2024/03/03 - 2024/03/04
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amstrobryさん
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北海道新幹線開業前は年3回程度訪れていた北海道だったが、2017年以降は百名山登山で1度訪れたきりとなっていた。
旅行で主に利用していた鉄道も時代にあわせて変化しており、特にローカル輸送を支えてきた車両の定期運行が2025年3月で終了するとの発表があった。
すでに道内各地で車両の置き換えが進んでおり、比較的変化がなかったのは函館エリアのみ。そこで函館周辺での観光を中心として、北海道旅行では何度も世話になったローカル線の乗り納めの旅行をすることにした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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旅の始まりは大宮駅。1か月ほど前にえきねっとのお先にトクだ値で25%引きで予約できた。北海道新幹線は新青森から木古内まで乗車。割高な料金を若干抑えることができた。
大宮駅 駅
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盛岡駅到着前の風景。
つい最近まで暖冬で雪もほとんどなかったが、寒気が押しよせ一変して雪景色に変わっていた。10日ほど前に訪れた時とは大違いの風景。 -
比較的混雑していた東北新幹線も新青森を過ぎ、北海道新幹線区間に入るとゆったりとした乗車状況に。都市の規模を踏まえると10両編成の新幹線を日常的に満たすのは厳しいかも。奥津軽いまべつ駅に停車する珍しい便だったので、窓から撮影。
初めての北海道新幹線乗車だったが、貨物との共用区間82キロで速度が100キロ台に減速。うち青函トンネル区間53キロは160キロ程度で走行するも新幹線らしい速度を発揮できていない。北海道新幹線 乗り物
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青函トンネルと抜けた後もそれほど速度を上げることなく木古内駅に到着。北海道に入って最初に停車する新幹線駅である。ただし、通過する列車も多い。大宮6時57分発で木古内到着が10時41分。
10数人程度の下車が見られた。木古内駅 駅
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木古内駅前。かつてはJR江差線と津軽海峡線の中間駅だったが北海道新幹線開業にあたり、江差線は一部区間を廃止の上、道南いさりび鉄道に経営移管された。旅客輸送はローカル線のみとなったが、貨物列車が頻繁に運行され、北海道と本州間の物流の重要な路線となっている。
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新幹線開業前、駅前に道の駅がオープンしており、レストランや物販で楽しむことができる。
道の駅満足度ランキング2022年で4度目の1位達成、2016年1月のオープン以来400万人の来場など、景気の良い掲示が掲げられているが、訪れた時は割と閑散としていた。乗り換え時間を利用してマンホールカードをいただく。道の駅 みそぎの郷 きこない 道の駅
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木古内からは道南いさりび鉄道に乗り換え。新幹線との乗り換え時間は35分。これは乗り換え時間としては良いほうで、他の新幹線に乗車すると乗り換えの考慮がされていないのか、1時間以上の開きがあることもザラ。
JR時代の車両で運行されており、今となってはこのタイプの車両もかなり見られなくなってきた。道南いさりび鉄道 道南いさりび鉄道線 乗り物
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この車内の雰囲気。少し前までは全国的にみられたが新型車両が導入が進み、今では貴重なものとなった。JR北海道は2025年3月に写真の車両の定期運行を終了させると発表しており、北海道各地で見られたこの車両で旅をするのも今回が最後だと思う。
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ということで今回の旅行の目的の一つに北海道ローカル線の旅を満喫することがある。そのためのフリー切符として木古内駅の券売機ではこだて旅するパスポート2日間用を購入。3650円。
道南いさりび鉄道と森までのJR線及び路線バスに乗り放題で、あちこち動き回るにはちょうど良い乗車券だった。 -
海沿いを走る道南いさりび鉄道線。函館山が遠くに見えるが、函館まではぐるっと海沿いをまわっていくため、まだまだ時間がかかる。
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木古内駅から約1時間、函館駅に到着した。乗り継ぎの利便性が上がれば新函館北斗駅からアクセスするよりも安上がりになり、3セクの利用者も多少増えると思う。
函館からは路線バスに乗り換え、鹿部町をめざす。函館駅 駅
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函館から路線バスに乗ること約2時間、道の駅しかべ間欠泉公園に到着した。
本日はまずここで観光する。
ちなみにこの路線バスも旅するパスポートで利用ができ、帰りのJRとあわせてほぼ元が取れる計算となる。お得。 -
道の駅自体は小さめ。物販とレストランもあるが、レストラン(食堂)は営業時間が短く、すでに閉店していた。300円を払って間欠泉がみられる広場に。ちなみに物販で2000円以上購入した後で入場する場合は100円引きの200円で入場できる。
道の駅 しかべ間歇泉公園 公園・植物園
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間欠泉は10分に1回程度吹き上がる、入るタイミングにもよるが10分程度なら待っていても苦にはならない時間。
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足湯が設けられており、足湯を利用しながら間欠泉が吹き上がるのを待つ。
氷点下の中、足湯のちょうどよい湯加減がたまらない。 -
何分くらいたったか、吹き上がる直前には湯気が上がり始めてくるので、なんとなく兆候がわかる。
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湯気が激しくなってくると一気にお湯が噴出してくる。100度くらいのお湯が噴き出すようで、しぶきがかからないように柵が設けられているがなかなかの迫力。噴き出す時間は1分程度。だいたい10分おきに噴出を繰り返す。
鹿部町では十分な滞在時間があったので噴出を4回ほど見学し、道の駅を後にした。 -
さて、鹿部町といえば温泉も有名。日帰り専用施設はないが、旅館で日帰り入浴をやっているところがあり、立ち寄ってみた。こちらの施設、日帰り500円と安いが、旅するパスポート提示でさらに100円引き。
泉質はナトリウム塩化物硫酸塩泉でPhは7.2。ラドンを少々含むのが特徴のよう。内湯のみでかけ流し。塩素臭のない鮮度良い温泉を満喫できた。鹿部温泉 温泉旅館吉の湯 宿・ホテル
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日帰り入浴は近所にもう1件あるが、次は腹ごしらえを。鹿部町は海に面しておりタラコをはじめとする魚介類も豊富。お寿司屋さんで夕食をとりたい。
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2300円の握りを注文。味は申し分ない。写真以外にもタラコののり巻きやイカの握りも提供してくれた。鮮度の良いネタを味わうことができたと思う。
芸能人のサインも多く飾られているお店だった。 -
食事に満足した後は再び日帰り入浴。こちらも500円だが、旅するパスポート提示で100円引きの400円。
泉質はナトリウム塩化物硫酸塩泉でPhは7.0。内湯と露天風呂があり、内湯は温度高めだった。源泉の温度が高いので加水しているが、塩素臭のないかけ流しで、いい温泉を満喫することができた。温泉旅館 鹿の湯 宿・ホテル
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さて、鹿部町での予定をすべてこなし、帰りはJRで函館に戻る。
最寄りの鹿部駅は町の中心部から7キロ程度離れた山間部に位置しており、鹿部出張所というバス停から駅まで乗車する。旅するパスポート対象路線だが、もともとの運賃も100円。地域交通とJR利用促進のため町の補助が入っていると思うが乗客は自分1人だけ、厳しい。 -
鹿部駅で列車を待つ乗客は自分一人だけ。無人駅で列車の遅れの情報なども入らない(今はスマホで情報収集できる場合もあるが)。
何年か前にJR北海道のローカル線は大減便が実施され、鹿部駅を発着する列車も朝夕の運行が中心となり、8時間ほど列車が来ない時間帯がある。鹿部駅 駅
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函館への戻りをJRにしたのは、長らく北海道旅行のローカル移動で何度も利用した写真の車両が2025年3月に運行終了と発表されたため。2020年の函館線山線(小樽から長万部間)より置き換えが開始され、以後毎年宗谷線や根室線、室蘭線、石北線など主要路線の置き換えが進んでいたが2024年3月現在函館エリアは以前のままの状況だった。
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函館エリアは北海道新幹線札幌延伸後、JRの経営移管を予定しているため新車での置き換えはしないようだが、他路線で運用していた経年の浅い別形式の車両が函館に集められており、3月のダイヤ改正より写真の車両の置き換えを開始するという話もネットで見ており、このタイミングが最後だと感じた。
函館駅 駅
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函館駅で下車した。函館駅前をとおる市電に乗車、十字街で下車する。
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十字街にある地域交流まちづくりセンター。夜遅くまで開いており、マンホールカードの配布をしているので、立ち寄った。
こちらには東北以北最古のエレベーターが現存するようだが、フロアを歩き回るも見つからず。試乗したいときはスタッフに声をかけてくださいとのことだった。函館市地域交流まちづくりセンター 名所・史跡
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再び函館駅に。雪が断続的に降る気候。もっとも1か月前から予定していた旅行で、雪の多い時期だったので、晴天を前提とした旅行計画は立てていなかったので問題はない。
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函館駅構内に入る。あまり電車に乗る趣味はなかったが、幼少の時から走っていた旅情感ある列車が間もなく見納めになりそうだということで、再び乗車する。
今回は新函館北斗駅までの約20分。函館駅 駅
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文字ではうまく表現できないが、昭和50年代に登場した車両の独特の走行と車内空間。現代のスマートで機能的な車両にはない雰囲気が感じられる。
新函館北斗駅 駅
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新函館北斗駅で下車。改札の外に出てみる。かつて渡島大野駅を名乗っていたときは駅前には大きな施設はなかったように記憶しているが、新幹線の駅として駅前広場やホテルや物販のお店などが整備されていた。
駅舎内には縄文土器など博物館的な展示も見られ、新幹線の時間待ちに楽しめる工夫がされていた。 -
時間帯の問題もあるが、なによりも人が少ない。新幹線が開業して8年になるが、もともと都市部の立地ではないだけに九州や北陸エリアの新幹線開業と同列に見ることは難しいとも感じる。今後、札幌に延伸するにあたっても中間駅の町の規模はそれほど大きいものでもなく、新小樽駅は小樽市中心部から離れた立地など、開業後の利用はどれほどのものであろうか。
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新函館北斗駅には少しだけ滞在して函館に戻りホテルにチェックインする。
車両は再びこちらの気動車。今日と明日の2日間、存分に乗り納めをしておきたい。 -
函館に到着。本日の観光はここまで。時刻は21時30分ごろ。
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本日の宿はJRイン函館。函館駅直結で以前北海道に訪れた時にはなかった施設。
今回は鉄道要素の強い旅になっているので、ホテルもJR関連の施設を選んでみた。JRイン函館 宿・ホテル
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エントランスには早速JRらしいかつて青函トンネルや函館エリアを運行した列車のヘッドマークが並べられていた。
北斗星の引退から10年近くがたっているほか、エルムは20年近く、海峡に至っては20年以上経過しており、すべての列車を知る人も少なくなっているのではないか。 -
最上階にはラウンジがあり、旅関連を中心とした書籍がたくさん並べられていた。函館の美鈴珈琲のコーヒーメーカーがセットされており、函館山の景色を眺めながらゆったりとした時間を過ごすことができる。この設備は素晴らしいと感じた。
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部屋タイプお任せプランだったが、2階の最も広い部屋を用意してくれた。プレミアツインルームでバストイレ別の34平方メートル。翌朝もすぐチェックアウトするので勿体ない滞在だったが、好印象のホテルだった。
ちなみに3階以上の駅側客室だとトレインビューを楽しむことができます。 -
翌朝2日目。6時前の函館駅。
本日は函館市内の散策をするが、北海道ローカルの乗り納めとして始発列車に乗車する。森行きの3両編成。函館駅 駅
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片側が1人がけのボックスシートの車両だった。
早朝時間帯、通学にもまだ早いため学生の姿どころか日常利用していそうな乗客も見られず。旅行者数人を乗せて出発した。 -
早朝、雪は降っていないが、今日も雪予報だった。
大沼駅直前でみられる小沼の風景。冬は凍り付いてしまうためか一面の雪原にしか見えない。 -
大沼駅では3両のうち2両を切り離し。1両のみが森駅に向かう。
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函館から約2時間、森駅に到着。森駅からは逆方向の列車に乗り換え、新函館北斗駅を目指す。
森駅 (北海道) 駅
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森駅のこ線橋から。この並びが見られるのは3月のダイヤ改正までなのか、それともあと1年程度先までなのか。
そしてこのアングル、正面に北海道駒ケ岳をのぞむが山頂付近は雲をかぶっていた。 -
昨日に引き続き新函館北斗駅で下車。JR北海道のこの車両に乗るのは今回がおそらく最後。昭和の雰囲気が残る旅情を2020年代まで感じられてよかった。
下車後50分程度の滞在。観光案内所でマンホールカードを入手。そして駅前の物販店でお土産品を調達した。
昨日に引き続き今日も閑散としていた。現在のところ、いかに団体客を誘導していくかに賑わいがかかっているような気がした。新函館北斗駅 駅
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新函館北斗駅からははこだてライナーに乗車。新幹線開業後に登場した連絡列車。札幌圏を走行するような電車で、時期によっては3両編成の列車はラッシュ並みに混雑するようだが、乗車した列車は閑散としていた。
はこだてライナー 乗り物
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函館駅までは20分程度。気動車よりはスピード感が感じられるが、新幹線から乗り換えを要する函館までのアクセスは駅直結ではないハンデを感じる。
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早朝から列車の乗り納め等をしていたため、函館駅に戻ってきたのは10時30分。ここから15時ごろまで函館市内を観光する。
函館駅 駅
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まずは久々に朝市の食事を味わいたい。数多くのお店の中で比較的印象的だったこちらを再訪。鮮度の良いイカを味わえるお店だったが、イカも不漁が続きずいぶんと高級食材になってしまったようで。
一花亭たびじ グルメ・レストラン
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かつて1980円で味わえた活いか踊り丼も2800円まで値上がりしていた。おまけにイカも小ぶりになった気が。そして添えられているイクラも高級食材に。
以前にもまして外国人の利用者が多く感じられたが、円安などの要因から彼らにとっては安い食事に感じられるのかもしれない。 -
食事の後は市電に乗車、終点谷地頭下車。以前から気になっていた谷地頭温泉を訪れた。
こちらの温泉、泉質はナトリウム塩化物温泉でPhは6.9。茶褐色の色が特徴的。浴槽は大きく、温度別の3つの内湯と露天風呂があった。最も熱い湯で43度程度。よく温まる温泉だった。塩素臭なくかけ流し。ロッカーも完備でよい施設だった。昼から利用者は多数。谷地頭温泉 温泉
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谷地頭温泉を満喫した後は、坂の町をたどりながら函館の町を散策。今回は市電のもう一つの終点、函館どっく前まで歩いてみた。
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本州の雪国との違いは道路まで雪に覆われているところか。坂の町ながらスリップは回避できたが、凍り付いているところは転びそうで怖い。
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函館どっく前駅まで散策し、タイミングよく来た市電に乗車する。
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途中、末広町で下車。これまで訪れたことのなかった函館市文学館に立ち寄った。
こちらも旅するパスポート提示で数十円の割引があります。函館市文学館 (ジャックス旧本社社屋) 美術館・博物館
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1階は函館にゆかりのある文学者の紹介、2階は石川啄木の生涯を追う展示。30分程度の時間を見ていたが、思ったよりも興味深く、もう少し時間を確保しておけばよかったと後悔。博物館系は最低1時間は見ておきたいが帰りの列車が迫っているので止む無く切り上げ。
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帰りも道南いさりび鉄道で木古内に向かう。道南いさりび鉄道では車両置き換えの発表はまだされていないものの、導入から40年以上経過していることから、こちらも置き換わってもおかしくない。JR北海道の車両とあわせて乗り納めとなりそうだ。
函館駅 駅
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車窓から。函館が遠くに過ぎ去っていくような雰囲気が感じられる。区間は限られるが、いい眺めだと思う。
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予定通り木古内駅に到着。2日間で十分に乗り納めることができた。
この旅行記の作成後、ダイヤ改正があったがJRの置き換えは一部の様子。一度に置き換わるのではなく、1年かけ徐々に置き換えが進んでいく様子だ。木古内駅 駅
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さて、函館15時15分発の列車は木古内駅で14分で新幹線に乗り継げるものの、乗り継ぎ客はほぼ確認できなかった。他の便が到着と同時に発車したり、新幹線が通過したりと乗り継ぎの考慮が無い状況だが、そもそも乗り換え需要そのものがほぼないのかもしれない。
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帰りは木古内駅から新青森駅までをえきねっとで予約。40%引きで予約することができた。
帰りも乗車区間のほとんどが貨物との共用区間のため、新幹線らしいスピードを実感したのは新青森の手前の一部の区間のみ。240キロくらい出ていたが、新幹線らしさを感じるには厳しい。 -
新青森でいったん途中下車。ここからの帰りはJR東日本が期間限定で販売していた「JR東日本たびキュン早割パス」を利用する。定価10000円。ほぼ帰りの移動のみの利用となるが、北海道新幹線区間のえきねっと割引とあわせて割安で帰ることができる。
新青森駅 駅
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ただまっすぐ帰るだけではつまらないので、指定席を2回まで利用できることを生かし二戸駅で下車する。
二戸駅 駅
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駅構内にある物産コーナーでお土産を購入するとともに、マンホールカードをいただく。また、駅に併設する展望タワーが夜間も入場可能なので訪れてみた。
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展望台から、一応360度の風景がの楽しめるが、夜間は暗いので駅舎の方角が明かりが目立って比較的夜景として楽しめるかと感じた。
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1時間後の新幹線で東京に戻る。JR東日本たびキュン早割パスは2月14日から3月14日までの平日限定の切符だが、近年の乗車券の中ではかなりインパクトのあるもので、平日は連日にぎわっていたようだ。利益は不明だが需要喚起の点では大成功の切符だと感じる(自分自身も4回利用させていただいた)。
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北海道にはまた訪れると思うが、ローカル線の風景や雰囲気はこれまでとは違うものになっているだろう。昭和の雰囲気が残る鉄道旅行の乗り納めということで十分に満喫することができたと思う。
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