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旅行7日目。(ハイキング4日目。) 一昨日のハイキングでは今回の旅行のテーマである「いろいろな角度から『ヴァイスホルン(Weisshorn 4505m)を眺める』」という目的がほとんど達成できなかったので、本日はヴァイスホルンを堪能できるコースを選んだ。その1では滞在地・ロイカバードからハイキングの出発地点・テッシュアルプ(Täschalp)までの道程をレポートする。<br /><br />ロイク(Leuk)駅から列車でヴィスプ(Visp)駅へ。ヴィスプ駅でマッターホルン・ゴッタルド鉄道(MGB:matterhorngotthardbahn)に乗車し、テッシュ(Täsch)駅で下車。テッシュ駅近くの観光案内所裏から出る乗合タクシーでテッシュアルプ(Täschalp)へ向かう。

2023年スイス(ロイカバード・ゲッシェネン)旅行 7日目2023年8月7日(月)テッシュアルプからランダまでEuropawegを歩くその1

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2023/08/06 - 2023/08/07

1579位(同エリア2144件中)

ゴン太さん

この旅行記のスケジュール

2023/08/07

  • アパート06:18発・・・06:30ロイカバード・バスターミナル着

  • ロイカバード・バスターミナル06:33発→B471→07:07ロイク駅着

  • ロイク駅07:13発→IR1805→07:23ヴィスプ駅着

  • ヴィスプ駅07:41発→RE42315→08:37テッシュ駅着

  • テッシュ観光案内所裏09:03発→乗り合いタクシー→09:20テッシュアルプ着

この旅行記スケジュールを元に

旅行7日目。(ハイキング4日目。) 一昨日のハイキングでは今回の旅行のテーマである「いろいろな角度から『ヴァイスホルン(Weisshorn 4505m)を眺める』」という目的がほとんど達成できなかったので、本日はヴァイスホルンを堪能できるコースを選んだ。その1では滞在地・ロイカバードからハイキングの出発地点・テッシュアルプ(Täschalp)までの道程をレポートする。

ロイク(Leuk)駅から列車でヴィスプ(Visp)駅へ。ヴィスプ駅でマッターホルン・ゴッタルド鉄道(MGB:matterhorngotthardbahn)に乗車し、テッシュ(Täsch)駅で下車。テッシュ駅近くの観光案内所裏から出る乗合タクシーでテッシュアルプ(Täschalp)へ向かう。

  • 前日の8月6日 08時36分。<br />朝の定点撮影地点・アパートのテラスから右(南)方向を撮影。<br />本日の天気予報は1日雨。明け方から雨が降ったり止んだりの天気で雲が厚い。

    前日の8月6日 08時36分。
    朝の定点撮影地点・アパートのテラスから右(南)方向を撮影。
    本日の天気予報は1日雨。明け方から雨が降ったり止んだりの天気で雲が厚い。

  • 同時刻・同地点。テラスから左(北東)方向を撮影。道路が濡れている。今日は一日中雨が降るらしいので、GAトラベルカードが有効なイタリアのドモドッソラ(Domodossla)にでも出かけてみようかと思ったのだが、同行者の「無理はしたくない。」との意見を採用し、アパートでだらだらと過ごす。

    同時刻・同地点。テラスから左(北東)方向を撮影。道路が濡れている。今日は一日中雨が降るらしいので、GAトラベルカードが有効なイタリアのドモドッソラ(Domodossla)にでも出かけてみようかと思ったのだが、同行者の「無理はしたくない。」との意見を採用し、アパートでだらだらと過ごす。

  • 8月6日 14時10分。雨が小降りになったので、村内バスに乗ってバスターミナル隣にあるMIGROSに買い物に出かけることにした。<br />アパートを出たところからゲンミ峠(Gemmipass)を撮影。中央の尖った岩山の右の鉄塔のさらに右にゲンミ峠のロープウェイ乗り場が見える。<br />

    8月6日 14時10分。雨が小降りになったので、村内バスに乗ってバスターミナル隣にあるMIGROSに買い物に出かけることにした。
    アパートを出たところからゲンミ峠(Gemmipass)を撮影。中央の尖った岩山の右の鉄塔のさらに右にゲンミ峠のロープウェイ乗り場が見える。

  • 同時刻・同地点。ゲンミ峠をアップで撮影。今日は峠に登っても何も見えないだろう。

    同時刻・同地点。ゲンミ峠をアップで撮影。今日は峠に登っても何も見えないだろう。

  • 8月6日 14時13分。今日はアパートからバス通りを下り、Leukerbad, La Bohèmeバス停から村内バス(RingJet)に乗る。<br />写真はLa Bohèmeバス停の時刻表。各バス停は屋根付きなので雨の日にはありがたい。<br />午後は14時16分発が最初の便だ。なお、行き先はLeukerbad, Obere Maressenとなっているが、そのまま乗っていればロイカバード・バスターミナル行きとなる。

    8月6日 14時13分。今日はアパートからバス通りを下り、Leukerbad, La Bohèmeバス停から村内バス(RingJet)に乗る。
    写真はLa Bohèmeバス停の時刻表。各バス停は屋根付きなので雨の日にはありがたい。
    午後は14時16分発が最初の便だ。なお、行き先はLeukerbad, Obere Maressenとなっているが、そのまま乗っていればロイカバード・バスターミナル行きとなる。

  • 8月6日 14時15分。バスは予定時刻よりも早く到着。乗ってみると、いつもは超満員のバスもこの天気のせいでガラガラだ。

    8月6日 14時15分。バスは予定時刻よりも早く到着。乗ってみると、いつもは超満員のバスもこの天気のせいでガラガラだ。

  • 8月6日 14時25分。ロイカバードの村を時計回りにぐるっと回ってバスはロイカバード・バスターミナルに到着。ターミナルの後方(写真の奥)から雨に濡れずにMIGROSに行けるので便利だ。(写真奥の柱の梁にオレンジ色のMIGROSの表示がある。)<br />のんびりと小一時間をかけて買い物をして、15時12分発の村内バスに乗車し、15時17分にLeukerbad, Dianaバス停で下車。明日に備えて早めに行動・就寝した。

    8月6日 14時25分。ロイカバードの村を時計回りにぐるっと回ってバスはロイカバード・バスターミナルに到着。ターミナルの後方(写真の奥)から雨に濡れずにMIGROSに行けるので便利だ。(写真奥の柱の梁にオレンジ色のMIGROSの表示がある。)
    のんびりと小一時間をかけて買い物をして、15時12分発の村内バスに乗車し、15時17分にLeukerbad, Dianaバス停で下車。明日に備えて早めに行動・就寝した。

  • 8月7日 06時15分。そろそろロイカバードの周辺をハイキングしようと考えていたのだが、昨日は一日停滞で早寝ができたので、本日も遠征をすることにして5時前に起床。天気予報は雨のち晴れ。早めに天気が回復してくれれば良いのだが。<br />朝の定点撮影地点・アパートのテラスから右(南)方向は昨日よりは雲が若干薄いもののまだ良い天気とは言えない。

    8月7日 06時15分。そろそろロイカバードの周辺をハイキングしようと考えていたのだが、昨日は一日停滞で早寝ができたので、本日も遠征をすることにして5時前に起床。天気予報は雨のち晴れ。早めに天気が回復してくれれば良いのだが。
    朝の定点撮影地点・アパートのテラスから右(南)方向は昨日よりは雲が若干薄いもののまだ良い天気とは言えない。

  • 同時刻・同地点。テラスから左(北東)方向も相変わらず道路は濡れている。

    同時刻・同地点。テラスから左(北東)方向も相変わらず道路は濡れている。

  • 06:20 アパートを06時18分に出発。昨日の雨は標高の高いところで雪になった模様で、裏山の Leeshörner 2974m にも薄っすらと雪が積もっている。(写真は2枚を合成。)<br />

    06:20 アパートを06時18分に出発。昨日の雨は標高の高いところで雪になった模様で、裏山の Leeshörner 2974m にも薄っすらと雪が積もっている。(写真は2枚を合成。)

  • ロイカバード・バスターミナルに06時30分に到着。一昨日と同様、始発便の次の06時33分発のバス471に乗車し、07時07分にロイク駅に到着。 ロイク駅07時13分発のIR1805列車でヴィスプ駅に向かう。<br />写真は07時10分にロイク駅から西の方向を撮影。ロイク谷の山々も雪化粧をしている。

    ロイカバード・バスターミナルに06時30分に到着。一昨日と同様、始発便の次の06時33分発のバス471に乗車し、07時07分にロイク駅に到着。 ロイク駅07時13分発のIR1805列車でヴィスプ駅に向かう。
    写真は07時10分にロイク駅から西の方向を撮影。ロイク谷の山々も雪化粧をしている。

  • 07:37 07時23分にヴィスプ駅に到着し、マッターホルン・ゴッタルド鉄道(MGB:matterhorngotthardbahn)のホームに移動する。今日もY氏を見つけることはできなかった。<br />RE42315列車が入線してきた。今日は故障しないでくれよ。

    07:37 07時23分にヴィスプ駅に到着し、マッターホルン・ゴッタルド鉄道(MGB:matterhorngotthardbahn)のホームに移動する。今日もY氏を見つけることはできなかった。
    RE42315列車が入線してきた。今日は故障しないでくれよ。

  • 07:39 ヴィスプ発07時41分でテッシュ(Täsch)には08時34分の到着予定。車窓を眺めながらの小一時間の旅だ。それにしてもここまで何度も来ながらツェルマットに寄らないとはなんとも贅沢な旅だな・・。

    07:39 ヴィスプ発07時41分でテッシュ(Täsch)には08時34分の到着予定。車窓を眺めながらの小一時間の旅だ。それにしてもここまで何度も来ながらツェルマットに寄らないとはなんとも贅沢な旅だな・・。

  • 07:45 ヴィスプ駅を発車して間もなく、進行方向左側の車窓から南東方向を眺めると、一昨日訪れたガセンリート村やグレヒェン村の奥にある山々が望めた。ここから写真中央の大きなバルフリン氷河(Balfringretscher)が見えるのには驚く。氷河の右にあるはずの バルフリン(Balfrin) 3795m は残念ながら雲の中で見えないが、大きい氷河の左にある四角い氷河の左に三角ピークの シルトホルン(Schilthorn) 3401m、写真左端に尖ったピークのランメンホルン(Lammenhorn) 3190m が望める。

    07:45 ヴィスプ駅を発車して間もなく、進行方向左側の車窓から南東方向を眺めると、一昨日訪れたガセンリート村やグレヒェン村の奥にある山々が望めた。ここから写真中央の大きなバルフリン氷河(Balfringretscher)が見えるのには驚く。氷河の右にあるはずの バルフリン(Balfrin) 3795m は残念ながら雲の中で見えないが、大きい氷河の左にある四角い氷河の左に三角ピークの シルトホルン(Schilthorn) 3401m、写真左端に尖ったピークのランメンホルン(Lammenhorn) 3190m が望める。

  • 07:58 一昨日列車が故障した地点を無事に通過し、シュタルデン・ザース(Stalden-Saas)駅を経てカルペトラン(Kalpetran)駅に定時に到着。左側の車窓から進行方向(南東)にブルネックホルン(Brunegghorn) 3833m が見えてきた。

    07:58 一昨日列車が故障した地点を無事に通過し、シュタルデン・ザース(Stalden-Saas)駅を経てカルペトラン(Kalpetran)駅に定時に到着。左側の車窓から進行方向(南東)にブルネックホルン(Brunegghorn) 3833m が見えてきた。

  • 同時刻・同地点。昨日降った雪で、ブルネックホルンも一昨日に比べるとかなり白くなっている。

    同時刻・同地点。昨日降った雪で、ブルネックホルンも一昨日に比べるとかなり白くなっている。

  • 08:13 2分遅れで一昨日バスに置いて行かれたザンクト・ニクラウス(St. Niklaus VS)駅に到着。一昨日同様、(左)ブライトホルン(Breithorn) 4164m と(右)クライン・マッターホルン(Klein Matterhorn) 3888m が望める。

    08:13 2分遅れで一昨日バスに置いて行かれたザンクト・ニクラウス(St. Niklaus VS)駅に到着。一昨日同様、(左)ブライトホルン(Breithorn) 4164m と(右)クライン・マッターホルン(Klein Matterhorn) 3888m が望める。

  • 車窓よりブライトホルンとクラインマッターホルンをアップで撮影。

    車窓よりブライトホルンとクラインマッターホルンをアップで撮影。

  • 08:22 ヘルブリッゲン(Herbriggen)駅到着直前の車窓から進行方向(南)を撮影。

    08:22 ヘルブリッゲン(Herbriggen)駅到着直前の車窓から進行方向(南)を撮影。

  • ブライトホルンが正面に望めるのでまたもやアップで撮影。ブライトホルンの真下手前には、緑のリッフェルホルン(Riffelhorn) 2930m も見えている。

    ブライトホルンが正面に望めるのでまたもやアップで撮影。ブライトホルンの真下手前には、緑のリッフェルホルン(Riffelhorn) 2930m も見えている。

  • 08:29 そして列車がヘルブリッケン駅がら2Kmほど進み、右カーブを曲がると、いよいよ見えたぞ!!私の愛するヴァイスホルン(Weisshorn) 4505m だ。

    08:29 そして列車がヘルブリッケン駅がら2Kmほど進み、右カーブを曲がると、いよいよ見えたぞ!!私の愛するヴァイスホルン(Weisshorn) 4505m だ。

  • 同時刻・同地点その2。この後4枚も連続で恐縮だが、ビス氷河(Bisgletscher)がじわじわと見えてくる様子をご覧いただきたい。

    同時刻・同地点その2。この後4枚も連続で恐縮だが、ビス氷河(Bisgletscher)がじわじわと見えてくる様子をご覧いただきたい。

  • 同時刻・同地点その3。ヴァイスホルンは今朝は真っ白な姿を見せてくれている。

    同時刻・同地点その3。ヴァイスホルンは今朝は真っ白な姿を見せてくれている。

  • 同時刻・同地点その4。ヴァイスホルンはこの角度から眺めるのが一番美しいと思う。

    同時刻・同地点その4。ヴァイスホルンはこの角度から眺めるのが一番美しいと思う。

  • 同時刻・同地点その5。これより進むとヴァイスホルンはまた見えなくなってしまう。残念。

    同時刻・同地点その5。これより進むとヴァイスホルンはまた見えなくなってしまう。残念。

  • 08:30 ランダ(Randa)駅到着直前にグロース・カステール(Gross Kastel) の十字架 2830m が見えた。

    08:30 ランダ(Randa)駅到着直前にグロース・カステール(Gross Kastel) の十字架 2830m が見えた。

  • グロース・カステール(Gross Kastel)の十字架をアップで撮影。実は密かにあそこまでのハイキングを計画してはいたのだが、1400m以上の上り下りということで躊躇しているうちに、8月末までハイキングコース閉鎖との情報が出てしまい、無謀な登頂をしないで済むことになった。(8月下旬には閉鎖が解除されたので、実にタイミングが悪かった?良かった?のかもしれない。)<br />あそこから真近に望むヴァイスホルンはどんなものだろうか。

    グロース・カステール(Gross Kastel)の十字架をアップで撮影。実は密かにあそこまでのハイキングを計画してはいたのだが、1400m以上の上り下りということで躊躇しているうちに、8月末までハイキングコース閉鎖との情報が出てしまい、無謀な登頂をしないで済むことになった。(8月下旬には閉鎖が解除されたので、実にタイミングが悪かった?良かった?のかもしれない。)
    あそこから真近に望むヴァイスホルンはどんなものだろうか。

  • 08:31 角度が悪くなり、ヴァイスホルンは支峰にほとんど隠れてしまった。

    08:31 角度が悪くなり、ヴァイスホルンは支峰にほとんど隠れてしまった。

  • 同時刻・同地点。隠れる寸前のヴァイスホルンをアップで撮影。(写真は3枚を合成。)

    同時刻・同地点。隠れる寸前のヴァイスホルンをアップで撮影。(写真は3枚を合成。)

  • 08:33 テッシュ(Täsch)駅到着少し前に進行方向左の車窓から南方向に見えるブライトホルンとクラインマッターホルン。

    08:33 テッシュ(Täsch)駅到着少し前に進行方向左の車窓から南方向に見えるブライトホルンとクラインマッターホルン。

  • 同時刻・同地点。両峰をアップで撮影。

    同時刻・同地点。両峰をアップで撮影。

  • 08:36 こちらはテッシュ駅到着直前に谷の間から一瞬見えたモマン峰の北リッジ(Crête Nord de Moming) 3863m。良いタイミングで撮影できた。さあ、列車を降りなければツェルマットまで連れて行かれてしまう。

    08:36 こちらはテッシュ駅到着直前に谷の間から一瞬見えたモマン峰の北リッジ(Crête Nord de Moming) 3863m。良いタイミングで撮影できた。さあ、列車を降りなければツェルマットまで連れて行かれてしまう。

  • 列車は3分ほど遅れてテッシュ(Täsch)駅に到着。駅前にある観光案内所(Tourismusbüro Täsch)に向かう。南の空はよく晴れて、ここからもブライトホルンとクラインマッターホルンが真近に望める。

    列車は3分ほど遅れてテッシュ(Täsch)駅に到着。駅前にある観光案内所(Tourismusbüro Täsch)に向かう。南の空はよく晴れて、ここからもブライトホルンとクラインマッターホルンが真近に望める。

  • 同時刻・同地点。両峰をアップで撮影。<br />テッシュからツェルマットまでは自家用車やバスが入れないので、今朝もここで車から列車に乗り換える観光客や団体客が多い。きっと今日もツェルマットは混雑しているだろう。

    同時刻・同地点。両峰をアップで撮影。
    テッシュからツェルマットまでは自家用車やバスが入れないので、今朝もここで車から列車に乗り換える観光客や団体客が多い。きっと今日もツェルマットは混雑しているだろう。

  • 09:02 夏の間は観光案内所の前(今年は観光案内所の東側・裏の駐車場だった)からテッシュアルプ(Täschalp)まで乗合タクシー(sammeltaxis)が毎日数便運行されており、朝09時発(昨年までの09時30分発が変更された)の1便だけは予約が必要ないので、いつでも好きな時に乗車できてとても便利だ。我が家が観光案内所前に着いた時にはタクシー待ちのハイカーは我が家の他に1組だけだったのだが、9時が近づくにつれてこのタクシーを狙ったハイカーがだんだんと集まってきて、「全員乗れるのか?」と不安になる。幸い今朝は12人前後が乗車できるワンボックスカーに空席がまだ2席あったが、定員オーバーの時はどうするのだろう?スイスだから増発してくれるのだろうか?<br />料金は今年から1人片道10フランから15フランに大幅に値上がりしていたが、個人でタクシーを借りることを考えれば安い。<br />タクシーは予定時間を少し遅れて、09時03分にテッシュを出発した。

    09:02 夏の間は観光案内所の前(今年は観光案内所の東側・裏の駐車場だった)からテッシュアルプ(Täschalp)まで乗合タクシー(sammeltaxis)が毎日数便運行されており、朝09時発(昨年までの09時30分発が変更された)の1便だけは予約が必要ないので、いつでも好きな時に乗車できてとても便利だ。我が家が観光案内所前に着いた時にはタクシー待ちのハイカーは我が家の他に1組だけだったのだが、9時が近づくにつれてこのタクシーを狙ったハイカーがだんだんと集まってきて、「全員乗れるのか?」と不安になる。幸い今朝は12人前後が乗車できるワンボックスカーに空席がまだ2席あったが、定員オーバーの時はどうするのだろう?スイスだから増発してくれるのだろうか?
    料金は今年から1人片道10フランから15フランに大幅に値上がりしていたが、個人でタクシーを借りることを考えれば安い。
    タクシーは予定時間を少し遅れて、09時03分にテッシュを出発した。

  • 09:04 バスが山道を登り始めるとすぐ、車窓から北西方向に白く輝くヴァイスホルンが見えてくる。そのすぐ右側の白くギザギザしている山は ヴィッセ・シーエン(Wisse Schijen) 3369m。 車窓右端のブルネックホルン(Brunegghorn) 3822mは頂上付近が雲に隠れている。

    09:04 バスが山道を登り始めるとすぐ、車窓から北西方向に白く輝くヴァイスホルンが見えてくる。そのすぐ右側の白くギザギザしている山は ヴィッセ・シーエン(Wisse Schijen) 3369m。 車窓右端のブルネックホルン(Brunegghorn) 3822mは頂上付近が雲に隠れている。

  • 同時刻・同地点。ヴァイスホルンとヴィッセ・シーエンをアップで撮影。ヴィッセ・シーエンの稜線左下には2012年8月9日に登ったヴァイスホルン小屋(Weisshornhütte SAC)が望める。

    同時刻・同地点。ヴァイスホルンとヴィッセ・シーエンをアップで撮影。ヴィッセ・シーエンの稜線左下には2012年8月9日に登ったヴァイスホルン小屋(Weisshornhütte SAC)が望める。

  • 同時刻・同地点。一昨日、そして今朝列車の車窓から見たブルネックホルンの裏側をアップで撮影。こちら側には氷河がない。

    同時刻・同地点。一昨日、そして今朝列車の車窓から見たブルネックホルンの裏側をアップで撮影。こちら側には氷河がない。

  • 09:08 ヴァイスホルンの左(南)にシャリホルン(Schalihorn) 3974m が見えてきた。その左のピークは30分前に列車の車窓から一瞬見えたモマン峰の北リッジ(Crête Nord de Moming) 3863m だ。

    09:08 ヴァイスホルンの左(南)にシャリホルン(Schalihorn) 3974m が見えてきた。その左のピークは30分前に列車の車窓から一瞬見えたモマン峰の北リッジ(Crête Nord de Moming) 3863m だ。

  • 09:08 さらにタクシーが北に登ると、左端にツィナールロートホルン(Zinalrothorn) 4221m が見えてきた。この山も好きな山の一つなのだ。

    09:08 さらにタクシーが北に登ると、左端にツィナールロートホルン(Zinalrothorn) 4221m が見えてきた。この山も好きな山の一つなのだ。

  • 09:11 そしてタクシーが南方向に180度カーブを曲がると、待ってました!!とばかりにマッターホルン(Matterhorn) 4478m が見えてきた。

    09:11 そしてタクシーが南方向に180度カーブを曲がると、待ってました!!とばかりにマッターホルン(Matterhorn) 4478m が見えてきた。

  • 同時刻・同地点。スイスの掲示板でお世話になっているN女氏は「テッシュアルプからマッターホルンを見る時の感動が薄れないように、このあたりは目をつぶって通過した。」とおっしゃっていたが、私はここからしっかり見てしまう。<br />美しい山で、確かに人気があるのもわかる。

    同時刻・同地点。スイスの掲示板でお世話になっているN女氏は「テッシュアルプからマッターホルンを見る時の感動が薄れないように、このあたりは目をつぶって通過した。」とおっしゃっていたが、私はここからしっかり見てしまう。
    美しい山で、確かに人気があるのもわかる。

  • 09:20 予定より5分ほど遅れて乗り合いタクシーはテッシュアルプ(Täschalp)に到着。<br />今日は快晴。最高の景色が見えそうだ。<br />(その2 ハイキングレポートに続く。)

    09:20 予定より5分ほど遅れて乗り合いタクシーはテッシュアルプ(Täschalp)に到着。
    今日は快晴。最高の景色が見えそうだ。
    (その2 ハイキングレポートに続く。)

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この旅行記へのコメント (2)

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  • おーとさん 2024/03/01 15:31:20
    ヴァイスホルン愛を感じます
    ゴン太さんのヴァイスホルンに対する思い入れの深さがひしひしと伝わってきました。乗物の車内からでもズームアップで綺麗な写真をお撮りになっていて、いつも驚いてます。私は動いている車内からだとなかなか上手く撮れません。カメラの性能の違いでしょうか…(そういうことにしておきたい気持ちです…笑)。

    ゴン太さん からの返信 2024/03/02 06:57:40
    RE: ヴァイスホルン愛を感じます
    おーと様
    私のデジカメはズームだけが取り柄なものですから・・。ズームを前提に強力なブレ軽減のエンジンを搭載しているようです。今はもっと高性能なものが搭載されているようですが。ズーム倍率が高いので、その反面レンズが暗く、明るい場所では撮影できるのですが、ちょっと暗くなると全く役にたたなくなる代物です。
    ヴァイスホルンですが、以前おーと様も登られたオイローパ小屋あたりから眺めるのが一番きれいかな、と最近は思っています。

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