2022/11/09 - 2022/11/20
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ふらりと朝の散歩から気を入れ直してまじめに観光。
まずはヴァチカン美術館へ。
人生初の美術館がヴァチカンになるとは思ってもいなかったです。
絵画は好きでも画集等で満足していた方なので美術館は想定外でした。
この美術館を選んだ理由は、旅の予習でシスティーナ礼拝堂から大聖堂に直で繋がるドアがあり、そこを通れば大聖堂入場の長い列に並ばなくて済む...という一石二鳥な情報を何かのブログで読んだことがあり、せっかくならと。
しかしドアは見つけられず結局警備員に出口を聞いて礼拝堂を出ました。
じっくり見ると一日かかるとの情報もあり、目を引くもの以外は礼拝堂の矢印に向かってサクサク歩くのが良いとの情報もあり、それを参考に見学しました。この日は館内で日本人に合うことはなかったです。
9割以上の人はNOマスクで日本とだいぶ違うと思いました。
その後は散策したり市場で買い物したり遅めのランチ...と。
ディナーは評判の良いトラットリアに行きました。
この旅最大の目的「イタリア料理の答え合わせ」です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ヴァチカン美術館。
割高にはなったけど行列に並ぶ時間が勿体なかったのでその時間短縮代と思えば...
入り口付近はチケット売りの怪しい人のセールスがありましたが、英語もイタリア語も話せない僕を相手にいつまでも売りつけるような人はおらず... -
入口側の螺旋階段。下からの眺め。
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船にまつわる飾りがあちこちに、写真も掲示されていますが説明書きが読めないので詳細はわかりません。
が、期待は高まります。 -
上から見るとこんな感じで写真の影響で余計に暗くも見えますが、下から見上げた時と上から見下ろした時のイメージが今思うと海の中のようです。
一番下に船が見えます。 -
見たことのない天井に圧倒されます。装飾が綺麗です。
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柱の模様も凝っています。
何かにつけ細部までディテールにこだわりを感じます。 -
部屋から部屋へと移動していく感じです。
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天井も美しい。
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美しい天井、アーチ、壁、柱。
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しばし彫刻の見学です。
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子供のころ観た映画「タイタンの戦い」を思い出します。
作品自体もすごいですが、今まで管理されていることにも驚きます。 -
こんなに立て続けに彫刻を眺めるのは初めてです。
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今までさほど関心が無かったのに吸い込まれるように見入ってしまいます。
本物の凄さでしょうか。 -
またしても美しい天井。
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次の部屋は円形で壁際にま~るく一周するように彫刻が展示されています。
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気に入ったのだけ撮ろうと思っても片っ端から撮ってしまいます。
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しかし石の塊からよくこんな繊細に彫れるものです。
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ほぼ関心のなかった状態から興味深い気持ちにどんどんシフトしていきます。
今まで使ったことのない心の一部が目覚めていく感じです。 -
もはや会話できるんじゃないか?
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結局全点撮影。
一枚、人の映り込みがあったので後々編集覚えて更新したいと思います。 -
この部屋の天井も綺麗でした。
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天窓から差す太陽の光が反射する部分が時間によってきっと違うのでしょう。
計算された設計のようです。
芸術家によっては天文学や建築学も学ぶそうでストイックさに脱帽です。 -
どんどん移動していきます。
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通路にも彫刻が。
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次の部屋の入り口には門番がいます。
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古い文字で書かれた文章が読めればもっと深く感銘できるのだろうな。
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この部屋もなかなかの圧です。
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圧倒されたのかこの部屋では一体も写真を撮っていませんでした。
しかしながら美しい天井、壁、柱、そしてアーチ。 -
次に移動するための階段。
階段ですらこの美しさ。 -
次はこの入り口をくぐって行きます。
アーチ形の入り口&重厚な鉄格子のドアです。 -
天井に沢山の絵画。←この語彙力よ。
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額縁の装飾も細かく、統一性のある物だったり。
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それぞれ違ったり。
作品と作品の間のスペースも装飾されていて隙がありません。 -
窓から差し込む光でその窓自体も芸術品。
青い空、曇り空、雨の日、昼、夜で様々な表情を見せるのだと思います。 -
床にもこのような意味ありげの作品があります。
上も下も横も全て注意集中が必要です。 -
トンネル型の通路の半天窓とでも言いましょうか、豪華絢爛な壁に光が当たって綺麗です。
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タペストリーの間の入り口です。
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また少し毛色の違った天井です。
間接照明は天井を照らし、その光量で壁の作品を鑑賞する感じです。
直接光を当てるより綺麗に見えるのでしょう。
※帰国後の復習で、作品の劣化を防ぐため日光を遮っているという事を知りました。 -
タペストリーについては全くの無知、直感だけで観て進みます。
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勝手に自分で物語を想像します。
その想像を作品のディテールを見て更に膨らませます。 -
段々と色遣いについて限られた色で作られている事に気づきます。
そして「タペストリー」=「絨毯」という事にも気づきます。
※絨毯という表現が専門家の逆鱗に触れないことを祈ります。 -
なぜタペストリー(絨毯)で表現する必要があったのでしょうか?
そういう需要があったのか?いろいろ考えながら鑑賞します。 -
素人ながらも少し作風が違っている感じがして見えました。
知らなかったにせよ、この作品は何だか躍動感に満ちていてで好感を抱きました。
平和的な光景ではないですが... -
どうやって作るのかは知りませんが凄く手間のかかりそうな芸術方法だと思います。
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絵画もそうですが愛玩小動物の登場も多く見ました。
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しかし何をしているのかわかりませんが、勝手に頭が想像します。
不思議な体験です。 -
この部屋の天井の見納めです。
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次は圧巻の地図の間です。
この美術館で最も度肝を抜かれたエリアです。
壁の地図もさることながら、幅6m、長さ120mと言われる天井の作品が圧巻です。 -
天井画と言うだけあってカメラは上に向けます。
実は首に椎間板ヘルニアを飼っており首だけ上に向けることが苦痛です。
したがって体ごと反らして上にカメラを向けて撮影します。
映画マトリックスの銃弾をよけるシーンの格好です。
通りすがりにチラチラ見られることしばし。 -
写真は入り口から出口に向かって掲載しています。
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絵画と絵画の隙間の装飾も素晴らしいです。
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①
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②この二枚は連続性を感じます。
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メインの作品の周りを飾る作品の一つ一つにも意味や作家の思いがあるのでしょう。
流石に何の違和感もありません。 -
①
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②この二枚は実際の出来事の風刺でしょうか。
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名残惜しくも出口です。
地図の間なのに一枚も地図の写真がありません。
勿論地図も見て面白かったのですが、メモリーを心配したのか?
この天井画には本当に圧倒されました。
そして腰に「お疲れさん」と。 -
システィーナ礼拝堂に向かい進んでいきます。
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通路沿いも作品が飾られます。
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天井も綺麗です。
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これは何かわからずでしたが帰国後に復習です。
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壁一面。
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壁の隅、下から見上げた写真です。
もう、美しさにうっとりです。 -
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移動途中に窓から見えるグルっと美術館に囲われた駐車場、職員専用でしょうか。
ローマではこういう駐車場はなかなか見ません。 -
屋根の一部改修中の様子。
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システィーナ礼拝堂は撮影禁止のため写真はありませんが、感動の部屋でした。
この美術館に入るまで彫刻もフレスコ画も、ましてタペストリーなどさほど関心が無かったのにもう虜です。 -
移動の動線の各所にも色々な作品。
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しかし綺麗な天井。自分がこんなに天井に興味を持つなんて不思議です。
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もう天井三昧。
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後光が差す..とは違うのでしょうけど神々しい光です。
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しばし新しめの現代アートと言うのでしょうか続きます、中には見覚えのある作品も。
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考える人?
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色々な表現。
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窓も十字架をモチーフにしているのでしょうか。
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やっぱり綺麗な天井。
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今まで無かったタイプの天井。
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ヴァチカンらしいモチーフ。
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太陽の光が日本と違うようにさえ感じます。
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作品ごとにストーリーがあって分かる人には分かるんだと思います、帰国後復習して造詣を深めたいと思います。
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帰りの螺旋階段。
入場時、日本語対応のガイドイヤフォンをもらったのですが逆に日本語が邪魔に感じてすぐに外しました。
分からなくても直感で感じる事が出来て良かったです。
返却して退場します。 -
ある人の推察によると...
この螺旋階段は階ごとに巻きが狭くなっていて、仮に落ちたとしても一つ下の階で留まれる。もしこれが下まで垂直な吹き抜けだったら最下階まで落下してしまう。と。
官能美だけでなく機能美まで兼ね備えているとは...ただ美しいだけじゃない。
この作り方、相当難しいらしいです。 -
鑑賞後は、また街の散策と市場に行ったり軽食したりでホテルに一旦戻ります。
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途中、石畳ではないですが似たような作業をしている職人三人組に遭遇。
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どこまでも明るいフレンドリーな方々。
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こうやって作るんだ~と初めて知りました。
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先に断って写真を撮らせてもらっています。
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「中も見て行けよ」みたいな事を手招きと分からないイタリア語で誘ってくれます。
こういう全部引っぺがして新しくするのではなくて、パッチワークみたいに良い意味の継ぎはぎをする所がイタリアらしい古いものを大切にする文化だと思います。 -
天井まで綺麗に張り巡らされています。
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レンガも何だか好きになりました。
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更に散策。懐かしい車(プジョー205)にも遭遇。
車もいつまでも大切に乗られてる感があります。 -
街並みが綺麗なのでいつまでも散策できます。
日本では散歩すらしない運動嫌い。 -
老夫婦が営むパニノテカにてポルケッタのサンドイッチ。
熱いの(Caldo) か(o) 冷たいの(Fredddo) と聞かれ
「Caldo per favore」
レンチンじゃないので日本のコンビニみたいにすぐには出てきません。
必需品のビールも注文します。
外のテラス席でいただきます。
ぶっ飛びの旨さです!!
ポルケッタもパニーノサンド(ちゃんとした)も初めてでしたがびっくりするぐらい美味しかったです。 -
半地下っぽいおしゃれな窓。
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夕方のテヴェレ川。
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建物がみんな大事に保たれてる。
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ローマでは古ければ古いほど価値が上がるそうで、言われてみれば新築アパートみたいなのは見なかったです。
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映画館のようです。左のポスターの映画は機内で観ました。
イタリア版007みたいな映画でした。 -
缶入りのスースーしないミンティアみたいなもの。
地味においしい、何より缶がかわいい。全種買えば良かった。 -
何か庁舎でしょうか。
イタリアとユーロ圏の旗。 -
市場で例の野菜「プンタレッラ」を購入、食料品店でアンチョビペーストとオリーブオイルを購入し、ニンニクとレモンはないけど典型的なサラダを買ってきた袋で調理。初めてのプンタレッラ。
手前はProsciutto cotto(ボイルハム)。
これをつまみにワインを少々、ほんとに少々。
なぜならこれからCena(晩御飯) -
Trattoria Ragno D’oro(金の蜘蛛)
何件も覗いて今夜はここだな!と決めた店。
地元客が多く、全うなローマ料理を提供する店。
ほぼ開店時間に到着。
Buona sera.No reservation,uno perzone.
と、またしても赤ペンMIX語。
それでも通じて、
「OK!Come in.」と店長らしき渋い50代くらいの男性。後にオーナーと知る。
テーブルに案内され、ドリンクを注文。
続けてカルチョーフィユダヤ風、トンナレッリのアマトリチャーナ、牛テールのヴァチナーラ風煮込みをオーダー。「Perfect」とオーナー。
その後「#○▲%*Still or Sparkling?」と聞かれ、まさかの誤解、
・・・一杯ご馳走するけどスティルワインとスパークリングどっちがいい?
大好物の「Sparkling!」と答えて出てきたのは炭酸水。学びました。 -
写真がカルチョーフィユダヤ風。
二度揚げしてまわりはパリパリクリスピー、中はほっこり芋のよう。
牛蒡にも似た風味が感じられます。
パリパリ部分はポテチにたまに入っている余計に揚がっていて少し苦みのある茶色いチップの小片のような(最近食べてないから今でもあるか分からない)
ユダヤ風は初めてで、ローマで初めて食べれた事は本当に良かったと思います。
写真一枚目の奥の料理はプンタレッラのサラダでオーナーが最初のドリンクと一緒に「プレゼント」と言って提供してくれました。
ホテルでさっき作って食べたのと一緒で、この時期が旬の野菜です。
ローマのCuoco(シェフ)により調理された本物とご対面です。
「さっきホテルで自分でも作って食べてきました」とどれほど伝えたかったことか。味はさっきの味から察する想像通りで美味しく、好物の仲間入りです。 -
続いては絶対食べたかったアマトリチャーナ。
自分のスペシャリテ...なんて言ったら「おこがましい」ですが思い入れの深い料理です。
味の答え合わせ一品目は、これ以上の優しい迎え入れはないというくらい正しいと思っていた味でした。グアンチャーレやペコリーノチーズの投入量は多めで、自分が作るものよりしっかりした味付けでしたが、少ししょっぱく感じる所を調整したとすれば、アマトリチャーナたる味のバランスは正解だったと確信しました。
「はじめましてアマトリチャーナ。」 -
お次は Coda alla Vatinara 牛テールのヴァチナーラ風煮込みです。
日本では Coda di bue と直訳すると「牛のしっぽ」という意味で、最初そうに注文したら「えっ?」という表情だったので慌てて言い直しました。
日本だと高級食材になり少しお高めの売価になりますが本場ローマは前菜くらいのプライシングで味も濃厚というよりはあっさり目でした。
自分が作っているスタイルとは違うのですが、国民性的な味の好みもあるだろうと今のスタイルのまま行こうと思いました。
その昔、と殺場で働く労働者が給料の代わりに内臓やこういった肉以外のテールやタンをもらって、街場のレストランに行って買ってもらったり、ワインと交換してもらったりというのがこの料理の始まりだそうで、確かに同じ文化があるフィレンツェでも肉料理以外にも内臓料理が発達しています。
さてワインも白から赤に変え完食です。
会計は36ユーロでした。初めてのディナーで4ユーロチップを置いていきましたが、帰国後の復習によると今どきはチップいらない説もあるようです。
帰ろうと席を立とうとするとオーナーがやってきて「Limoncerro」待ってろ的なジェスチャー付きで引き止められ再度着席、しかしリモンチェッロ終わっちゃったからAmaroなー、的な感じでサービスしてもらいました。アマーロはちゃんと食後に飲むのは初めてでしたが流石リモンチェッロと並ぶ食後酒、美味しかったです、こちらもファンになりました。 -
完全に日が暮れたヴァチカン近郊、街灯に照らされる古い車もそれはそれはチャーミングで一生ここにいたいと思える夜でした。
しかしローマの夜はこれからがピーク。
退店する頃からどんどん席が埋まり満席に、ホテルの並びの通りにBar があり、2:00a.m.くらいまで大変賑やかで眠れないのでした。
それでも、眠れなくてもここはイタリア「寝落ちするまで起きてよう」と、明日以降の予習をするのでした。
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