2019/05/10 - 2019/05/16
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Mollyさん
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この旅行記のスケジュール
2019/05/10
-
電車での移動
ローマ空港から電車レオナルドダビンチ号にてテルミニ駅へ
-
バスでの移動
テルミニ駅前よりバスにてボルゲーゼ美術館へ
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その他での移動
タクシーにてコロンナ美術館へ
-
バスでの移動
バスにてテルミニ駅へ
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この旅行記スケジュールを元に
ローマに到着して
第一日目は今回の旅での第一目的の
ボルゲーゼ美術館の見学です。
ボルゲーゼ枢機卿が寵愛していた
ベルニーニの彫刻を見るのが楽しみ。
またこの日、土曜日の午前中だけ開館している
コロンナ美術館へも足を運びます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
-
朝になって空港~テルミニ駅は電車移動です。
空港駅へ来ました。 -
家で前もってネット購入し印刷しておいた
チケットです。
以下で日本語購入できます。
https://www.trenitalia.jp/
改札でQRコードをかざせば入場OK! -
とても分かりやすいサイトですね。
同様にローマ、フィレンツェ往復の列車も
このサイトで購入しました。 -
レオナルドダビンチ号という名前が付いています。
30分くらいでテルミニ駅に到着。
朝の通勤客で混雑していました。
だいたい23、24番ホームへ
着くことが多いようです。 -
さあ、これからは貴重品を盗られないように
十分に気をつけて旅を始めます。
特にここテルミニ駅が多いようですね。
「地球の歩き方 ローマ」には
6~7ページにわたって
注意事項、経験談が記されています。
サブバックは体の前に下げる、
パスポート、カード類は首から
下げた子袋へ入れシャツの中に垂らす。
薄いウインドブレーカーなどを
羽織り、胸ポケットからの
盗難対策とする、などなど。
なにしろ体の小さなジーさんの一人旅。
注意してしすぎることはないでしょう。 -
でも以前と異なり切符がないとホームへは
入れないようにゲートができていて
安全になっていました。 -
これは外側からゲートを撮った写真。
駅の内外にはあちこちに警察、自動小銃を
持った兵士が立っていてスリ、泥棒さんは
うろつけないような雰囲気には
なっています。 -
駅の外側。
-
少し距離をとって西側入口を撮影。
-
外観は40年前と同じ?
ビットリオデシーカ監督による
名作映画「終着駅」の舞台
にもなっていました。 -
タクシーがいつもたくさん待っています。
-
すぐ脇に遺跡があるのもローマらしい。
ここにも軍用車と兵士が立っていますね。 -
まずスーツケースを荷物預けへ。
-
クレジットカードでOK。
-
料金表と受付時間に気を付けて。
-
ボルゲーゼ公園までは駅前バス停から910番か。
-
切符は24時間有効のものを
駅構内売店で買っておきました。
(これは別の日のもの) -
公園に着いて...。
-
公園内の美術館へ到着。
朝だと逆光だ。
入場チケットは前もって以下のサイトで
予約しておきました。
(完全予約制です)
http://galleriaborghese.beniculturali.it/en/visita/visit-the-galleria-borghese。
また以前にNHK・BSで放送された
世界美術館紀行「ボルゲーゼ美術館」を
みてバッチリ予習済み。 -
ここに限らず美術館内部は
どこも立派です。
宮殿跡が多いですからね。 -
ベルニーニ作ボルゲーゼの胸像がお出迎え。
ボルゲーゼ枢機卿は
おじが当時のローマ教皇で
あったこともあり、
かなりの権力、財力があったらしい。 -
ベルニーニの自画像。
ボルゲーゼは若きベルニーニを
この時代のミケランジェロとなろう、
と言ったという。 -
これはすばらしい。
-
ベルニーニ作、「プロセルピナの略奪」。
冥界の王プルートが一目ぼれした女神の娘、
プロセルピナを連れ去ろうとする、ギリシャ神話の一場面
これが見たかったのです。
1622年制作とありますから作者24歳の時の
作品。天才ですね。 -
イチオシ
とても大理石とは思えない。
-
涙まで再現されている。
-
大理石をここまで彫ったのか。
-
すばらしいという言葉しかありません。
-
テレビ東京で放送された
「美の巨人たち」画面から。
ベルニーニはヴァイオリン(楽器と同じ名前)という
道具で目や細かな部分を削っていた。 -
最後に蓚酸(しゅうさん)を使い大理石に
光沢を出すのだという。 -
次は別の部屋へ移って、「アポロンとダフネ」。
美しい娘ダフネに恋して我が物にしようと
迫る太陽の神アポロン。
しかし、その手がダフネに触れた瞬間、
彼女は月桂樹の木へと姿を変える、という
神話をもとにした作品。 -
大理石でたなびく布を表現。
思わずうなってしまいます。 -
照明でよい角度から写せないな。
-
月桂樹へと変化する手。
-
「ダビデ像」。
ミケランジェロのダビデ像が有名ですが
ベルニーニのこの作品もすばらしい。
若い女性に写真を撮られて恥ずかしそう? -
体をねじり、躍動感にあふれている。
-
力強くふんばった足には筋肉が
よく表現されている。 -
カノーヴァ作、「パオリーナ・ボルゲーゼの肖像」。
これも美しい!
(パオリーンがナポレオンの妹だったとは。
この旅行の後で知りました!) -
ボルゲーゼは美術品収集で
あこぎなところがあった人物だったという。
このラファエロの「キリスト降架」は
ペルージャの教会から
窃盗同然に持ってきてしまったらしい。 -
ドメニキ-ノ「ディアナの狩り」は
他の枢機卿の注文の品だったものを
無理やり自分のものにしてしまった。
作品の官能的な部分に惹かれたらしい。 -
クラナッハの作品もありますね。
この美術館は絵画作品は光が反射して
うまく写せない。
午後に来たほうがいいのかな。 -
ティツィアーノの名作「性愛と俗愛」も
ガラスが光ってうまく撮れない。
ここの絵画作品は他にも
カラヴァッジョのコレクションが
有名ですが気色悪い彼の作品は
私は好きではありません。 -
次はタクシーにてベネチア広場近くの
ここコロンナ美術館へ
やって来ました。
土曜の午前中しか開いていない面倒な場所。
なぜ来たかというと...。 -
この場所を見たかったのです。
-
映画「ローマの休日」のラストシーンが
撮影された有名な場所なのです。 -
でも単に映画のロケ地以上に
素晴らしい豪華絢爛たる宮殿です。
ルネサンス絵画がいっぱい。 -
一度訪れるとまた来てみたくなると
いわれていますがその通りですね。 -
ところでコロンナ宮殿へ行くのに
タクシーの運転手さんに
Galleria Colonnaと行き先を告げたら
別場所へ連れていかれてしまいました。
おそらく近くにあるGalleria Alberto Sordiと
間違えたのでしょうね。
しかたなく歩いていると
トレビの泉が近くにありましたのでついでに
行ってみました。 -
40年ぶりのトレビの泉は人であふれていました。
あとで会った日本人の方も同じように
間違われたと言っていましたので
これからコロンナ宮殿へ訪問予定の方は
よく地図を示して案内してもらうとよいかもしれません。 -
テルミニ駅へ戻り、時間がありますので少し駅を散策。
皆さんが電光掲示板を見ています。
電車の発車するホームは10~15分くらい前でないと
表示されないのはヨーロッパ鉄道の困ったところ。 -
駅構内の表示はわかりやすい。
-
マックものぞいて見るか。
だいたい日本と同じ値段。 -
これはスーパー。帰りの土産でも下見します。
-
荷物預けからスーツケースを取り
2階のセルフサービスのレストランへ。 -
おいしそうに見えたんですけどねえ。
-
半分も食べず廃棄!
「地球の歩き方」ではここで
ひったくりにあった人もいるとありました。 -
ただテラス席は眺めがよく...。
-
階下の行き交う人を眺めることができます。
-
高速列車のイタロは鉄道ファンには
人気があるのでしょうか。 -
かっこいいですね。
-
私が乗るのはFrecciargento。
かなりのスピードでした。
ローマとフィレンツェ、280kmくらいを
約1時間半で結びます。 -
あまり混んでいません。
-
列車は緑したたる田園地帯を...。
-
走っていきます。
-
この風景にソーラーはやめてほしい。
-
フィレンツェ駅へ到着。
-
イタリアではワンちゃんも電車に乗れます。
-
フィレンツェ駅。
-
ホテルへの途中で。
-
今回のホテルは駅からあまり離れていないところ。
どこへ行くにも便利でした。 -
バンキ通りの2つ星ホテル、
Hotel Balcony。
Google Street Viewより。 -
2つ星ホテルですが
夫婦と思われる経営者の方はとても
親切で気さくな方。
部屋、バスルームは清潔で
不満はありませんでした。
市内の主な名所、どこへ行くのにも
便利な立地。
以下に評価があります。
https://4travel.jp/os_hotel_each_tips-10221049.html
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この旅行記へのコメント (4)
-
- sanhaoさん 2020/07/19 02:06:14
- 昨年行ってラッキーでした。
私も昨年行きました。あの時行かなかったら暫く機会はなかったかも知れません。自分の年齢を考えるとラストチャンスだったかも知れませんのでラッキーでした。
早くコロナ禍が終息して皆が旅行できる様になればと願っています。
- Mollyさん からの返信 2020/07/19 09:40:38
- Re: 昨年行ってラッキーでした。
- sanhaoさんへ はじめまして。そうですねえ。ほんとに昨年に行って良かったです。この春は2回の海外を予定していたのですがダメにされました。(幸い、代金はキャンセル保険などで返金されました。)憎むべき武漢ウイルス。
もうしばらくは海外は無理でしょうね。お天気が良くなったら自転車にでも乗ってストレスを発散します。
-
- toc blancさん 2019/06/03 13:57:28
- 映画のラストシーンは
- コロンナ美術館(宮殿)だったのですね、あの
グレゴリーペックの姿、忘れられないです
- Mollyさん からの返信 2019/06/03 14:13:43
- Re: 映画のラストシーンは
- toc blancさん、
書き込みをありがとうございます。
そうです。あの「ローマの休日」のロケ地です。
この方は詳細に記していますね。
ご覧になってみてください。
https://tripnote.jp/rome/roman-holiday-filming-location
Mollyより
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