2024/08/09 - 2024/08/20
3689位(同エリア17021件中)
MWさん
この旅行記のスケジュール
2024/08/09
-
飛行機での移動
羽田10:20 シャルル・ド・ゴール17:55
-
車での移動
送迎タクシー移動 45分
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その他での移動
Dugommier M6 18駅22分 ピアケム駅 徒歩9分600m
-
その他での移動
メトロ
2024/08/10
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その他での移動
M6 パッシー駅
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マラソン観戦
-
その他での移動
ヒラケム駅からメトロで移動
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徒歩での移動
11分800m
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メトロ
-
サッカー女子決勝戦 17:00試合開始
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メトロ
2024/08/11
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メトロ パッシー駅 マラソン観戦
-
その他での移動
メトロ 徒歩
-
ランチ ブラッスリー Au Bourguignon du Maris
-
その他での移動
メトロ 徒歩
-
その他での移動
メトロ 徒歩
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バス
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セーヌ川遊歩道
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徒歩での移動
-
その他での移動
メトロ
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この旅行記スケジュールを元に
2024年夏、10泊12日でパリ、ブルージュ、アントワープ、デン・ハーグ、アムステルダム、ブリュッセル、ロンドンを巡る一人旅に出ました。
ここでは、到着から最初の3日間、パリ滞在中の記録をまとめています。
旅のきっかけは、パリオリンピックのマラソンを現地で観戦し、その雰囲気を味わいたいと思ったことです。
札幌で初めてオリンピックのマラソンを観戦した時の感動が忘れられず、今年3月に大迫傑選手がパリ五輪代表に決まったときは、現地で応援できることがとても嬉しかったです。
パリは2014年に娘たちと訪れた思い出の街でもあり、前回できなかったカフェ巡りや街歩き、モン・サン=ミッシェル訪問など、やり残したことも今回の旅で叶えたいと思いました。
1年前から航空券やユーロスターの予約を進めていましたが、ロンドンで「千と千尋の神隠し」や「オペラ座の怪人」の上演を知り、旅程を変更。ブリュッセルのフラワーカーペットや、デン・ハーグで「青いターバンの少女」を観るためにオランダにも足を延ばしました。
4月に38年間勤めた会社を退職し、時間に余裕を持って計画できたことで、見たいものを盛り込んだ旅が実現しました。不安もありましたが、「今しかない」と思い切って出発しました。
■8月9日(金)出発
エッフェル塔登頂
■8月10日(土) パリオリンピック 男子マラソン路上観戦
オランジュリー美術館
サッカー女子決勝戦 観戦
■8月11日(日)パリオリンピック 女子マラソン路上観戦
カルチェラタン散策
□8月12日(月)ユーロスター+ice ブルージュ散策
移動 アントワープ泊
□8月13日(火) デン・ハーグ半日&アムステルダム半日
□8月14日(水) アントワープからブリュッセル移動 ブリュッセル散策
□8月15日(木) フラワーカーペット
ブリュッセルからユーロスターでロンドン移動 オペラ座の怪人
□8月16日(金) ロンドンウェストミンスター寺院、交代式
ロンドンコロシアムで千と千尋の神隠し
□8月17日(土) ユーロスターでパリに移動
□8月18日(日) モンサンミッシェルツアー
□8月19日(月) パリ街歩き シャルル・ド・ゴール出発
□8月20日(火) 帰国
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ホテルズドットコム
-
8月9日(金)
久しぶりのJALでの渡航。羽田出発は楽だし、安心します。
羽田10:20発、シャルル・ド・ゴール17:55着。
搭乗後、30分の出発遅延の案内がありました。
到着当日は21時半からエッフェル塔登頂を予約しているので、これ以上遅延しませんように!
エッフェル塔登頂チケットを予約した時には時間的余裕があったのですが、フライトスケジュールが変更になり、あまり余裕がなくなってしまいました。 -
JALは、機内食を写真で選べるのが良いですね。
それにしても、なぜ和食が「メルボルン・ファインダイニング」という名前なのでしょうか?
キヌアサラダが入っているからでしょうか? -
洋食を選択しました。
JALの機内食は、副菜がおいしいと思います。 -
シャルル・ド・ゴール空港のバゲージ受取所では、パリオリンピックの広告スクリーンが出迎えてくれます。
-
さまざまな競技が映し出されていて、テンションが上がります。
-
空港からホテルへの移動は、ホテルを予約したBooking.comで10%オフの送迎タクシーを予約していました。
公共交通機関のB線(電車)で40分、メトロの利用も検討しましたが、大きなスーツケースを持っての移動は厳しいと思いました。
到着日にはエッフェル塔に上る予定だったので、体力も温存しておきたかったです。
オリンピック期間中は料金が定額ではなく高騰していたため、さまざまなサイトを比較して決めました(それでも約1万円と高額でした)。
運転手さんが待っていてくれて、駐車場まで案内してくれました。
車の窓からは、のんびりとパリの街並みを楽しむことができ、やはりタクシーは快適だと感じました。 -
20時 ホテル ル 209 パリ ベルシーに到着
3泊、約9万円。
高額ですが、オリンピック期間中としてはこれでも良心的な方でした。
コンフォートダブル WITH BATH(16㎡)
https://4travel.jp/os_hotel-10144326
このホテルを選んだ決め手は、マラソン観戦予定のエッフェル塔までメトロ1本で行けること、憧れだったマレ地区にあること、冷房・浴槽付きであること、そして他のホテルに比べて価格が良心的だった点です。
館内は綺麗でサービスも良く、特にメトロ駅が隣接しているのが最高でした。
また、1日だけ別料金でいただいた朝食もとても美味しかったです! -
ベッドの前にあるこれはテレビでしょうか?
鏡にしか見えません。
リモコンを操作してみても、よくわかりませんでした。 -
2日目の夜、リモコンをいろいろ操作して、なんとかテレビを映すことができました。
-
どうやら「CHROMECAST」というものらしいです。
モニターが鏡のような素材でできているだけなのでしょうか?
私は初めて見ました。 -
浴槽もきれいでした。
事前にホテルとメールでやり取りし、浴槽が付いていることを確認していました。 -
アメニティ
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ひとつネガティブだった点は、机の上に小さな棚があり、角に3回ほど頭をぶつけて痛い思いをしたことです。学習しない自分が情けないような、おかしいような気分になりました。
ポットがあるのは良かったですし、カップもかわいかったのですが……。 -
このホテルの最も良い点は、メトロ6号線のDugommier駅が隣にあることです。
ホテル到着後、早々にエッフェル塔を目指します。
21時半のエッフェル塔サミット登頂のチケットを予約していたためです。
Dugommier駅からメトロ6号線で18駅・約22分、Bir-Hakeim(ビラケム)駅で下車し、そこから徒歩9分(約600m)で到着する予定です。 -
メトロやバスの料金が、オリンピック開始日の7月20日から値上がりするとのことで、旅行前にイル・ド・フランス発行のカードをメルカリで購入し、あらかじめ10回分チャージしておきました。
通常1回券は2.1ユーロですが、オリンピック期間中は8ユーロに値上がりするなんて、あまりにも高すぎます。回避できて本当に良かったです。
また、出発直前にはスマートフォンのウォレットアプリでもチケットがダウンロードできるようになったので、安い時期に10回分をチャージして準備しておきました。スマホでも問題なく乗車できました。 -
メトロ6号線の電車は緑色で、きれいな車両でした。景色も良く、快適な路線です。
6号線は明日以降、マラソン観戦のため何度も利用する予定です。
その下見も兼ねて、せっかくなのでエッフェル塔に登るチケットを予約しました。 -
ピアケム駅で降車し、エッフェル塔に徒歩で向かいます。
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エッフェル塔が見えてきて、ワクワクしてきました。
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10年前はエッフェル塔の近くに行くのにチケットは不要でしたが、現在はチケットを持っていないと入れないようになっていました(今だけなのでしょうか?)。
チケットを確認したスタッフの方が「写真を撮りますよ」と声をかけてくださり、撮っていただいた一枚です。 -
ワーオ、近い!
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9時半になるまでは登れないため、エッフェル塔の周りを散策しました。
この時期の日没は9時過ぎ。
トワイライトを背景にしたエッフェル塔のシルエットが本当に美しかったです。 -
サミット(頂上・3階)までエレベーターで上るチケットは、発売日に予約しました。予約時には、すでに最終の9時半の時間帯しか残っていませんでした。取得できたのは奇跡的です。
10年越しの「エッフェル塔に上りたい」という夢が、ついに叶います。 -
まずはエレベーターで2階に上がり、そこから最上階のサミットを目指します。
厳重な荷物チェックを受けた後、エレベーターに乗り込みましたが、車内はとても混雑していて、ぎゅうぎゅう詰めでした。 -
まずは2階からの眺めです。
夕焼けに輝くオリンピック記念会場。
100年ぶりのオリンピック、貴重な時期に来られて嬉しいです。 -
反対側では、ビーチバレーボールの決勝戦が行われていて、大変盛り上がっていました。
大きな歓声が上まで聞こえてきました。 -
23時。シャンパンフラッシュが始まりました。
いきなり歓声が上がったので、そこで気がつきました。
10年前は船の上から子どもたちと見ましたが、目の前で見るシャンパンフラッシュも本当に美しかったです。 -
反対側では、ビーチバレーボールの決勝戦が行われていて、大変盛り上がっていました。
大きな歓声が上まで聞こえてきました。 -
サミットからの眺めです。
すっかり陽が落ちて、サーチライトの青い光が回っています。 -
あまりに景色が美しく、2時間ほど滞在してしまいました。
降りてきたのは11時過ぎでした。
最後に、エッフェル塔の正面で、五輪マークがついたエッフェル塔を見納めました。 -
メトロ6号線に乗ってホテルへ戻ります。
もう日付も変わろうとしているのに、駅の近くのカフェは大にぎわいです。
皆さん、外でテレビを見ながら楽しんでいらっしゃいました。
明日は、私もご一緒したいかもしれません。 -
8月10日(土)
今日は朝から男子マラソンの観戦に行きます!
そして、17時からはサッカー女子の決勝戦を観戦します。
サッカーのチケットは、出発直前の7月31日にオリンピック公式リセールサイトで視界制限付きチケットが81ユーロで出品されているのを見つけ、「これは行くしかない!」と思い申し込みました。
何日か前から出品されていましたが、私が取得した以降は全く出品がなくなってしまったので、本当に幸運でした。
(ちなみに、クレジットカードでの支払い金額は為替レート171円で約1万4千円。超円安時代で泣きそうです) -
6時半。ホテルのフロント前のスペースで朝食の準備が始まっていました。
とても雰囲気が良かったので、朝食付きで予約はしていませんでしたが、追加料金で利用できることを確認し、朝食をいただくことにしました。 -
フランスパンと、クロワッサンがとても美味しいです。
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チーズ、ハム、野菜、ヨーグルト、種類も多いです。
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温かいスクランブルエッグ、ソーセージ、ベーコンも提供されていました。
特にソーセージが絶品でした。 -
開放的な空間で、きれいなミニ胡蝶蘭も飾られていました。
短い時間でしたが、とても美味しくいただきました。 -
7時過ぎにホテルを出発し、昨日と同じくメトロ6号線でパッシー駅に向かいます。
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メトロ6号線は途中から地上に出て走るため、パリの美しい建物やエッフェル塔など、パリらしい景色を楽しむことができます。
「ああ、パリに来たんだなあ」と実感します。 -
テレビアプリで、日本人選手を紹介している日本のテレビ中継をチェック。
こちらは、東京オリンピックの時の大迫さん。本当に素敵だったなあ。 -
事前インタビューで、「パリでは必死な走りになる」とおっしゃっています。
言葉通りの、その必死な走りをパリでも見られますように。 -
まずは、セーヌ川を渡った先のパッシー駅で降りて、マラソン観戦ができる場所を探しました。
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マラソンコースは、セーヌ川の北側の道を通り、ベルサイユで折り返して、今度はセーヌ川対岸の道を通るはずです。
駅からほど近い場所を見つけて、スタンバイ。 -
ちょうど向かい側には、日本の赤崎さんを応援する方々もいらっしゃいます。
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現地観戦の醍醐味は、やはりその場の雰囲気を感じられることです。
選手がやってくる前の高揚感も格別です。
選手を先導する警備のオートバイの集団も、陽気に手を振ってくれたりして、観客の盛り上がりはなんとも言えません。
そして、やってきた大迫さん。
目の前を集団で駆け抜けていきました。
私も大きな声で応援しました。 -
赤崎さんを応援する人々に目を向けていました。
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折り返してきた選手を待つために、ヒラケム橋を渡ります。
素晴らしいお天気で、本当によかったです。
札幌で見たときより暑くなく、湿気も少なかったので、選手は走りやすかったと思います。 -
ヒラケム橋から眺めるエッフェル塔。
素晴らしい青空が広がっています。 -
折り返してきた選手たちを応援しました。
大迫さんは、先頭からほどなく13番目でやってきました。
過去一番過酷なコースと言われていたアップダウンを乗り越えた表情、それでも力強いフォームを見ることができました。 -
あっという間に走り抜けていきました。
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ゴール直前の一番苦しいときに、エッフェル塔を眺めながら、選手たちは励まされていたのではないでしょうか。
大迫さんはそのまま13位、赤崎さんは6位、小山さんは23位でした。
本当にお疲れさまでした。日本人、強い!早い! -
現地で観戦できたことに大満足し、再び橋を渡ってパッシー駅に戻ります。
-
ヒラケム橋から望むセーヌ川
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10年前に行けなかったオランジュリー美術館へ、メトロで向かいます。
メトロの中で出会った坊やがあまりに可愛くて、写真を撮ってもいいかと許可をもらい、写させてもらいました。
大会マスコットのフリージュのTシャツも、とてもかわいかったです。 -
12号線のソルフィエーノ駅で降りて、徒歩で美術館に向かいます。
なんて素敵な、パリらしい路地でしょう。 -
セーヌ川を右岸側に渡ります。
まだ観客席が設置されています。 -
奥に見えるのは、フェンシング競技が行われたグラン・パレとアレクサンドル3世橋です。
テレビで見ましたが、選手が歴史あるグラン・パレの階段を降りてくる姿は本当に素敵でした。
日本選手も本当に大活躍されましたね。 -
メトロのコンコルド駅が封鎖されているため、美術館へのアクセスが制限されています。
チュイルリー庭園を通って向かいます。
美術館の公式サイトで事前に調べておいて良かったです。 -
庭園は緑が多く、市民の憩いの場となっています。
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臨時で設置された荷物検査場で検査を受け、美術館の敷地に入りました。
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オランジュリー美術館は、クロード・モネが自分の作品を理想的に展示するために建てられた美術館です。
地上階の「睡蓮の間」。
これらの睡蓮は、1918年に第一次世界大戦の勝利を記念して、モネがフランス国家に寄贈したそうです。
その際、首相は作品を展示するために、すでにチュイルリー宮殿のオレンジ栽培用の温室であった建物を改装することを約束し、1927年に開館したとのことです。 -
天井から自然光が降り注ぎ、モネが理想とした空間となっています。
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素晴らしいの一言です。
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圧倒的な空間。
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完全予約制。
オーディオガイドを聴きながら、ゆっくりと鑑賞しました。 -
自然光に照らし出される風景が、目に浮かぶようです。
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モネ以外にも、印象派の絵画を中心に展示されています。
モディリアーニ、ルノワール、ピカソ、マティス、ゴーギャン、ユトリロなど……。
これはモディリアーニの作品です。 -
珍しく人物が描かれているというユトリロの絵です。
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オランジュリー美術館を出てチュイルリー庭園を歩くと、遠くからですが聖火台を見ることができました。
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聖火台を間近で見るためのチケットが販売されていたようですが、私がサイトを見たときにはすでに売り切れていました。
遠くからでも見ることができて嬉しかったです。 -
チュイルリー庭園を後にし、1903年の創業以来、世界中で愛されているパリの老舗サロン・ド・テ「アンジェリーナ」に向かいます
-
リヴォリ通りにかかるアーケードが素敵で、心が躍ります。
パリのアンジェリーナ店内でモンブランをいただくことは、
10年越しの願いでした。 -
アンジェリーナ本店に到着。
人気店なので、やはり行列ができていました。 -
少し待って、2階に案内されました。
-
定番のモンブランと紅茶をいただきました。
少し残念だったのは、机やクロスなどに古さを感じたことと、案内された席が階段の近くであまり良い席ではなかったことです。
一人ですし、仕方ありませんね。 -
おいしそうなケーキが並んでいますが、とても複数個は食べられず残念です。
歴史ある本店に来ることができて、満足することにします。 -
サッカー女子の決勝戦は、パリ・サンジェルマンの本拠地であるパルク・デ・プランス(Parc des Princes)で行われます。
試合開始は17時の予定です。
アンジェリーナからは、メトロ1号線から9号線に乗り換えて約1時間かかるため、15時前には出発しました。
パルク・デ・プランスの最寄り駅に到着です。 -
電車を降りると、たくさんのボランティアの方がいて、誘導してくれます。
陽気にポーズも取ってくれました。
海外旅行は、こういうところが好きです。 -
警察官もたくさんいます。
オリンピック期間中は、最も安全な時期なのではないでしょうか。 -
案内板もきちんと整備されています。
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進んでいくと、ついにパリ・サンジェルマンのホームグラウンドが見えてきました。
テンションが上がります。 -
いよいよ入口です。ワクワクします!
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えっ、見やすい席!視界に制限があるはずの席なのに、ラッキーです。
スタジアムは、試合前から大盛り上がり! -
決勝戦はアメリカ対ブラジルです。
日本はブラジルに勝利しましたが、準々決勝でアメリカに惜敗しました。
試合は終始優位に進めたアメリカが2対1で金メダルを獲得しました。
とてもいい試合でした。
自分の席の左隣の男性はアメリカ、右隣の方はブラジルの応援をしていました。
お二人とも熱狂的に応援しており、スタジアムの雰囲気が素晴らしかったです。 -
負けたブラジルの選手たちにも、称賛の声援が送られます。
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メダル授与式の時は、皆さん総立ちになって選手たちを称えます。
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表彰式を観られたことは、とても貴重な体験でした。
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この場所に来られたことに感謝しています。
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スタジアムからメトロを乗り継いで帰ってきたのは、23時を過ぎていました。
ホテルの近くのカフェでは、バスケットボール男子の決勝戦で大盛り上がり。
それもそのはず、決勝戦はアメリカ対フランスです。 -
私も一緒にテレビを見ながら一杯いただきました。
皆さんは席を譲り合いながら席を確保し、談笑しています。
この雰囲気がとても好きです。
楽しかった~。 -
8月12日(日)
オリンピック最終日!今日も快晴です。
女子マラソンが、オリンピック最後の陸上競技となり,今日も路上で応援します。
昨日は帰りが遅くなり、少し疲れも残っていたので、ベルサイユを折り返した後半部分を観に行くことにして、ゆっくりホテルを出発しました。 -
レースも終盤に入り、ぎりぎり間に合って、ヒラケム橋の下で選手を待ちます
昨日と同じく、大変な盛り上がりです。
先頭グループを先導する中継車が示す時間は、2時間8分28秒。 -
写真の鈴木優花さんは、見事6位入賞です。
2大会連続出場となった一山麻緒さんは51位でした。
一山さんのレース後のインタビューをスマホで聞きました。
「走る前はすごく怖くて仕方なかったけど、世界中の方に応援してもらった。日本はすごく愛されている、そんな日本を背負って走れたことが本当にうれしかった」という言葉に感動しました。
お二人とも本当にお疲れさまでした。
プレッシャーに打ち勝ち、全力を尽くした姿に励まされました。
そして、日本記録を更新し代表に選ばれたものの、けがで出場できなかった前田穂南さん。どれほど無念だったことでしょう。
次回こそ!応援しています! -
オリンピック最終日に勝ち上がれば、バスケットボール女子の決勝を観に行きたかったのですが、残念ながら敗退してしまったため、午後はフリーとなりました。
マレ地区のカフェにランチを予約し、カフェの近くにあるカルナヴァレ博物館を見学することにしました。 -
カルナヴァレ博物館は、パリの歴史資料を展示している市立博物館で、見学は無料です。
荷物を預けられるセルフサービスのロッカー(コイン返却式)もあり、手ぶらでゆっくり見学できます。 -
年代順に設置された見学ルートをたどりながら、パリの歴史的遺産を鑑賞することができます。
新石器時代から現代に至るまで、絵画や彫刻、写真、家具など多彩なコレクションを通じて、パリの歩みを体感できます。 -
中庭も美しいです。
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断頭台の露と消えたルイ16世の肖像画。
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この構図は、ベルサイユのばらの場面にありました。
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マリーアントワネットの最期
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マリーアントワネットの私物
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聖火台のモデルの気球
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博物館を出て、これからカフェに向かいます。
ああ、この博物館は45分の見学ではとても足りませんでした。もっと時間があれば、じっくり見て回れたのになあ。 -
予約していたマレ地区のブラッスリー
Au Bourguignon du Marais
とにかくエスカルゴが美味しく味わえること、そして一人でも入りやすいことを条件に探して、このお店を予約しました。 -
お天気も良かったので、憧れのテラス席をお願いしました。
-
なかなか一人分の量でエスカルゴを提供しているブラッスリーが少なく、探すのに苦労しました。
6ピースでちょうどよかったです。
初めての食感で、貝好きにはたまらない美味しさ。人気の理由がよく分かりました。
バジルソースもとても美味しく、食べやすくカットされたバゲットも最高でした。 -
今回、念願だった牛肉のタルタルを初めて味わいました。
ソースも添えられていましたが、何もつけずにそのままの味が一番好きでした。
キリッと冷えた白ワインとの相性も抜群で、まさに至福のひとときでした。 -
タルタルにはポテトフライも付いてきます。
バゲットもおかわり自由で、お願いするとすぐに持ってきてくれました。
次第にテラス席がお客さんで埋まっていく様子を、ぼんやり眺めながらのんびりと過ごしました。 -
コノブラッスリーは、室内も広いです。
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14時半。これから左岸、パリ5区のカルチェラタン付近を散策することにします。
メトロ7号線でセーヌ川を渡りました。
この地区には、ソルボンヌ大学やパンテオンなど、以前から訪れてみたかった場所が集まっています -
サン・テティエンヌ・デュ・モン教会
映画『ミッドナイト・イン・パリ』で、主人公が現代から1920年代のパリへタイムスリップする馬車に乗り込んだ場所として登場します。実際には、教会正面の広い階段がその舞台となっており、主人公ギルはここで夜中に馬車を待ちながら、時を超える不思議な体験をします。 -
教会は無料で見学できます。内部は荘厳な雰囲気です。
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16世紀に作られたといステンドグラスがとても美しいです。
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教会内部に、橋のようにかかった美しいらせん階段があるのが珍しいです。
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彫刻も素晴らしいです。
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ステンドグラスが多く、見ごたえがあります。
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聖母子像
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聖父子像?
めずらしい -
教会を出てパンテオンへと続く道。
美しい石畳がとても印象的です。中世の雰囲気が残るこの通りを歩いていると、パリの歴史を感じながら散策できます。 -
パンテオン広場から教会を望む。
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このあたりは、驚くほど開放的で、パリらしい雰囲気が漂っています。
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パンテオンの正面は本当に巨大です。
内部の見学はしませんでした。 -
クリュニー=ラ・ソルボンヌ駅からメトロ10号線に乗り、3駅先で下車してドラクロア美術館へ向かうことにします。
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Mabillon駅。
外に出ると、賑やかなストリート楽団とすれ違いました。
さすが、サンジェルマン・デ・プレ界隈です。
10年前も、この辺りは街は音楽にあふれていました。
変わらない雰囲気が懐かしく、嬉しくなりました。
一番後ろの観客もノリノリで一緒に踊っていました。 -
ドラクロア美術館は、フランス・ロマン主義の巨匠ドラクロワが晩年を過ごした自宅です。
入口がなかなか見つからず、周辺をぐるぐると回って迷ってしまいました。
写真のフェルステンベルク広場に面しているのですが、目立った入口がなく、なかなかたどり着けません。 -
広場を通り過ぎたところで、思い切って地元の若いカップルに道を尋ねてみました。すると、3DのGoogle Earthで調べてくれて、入口らしい門まで案内してくれました。
パリの人は本当に親切です。心が温かくなりました。
なんと、通り過ぎた広場に面したこの重くて閉ざされたドアの向こうが入口だったそうです。いや~、これは分かりませんね。 -
重い門を開けて中に入ると、さらに小さな中庭があり、美術館の入口はその一角の左側の建物にありました。
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左側が美術館の入口で、右側はスタッフのオフィスのようです。
やっとたどり着きました。
チケットを購入して2階に上がります。 -
ドラクロアがアトリエから眺めていただろう中庭です。
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まず、アトリエから見学します。
アトリエへと続く渡り廊下からの眺め -
渡り廊下を渡って、中庭を望む緑色の小さなドアが、アトリエの入口でした。
標識が読めなかったため、最初は分からず、案内してもらいました。 -
アトリエは、天井が高くて、広い。
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アトリエから、気持ちよく手入れされた中庭に降りてみます。
休憩時間でくつろいでいたのは、こちらのスタッフさんのようでした。 -
中庭からアトリエを望みます。
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ベンチに座ると、木漏れ日が美しく、うっとりと見とれてしまいます。
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元邸宅の2階には、ドラクロワのコレクションである絵画が展示されています。
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窓が大きい。
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美術館を後にして、10年来の夢だったセーヌ川沿いの散策と、再建中のノートルダム大聖堂を訪れるため、初めてバスに乗ることに挑戦しました。
バスに乗るには、路線番号を確認し、手を上げて合図を送る必要があります。
少しドキドキしましたが、うまくいきました。 -
96番のバスで2駅進み、セーヌ川に近そうなSaint-Michelというバス停で降りました。
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サンミッシェル広場の近くでした。
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このサン・ミッシェル広場には、細やかな彫刻が施された美しい噴水があります。
パリを歩いていると、こうした観光名所に自然と出会えるのが魅力です。 -
親切な方に写真を撮っていただきました。
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念願だったセーヌ川沿いの遊歩道の散策を楽しみます。
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セーヌ川は決してきれいとは言えませんが、遊歩道はとても快適です。
思っていたよりも暑かったので、夕方の方がより気持ちよく歩けるかもしれません。 -
再建中のノートルダム大聖堂に行きます。
今年12月に修復が完了し一般公開が再開されたら、また訪れたいと思います。 -
10年前、娘と一緒にミサの最中に中に入り、大感激しました。
今でも懐かしく思い出します。 -
10年前、大聖堂の見学時間に間に合うように必死で走った通りも、懐かしく感じます。
今日はオリンピックの閉会式。
もしかしたら聖火台が移動する瞬間を見られるかもしれないと期待して、チュルリー公園の近くまで行ってみることにしました。 -
ルーブル美術館の前まで来て、すっかり疲れてしまい、「LE FUMOIR(ル・フュモワール)」というカフェに入って一休みしました。
大好きなサングリアをテラス席でいただき、贅沢なひとときを過ごせました。
ここは美味しいフランス料理も楽しめるレストランだったようです。
次回パリを訪れた際には、ぜひ食事もしてみたいと思います。
LE FUMOIR(ル・フュモワール)|4travel -
さて、閉会式の開始時間21時も近づいてきたので、チュイルリー公園に向かいましょう。
ところが、公式サイトで「閉会式では気球が飛ばない」との記述を見つけて、少し残念な気持ちになりました。
それでも、夕焼けに染まる美しいリヴォリ通りを歩くことができたので、満足です。 -
おそらく、改修中のため鏡張りになっているのでしょうか。
美しく見えるように工夫されているんだなあ。 -
ホテルに戻って、テレビで閉会式を観ることにします。
明日は朝早く、ベルギーへ向かいます。
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旅行記グループ 2024年8月ヨーロッパ一人旅10泊12日
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