2023/08/02 - 2023/08/02
1647位(同エリア3133件中)
ゴン太さん
この旅行記のスケジュール
2023/08/02
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徒歩での移動
ホテル08:10発・・・08:17CASE NUOVEバス停着
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バスでの移動
CASE NUOVEバス停08:20発→無料シャトルバス→08:25マルペンサ空港着
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バスでの移動
マルペンサ空港発10:03→シャトルバス(Alibus)→11:20ドモドッソラ駅着
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電車での移動
ドモドッソラ駅発11:58→RE4870→12:32ブリーク駅着
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電車での移動
ブリーク駅発12:57→IR90→13:38ロイク駅着
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バスでの移動
ロイク駅発13:38→B471130→14:09ロイカバード・バスターミナル着
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この旅行記スケジュールを元に
旅行2日目。ミラノ・マルペンサ空港港近くのホテルからドモドッソラ経由で旅行前半の滞在地・ロイカバードへ移動(の前半)。
写真はロイク駅に到着したロイカバード行きのバス。
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スイスへと出発する前に、往路で宿泊した「Holiday Inn Express Milan - Malpensa Airport」の客室等を案内しよう。
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エントランスを入ると正面にフロントがある。レストランは向かって右側、客室は向かって左側に進む。
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フロントから客室側に進み、振り返って撮影。中央奥がレストランで朝食はここで食べる。1泊の料金は朝食付きツインが会員価格で92ユーロ、コストパフォーマンスはなかなか良いと思う。
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フロントで客室番号「50X」のキーを受け取りエレベーターへ。しかしエレベーターには4階までの表示しかない。「あれ?」と思い周囲を見回すと、エレベーターの左に「ROOMS 500-515」と書かれたドアがあった。5階かと思ったら、グランドフロアに500番台の部屋があったのだ。グランドフロアなのでフロント周りの騒音が心配だったが、このドアのおかげで大変静かで、夜もまったく問題なかった。
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ドアを開けると客室が並んでいる。
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客室のドアを開けたところ。写真は翌朝チェックアウト前に撮影したので、ベッドのシーツが乱れていて失礼。部屋の広さはジュネーブ、チューリッヒの「Holiday Inn Express」とほぼ同じ。まあ狭いと言えば狭い。
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ベッドも今まで泊まった「Holiday Inn」と同じ印象。ツインが選べるのが嬉しい。(手前のベッドのほうが大きく見えるが、どちらも同じサイズだ。)
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バスルームの洗面台。ここも他の「Holiday Inn Express」と同様、コンパクトだが機能的だ。
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残念ながらバスタブは無く、全室シャワーのみ。
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ついでにトイレも撮影しておいた。
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翌朝の朝食会場(フロント横のレストラン)。さすがイタリア!コーヒーマシンが3台も並んでいることに感心する。
朝食会場は朝05時から開いているので出発時間がよほど早くなければ食べ損ねることはないだろう。 -
他の「Holiday Inn Express」同様、紅茶の種類も多い。
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コールド・ミールの品々。写真は撮れなかったのだが、他の「Holiday Inn Express」にはない特徴として、ここにはホット・ミール(と言っても、ベーコンとスクランブルエッグだけなのだが)が置いてある。イタリアだからなのかな?と思った。さあ、しっかりと食べてスイスに向けて出発しよう!
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空港(ターミナル1)への無料シャトルサービスは日中は公称15分間隔なのだが、30分ほど待たされるのが通常らしい。さらに、朝のターミナル2からターミナル1へのバスは満員になることが多く、そうするとバス停を通過してしまう、との書き込みもあった。そのため、ターミナル1午前10時発のドモドッソラ行きバスに乗り遅れないように、余裕を見てホテルを08時15分に出発。08時19分にCASE NUOVEバス停に着いた。するとタイミング良く(悪く?)この写真を撮るか撮らないかのうちにバスが来てしまった。
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バスは昨日の往路の時よりも今朝のほうが空いている。
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08時25分にはマルペンサ空港ターミナル1のバス停に到着。
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バス停は昨日のバス乗り場と道路を挟んで反対側。横断歩道を渡って空港ビルに向かう。昨日と反対の道順で通路(地下通路)を抜け、エレベーターで1フロア上り、到着階(地上階)に出る。
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到着階(地上階)に出たら、ドモドッソラ行きの「Alibus」が出発する3番出口・バス乗り場6を目指す。
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出発まで1時間半も時間に余裕ができてしまったので、ベンチで休んだり空港内をウロウロしたりする。写真は到着階にあるフードコート。値段を確かめたところ、地下階にあるカルフール・エクスプレスに比べて倍以上と高い。
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10時10分前に3番出口を出ると、すぐバス乗り場があった。
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イタリア各地に向かうバスが次々に発車していく。
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6番バス乗り場は一番左。10時少し前になってもバスが来ないで少々不安になる。やはりイタリアだなあ・・。
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10時02分、ようやくそれらしい車がやってきた。
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ベンツのワンボックスカーだ。
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今日乗るバスは「Autoservizi Comazzi S.r.l.」という会社が運行している「Alibus」。なんだかイスラム教国にありそうなバスの名前だな。バスと言ってもお客が7人ほど乗れるワンボックスだ。(Comazzi社はドモドッソラからマクニャーガへの大型バスも運行しているので、予約客の人数が多ければバスになるのかもしれない。)
今日の乗客は4人でワンボックスでも楽々座って行ける。 -
このバスは予約が必要。インターネットで予約・購入すると、すぐにEメールで写真のようなチケットが送られてくる。
マルペンサ空港からドモドッソラまで鉄道で移動する手段もあるが、鉄道だと所要時間が約3時間半で料金は14~23ユーロ。Alibusなら17ユーロで所要1時間25分だ。こちらのほうがコスパが良いだろう。 -
マルペンサ空港を10時05分に出発。一般道を約30分、高速道を約20分走り一度一般道に降りてお客を1人降ろし、また高速道に戻って約10分走る。最後に一般道を15分ほど走って11時20分・到着予定時刻の5分前にドモドッソラ駅に到着した。
写真は高速道から見えた山の景色。山が見えてくると、いよいよかとワクワクする。 -
ドモドッソラ駅。2014年08月にMattmarkダム湖からMonte Moro峠まで登った日に、Macugnagaからバスで戻って来た日以来の懐かしい駅だ。
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ここからBrig行きの列車に乗るが、まだ30分以上時間がある。写真は隣のホームに入線しているイタリアの列車。なかなかハデで良い。
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こちらは駅舎側のホームに入線している列車。もっとハデで、良いなあ~イタリアは。
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今年の交通チケットはスイスの掲示板でお世話になっているO氏、Y氏にアドバイスをいただいて1ヶ月用のGAトラベルカード(1-month GA Travelcard)を購入した。このカードを載せる台帳的なスイスパス・カード(The SwissPass card)のインターネットによる申請は、スイス国内か近隣諸国在住でなければ不可能だと思っていたが、ダメ元で試してみたところ、ラッキーなことに東欧の在住地からでも申請が可能だった。チャットで問い合わせたところ、スイスパス・カードは2週間で届けてくれる、とのことで到着まで心配だったが2週間と数日で無事に家のポストまで郵送された。(O氏・Y氏によると、顔写真を持参すればスイス国内の鉄道窓口で申請できて、仮カードを即時発行してくれ、プラスチックカードは後日にスイスでの滞在地最寄りの鉄道駅・あるいは日本の住所まで送ってくれるとのこと。)
値段は420CHF。高く感じるが、これにハーフフェア・カードの120CHF分が含まれていると考えれば、半額ベースで300CHF以上交通機関に乗れば得になるし、スイス国内の列車とバスには1ヶ月間乗り放題で、いちいちチケットを購入しなくて良いのでとても便利だ。さらに山岳交通機関でも村民の足となっているものには無料で乗れるところが多い。 -
ちなみにこれがスイスパス・カードのプラスチックカード。表には大きな顔写真が付いていて、恥ずかしいやら嬉しいやら。列車・バスで検札の際にはこのカードを提示すると車掌・バスの運転手が裏面のQRコードを機械で読み取る。
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スイスパス・カードはスマホに入れることもできる。SBB Mobileアプリをスマホにインストールし、スイスパス・カードと連携させると、上のプラスチックカードと同じ画面がスマホ上に提示されるようになる。
検札の際、西洋人はほとんどの人がスマホの画面を提示していたが、我が家はスマホの電波が届かないのではと心配で、基本的にはプラスチックカードを提示した。 -
11時50分過ぎ。ようやく電光掲示板にBrig行きの列車が表示された。
ちなみに、ここはイタリアだが、GAトラベルカードはドモドッソラから有効なので、切符を購入せずに列車に乗れる。早くもカードの威力発揮だ。 -
Brigからの列車が11時54分に到着した。折返し11時58分発RE4870 Brig行きとなる。
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所要時間は34分で12時32分にBrig到着予定。車内はそこそこ混雑している。
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以前に比べて車両はずっと垢抜けた感じとなった。
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予定通り12時32分にBrig駅に到着。急げば12時37分発のR6218に乗れたが、次の12時57分発のIR90に乗ってもLeukerbadバスターミナルからアパートまで乗車予定の村内バスは同じ時間のものになるので、後者に乗ることにしてゆっくりと乗り換える。IR90は早く入線してきたので、車内で発車前に昼食を食べ終えた。
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13時15分にLeuk駅に到着。下車したホームの目の前がLeukerbad行きのバス停なので移動がなくて便利だ。しかし、このバス停には日除けがなく、ローヌ谷特有のカンカン照りで暑い。眼の前のCoopには翌日以降バス待ちの時間に何度もお世話になった。
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Leukerbad行きのバスは13時38分発であと19分待たなければならない。
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発車約5分前にバスが来た。この路線471は黄色いPostbusではなく、LLB社が運行している青いバスだ。
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荷室に入っている2つのスーツケースが我が家のもの。
もちろん、このバス路線もGAトラベルカードを所持していればチケット購入の必要はない。
Leukerbad到着と滞在したアパートの様子は8月2日(水)その2に続く。
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この旅行記へのコメント (6)
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- おーとさん 2023/12/31 11:44:31
- GAトラベルカード
- マルペンサ空港からドモドッソラ駅へのシャトルバス、ワゴン車だとハイヤーみたいな気分で最高ですね。マルペンサは位置からしてスイスへのアクセスが良いと思います。
スイスパスカードと1ヶ月用GAトラベルカードについて詳しくご解説いただき、ありがとうございます。最初が少々面倒ですが、スイスを3週間以上旅される方にはオススメの切符ですよね。今月から440フランに値上がりしてしまいましたが、我が家は来夏もGAトラベルカードをめいっぱい利用すべく、スイスでの滞在期間がちょうど1ヶ月間になるように旅程を考えてます(笑)。
- ゴン太さん からの返信 2024/01/01 04:54:18
- RE: GAトラベルカード
- おーと様
ドモドッソラへのシャトルバス、乗客が4人だけでしたので、おっしゃるとおりでまさにハイヤー気分でした。
> スイスパスカードと1ヶ月用GAトラベルカードについて詳しくご解説いただき、ありがとうございます。
いえいえ、解説はすべておーと様に教えていただいたことを受け売りしただけですので、こちらこそおーと様に感謝をしなければなりません。以前お伝えしましたとおり、この夏はおかげさまで交通費をかなり節約することができて有意義だったと思います。
我が家の場合、来夏はサースフェーに滞在するとなると村内は無料になりますので、もう一箇所の滞在地をどこにするかによって状況が変わると思いますが、GAは無駄になってしまう可能性大です。一度使ってみると、便利すぎて手放せなくなりそうですがね。使わない場合はサース谷から何日かは出たいと考えていますので、その際はErlebnisCardの3日用か5日用を購入しようかとも考えています。
>スイスでの滞在期間がちょうど1ヶ月間になるように旅程を考えてます。
となると、フランスとイタリアを1ヶ月ずつ、という感じでしょうか?スイス1ヶ月ではなんだかもったいないような気がしますが。
- おーとさん からの返信 2024/01/01 16:54:16
- 地域パスも良いですよね
- そうですね、サース・フェーご滞在中にサース谷の外へお出掛けになる機会が少なそうなら、今夏は半額カードでの移動が中心になりますでしょうか。我が家も昨夏のダヴォス滞在時にはゲストカードで無料移動できる地域内を中心にハイキングしましたが、半額カードも購入しなかったので、ゲストカードが利かないバス路線では料金の高さに涙が出ました(笑)。
ご推察どおり、今夏はフランス語圏スイスに1ヶ月間の滞在後、シャモニーを経てイタリア側へ回る計画です。最後にスイスのティチーノ州へ戻ろうかとも考えているんですが、その場合は2週間程度なのでGAトラベルカードは購入せず、ティチーノ州内だけの乗り放題切符を買うことになるだろうと思います。
- ゴン太さん からの返信 2024/01/02 06:16:41
- RE: 地域パスも良いですよね
- おーと様
シャモニーを経てイタリア側というと、クールマイユールからアオスタ谷でしょうか?
私は「チェルヴィニアから裏(表?)マッターホルンをこの目で一度見てみたい。」と以前から考えてはいるのですが、彼の地は交通の便がなかなか悪く、実現しておりません。おーと様の今夏の滞在地候補にチェルヴィニアは入っていらっしゃいますか?
- おーとさん からの返信 2024/01/02 10:07:20
- アオスタ谷州
- ヴァリスアルプスのイタリア側は数日間毎に谷奥を渡り歩いていくのがハイカーとしてはベストかと思われますが、我が家は宿の移動を極力少なくしたいので、アオスタ市内に滞在して日帰りで谷奥へ出掛ける計画です。おっしゃるとおり交通の便が余り良くないため、行けそうにない谷もありますが、ヴァルトゥルナンシュの谷には是非行ってみたいと思ってます。
- ゴン太さん からの返信 2024/01/03 06:21:05
- RE: アオスタ谷州
- おーと様
チェルヴィニアのある谷はトゥルナンシュの谷と言うのですね。夏のレポートを楽しみにしています。アオスタ滞在でもツール・モンテローザのルートの一部は歩けるのではないでしょうか?こちらも期待しております。
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