孫と二人で行くマイプランハワイ・オアフ島＆ハワイ島４泊６日の旅を楽しんで来ました!(^0^)初日は事前予約のロコモコ・ランチを満喫!

2024/03/04 - 2024/03/09

孫と二人で行くハワイ Part2
孫の卒業祝いと就職祝いを兼ねて４泊６日のハワイへ行ってきました。
スペインから帰国しまだ１週間なので少し疲れが残っている状態でした。
初日№2
アストン・アット・ザ・ワイキキ・バニアンのチェックインを済ませ荷物を預け事前予約したオアフ島の現地ツアーのピックアップの「ワイキキ・ビーチ・マリオット・リゾート＆スパ」のバオアカラ二・タワーのダイヤモンドヘッド側出口を下見しました。正面側でなく裏側と言った方が分かりやすいです。
そして早速、クヒオビーチパークとワイキキビーチのハワイを代表するビーチ景色を見に行きました。
少しだけワイキキの街を散策し予約時間の12:30前にホノルル動物園の向かいにあるレストラン「Deck」を訪れました。
２階には当店のカフェに行きレストランの場所を聞いたらこの上の４階と教えて頂きエレベーターで上がりお店に着きました。
ダイヤモンドヘッドの見えるテラス席でも内側席でもチョイス出来ましたが孫が眩しいと目を開けられないとの理由で内側席にしました。
食べるのはハワイに着いたら最初はロコモコと決めていたので機内で食べましたがオーダーしました。
とても大きなハンバーグの上に目玉焼きが２つ乗ったロコモコが出てきました。
孫はお肉が大好きで美味しいと喜んでいました。
食後にテラス席側へ移動しダイヤモンドヘッドをワイキキビーチより少し近いので大きく見えました。
食後はホノルル動物園、再びクヒオビーチパークから砂浜やカラカウア大通を散策し3/7に予約しているロイヤル・ハワイアン・センターりウルフギャング・ステーキハウスの場所確認に行き折り返して向かい側にあるインターナショナル・マーケットプレイスを観てホテル近くのホノルルクッキーでお土産を購入してホテルに15時に戻りチェックインしました。
№2の投稿はここまでです。孫のワイキキビーチがスタートしました。

エリア ホノルル(ハワイ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 航空会社: ハワイアン航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

本日のサンセット・ディナークルーズ　スターオブホノルル号での送迎車のピックアップ場所の下見で「ワイキキ・ビーチ・マリオット・リゾート＆スパ」を訪れました
反対側のフロントからダイヤモンドヘッド側へ来た場所です

ワイキキ ビーチ マリオット リゾート & スパ ホテル

孫が撮影したワイキキビーチ最初の一枚

クヒオビーチの「プリンスクヒオ」の銅像
クヒオ王子はハワイ王国からアメリカ合衆国の準州に変わっていく頃
ハワイの為尽くされた貢献し50歳で亡くなられた王子だそうです
王子の誕生日３月２６日は「クヒオデー」と呼ばれ、ハワイ州の休日に指定され、ワイキキのカラカウア大通りでは毎年パレードが行われビーチ沿いのこの銅像の前を通って行くそうです。

プリンス クヒオ像 モニュメント・記念碑

とてもハワイに来たんだと感じるワイキキのビーチです
３月は少し肌寒い気候なので泳ぐ人はあまり見かけませんでした

クヒオ ビーチパーク ビーチ

ワイキキビーチをバックに記念撮影
ビーチ初の記念撮影、想い出の一枚になると勝手に思っています

ワイキキビーチをバックに記念撮影

浜辺から突き出た堤防があり歩いてみました
少し違った海からのワイキキの景色が見れます

逆側はダイヤモンドヘッドが見えます
これもハワイを代表する景色ですね
パノラマモードでの撮影です

通常モードでダイヤモンドヘッド方面の景色を撮影

ダイヤモンドヘッドもバックに記念撮影

ダイヤモンドヘッドもバックに記念撮影

防波堤に打つ寄せる白波です
そんなに高い波は打ち寄せて来なかったです

タワーホテルが並ぶワイキキの景色
手前のツインタワーはハイアット　リージェンシー　ワイキキビーチ　リゾート＆スパの建物
左に突き出しているのはシェラトン・ワイキキの建物

クヒオビーチの砂浜を少し歩きました
カラカウア大通りをイエローカラーの消防車が通っていました

カラカウア大通りの動物園よりにある「マクアとキラ」の銅像の案内板
銅像は左手後ろ側から撮影です

童話「マクア・リブ・オン・ザ・ビーチ」をイメージした銅像だそうです

先ほどよりさらに突き出した堤防があったので行って見ました

大分遠くにワイキキの街並みが見えます

ワイキキビーチの絶景を背景に記念撮影

白波を入れて記念撮影

ダイヤモンドヘッドはこんなに近くに見えました

沢山魚が泳いでいました

さよりの様な魚でした
カラフルな熱帯魚は居なかったです

再び「マクアとキラ」の銅像に戻ってきました
12時を過ぎたので予約時間には少し早いですが
これよりレストランの「Deck」に向かいます
カバフル通りホノルル動物園を右手にして移動します

約4分で到着しました
ランチをするDeckがある「Queen Kapiolani Hotel」の入り口看板
ブルーの看板に頭文字の「QK」を大きく表現し下に小さくホテル名が書かれています
その下にDECKの看板もありました

１階入り口付近のDeckの看板

２階は「KNOTS COFFEE ROASTERS」です

テラス席は眺めがとても良い席です

内部からこのようにダイヤモンドヘッド見えます

店内風景、商談会食風のお客様が多かったです

こちらのテーブルもです

ランチタイムの店内風景

Deckのメニュー表紙

メニュー
BRUNCH DRINK MENU　
右下のNO KA OI BRAND SODASの中からCORA&GINGER BEERをオーダー

メニュー
FAMILY STYLE
& BOWL&TOAST
& PANCAKE、FRENCHTOAST

メニュー
BURGER&SANDWICH
ROCOMOKO&RICE　→　本日のオーダー
EGGS
DESSERT

タブレットの写真を見てオーダーするロコモコをメニューから探しています

ロコモコが着ました
孫のロコモコ(私と同じものですが…)
孫はもっと大きいのが来るかと思ったとコメント

デック アメリカ料理

私のロコモコです
目玉焼きが隠れていますが２つです

ハンバーグが厚いので山盛りになっています
結構、私にはボリュームあります

ハワイでの初ロコモコと記念撮影
曾祖母も傘寿祝のハワイ旅行(2009年2月)ワイキキビーチで最初の食事はロコモコでした

私も写してもらいました

スプーンを入れるとこんなに暑いハンバーグ
そしてとてもジューシーで美味しい

スタッフの方に記念撮影してもらいました
ハワイで初のじいじと孫のツーショット記念写真です

少しずつ来店客も増えて行きました

食後にテラス席へ出て景色を眺めました
緑の多い場所はホノルル動物園です
その先に見えるのがダイヤモンドヘッドです

テラス席でダイヤモンドヘッドを背景に記念写真

テラス席でダイヤモンドヘッドを背景に記念写真

眼下はカパハウル通りそしてホノルル動物園、ダイヤモンドヘッド

Deckのテラス席
紫外線がとても強くて孫は光をとても眩しく感じるので
中の席にしました
暑かったのでその方が良かったです

孫の関心は電柱でした
「じいじ電信柱が木で出来ているよ、凄いね～!!」
確かに今の時代で電柱が木で出来てるのを見ることは無いですね
昭和世代は多かったですが…

レストランの外はプールで沢山の宿泊客が泳いでいました
その横に階段があり人物画が沢山展示されていました

ホテル名が「Queen Kapiolani」なので関わる人物画の様です

４階から見下ろした照明器具

３階へ降りる階段と階段壁面の絵画

食事を終えて前がホノルル動物園なので
7日に来る予定なので下見に行って見ました

建物には「HONOLULU ZOO」の文字プレート

ホノルル動物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園

ホノルル動物園正面入り口です

ハワイでよく見かけるバニヤンツリー(ハワイのシンボルの木ですね)
木根が長く伸び地に根差していますね
この木は凄く大きいです

ホノルル動物園前の大きなバニヤンツリーです
沢山枝から降りてきた根が台地に根差しています
少し木から離れて撮影するとそんなに大きさを感じませんが

木の根っこに行き撮影するとこんなに大きい巨木です
大型のハリケーンが来てもびくともしない様な木根で支える大きな木です

巨木のバニヤンツリーと記念撮影
ズームモード

巨木のバニヤンツリーと記念撮影
引いて撮影

バニヤンツリーから見たホノルル動物園入り口方面の景色です

オアフ島には沢山の自然の鶏を見かけます
バニヤンツリーの木の下に母子の鶏を見かけました

ひよこは母鶏の近くを廻っています

よちよち歩きの可愛いひよこです

この木の下で生まれ育って行ってるようです
他にも数羽いました

ホノルル動物園からビーチに行く途中最初に出会う銅像「波に乗るサーファー」です

サーフボードの形をした赤内板

クヒオビーチ沿いにも大きなバニヤンツリーが生えていました

クヒオビーチに立つハワイの英雄　「デューク・カハナモク」の銅像
多くの観光客が記念撮影して行きます

「デューク・カハナモク」の銅像と記念撮影

「デューク・カハナモク」の銅像と記念撮影

利用した事のある「モアナ・サーフライダー・ウェスティン・リゾート＆スパ」の正面入り口

モアナ サーフライダー ア ウェスティン リゾート&スパ ワイキキ ビーチ ホテル

これまで２度利用した「シェラトン・プリンセス・カイウラニ」
ビーチが近くてとても良いホテルです
今回の候補にもあげ検討しましたが少し高かったです

シェラトン プリンセス カイウラニ ホテル

カラカウア大通りを散策し「インターナショナル・マーケットプレイス」の前に着きました
正面から見た入り口
後で訪れます

カラカウア通り 散歩・街歩き

次は7日のランチ予約しているロイヤル・ハワイアン・センターC棟3階「ウルフギャング・ステーキハウス」の下見も兼ねて訪れました
C棟→B棟→A等の順で見て廻ります

「ウルフギャング・ステーキハウス」の紹介ボードがありました
見るからに美味しそうで食べるのが楽しみです

ALOHAのフォトスポットがありました

ロイヤル ハワイアン センター ショッピングセンター

ロイヤル・ハワイアン・センターのフォトスポット・ALOHAと記念撮影

センターでもう一枚記念撮影

ロイヤル・ハワイアン・センターのフォトスポット・ALOHAと記念撮影

Oの中心で記念撮影

「ウルフギャング・ステーキハウス」はC棟の3階のB棟に近い場所にあります
テラス席もありました
メニューボードも置かれていました

「ウルフギャング・ステーキハウス」のテラス席

「ウルフギャング・ステーキハウス」の入り口

ウルフギャング ステーキハウス (ワイキキ店) ステーキ・グリル

入口に立てられていた朝食メニュー

ディナーとランチメニュー

場所の下見を終え、樹木が多く植えられている中庭風景です

大きな幹の木がセンターに生えています

建物より高い木です

ワイキキのショッピング街には休憩場所が数多くあり
椅子を置いています
ロイヤル・ハワイアン・センターの椅子で一休みしました

ロイヤル・ハワイアン・センターB棟とA等を結ぶ連絡通路

ロイヤル・ハワイアン・センターA棟の３階

ロイヤル・ハワイアン・センターA棟の３階の風景

ロイヤル・ハワイアン・センターA棟屋上からの景色
青空が広がっていました

左手方面には高層の建物が並んでいます
特徴あるタワービルがありました

カラカウア大通り方面の風景

ロイヤル・ハワイアン・センターA棟のカラカウア大通りの向こう側に「Tギャラリア(DFS)」が見えました

ロイヤル・ハワイアン・センターB棟３階に戻ってきました

今度は「SHAKA(シャカ)」のフォトスポットがありました

シャカの手ポーズが「K」の文字に充てています

インターナショナル・マーケットプレイス前に戻ってきました
以前訪れた時から大きく変わりました
以前は外から大きなバニヤンツリーがシンボルとして見えていました

インターナショナル マーケットプレイス ショッピングセンター

中に入って直ぐの場所に名物の100年を超えるバニヤンツリーがあります
木にちなんでか店舗数は100店です(現在は約90店)

大きなバニヤンツリーに建物と渡り通路がある様に見えます

インターナショナルマーケットプレイスの100年以上経つバニヤンツリーの前に立つ
ハワイで有名なミュージシャン、ドン・ホーの銅像

銅像の紹介ボード

ワイキキのビーチと街を散策して15時にホテルに戻ってチェックインしました
先ずはラナイからの景色を見てみました
ビーチ方面風景です
一応、シーサイドビューですね

アストン・アット・ザ・ワイキキ・バニアンのラナイからワイキキビーチ方面の景色
右手はヒルトン・ワイキキビーチホテルの建物です

アストン アット ザ ワイキキ バニアン ホテル

ラナイから見た右手方面には山が見えます

正面左手にはヒルトン・ワイキキビーチの高層建物と屋上プールが見えます
ベランダを見ると外に出るのがちょっと怖いといった感じがします

アストン・アット・ザ・ワイキキ・バニアンのリビングルーム
ソファに丸テーブル
コンドミニアムタイプなので広々、ゆったりとした造りです

アストン・アット・ザ・ワイキキ・バニアンのキッチンとキッチンカウンター
コーヒーメーカーがセットされています
冷蔵庫も余裕の大きさ、レンジも使いやすんったです
食器やナイフ・フォーク類は6人分
お鍋をはじめとした調理器具も種類が多く充実していました
まな板が今一かな～　※因みに調味料は勿論でしょうが置いていません

アストン・アット・ザ・ワイキキ・バニアンのクローゼットと洗面所
ハンガーは20個位はかかっていました

アストン・アット・ザ・ワイキキ・バニアンのベッドルーム
とリビングルームは引き戸タイプで仕切ることが出来ます

アストン・アット・ザ・ワイキキ・バニアンの洗面アメニティ

アストン・アット・ザ・ワイキキ・バニアンのタオル4セット置かれていました
使用した分は毎日交換

アストン・アット・ザ・ワイキキ・バニアンのバスルーム
バスタブ＆シャワー
ボディソープ、シャンプー、コンディショナーがセットされています

アストン・アット・ザ・ワイキキ・バニアンでサンセットクルーズの出発時間まで寛ぐ孫です