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2024年夏、10泊12日でパリ、ブルージュ、アントワープ、デン・ハーグ、アムステルダム、ブリュッセル、ロンドンを巡る一人旅をしました。<br /><br />こちらは、6日目の午前中にアントワープ旧市街を散策した記録です。<br /><br />写真は、中世の小道フラーイケンスガングにある隠れ家レストラン。<br />雰囲気に惹かれて思わず入ってしまいました。<br />テラス席で鐘の音を聞きながらいただくランチは格別で、優雅なひとときを過ごせました。<br /><br />□8月9日(金)出発<br />      エッフェル塔登頂<br />□8月10日(土) パリオリンピック 男子マラソン路上観戦<br />       オランジュリー美術館<br />       サッカー女子決勝戦 観戦<br />□8月11日(日)パリオリンピック 女子マラソン路上観戦<br />       カルチェラタン散策<br />□8月12日(月)ユーロスター+ice  ブルージュ散策<br />      移動 アントワープ泊<br />□8月13日(火)  デン・ハーグ半日&amp;アムステルダム半日<br />■8月14日(水)  アントワープからブリュッセル移動 ブリュッセル散策<br />□8月15日(木)  フラワーカーペット <br />      ブリュッセルからユーロスターでロンドン移動 オペラ座の怪人<br />□8月16日(金)  ロンドンウェストミンスター寺院、交代式<br />      ロンドンコロシアムで千と千尋の神隠し<br />□8月17日(土)  ユーロスターでパリに移動<br />□8月18日(日)  モンサンミッシェルツアー<br />□8月19日(月)  パリ街歩き シャルル・ド・ゴール出発 <br />□8月20日(火) 帰国

2024年8月ヨーロッパ一人旅10泊12日④アントワープ大聖堂&フラーケンダンクの隠れ家レストランで優雅なひととき

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2024/08/09 - 2024/08/20

453位(同エリア786件中)

この旅行記のスケジュール

2024/08/14

この旅行記スケジュールを元に

2024年夏、10泊12日でパリ、ブルージュ、アントワープ、デン・ハーグ、アムステルダム、ブリュッセル、ロンドンを巡る一人旅をしました。

こちらは、6日目の午前中にアントワープ旧市街を散策した記録です。

写真は、中世の小道フラーイケンスガングにある隠れ家レストラン。
雰囲気に惹かれて思わず入ってしまいました。
テラス席で鐘の音を聞きながらいただくランチは格別で、優雅なひとときを過ごせました。

□8月9日(金)出発
      エッフェル塔登頂
□8月10日(土) パリオリンピック 男子マラソン路上観戦
       オランジュリー美術館
       サッカー女子決勝戦 観戦
□8月11日(日)パリオリンピック 女子マラソン路上観戦
       カルチェラタン散策
□8月12日(月)ユーロスター+ice ブルージュ散策
      移動 アントワープ泊
□8月13日(火) デン・ハーグ半日&アムステルダム半日
■8月14日(水) アントワープからブリュッセル移動 ブリュッセル散策
□8月15日(木) フラワーカーペット 
      ブリュッセルからユーロスターでロンドン移動 オペラ座の怪人
□8月16日(金) ロンドンウェストミンスター寺院、交代式
      ロンドンコロシアムで千と千尋の神隠し
□8月17日(土) ユーロスターでパリに移動
□8月18日(日) モンサンミッシェルツアー
□8月19日(月) パリ街歩き シャルル・ド・ゴール出発 
□8月20日(火) 帰国

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
3.5
グルメ
4.5
ショッピング
3.5
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 徒歩
航空会社
JAL
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
ホテルズドットコム
  • 8月14日(水曜日)<br />アントワープ ハイリットホテルの部屋からの眺め<br />昨日はオランダからの帰りが遅くなったので、今朝はゆっくりと目覚めました。<br />今日は午前中にアントワープ旧市街を散策し、午後にはブリュッセルへ移動する予定です。

    8月14日(水曜日)
    アントワープ ハイリットホテルの部屋からの眺め
    昨日はオランダからの帰りが遅くなったので、今朝はゆっくりと目覚めました。
    今日は午前中にアントワープ旧市街を散策し、午後にはブリュッセルへ移動する予定です。

  • ハイリットホテルの前には、アントワープのチョコレート菓子店「デルレイ本店」があります。<br />残念ながら、この時期は夏季休業中でした。海外ではよくあることですね。

    ハイリットホテルの前には、アントワープのチョコレート菓子店「デルレイ本店」があります。
    残念ながら、この時期は夏季休業中でした。海外ではよくあることですね。

  • 大通りからメトロに乗って一駅、旧市街を目指します。<br />アントワープでは中央駅から市内中心部まで、プレメトロ(地下を走るトラム)が便利です。

    大通りからメトロに乗って一駅、旧市街を目指します。
    アントワープでは中央駅から市内中心部まで、プレメトロ(地下を走るトラム)が便利です。

  • お目当てのアントワープ聖母大聖堂には、開場時間の10:00に合わせて訪れました。<br />大聖堂はアントワープ市内中心部のグローテ・マルクト広場に位置しています。<br />建設は1352年に始まり、途中で何度か工事の中断や設計変更を経て、1521年に完成しました。<br />左右で塔の高さが異なるのは、南塔が未完成のまま工事が終わったため。予算不足が理由だったと、以前見た旅番組で紹介されていました。

    お目当てのアントワープ聖母大聖堂には、開場時間の10:00に合わせて訪れました。
    大聖堂はアントワープ市内中心部のグローテ・マルクト広場に位置しています。
    建設は1352年に始まり、途中で何度か工事の中断や設計変更を経て、1521年に完成しました。
    左右で塔の高さが異なるのは、南塔が未完成のまま工事が終わったため。予算不足が理由だったと、以前見た旅番組で紹介されていました。

  • この大聖堂は、小説『フランダースの犬』の舞台としても有名です。<br />私が子供の頃、テレビで放映されていて毎週見ていました。<br />16世紀、スペイン占領下のフランドル地方を舞台に、少年ネロとその飼い犬パトラッシュが織りなす感動的なストーリーです。<br />ラストシーンでは、ネロとパトラッシュがこの大聖堂でルーベンスの絵画「キリスト降架」を見ている場面が描かれています。<br />物語を知っているのか知らないのか、モニュメントの上では子供たちが楽しそうに遊んでいました。

    この大聖堂は、小説『フランダースの犬』の舞台としても有名です。
    私が子供の頃、テレビで放映されていて毎週見ていました。
    16世紀、スペイン占領下のフランドル地方を舞台に、少年ネロとその飼い犬パトラッシュが織りなす感動的なストーリーです。
    ラストシーンでは、ネロとパトラッシュがこの大聖堂でルーベンスの絵画「キリスト降架」を見ている場面が描かれています。
    物語を知っているのか知らないのか、モニュメントの上では子供たちが楽しそうに遊んでいました。

  • 大聖堂の入場料は12ユーロでした。<br />日本語のガイド冊子も用意されていました。

    大聖堂の入場料は12ユーロでした。
    日本語のガイド冊子も用意されていました。

  • 大聖堂に入ります。とても広い聖堂で、ここは一角にある礼拝堂。奥に主祭壇があります。

    大聖堂に入ります。とても広い聖堂で、ここは一角にある礼拝堂。奥に主祭壇があります。

  • 聖母子像が迎えてくれました。

    聖母子像が迎えてくれました。

  • 生きてるみたい。なんて温かい彫像だろう。

    生きてるみたい。なんて温かい彫像だろう。

  • この大聖堂の主祭壇にはベルギーの巨匠、ルーベンス作の祭壇画「聖母被昇天」が掲げられており、荘厳な雰囲気をいっそう際立たせています。

    この大聖堂の主祭壇にはベルギーの巨匠、ルーベンス作の祭壇画「聖母被昇天」が掲げられており、荘厳な雰囲気をいっそう際立たせています。

  • 昨日、オランダのマウリッツハイス美術館で原画を鑑賞しました。<br />比べてみると、下部に描かれている人々の表現がかなり異なっていました。

    昨日、オランダのマウリッツハイス美術館で原画を鑑賞しました。
    比べてみると、下部に描かれている人々の表現がかなり異なっていました。

  • この大聖堂では、『フランダースの犬』の主人公ネロがずっと見たかったルーベンスの「キリスト昇架」「キリスト降架」の2作品も鑑賞することができます。<br />こちらはルーベンス作「キリスト降架」

    この大聖堂では、『フランダースの犬』の主人公ネロがずっと見たかったルーベンスの「キリスト昇架」「キリスト降架」の2作品も鑑賞することができます。
    こちらはルーベンス作「キリスト降架」

  • 物語の中で、ネロは最期にこの絵画を見て、天国へ旅立ちます。

    物語の中で、ネロは最期にこの絵画を見て、天国へ旅立ちます。

  • そしてルーベンス「キリスト昇架」<br />

    そしてルーベンス「キリスト昇架」

  • ルーベンスの巨大な代表作が3点も配されているアントワープ大聖堂。<br />ブリュッセルとは趣が異なるベルギーの古都らしさを感じます。

    ルーベンスの巨大な代表作が3点も配されているアントワープ大聖堂。
    ブリュッセルとは趣が異なるベルギーの古都らしさを感じます。

  • 天井が高く、ステンドグラスも美しいです。

    天井が高く、ステンドグラスも美しいです。

  • 天井画にも、聖母が高く高く登っていく様子が見事な遠近感で描かれています。

    天井画にも、聖母が高く高く登っていく様子が見事な遠近感で描かれています。

  • 大聖堂のステンドグラス

    大聖堂のステンドグラス

  • ほんとにベルギーのステンドグラスは素晴らしいです。

    ほんとにベルギーのステンドグラスは素晴らしいです。

  • ばら窓

    ばら窓

  • 主祭壇奥のスペースにあるステンドグラス

    主祭壇奥のスペースにあるステンドグラス

  • 見事な彫刻

    見事な彫刻

  • 懺悔室

    懺悔室

  • パイプオルガン。

    パイプオルガン。

  • 大聖堂の売店で記念に、「聖母被昇天」をモチーフにしたマグネットを購入しました。

    大聖堂の売店で記念に、「聖母被昇天」をモチーフにしたマグネットを購入しました。

  • アントワープの空市街広場に面したフラーイケンスガング(Vlaaikensgang)の入口。アントワープで最も小さく、美しい小径とのこと。この小道は、1591年にはすでに存在していたそうで歩いてみたかった。入ってみます。

    アントワープの空市街広場に面したフラーイケンスガング(Vlaaikensgang)の入口。アントワープで最も小さく、美しい小径とのこと。この小道は、1591年にはすでに存在していたそうで歩いてみたかった。入ってみます。

  • この古い小道は、1960年代には取り壊しの計画がありましたが、1969年にアンティークディーラーのアクセル・ヴェルヴォールト氏がこの場所を購入したことで保存されたとのこと。<br />その後、再評価され、修復が行われたそうです。

    この古い小道は、1960年代には取り壊しの計画がありましたが、1969年にアンティークディーラーのアクセル・ヴェルヴォールト氏がこの場所を購入したことで保存されたとのこと。
    その後、再評価され、修復が行われたそうです。

  • 現在では、アントワープの隠れた名所となっているとのこと。<br />実際に私も、まるで秘密の場所を探っているような気分に浸りました。<br />

    現在では、アントワープの隠れた名所となっているとのこと。
    実際に私も、まるで秘密の場所を探っているような気分に浸りました。

  • 1973年からファサードと屋根が文化的歴史景観および記念碑として保護され、2019年からは建築遺産としても正式に認定されているそうです。

    1973年からファサードと屋根が文化的歴史景観および記念碑として保護され、2019年からは建築遺産としても正式に認定されているそうです。

  • 絵に描いてみたいような空間。

    絵に描いてみたいような空間。

  • 蔦も美しい

    蔦も美しい

  • 小道には歴史的建物を利用したレストランがいくつかありました。

    小道には歴史的建物を利用したレストランがいくつかありました。

  • 小道から、レストランの様子が見えました。素敵な雰囲気で、衝動的に、入ってみたくなりました。

    小道から、レストランの様子が見えました。素敵な雰囲気で、衝動的に、入ってみたくなりました。

  • &quot;tHofke&quot;というレストランに入ってみました。室内の席もありました。

    "tHofke"というレストランに入ってみました。室内の席もありました。

  • 私は、木漏れ日が差し込む、小道にあるこの席を選びました。<br />手前に、レストランの入り口があります。

    私は、木漏れ日が差し込む、小道にあるこの席を選びました。
    手前に、レストランの入り口があります。

  • お店の入り口には、色とりどりのお花が美しく飾られていて、うっとりしてしまいます。

    お店の入り口には、色とりどりのお花が美しく飾られていて、うっとりしてしまいます。

  • 上を見上げると、自然の木々で作られた屋根が広がっていました。<br />まるで自然と一体になったかのような、温かみのある屋根です。

    上を見上げると、自然の木々で作られた屋根が広がっていました。
    まるで自然と一体になったかのような、温かみのある屋根です。

  • メニュー表も素敵です。

    メニュー表も素敵です。

  • さて、何にしようかな。鴨の赤ワインソースがありました。美味しそうです。

    さて、何にしようかな。鴨の赤ワインソースがありました。美味しそうです。

  • まずは赤ワインとおつまみのオリーブが運ばれてきました。<br />この席の何が良いって、頻繁に、大聖堂のカリヨンの音が聴こえてきたことです。<br />とても優雅な雰囲気で、少し贅沢なランチがいただけそうです。

    まずは赤ワインとおつまみのオリーブが運ばれてきました。
    この席の何が良いって、頻繁に、大聖堂のカリヨンの音が聴こえてきたことです。
    とても優雅な雰囲気で、少し贅沢なランチがいただけそうです。

  • メインの鴨のソテーは、とても柔らかいですし、ソースも美味でした。

    メインの鴨のソテーは、とても柔らかいですし、ソースも美味でした。

  • お肉の下に敷かれたビーツをはじめとする色とりどりの野菜が、本当に美味しかったです。

    お肉の下に敷かれたビーツをはじめとする色とりどりの野菜が、本当に美味しかったです。

  • じゃがいものチーズ焼きは、付け合わせだったと思います。

    じゃがいものチーズ焼きは、付け合わせだったと思います。

  • このチーズ焼きの味を、家に帰ってから再現しようとしましたが、なかなか再現できないくらい美味しかったです。

    このチーズ焼きの味を、家に帰ってから再現しようとしましたが、なかなか再現できないくらい美味しかったです。

  • 食事を終える頃には、気がつくと席が埋まっていました。

    食事を終える頃には、気がつくと席が埋まっていました。

  • マルクト広場にあるアントワープ市庁舎は、1565年に建てられた歴史ある建物です。窓に世界の国旗が掲げられていました。<br />

    マルクト広場にあるアントワープ市庁舎は、1565年に建てられた歴史ある建物です。窓に世界の国旗が掲げられていました。

  • 正面の左側に、日本の国旗も見つけました。

    正面の左側に、日本の国旗も見つけました。

  • 広場の周囲には16世紀から19世紀にかけて建てられたギルドハウス(職業組合の建物)が並んでいます。

    広場の周囲には16世紀から19世紀にかけて建てられたギルドハウス(職業組合の建物)が並んでいます。

  • 広場の中央のアントワープの伝説的英雄ブラボーの像は、ブラボーが巨人の手を切り落として川に投げ込む瞬間を表現しており、街の名前「アントワープ」の由来ともされていると、以前テレビの旅番組で紹介されていました。

    広場の中央のアントワープの伝説的英雄ブラボーの像は、ブラボーが巨人の手を切り落として川に投げ込む瞬間を表現しており、街の名前「アントワープ」の由来ともされていると、以前テレビの旅番組で紹介されていました。

  • ホテルに戻るためプレメトロに盛りました。

    ホテルに戻るためプレメトロに盛りました。

  • ホテルに近い駅で降りるはずが、うっかり一駅先のアントワープ中央駅で降りてしまいました。もしかすると、まだ少し赤ワインが残っていたのかもしれません。

    ホテルに近い駅で降りるはずが、うっかり一駅先のアントワープ中央駅で降りてしまいました。もしかすると、まだ少し赤ワインが残っていたのかもしれません。

  • ホテルは駅を挟んで反対側にあります。ホテルまで少し歩くことになりました。

    ホテルは駅を挟んで反対側にあります。ホテルまで少し歩くことになりました。

  • アントワープ中央駅。降りる駅を間違えて、正面だけでなく、駅の裏側も見ることができました。

    アントワープ中央駅。降りる駅を間違えて、正面だけでなく、駅の裏側も見ることができました。

  • アントワープにも中華街があるんだなあ。

    アントワープにも中華街があるんだなあ。

  • アントワープはダイヤモンドでも有名で、中央駅の前にはダイヤモンドショップがずらりと並んでいます。

    アントワープはダイヤモンドでも有名で、中央駅の前にはダイヤモンドショップがずらりと並んでいます。

  • 煌びやかで、とても目の保養になりました。

    煌びやかで、とても目の保養になりました。

  • ホテルでスーツケースを受け取り、アントワープ中央駅にやってきました。

    ホテルでスーツケースを受け取り、アントワープ中央駅にやってきました。

  • 最後に、日本人観光客らしい人に頼んで、美しい駅構内で写真を撮っていただきました。

    最後に、日本人観光客らしい人に頼んで、美しい駅構内で写真を撮っていただきました。

  • ブリュッセル行きのICが遅れていないか、確認します。<br />オランダ語。わかりません。

    ブリュッセル行きのICが遅れていないか、確認します。
    オランダ語。わかりません。

  • 写真を撮って、Googleで翻訳しています。<br />本当に便利な世の中になりました。

    写真を撮って、Googleで翻訳しています。
    本当に便利な世の中になりました。

  • アントワープからブリュッセルまで乗った列車は、車内がきれいでゆったりしていて快適!<br />直通の快速列車で、40分ほどで到着しました。

    アントワープからブリュッセルまで乗った列車は、車内がきれいでゆったりしていて快適!
    直通の快速列車で、40分ほどで到着しました。

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