグルっと囲う石柱、左下に三人いますが大きさがどれほどの物か想像できますね。
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荷物検査の列に並びます。
早めに行ったのでまださほど混んでいません。
手前の男性はイタリアで初めて見かけた日本人の方です。 -
噴水が綺麗です。
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荷物検査を経ていざ大聖堂へ向かいます。
大きなスクリーンはパナソニックだったか日本製でした。 -
こちらを見ているかのような巨大な聖パウロ像がお出迎え。
ちなみに反対側の建物に向かって左側に立つのが聖ペテロ像なんだそうです。 -
ここは確かまだ室内に入る前の軒下的な部分の天井。
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右側にちょっと見えているのが入口だったような。
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入るとこんな感じです。
室内の照明も手伝って金色の装飾が一層際立ち、豪華絢爛な空間です。 -
大聖堂内にも芸術作品が多数あり、さながら美術館のようです。
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ドーム状の天井。
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大理石がふんだんに使われています。
これも誰かがどこかで作って運んできたのかと思うと想像を絶するスケールの大きさです。 -
床も壁も天井も全て芸術作品で、その中に身を置いている自分を何だか不思議な気持ちで客観視してしまいます。
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芸術と芸術が絡み合っているかのような天井です。
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モザイク画との出会いです。
モザイク画って聞いたことはあるのですが、こういう事だったとは。
自分の無知さに気づかされます。
タイル職人だった叔父に見せてあげたいと思いました。
※この写真を拡大してみるとモザイクを確認できると思います。 -
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キリストの一番弟子、聖ペテロの墓だそうです。
聖ペテロ(サン・ピエトロ)なんだろうなぁ、と。
天井は十字を模っているそうです。 -
宗教画というのでしょうか、今まで興味なかったのに見入ってしまいます。
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ヴァチカン美術館とはまた違った美しさの天井です。
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ミケランジェロのピエタ像です。
写真は背後の窓から差す光が反射しています。
ヴァチカン美術館の彫刻にも感動しましたが、これは衝撃的でした。
まるで生身のようです。
聖母マリアの心情が伝わってくるようでした。
そしてイエスにとってはこの上ない安全で安心の場なんだろうと。
ミケランジェロの表現力に驚かされます。 -
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少し斜め後ろにずれるとガラスの反射を避けられます。
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大聖堂見学後、迂闊にも建物右側の階段を下りて出口を出てしまいました。
一旦ここを出てしまうと中に戻れません。
クーポラに上るには再度行列に並ばねばなりません。
屈強な警備員は決して出口から入らせてくれません。
夕方出直そうかと迷いつつ後にします。 -
巨大なオベリスク。
青い空。
青い女子。 -
その後は散策。
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路地ごとに少しずつ違う建物が味を出しています。
やっぱり光と影のコントラストが綺麗。 -
途中発見したアートギャラリーでヒース・レジャー扮したジョーカーに遭遇。
彼のジョーカーが一番好きだった。
ご冥福を祈ります。 -
これはまた珍し気な建物と装飾。
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ピーカンの空が綺麗です。
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建物といい、石畳といい、空といい。
20度前後の陽気で、歩くと少し汗ばむくらいなので日陰はうれしい。 -
直訳すると
ハリウッド、映画に関するすべて...って店。 -
ユリの紋章にも見える噴水、ハトがたくさん。
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さまよってたらカンポディフィオーリに到着。
来たかった所なのでラッキー!! -
クチーナ・ロマーナ(ローマ料理)を掲げる店で昼食。
自身の店でも使ってるイクヌーザというサルデーニャ島のビール、しかもノンフィルター、多分日本には入ってないんじゃないかな?
美味。
チェックのテーブルクロスのテラス席、気分が上がります。 -
Birra Pils って何だろうと思って注文したら生ビールだった。
これも美味。 -
ここはローマ、リガトーニのカルボナーラを注文。
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ここはローマ、フラスカーティをグラスで注文。
昼はBirra,Vino 合わせて三杯まで、と決めています。 -
食後は運動もかねて(消化させて夜に備える)市場を散策。
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食事した店。
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色とりどりの野菜。
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珍しいイタリア野菜やハーブ、ドライトマトも並んでいます。
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こちらはパスタやリゾットのコーナー。
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これぞカンポディフィオーリな光景。
手前はアーティチョーク、ここまで長い茎が付いたのは日本ではまず見ません。
新鮮なので茎のかなり先まで皮向いて茹でて食べられます。
その左奥にはポルチーニ茸も見えます。
手前は下処理済みのプンタレッラです。
真っ赤なトップスにデニムのエプロンのマダム、完璧。 -
一番手前はカルディとかカルドンと呼ばれるアーティチョークの葉の茎の部分を食べやすく食用に育てたようなイメージの野菜でしょうか、本物は初めて見ました。
茄子もトマトもズッキーニも色んな品種が並びます。
野菜の他にも土産用の工芸品や酒類、帽子やTシャツなどの衣類、あと元々の売り物の花(フィオーリ)等々色々なブースが構えます。
飲食店は少し高めの印象を持ちました。 -
MAPアプリで現在地を確認すると近くに「亀の噴水」なる表示が。
向かいます。
サイドカーツーリングに遭遇。 -
途中目を引く車たち。
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小さい車が本当に多い。
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シトロエンの電動カーでしょうか。
日本の軽自動車より遥かに小さいです。
まさにPiccoro macchina 小さな車。
このセグメントはまだイタリア製無いのでは。 -
ただ歩いているだけで絵になる風景に出会います。
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またも綺麗な青い空。
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着きました。
MAP機能が段々使いこなせつつあります。 -
なるほど。亀の噴水ね。
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亀の噴水でした。
続いてパンテオンに向かいます。 -
向かっている途中、Go Pro持って撮影しながら喋って歩いているYouTube「イタリアへ行きたい」のダヴィデさんにばったり会いました。
舞い上がってしまい「ダヴィデ?」と呼び捨てで呼んでしまいましたが、快く応じてくれました。
さっき行き逃したサンピエトロ大聖堂のクーポラについて、今日の夕方行くか明日の午前中行くか迷っていると相談したところ「断然はね、明日の午前中、それも早い時間が空いていていいなんですよ」とアドバイスをいただきました。
「いつもチャンネル観てます、ありがとうございます」というと、ステッカーをくれました。配信どおりの優しい方で感激しました。
※写真は全く関係ありません。この辺で、という事です。 -
パンテオンに到着。
巨大さに驚きます。 -
手前の広場はロトンダ広場というそうです。
ちょっと下がってオベリスクと重ねて撮ります。 -
オベリスクの下の噴水、東西南北にそれぞれ顔があって水を噴いてます。
雑な説明... -
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建物の後方は円形である意味前方後円墳的な。
一周してみます。 -
間近で見ると巨大です。
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噴水の周りや日陰でジェラートや軽食をとる人達が多かったです。
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どうしてもトイレが我慢できず、YouTubeで予習した通りジェラテリアで注文して、ついでにトイレを借ります。
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ここのジェラートもなかなか美味しかったです。
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こういうの自分の店でもいいな、と思いつつ。
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これも含めて。
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かわいいZucchero.
これもいいね。 -
この時はまだ入場料がなくて無料で中に入れました。
今は毎月第一日曜のみ無料だそうです。 -
有名な穴あき天井です。
少々の雨なら風圧?気圧?のせいで中に入ってこないんだそうです。
やはりこの穴も太陽の光を時間ごとに移動させ内部を照らします。 -
また後で知るのですが、この天井の材質はほぼコンクリートみたいな物なのですが、特殊なブレンドで2000年前に作られたにもかかわらず自らヒビを補修する性質を持っているらしく、当時の建築技術に驚かされます。
材質自体は現代のコンクリート製法と変わらないそうですが、違うのは鉄筋が入っていない事だとか。いや、現代よりすごい。 -
天井ばかり気になって内部の全体像の写真が撮れていませんでした。
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ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世の墓所。
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ラファエロの墓所。
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ウンベルト一世の墓所。
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これも誰かの墓所でしょうか。
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巨大な柱の足元。
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パンテオンからトレヴィの泉に向かいます。
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MAPに従って進んでいき近づいてくると水しぶきの音が聞こえてきます。
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この日までで一番テンションが上がった気がしました。
世界中から人が集まる観光地感でいっぱいです。
みんなハイテンションに見えます。
泉も綺麗ですが、建物と彫刻もかなり威厳があるもので見入ります。
ネプチューン(ポセイドン)像の表情がどうしてもドヤ顔に見えます。
番張ってる感が半端じゃないです。
これでもかと言うくらいの集客力を感じます。
全体像のインパクトに押され、ディテールに目が行き届きませんでした。
帰国後の復習で知ることが多々あって、そうだったのか...と。
例えば貝殻の馬車を引く「馬」だと思っていたのは「海馬」で、蹄の代わりに水かき、背中には羽、下半身が魚であったり...
その手綱を引くのが神の双子の息子「トリトン」で彼らも下半身は魚だと。
左の海馬は荒馬で右はおとなしい海馬だとか... -
復習も大事だけど予習がしっかりできていると、より深く楽しめるんだと思います。
信州の国宝善光寺から徒歩10分に住んでいますが、初詣すら行かない自分が「また来たい」という理由で1ユーロのコインを投げ入れてきました。 -
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大理石の白と泉のグリーン、空のブルーが良いコントラストです。
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続いては、スペイン階段~コロッセオに向かっていきます。
Giorno.3の②へ つづく。
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