2024/08/09 - 2024/08/20
453位(同エリア786件中)
MWさん
この旅行記のスケジュール
2024/08/14
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メトロ
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トラム
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徒歩での移動
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IC 40分
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2024年夏、10泊12日でパリ、ブルージュ、アントワープ、デン・ハーグ、アムステルダム、ブリュッセル、ロンドンを巡る一人旅をしました。
こちらは、6日目の午前中にアントワープ旧市街を散策した記録です。
写真は、中世の小道フラーイケンスガングにある隠れ家レストラン。
雰囲気に惹かれて思わず入ってしまいました。
テラス席で鐘の音を聞きながらいただくランチは格別で、優雅なひとときを過ごせました。
□8月9日(金)出発
エッフェル塔登頂
□8月10日(土) パリオリンピック 男子マラソン路上観戦
オランジュリー美術館
サッカー女子決勝戦 観戦
□8月11日(日)パリオリンピック 女子マラソン路上観戦
カルチェラタン散策
□8月12日(月)ユーロスター+ice ブルージュ散策
移動 アントワープ泊
□8月13日(火) デン・ハーグ半日&アムステルダム半日
■8月14日(水) アントワープからブリュッセル移動 ブリュッセル散策
□8月15日(木) フラワーカーペット
ブリュッセルからユーロスターでロンドン移動 オペラ座の怪人
□8月16日(金) ロンドンウェストミンスター寺院、交代式
ロンドンコロシアムで千と千尋の神隠し
□8月17日(土) ユーロスターでパリに移動
□8月18日(日) モンサンミッシェルツアー
□8月19日(月) パリ街歩き シャルル・ド・ゴール出発
□8月20日(火) 帰国
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ホテルズドットコム
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8月14日(水曜日)
アントワープ ハイリットホテルの部屋からの眺め
昨日はオランダからの帰りが遅くなったので、今朝はゆっくりと目覚めました。
今日は午前中にアントワープ旧市街を散策し、午後にはブリュッセルへ移動する予定です。 -
ハイリットホテルの前には、アントワープのチョコレート菓子店「デルレイ本店」があります。
残念ながら、この時期は夏季休業中でした。海外ではよくあることですね。 -
大通りからメトロに乗って一駅、旧市街を目指します。
アントワープでは中央駅から市内中心部まで、プレメトロ(地下を走るトラム)が便利です。 -
お目当てのアントワープ聖母大聖堂には、開場時間の10:00に合わせて訪れました。
大聖堂はアントワープ市内中心部のグローテ・マルクト広場に位置しています。
建設は1352年に始まり、途中で何度か工事の中断や設計変更を経て、1521年に完成しました。
左右で塔の高さが異なるのは、南塔が未完成のまま工事が終わったため。予算不足が理由だったと、以前見た旅番組で紹介されていました。 -
この大聖堂は、小説『フランダースの犬』の舞台としても有名です。
私が子供の頃、テレビで放映されていて毎週見ていました。
16世紀、スペイン占領下のフランドル地方を舞台に、少年ネロとその飼い犬パトラッシュが織りなす感動的なストーリーです。
ラストシーンでは、ネロとパトラッシュがこの大聖堂でルーベンスの絵画「キリスト降架」を見ている場面が描かれています。
物語を知っているのか知らないのか、モニュメントの上では子供たちが楽しそうに遊んでいました。 -
大聖堂の入場料は12ユーロでした。
日本語のガイド冊子も用意されていました。 -
大聖堂に入ります。とても広い聖堂で、ここは一角にある礼拝堂。奥に主祭壇があります。
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聖母子像が迎えてくれました。
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生きてるみたい。なんて温かい彫像だろう。
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この大聖堂の主祭壇にはベルギーの巨匠、ルーベンス作の祭壇画「聖母被昇天」が掲げられており、荘厳な雰囲気をいっそう際立たせています。
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昨日、オランダのマウリッツハイス美術館で原画を鑑賞しました。
比べてみると、下部に描かれている人々の表現がかなり異なっていました。 -
この大聖堂では、『フランダースの犬』の主人公ネロがずっと見たかったルーベンスの「キリスト昇架」「キリスト降架」の2作品も鑑賞することができます。
こちらはルーベンス作「キリスト降架」 -
物語の中で、ネロは最期にこの絵画を見て、天国へ旅立ちます。
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そしてルーベンス「キリスト昇架」
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ルーベンスの巨大な代表作が3点も配されているアントワープ大聖堂。
ブリュッセルとは趣が異なるベルギーの古都らしさを感じます。 -
天井が高く、ステンドグラスも美しいです。
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天井画にも、聖母が高く高く登っていく様子が見事な遠近感で描かれています。
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大聖堂のステンドグラス
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ほんとにベルギーのステンドグラスは素晴らしいです。
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ばら窓
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主祭壇奥のスペースにあるステンドグラス
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見事な彫刻
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懺悔室
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パイプオルガン。
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大聖堂の売店で記念に、「聖母被昇天」をモチーフにしたマグネットを購入しました。
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アントワープの空市街広場に面したフラーイケンスガング(Vlaaikensgang)の入口。アントワープで最も小さく、美しい小径とのこと。この小道は、1591年にはすでに存在していたそうで歩いてみたかった。入ってみます。
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この古い小道は、1960年代には取り壊しの計画がありましたが、1969年にアンティークディーラーのアクセル・ヴェルヴォールト氏がこの場所を購入したことで保存されたとのこと。
その後、再評価され、修復が行われたそうです。 -
現在では、アントワープの隠れた名所となっているとのこと。
実際に私も、まるで秘密の場所を探っているような気分に浸りました。 -
1973年からファサードと屋根が文化的歴史景観および記念碑として保護され、2019年からは建築遺産としても正式に認定されているそうです。
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絵に描いてみたいような空間。
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蔦も美しい
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小道には歴史的建物を利用したレストランがいくつかありました。
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小道から、レストランの様子が見えました。素敵な雰囲気で、衝動的に、入ってみたくなりました。
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"tHofke"というレストランに入ってみました。室内の席もありました。
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私は、木漏れ日が差し込む、小道にあるこの席を選びました。
手前に、レストランの入り口があります。 -
お店の入り口には、色とりどりのお花が美しく飾られていて、うっとりしてしまいます。
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上を見上げると、自然の木々で作られた屋根が広がっていました。
まるで自然と一体になったかのような、温かみのある屋根です。 -
メニュー表も素敵です。
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さて、何にしようかな。鴨の赤ワインソースがありました。美味しそうです。
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まずは赤ワインとおつまみのオリーブが運ばれてきました。
この席の何が良いって、頻繁に、大聖堂のカリヨンの音が聴こえてきたことです。
とても優雅な雰囲気で、少し贅沢なランチがいただけそうです。 -
メインの鴨のソテーは、とても柔らかいですし、ソースも美味でした。
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お肉の下に敷かれたビーツをはじめとする色とりどりの野菜が、本当に美味しかったです。
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じゃがいものチーズ焼きは、付け合わせだったと思います。
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このチーズ焼きの味を、家に帰ってから再現しようとしましたが、なかなか再現できないくらい美味しかったです。
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食事を終える頃には、気がつくと席が埋まっていました。
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マルクト広場にあるアントワープ市庁舎は、1565年に建てられた歴史ある建物です。窓に世界の国旗が掲げられていました。
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正面の左側に、日本の国旗も見つけました。
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広場の周囲には16世紀から19世紀にかけて建てられたギルドハウス(職業組合の建物)が並んでいます。
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広場の中央のアントワープの伝説的英雄ブラボーの像は、ブラボーが巨人の手を切り落として川に投げ込む瞬間を表現しており、街の名前「アントワープ」の由来ともされていると、以前テレビの旅番組で紹介されていました。
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ホテルに戻るためプレメトロに盛りました。
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ホテルに近い駅で降りるはずが、うっかり一駅先のアントワープ中央駅で降りてしまいました。もしかすると、まだ少し赤ワインが残っていたのかもしれません。
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ホテルは駅を挟んで反対側にあります。ホテルまで少し歩くことになりました。
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アントワープ中央駅。降りる駅を間違えて、正面だけでなく、駅の裏側も見ることができました。
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アントワープにも中華街があるんだなあ。
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アントワープはダイヤモンドでも有名で、中央駅の前にはダイヤモンドショップがずらりと並んでいます。
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煌びやかで、とても目の保養になりました。
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ホテルでスーツケースを受け取り、アントワープ中央駅にやってきました。
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最後に、日本人観光客らしい人に頼んで、美しい駅構内で写真を撮っていただきました。
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ブリュッセル行きのICが遅れていないか、確認します。
オランダ語。わかりません。 -
写真を撮って、Googleで翻訳しています。
本当に便利な世の中になりました。 -
アントワープからブリュッセルまで乗った列車は、車内がきれいでゆったりしていて快適!
直通の快速列車で、40分ほどで到着しました。
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