2024/02/19 - 2024/02/21
26位(同エリア1103件中)
ネコパンチさん
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この旅行記のスケジュール
2024/02/19
-
飛行機での移動
羽田→高松→高松港
-
船での移動
-
バスでの移動
ベネッセハウス宿泊者専用バス
-
ベネッセハウス パーク
-
バスでの移動
パーク→ミュージアム
-
ミュージアム ギャラリーツアー参加
-
バスでの移動
ミュージアム→パーク
-
パーク ギャラリーツアー参加
-
硝子の茶室「聞鳥庵」撮影
-
黄かぼちゃ
-
ベネッセハウス パークラウンジ
-
ルームサービスの夕食
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この旅行記スケジュールを元に
瀬戸内海に浮かぶアートの島、直島。
2024年2月、長い間憧れていた場所へ
ようやく行くことができました。
島での宿泊先に選んだのは
ベネッセハウス。
現地のアート活動を牽引する
ベネッセアートサイト直島運営の
「泊まる美術館」です。
ベネッセアートサイト直島公式HPによると
2024年6月中旬に
展示作品の入替が行われました。
この旅行記に登場する作品の中には
すでに展示が終了しているものもあります。
東京から高松経由の2泊3日の旅程。
旅行記は時系列ではなく
直島編と高松編に分けて作成します。
<ベネッセアートサイト直島>
https://benesse-artsite.jp/
<旅程>
★02/19 羽田→高松→直島
・高松シンボルタワー
・ベネッセミュージアムetc.
【宿泊:ベネッセハウス パーク】
☆02/20 直島→高松
・地中美術館
・本村エリアetc.
【宿泊:JRクレメントイン高松】
☆02/21 高松→羽田
・玉藻公園etc.
<表紙写真>
「硝子の茶室『聞鳥庵』」(ベネッセハウス パーク)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
午前中はかろうじて曇りに留まっていた
高松市内の空模様
12時過ぎ、とうとう雨が降り始めました
高松港から直島行きの船に乗り込んで高松港 乗り物
-
約50分で直島宮浦港到着
船体の赤い水玉模様は…宮浦港 乗り物
-
やっぱりこの南瓜からですよね
映り込みが撮れるのも雨だからこそ!
残念な気持ちを押し殺しての
精一杯の強がりです('◇')ゞ海の駅「なおしま」 道の駅
-
近づいて覗き込むと
中まで水玉模様になっていました!赤かぼちゃ 名所・史跡
-
「直島パヴィリオン」も
島を代表するアート作品のひとつ
天候を嘆いてばかりの旅行記には
したくはないのですが
青空が背景じゃないと映えないよ~( ノД`)シクシク…直島パヴィリオン 名所・史跡
-
宮浦港から宿泊者専用バスに乗り込み
ベネッセハウス パークへ
荷物だけ預かってもらうつもりでしたが
部屋の用意ができているとのこと
それならありがたく寄っていきましょう♪
わあ~、いい感じ☆彡
部屋のカテゴリーは
パーク デラックスツイン(28㎡)ベネッセアートサイト直島 美術館・博物館
-
ここでベネッセハウス(=ホテル)について
ちょこっとご紹介
島の南部「美術館エリア」に位置する
4タイプの宿泊棟の総称がベネッセハウス
全て建築家安藤忠雄が手がけた建物です
「ミュージアム」は本館的位置づけの
ベネッセミュージアム内に設けられた
「作品に一番近い」ホテル
私が宿泊する「パーク」は
現代美術作家杉本博司のギャラリー
「時の回廊」内にあるホテルです
他2つ「オーバル」「ビーチ」は
よりハイクラスの客室を備えた建物で
そこの宿泊者以外は入ることはできません
島内の他の宿泊施設と比較して
極めて強気な価格設定であることは
否めませんが
多くの宿泊者特典が用意されており
「美術館に泊まる」という稀有な体験に
どっぷりと浸ることができました
宿泊者特典の一部をご紹介すると
・専用バス(港~各アート施設巡回)
・一般閉館後も鑑賞可能
・アートツアー実施
・滞在中の再入場無料 など泊まれる美術館でアートと戯れる by ネコパンチさんベネッセハウス <直島> 宿・ホテル
-
テラスからの景色
悪天候を差し引いても絶景です☆彡 -
それにしてもひどい降りっぷり…
萎えそうな気持ちを奮い立たせて
再び専用バスに乗って
ベネッセミュージアムに向かいました -
16時からのギャラリーツアーまであと小一時間
まずはひとりで鑑賞、撮影スタート♪
(撮影不可の作品も何点かあります) -
さて、この美術館には
決められた順路はありません
見たいところから自由に
彷徨うように鑑賞してほしい…
建築にあたり
安藤忠雄が大切にした点だそうですベネッセハウス(ミュージアム) 美術館・博物館
-
イチオシ
コンクリート打ちっぱなしは
安藤建築の代表的な特徴とのこと -
非常にモダンな印象の建築ですが
完成はなんと1992年、30年以上前なんです!
写真や作品へのコメントは
この後のギャラリーツアーで
教えてもらった内容も含まれています -
円形のホールの真下の作品
ブルース・ナウマン
「100生きて死ね」1984年
ギャラリーツアーのガイドさんによると
深夜、館内の照明が全て消えた後に見ると
何とも強烈なインパクトがあるそう -
ところで、1992年の完成当時は
福武書店(当時)の創業者一族が
収集した作品を展示する
ごく一般的なスタイルの美術館だったのだとか…
転機となったのは1996年
島にアーティストを招き
ここにしかない作品を制作してもらい
恒久展示するという方針に転換しました -
こちらが転換後の最初の作品
全ての材料は廃材や破棄されたものを使用
アーティストは館内のこの場所に造ることを
最初から希望したのだそうです
ヤネス・クネリス「無題」1996年 -
建築家のコンセプトに従って
気の向くままに歩き回っていると
開放的な空間に出てきました
天井いっぱいのガラス窓の向こうにも -
アート作品が
晴れた日は座って天を仰げるとのことですが
今日は外に出られないようです
安田侃「天秘」1996年 -
杉本博司「タイム・エクスポーズド」
1980-97年
壁面に飾られているのは
杉本博司の代表作「海景」シリーズ
世界中の海の水平線を撮り続けた作品群です
ここから見える瀬戸内海の水平線に
高さを合わせて展示しているそうですが…
肝心の水平線が見えませ~ん( ノД`)シクシク… -
上には何があるのかな?
このワクワクする感じ、
順路が決まってないからこそですね♪ -
ここから3枚の作品も
招聘したアーティストが
島に滞在しながら制作したものだとか
リチャード・ロング
「瀬戸内海のエイヴォン川の泥の環」
1997年 -
まあ、正直な感想を言えば
アーティストが何を伝えたいのかは
さっぱり理解できませんが(笑)
リチャード・ロング
「瀬戸内海の流木の円」1997年 -
ベネッセアートサイト公式HPによると
自分たちが目指しているのは
作品自体の素晴らしさを伝えることではなく
大勢の人がアートに触れるきっかけをつくり
島の魅力を引き出すことなのだとか…
リチャード・ロング
「十五夜の石の円」1997年 -
そうだとすると
「何となくおもしろいね」
「意味わかんないけど楽しいな」
「直島っていいところだね」
そんな感じ方でもいいのかもね('◇')ゞ -
王広義「大批判:ディズニー」2000年
共産主義チックなわざとらしい団結の様子
アメリカの象徴的存在ディズニー
アーティストは中国人
タイトルは大批判
ん~、痛烈な皮肉っぽくて楽しい( ´艸`)
でもコレは私の感想に過ぎません
皆さんは何を感じましたか? -
さらに階段を上がった先には
ライブラリーと -
カフェ兼ミュージアムショップがありました
ここにもやっぱり南瓜グッズ♪ベネッセハウス ミュージアムカフェ グルメ・レストラン
-
カフェを通り抜けて外へ出てみます
雨はやや小降りになりましたが
まだまだ分厚い雲が空を覆っています -
壁の向こうにちらりと見えた客室のテラス
パブリックエリアとは完全に区切られて
プライバシーは万全のようです -
さて、時刻は16時
ギャラリーツアーが始まりました -
参加者は私以外にもう1人
ガイドさんと3人だけで
質問されたりしたりの約45分は
とても有意義な時間でした -
シャトルバスまでの残り時間で
もう一度テラスに出てみると…
わあ~、雨が上がってる! -
なんという神々しさ!
ずっと天気予報が悪かった今回の旅
こんなにも美しい夕陽に出会えるなんて
思ってもみなかった… -
イチオシ
遠くには瀬戸大橋
空には幾筋もの光芒が
奇跡のような美しい情景
瞳と心に焼き付けます -
太陽が顔を出したなら
再びあの場所が気になります
杉本博司「タイム・エクスポーズド」へ
さっきは全く見えなかった
瀬戸内海と「海景」の水平線が -
見事にピッタリ同じ高さです(((o(*゚▽゚*)o)))
世界中の海の水平線を写した「海景」は
「原始人が見た海の風景を
現代人も同じように見ることは可能か」
というコンセプトで制作されている
杉本博司の代表作です -
建築者の安藤忠雄と議論を重ねて
杉本博司自身がこの場所に展示したのだそう
屋外へ飾ることで起こる色褪せや風化も
作品のテーマに含まれているのだとか… -
帰り際にやっとミュージアムの外観を撮れました
来た時は大雨、
逃げるように館内へ駆け込んだもので… -
専用バスでパークへ戻ります
というのも、次はパークでの
アートツアーが予定されているからです
2か所のツアーの時間帯と
移動用のバスの時刻が
実に無駄なく設定されていることが
さすがだと思いました -
海を挟んで高松市内が見えています
先程までの大雨はどこへやら、
すっかりいい天気になりました -
時刻は17:20
ベネッセハウス パークの
杉本博司ギャラリー「時の回廊」での
アートツアーが始まります
直前に到着した旅行会社の団体客が合流、
約30名で説明を聞くことになりました
たった2名でガイドさんを独占できた
先程のミュージアムとだいぶ違う雰囲気に(^^;
大人数、そして館内が暗かったので
説明中は一切撮影せず
写真は別の時間帯に撮ったものなので
見え方は夕刻時とは異なるかもしれません -
写真、造園、舞台美術など幅広い分野で
制作活動を続ける杉本博司は
直島に縁の深いアーティストのひとりです
彼の直島での長年の取り組みと
集大成的な作品である「江之浦測候所」を
繋げる構想で生まれたのが
TIME CORRIDORS~時の回廊なのだそう
※江之浦測候所(神奈川県小田原市)とは…
https://www.odawara-af.com/ja/enoura/
実は前年10月に訪問していますが
旅行記が追いついていません^^;ベネッセハウス パークラウンジ グルメ・レストラン
-
「光の教会」1997年
「光の教会」とは
安藤忠雄建築の教会三部作のひとつで
大阪府茨木市に存在する教会です
残りの2つは
「風の教会」(兵庫県六甲市)
「水の教会」(北海道トマム) -
モノクロ作品が中心の展示
正面で撮影すると自分が映り込んでしまうので
やむなく斜めから撮ったものもあります
上 :「松林図」2001年
左下:「聖ベネディクト礼拝堂」2000年
中央:「ワールド・トレード・センター」1997年
右下:「ノートルダム・デュ・オー礼拝堂」1998年 -
「ハイエナ、ジャッカル、コンドル」1976年
アフリカのサバンナのワンシーンかと
見まごう写真ですが
実はアメリカ自然史博物館(ニューヨーク)の
ジオラマを撮影したものなんだそう
「ベネッセミュージアムにも
同じ手法の作品があったんですよ」
とのガイドさんの言葉に…
あっ、それはもしかして? -
この作品では(*゚▽゚)ノ?
この時は静謐な海底の情景に惹かれて
何気なく撮っただけでしたが
ここでつながってくるとは!
これら「ジオラマ」シリーズも
初期の代表作のひとつだそう
「カンブリア紀」1992年
(ベネッセミュージアム) -
そしてこちらは「劇場」シリーズ
中央の白い部分は映画のスクリーンで
映画1本を長時間露光で撮影したもの
白く輝くスクリーンは
光と時の流れそのものを象徴しているそうで…
「カボット・ストリート・シネマ、マサチューセッツ」
1978年 -
アートツアーの最後は
ラウンジで「硝子の茶室『聞鳥庵』」に関する
お話を聴きました -
ラウンジの一角に扁額が飾られていました
「聞鳥庵」の名前の由来は
抽象画家ピート・モンドリアンに
ちなんだものだとか
ガイドさん曰く
「ダジャレがお好きな方だそうです」
ですと( ´艸`) -
古木とガラスを用いたテーブルもまた
作品のひとつです
17:50頃にツアー終了
団体客を含め、ほとんどの参加者は
18時からのディナーに流れていきました -
さて、めっきり人が少なくなったところで
硝子の茶室の撮影開始~ヽ(^o^)丿 -
イチオシ
空の色合いもいい感じ♪
この時間を待っていました! -
過去にヴェネツィア、ヴェルサイユ、京都に
展示されてきた硝子の茶室「聞鳥庵」が
直島に恒久展示されることになったのは
2021年のこと -
カタールなど世界中から引合があった中で
直島が終の棲家に選ばれた理由は
メンテナンス態勢が万全なところに遺したいとの
意向があってのことだそう -
それを機に2022年3月に
現在の形の「時の回廊」がオープンしました
残念ながら茶室には入ることはできません… -
建物を離れ緩やかな傾斜を辿り
海岸を目指します -
水辺の造形もアートの一部です
-
ホテルのセキュリティを通過して
ここはパブリックエリア
野外にもアート作品が点在しています -
砂浜に沿って歩いてゆくと
-
もうひとつのかぼちゃがありました
台風や高波で何度も海に流されていますが
毎回無事に戻ってるんですって -
やはり人気スポットらしく
若者たちが記念撮影にいそしんでいます(*^^*)
(私が撮ってあげたわけではありません) -
イチオシ
記念撮影が終わるのを待って接近
雨の名残りの映り込みが撮れました -
ラウンジに戻り
セルフサービスのコーヒーでホッとひと息
でも、正直なところ
この時間に嗜みたいのは
コーヒーではなくアルコールです(⌒-⌒; ) -
週末にはバータイムが設けられるそうですが
あいにく今日は平日で…
そろそろ部屋でプシュッといきますか( ^ ^ )/□ -
さて、今晩の食事はルームサービスのお弁当で
チェックイン時に内容と時間を決めて
お願いしておきました
レストランでのディナーは
撮影したい時間帯に被っていたことと
コース料理は時間(とお金も^^;)が
かかりすぎることから今回は見送りました
お弁当といっても質、量ともに大満足♪
羽田~高松~直島と移動してきた長い1日が
終わります
明日は地中美術館などを回る予定
ではおやすみなさい(_ _).。o○
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旅行記グループ
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この旅行記へのコメント (16)
-
- akikoさん 2024/07/20 20:36:25
- お天気が悪くっても大満足の一日♪
- ネコパンチさん、こんばんは~
ネコちゃん、訪問するのが遅くなってしまいました°°・(>_<)・°° ずっと直島・ベネッセハウス編を楽しみにしていたのに。
2月の2泊3日の旅はお天気に恵まれなかったそうだけど、それでもベネッセハウスに宿泊したおかげで、島に着いてから一日、素敵なアートシーンをたっぷり楽しむことができて良かったですね!
私も以前に娘と直島に行くことになって、お高いのを承知で、ぜひベネッセハウスに泊まりたいと思っていたのですが、2日とも空きがなく断念したのでした。お部屋も魅力的だけど、宿泊者しか参加できないアートツアーに参加できること、閉館後も鑑賞可能だという特典がとても魅力的ですよね☆彡
一般人も入れるベネッセハウスミュージアムは、コンクリートの打ちっぱなしの建物で、景観を損なわないように半分が地中に埋まっていたのでしたね。広々とした展示会場で、厳選された現代アートを鑑賞できたのを思い出しました^ ^ 現代アートって作品の説明を読まないとわからないものが多いですが、ネコちゃんが書かれているように、解釈は人それぞれでいいんですよね。
アートツアーが終わると雨が上がり、美しい夕焼けに出会えたとか!空からいく筋もの光芒が出ていたそうで、実際はもっと神々しさが感じられたことでしょう。これは本当に心に染みる夕景でしたね!
パークのアートツアーでは、ジオラマシリーズの作品が、たまたまネコちゃんがベネッセミュージアムで撮っていた作品と同じ手法のものだったそうですね。私もネコちゃんが撮ってあった作品に心魅かれました!この作品、色がついていてもきれいなのでしょうが、モノクロの方が想像力が働いてもっと自由にイメージできる良さがありますよね。
そしてツアーの最後に「硝子の茶室『聞鳥庵』」に関するお話を聴かれたとか。私もそういえば、以前に京セラ美術館の池に浮かぶ『聞鳥庵』の茶室を見たことがあり、旅行記をチェックしてみました。そこに、「モンドリアンは限られた色だけを使用し、水平線と垂直線によって表現されるシンプルなデザインが特徴。無駄なものを削ぎおとしていくと、硝子の茶室もモンドリアンの表現方法とどこか共通した作品になるんでしょうね」と感想を書いていました。←全く記憶にはなかったですが!そして、ネコちゃんが撮られたブルーモーメントの硝子の茶室の美しいこと!これはベストタイミングでしたね~~ この写真を撮ることができただけでも直島に来た甲斐があったというもの!うっとり眺めさせてもらいました。
砂浜の先にあった黄色の南瓜もいいですね.:*☆*:. これは照明が当たっているのかな?南瓜が私が主役よ!と主張しているみたい。何回も海に流されたのに無事戻ってきたなんて、何かの力が働いているに違いないわ(笑)
1日の終わりは美味しそうなお弁当とお待ちかねのプシュッだったんですね。たっぷりネコちゃんの芸術的な写真を含め、アートを堪能させてもらいました。ありがとう~(^^)♪
akiko
- ネコパンチさん からの返信 2024/07/21 17:03:32
- Re: お天気が悪くっても大満足の一日♪
- akikoさん、こんにちは~
遅くなっただなんてとんでもない!
そもそも旅行記自体が数ヶ月も遅れてるんですから^^;
計画当初は移動はレンタサイクルを検討、akikoさんが泊まったホテルも候補のひとつでした。
(ネコが遊びに来てくれそうで(=^・^=))
でも初日の月曜は地中美術館と家プロジェクトが休館日で、実質1日半で効率よく回るにはベネッセハウスに泊まるのがベストという結論になり…
まあ、高松の宿を節約すれば泊まれないこともないかと自分に言い訳しながらポチッと(笑)
結果的にあの天気ではレンタサイクルは不可能だったので決断してよかったです。
akikoさんは瀬戸内芸術祭時の来島で、残念ながら満室だったのですよね。
今年6月に一部の作品の入替があったそうなので、機会があれば再訪してみてくださいね!
出発前より良くなった天気予報でしたが、夕陽は諦めていたので、あの景色には感激でした!
次の旅行記に書きますが、帰りのフェリーは瀬戸大橋側の窓際席をゲットしたくて早めに並んだくらいです(笑)
雲が消えることはなかったですが、硝子の茶室も黄かぼちゃも、黄昏の空に雲が独特の印影を添えてくれて、印象的な写真が撮れました。
そうそう、かぼちゃはしっかりライトアップされていましたよ♪
草間彌生さんのパワーでしっかり守られているんでしょうね。
そしてakikoさんは京セラ美術館で茶室をご覧になっていたんですね!
旅行記お邪魔してきましたが、日本庭園ともよく合っていて、直島とはまた違う魅力が。
世界中から引合があったのも頷けますね。
モンドリアンとの共通点の考察はとてもわかりやすく、さすがakikoさんです。
ではでは、白馬編は後程ゆっくり楽しませてもらいますね(*^^*)
ネコパンチ
-
- akepi48さん 2024/07/17 11:10:30
- 貴重な体験ですねー。
- ネコパンチさん、こんにちは。
泊れる美術館があるなんて
思いもしませんでした。
ネコパンチさんらしいステキなチョイス♪
夕暮れ時の美術館は雰囲気ありますね。
直島へ、草間センセイにしては
控えめなドットが可愛らしい船で期待が高まる中、
でたー!有名な赤のカボチャは、そういえば
中を想像したことがなく、こんなでしたか。
細部までこってますね。
赤かぼちゃという名前まであるなんて。
そして、黄かぼちゃことはこんな場所にあって
高波とかで時々行方不明になるですって笑
漁船に曳航されて、どんぶらこ、と戻るのかしら?
その様子が見たいわー。
夕景の茶室もいい雰囲気、美しい。
日本で展示されることとなって良かったです。
お食事、ビール1本で足りたのかが、
気になるところですが、
次作、「地中美術館」お待ちしていまーす。
akepi48
- ネコパンチさん からの返信 2024/07/18 09:28:57
- Re: 貴重な体験ですねー。
- akepi48さん、おはようございます!
赤かぼちゃの内側、可愛いでしょう。
あの時は大雨で人は少なかったのですが
翌日帰る頃にはアジア系インバウンド中心に大人気でした。
黄かぼちゃは穴は空いてなかったです。
プカプカ漂流しているのを発見されて
連れ戻されるのでしょうね(笑)
ベネッセハウス、迷いましたが
泊まることにしてよかったです。
翌朝や出発前もラウンジでゆっくり過ごせました。
茶室は部屋からも見えたし、朝の風情も素敵でした。
ビールはルームサービスと一緒にオーダーしてましたが
待ち切れずに冷蔵庫の350缶を飲んでしまいました(*^^*)
だから1缶1本(中瓶)?まあ足りました。
ネコパンチ
-
- フィーコさん 2024/07/16 18:00:51
- ベネッセハウス
- ネコパンチさん こんばんニャー
直島の旅行記はあちらこちらで目にしますが
美術館に泊まる!なんてできるのですね。
閉館後に自由に見てまわれるのはかなりのメリット!
『この美術館、順路が決まっていない』
これ、私、これがいい!
へそ曲がりだから決められたとこに順に、が苦手なの。
美術館や博物館、それが苦手であまり好きではないの。
それがねアントワープで博物館へ行ったのだけど トイレへ先に行ったから順路がおかしな事になり
ちょっと他の人より先に行っちゃったことになったり
お部屋の係の人が「もう来たの?」的で、面白かったわ。
『硝子の茶室』
どこかで見たような。
紆余曲折あって終着はここに決定(笑)
『黄色かぼちゃ』
「何度流されても、毎回戻ってくる」
なんて運命のかぼちゃなんでしょう。
多分行かないだろう直島、楽しませていただきました♪
フィーコ
- ネコパンチさん からの返信 2024/07/16 22:20:11
- Re: ベネッセハウス
- フィーコさん、こんばんニャ~
ミュージアムの順路のこと、わかるわかる!
決められるとかえって反発したくなる、
そう私もへそ曲がりで~す(//∇//)
直島はとにかく、押しつけがないのが気に入りました。
自由に楽しんでいってね~、というスタンスが
心地よかったです。
トイレこそ個人差あり、千差万別!
行きたい時に行かせてほしいわ~
アントワープのスタッフの反応、見てみたかった(≧∀≦)
>多分行かないだろう直島、
えー、行かんのかーい!
フィーコ節の感想、聞いてみたいのにー(爆)
ネコパンチ
-
- バモスさん 2024/07/16 12:25:09
- すみません
- 沢山コメントしまして削除してください
- ネコパンチさん からの返信 2024/07/16 17:19:09
- Re: すみません
- いえいえ、よくあることみたいなので
お気になさらず(^ー^)
スマホ版では削除できないので
帰宅後ちゃんと処理しますね~
-
- バモスさん 2024/07/16 12:23:43
- ベネッセミュージアム☆
- ネコパンチさんへ
こんにちニャ~☆
べネッセミュージアムへは1992年に行きました。
当時まだ目新しかった打放しコンクリートの建物が印象に残ってます。
が展示物は印象に残ってません。
その後にモンゴルのパオの宿泊施設があったと思います。
地中美術館なるものがあるのですか。
それは楽しみです。
バモス
- ネコパンチさん からの返信 2024/07/16 17:16:59
- Re: ベネッセミュージアム☆
- バモスさん、こんにちニャ~
1992年ってことは完成した年ですね!
30年以上経ったとはとても思えない
モダンでカッコいい建物でした。
パオのゲストハウスは敷地外すぐ隣に
ありましたよ。
地中美術館も安藤忠雄建築です。
あいにく撮影不可でしたが
こちらもインパクト大でした。
ネコパンチ
-
- yokoさん 2024/07/15 13:17:40
- 美術館に泊まる贅沢~☆.:**:.★
- ネコパンチさん こんにちは(^^)
瀬戸内海の静かな多島美の景色は大好きだけれど、直島には渡ったことがありません。ネコちゃんは長い間、この島に行きたいと憧れていたのですね。
私も滋賀に行った時は初日が雨だったので、お気持ちとっても分かります。確かに「直島パヴィリオン」は青空の方が映えそうです。でも、かぼちゃの映り込み画像が撮れたのは、雨の日ならでは。。ですよね(^^)
安藤忠雄さん設計のベネッセハウスは宿泊費はお高めながら『美術館に泊まる』という特別感は、プライスレスかもしれません♪ 専用バスでアート施設を巡ってくれたり、閉館後にゆったりと作品鑑賞ができるのも値打ちがありますよね。
現代アートは私には理解不能なことが多く、あまり観に行くこともありませんが、ヤネス・クネリスの廃材などを使った作品は、ナチュラルな感じで私好みです。参加者2人とガイドさんだけのツアーは、何でも聞きやすくて楽しそうですね。でも一人になってから撮られた、雨上がりのモノトーングラデーションの中に、うっすらと広がるオレンジの世界のお写真。私はこちらのアートの方が好みだわ~(^_-)-☆
「時の回廊」でのアートツアーにも参加して、アートを堪能できましたね。モノクロ写真が中心とのことですが、ジオラマを撮影したのが面白いですね。ネコちゃんのモノクロ写真もいつも素敵ですよ~(^O^)/
「硝子の茶室」を一人で夢中で撮影する姿を想像してニンマリしてました。確かに夕景がぴったりです。黄色い南瓜、夜はライトアップされてるのかしら? 映り込みがとっても奇麗!!
旅行中のコースディナーは、撮影したいものがあったりすると、時間がもったいないですよね。とっても分かります。でも、お弁当にはお肉や魚に野菜も入って盛りだくさん。私もこっちがいいわ~(^^♪ ビールも付けて完璧です!!
yoko
- ネコパンチさん からの返信 2024/07/15 22:36:30
- Re: 美術館に泊まる贅沢~☆.:**:.★
- yokoさん、こんばんは~
yokoさんは直島は未踏なんですね!
フェリーは高松港以外には
岡山県宇野港とも結ばれているので
関西からは岡山経由が便利そう。
akikoさんはそのルートでお嬢様と訪れていたはず(*^^*)
せっかくの旅行なのに、天気予報が悪いと凹みますよね~
実は最初は3日間とも雨の予報だったんです。
でも最終的には初日夕方から
翌日島を離れるまでは晴れてくれたんですよ!
そういえばyokoさんの滋賀も2日めは徐々に回復して
ローザンベリーでは快晴でしたね(o^^o)
私たちの日頃の行いのおかげ、ということに
しておきましょうか(笑)
ベネッセハウスの宿泊料ですが、私にとっては
高額なんだけど泊まれないこともない…という
一番悩ましい価格でした^^;
仰る通り、プライスレスな経験のためには
時には思い切るのも必要ですよね。
その分他で節約すればいいわけだし。
年齢を重ねたら、ひたすらケチケチするのではなく
価値のあるものには投資する、
その見極めができるようになることも
大切なことだと感じました。
雲間から射す夕陽に染まった瀬戸内海の美しさは
本当に心に沁みました。
感動のまま撮り続けた写真を好みだと言ってもらえて
こんなに嬉しいことはありません!
硝子の茶室もちょうどいい時間帯に自由に撮影できました。
ディナーは18時と20時の完全入替制だったんです。
18時は撮影したい時間帯だし、
かといって20時からコース料理は長すぎるし…
ルームサービスがあることがわかって
ホッとしたのでした(#^.^#)
素敵な部屋で1人飲みながらいただくお弁当、
最高でしたよ!
ネコパンチ
-
- cheriko330さん 2024/07/14 13:32:23
- タイトルも素敵☆゚.:。+゚
- ネコちゃん、こんにちは~
瀬戸内へお帰り~。直島の旅行記できましたね。昨年四国を旅して、瀬戸内の
島々も気になっています。赤と黄色のかぼちゃは有名ね。ネコちゃんので赤い
かぼちゃの中にも水玉があるのを初めて知りました。
生憎のお天気だったのね。私も雨こそ、そんなには降られなかったけど
2連敗中です(笑) すっきりとした青空があまり見られませんでした。
一概にはいえませんが、それは何でも青空の方が映えますね。
ネコちゃんの場合はこのお天気で、後で色々と良いこともあったわね。
お泊りのベネッセハウス、なかなか良いですね。お一人様に強気の値段設定
ちょっと痛いけど、ネコちゃんいつもホテル選びがお上手☆
ルームサービスのお弁当もなかなか良いじゃないですか。一人でコースも?
なので結果オーライね。瓶ビールだと十分だったかな?足りなかった?
見学も下見で一人で回られて、後からもツアーで回られて良かったですね。
ベネッセミュージアムは30年前以上の建物なのね。さすが、安藤さん。
現代アートは難しいけど、「大批判:ディズニー」はドロミティさんと同じく
現体制へ立ち向かう姿が想像できたわ。
「硝子の茶室」は、人も少なくなり良い時間帯にもなり撮影開始。
ネコちゃんタイムね。ガラス張りの茶室、世界を回って日本に落ち着いて
良かった。
黄色いかぼちゃは、突き出した場所にあるのね。そりゃ、台風などで波に
さらわれるわ。でも戻ってくるとはすごいね。
雨のお蔭で、水溜まりにもかぼちゃが映りこんで良い写真が撮れましたね。
続きも楽しみです。
cheriko330
- ネコパンチさん からの返信 2024/07/14 21:50:05
- Re: タイトルも素敵☆゚.:。+゚
- cheriko330さん、こんばんは~
先に帯広のを作りたくなってしまったけれど
踏ん張って瀬戸内に帰りました^^;
直島は場所柄調べることも多く時間がかかりました。
著名なアーティストや建築家に関して
適当なことを書くわけにもしかないですしね。
ベネッセハウスに泊まるかどうかは相当悩みました。
他のエリアのゲストハウスやプチホテルとも
随分と比較して、最終的には宿泊者特典のメリットの方が
大きいと判断したんです。
一番活用したのは専用バスかな?
一般のゲストは小さなコミュニティバスしか手段がなく
バス停は常に長蛇の列でした。
あとはやっぱり、閉館後も自由に鑑賞できたことですね。
ミュージアムの建物、30年以上前のものって
信じられませんよね!
ベネッセのアート活動もそんなに昔からだったなんて
意外でした。
長年の地道な取り組みがあったからこそ
今私たちがこうして楽しませてもらえてるんですよね。
硝子の茶室のヒストリーも全く知らなかった…
あの場所に落ち着いてくれて本当に良かったです。
赤と黄色のかぼちゃ、「瀬戸内の穏やかさに
合わないのでは?」と疑ってました(笑)
でも実物を目にしたら、やっぱりここにあるから
いいんだな、と納得^^;
アートのもつパワーを感じました。
ネコパンチ
-
- ドロミティさん 2024/07/14 11:12:12
- 美術館がお宿~?!
- ネコパンチさん、おはようニャー!
美術館に泊まる~~@@
ベネッセハウスはまさにそんな体験型ホテルなのね!
現代アートは(も!)サッパリ、、、な私だけど
ここは自分の目で見て、何かを感じて楽しむ~
そんな場所なんだと思いました。
ベネッセアートサイト公式HPのコトバが素敵ね。
大勢の人がアートに触れるきっかけをつくって
島の魅力を引き出しているのは間違いなし!
「大批判:ディズニー」私は一致団結して現体制に
立ち向かおう!、、、かな(;'∀')
夕景が綺麗で涙が出るほど神々しいですヽ(^o^)丿
雨もネコちゃんの気迫に押されたのでは~(笑)
硝子の茶室も丁度良い頃合いに鑑賞できて良かったわね。
いつもながらの素晴らしいお写真、しっかり堪能させて
いただきました~☆彡
お夕食のお弁当、あの質と量なら大満足よね!
ビールは1本で足りた?(わけないか~爆)
ドロミティ
- ネコパンチさん からの返信 2024/07/14 18:53:07
- Re: 美術館がお宿~?!
- ドロミティさん、こんばんは!
いつもいち早くコメントいただき嬉しいです。
ほぼ同じ頃のUPでしたね!
後程そちらにもお伺いしますね~
アート作品が充実しているホテルは珍しくないけど
美術館の中に客室があるのって不思議な感覚でした。
閉館後の空間を独り占めしている錯覚が何とも贅沢で…
私にとっては覚悟が必要な宿泊代でしたが
決断して良かったと言えるかな?
ただ、敷地内にミュージアムショップ以外の売店や
自販機が一切ないのには参りました。
そう、ビールも割高だったのよ~o(`ω´ )o
ルームサービスにビールもオーダーしていたんだけど
待ちきれず冷蔵庫のを1本飲んでしまったのでした(爆)
現代アートは特に、理解しようとするとかえってわからず
結果的に敬遠しがちですよね^^;
難しいことは考えずに、ただ楽しんでいってください、と
いうスタンスが新鮮でとても良かったです。
ディズニーの絵が制作された2000年当時の米中露の関係は
今より少しはマシだったと思うと
虚しさも感じてしまいます。
ネコパンチ
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