2024春・九州5県＋網羅旅→乗り鉄完乗編（豊肥本線・西・編）コード24K_C_T4

2024/03/10 - 2024/03/10

「2024春・九州5県＋/網羅旅」を体系的に投稿しようと思います。
ジャンルは多岐にわたるため、コード分類して細分化投稿をイメージしています。（分類構築中）

本編はJR全区間・完乗記録の一部。今回の対象は豊肥本線の（熊本～宮地）。
地震による不通区間があったため、2020年1月旅では（大分～阿蘇）の乗車でした。
今回あわせて全区間記録を撮ることができました。
ただし一部特急利用であったため「市ノ川」のみ捕捉に失敗。ザンネン。

24K_C_T1=鹿児島本線1（川内～鹿児島中央）
24K_C_T2=指宿枕崎線（鹿児島中央～西大山）
24K_C_T3=鹿児島本線2（八代～鳥栖）
24K_C_T4=豊肥本線・西（熊本～宮地）
24K_C_T5=長崎本線（長崎～鳥栖）
24K_C_T6=鹿児島本線3（鳥栖～博多）
24K_C_T7=筑肥線・東（姪浜～西唐津）6月再公開
24K_C_T8=鹿児島本線4（博多～門司港）6月再公開

※熊本滞在の2日め。豊肥本線経由で「南阿蘇鉄道乗車」「阿蘇神社（最寄＝宮地駅）訪問」を目指しました。

南阿蘇鉄道は別項にて投稿予定（未投稿）。

往路、立野～宮地は特急「かわせみやませみ」の乗車を楽しみました。
帰路、宮地～熊本は特急「あそ」2号を利用。
宮地駅前「レストラン藤屋」で「あか牛ローストビーフ丼」を満喫しました。

熊本駅到着、1分後に「Ａ列車～」が出発するので、追っかけましたが
ちゃんとは撮れませんでした。

このほか立野駅でのスイッチバックが印象に残りました。

★関連口コミ投稿によるポイント付与がなくなりましたので、積極的な口コミ投稿は辞退する方向で考えています。

エリア 阿蘇(熊本)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.5
• グルメ: 4.5
• 交通: 4.0

熊本、平成、南熊本、新水前寺。

新水前寺駅 (JR) 駅

水前寺、東海学園前、竜田口、武蔵塚。

武蔵塚駅 駅

光の森、三里木、原水、肥後大津。

肥後大津駅 駅

瀬田、立野、赤水、（市ノ川）
★市ノ川、捕捉失敗。

赤水駅 駅

内牧、阿蘇、いこいの村、宮地。
「いこいの村」は特急通過駅。画像は2020年1月訪問時のもの。

宮地駅 駅

往路。ここから南阿蘇鉄道直通列車に乗り換え、高森へ。

肥後大津駅で待っていた南阿蘇鉄道直通、MT4002。高森行き。
★南阿蘇鉄道乗車記は別項（ただし未制作）

肥後大津駅で待っていた南阿蘇鉄道直通、MT4002。高森行き。

南阿蘇鉄道乗車後、立野にて特急「かわせみやませみ」乗車。

特急かわせみやませみ。かわせみサイド＠立野駅

２日後、江津湖（熊本市）で撮影したモノホン、カワセミ。
熊本の地元カワセミ。
球磨川に（も）いる、というより清流好きのヤマセミは自身未撮。
撮影（遭遇）難易度はカワセミの約20倍。

「かわせみやませみ」車内。両側がカウンターシート。なぜかガラ空き。

「かわせみやませみ」車内。こちらはボックスシート（リクライニングシート）エリア。

「かわせみやませみ」車内。ヤマセミのシルエット。

「かわせみやませみ」車内。カワセミのシルエット。
※かわせみやませみのほかの画像は「関連口コミ」に投稿。

かわせみやませみロゴ部分。

かわせみやませみ、やませみサイド＠宮地駅

宮地駅。改修中。残念。

宮地駅 駅

阿蘇神社前、観光案内所。
ただし特に有益な情報はなし。

阿蘇神社楼門。

阿蘇神社楼門(二層楼山門式) 名所・史跡

阿蘇神社 高砂の松。

阿蘇神社 高砂の松 名所・史跡

阿蘇神社拝殿。

拝殿左手から一の神殿を見ています。
拝殿裏手へは入れません。
「一の神殿」「二の神殿」「三の神殿」すべて重文です。

しかし楼門から本殿のストロークが短く、切れ目なく参拝者の列は異様。

阿蘇神社 寺・神社・教会

門前町商店街はあまり賑わってはいませんでした。

阿蘇神社の門前町商店街 名所・史跡

宮地駅前の藤屋を探せ！　え？ここはレストラン藤屋の入り口ではありません。

宮地駅前の藤屋を探せ！　ここも違う藤屋。

正解のレストラン入り口はもっとも宮地駅に近い道沿い。でした。

あか牛ローストビーフ丼。
ブランド牛の「阿蘇王」

阿蘇 あか牛 レストラン藤屋 グルメ・レストラン

あか牛ローストビーフ丼。
あか牛は国内生産和牛の1.2％ほど。98.5％が「黒毛」和牛。だそうです。
ビジュアル、強し。

特急あそ2号。キハ185系＠宮地駅
熊本へと戻ります。

特急あそ2号。キハ185系。

崩壊した阿蘇大橋。震災遺構。

阿蘇大橋 自然・景勝地

新たに建造された新阿蘇大橋。

新阿蘇大橋 名所・史跡

立野駅の上。スイッチバックの線路端。

運転士は最後尾へ移動

スイッチバックで立野駅へと下ります。

（中略）熊本駅到着。「A列車で行こう」は6番線に。
1分ではたどり着けない！！！

6番線までたどり着いた時点で「A列車で行こう」は発車ズミ。
ただし気動車の排気がなければ、も少し撮れたと思います。