熊本の旅。熊本市動植物園へ。人気者は根小屋に入ってて見逃しちゃった。

2024/05/16 - 2024/05/21

江津湖のほとりにある熊本市動植物園へ。
約120種・600頭の動物と約800種・5万点の植物を見ることができるそうです。
園内は思ったより広くて、約2時間かけて見学したのは動物園だけ。鳥インフルエンザの影響で見学中止になっていたり、寝小屋に戻る時間だったりと人気者を見逃してしまったけど、童心に帰って楽しんできました。

エリア 熊本市(熊本)

5月18日（土）
市電「動植物園入口」で下車して、公園内を歩きながら動植物園を目指します。

こんな可愛い表示でカウントダウン。

市電の駅から徒歩10分くらいで到着。
入口前に、チョッパーがいました。

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（HPよりお借りしました）
ONE PIECE熊本復興プロジェクト
麦わらの一味「ヒノ国」復興編
尾田栄一郎／集英社

チョッパー像設置のストーリー
熊本市の中心市街からほど近い江津湖のほとりに広がる「熊本市動植物園」。
多くの動物たちが暮らし、植物の展示や遊園地ゾーンもあり、子どもから大人まで、住民の憩いの場として愛されてきました。
しかし、地震で獣舎に亀裂が入るなど甚大な被害を受けました。
それから2年8カ月にも及ぶ長い休園を余儀なくされた動植物園には、「船医」のチョッパーが駆け付けます。
2018年12月にようやく全面開園した動植物園で、県外の動物園への避難を余儀なくされ、精神的にも大きく傷ついた動物たちのケアを行い、来園する子どもたちの笑顔を創り出します。

市電の1日券を提示すると、入場料が割引きになりました。

ぼ～っとした表情が最高。癒されます。ずっと見ていられる。

チョッパー発見！

17:00。動物たちが集まった巨大なパネルを見て退園。レッサーパンダはお休みしてたし植物園に行く時間が無かったので、いつか再訪したいと思います。