2023/12/22 - 2023/12/22
85位(同エリア87件中)
ずーくさん
この旅行記のスケジュール
2023/12/22
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Cat Cafe Kociarnia
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クラクフ歴史地区と並んで、ポーランドでもっとも早く世界遺産に登録されたヴィエリチカ岩塩坑。現役の岩塩坑ではありませんが、大規模な採掘跡が今でも残されていて、ツアーで見学できます。その空間は無骨なだけでなく、教会や礼拝堂などもある美しい空間でもありました。この日はクラクフから電車で30分のヴィエリチカでこの岩塩坑見学ツアーに参加してきました。後から思えばクラクフ旧市街より印象に残ったかもしれません。
【今回の行程】
○12月16日(土):パリ→(列車)→
○12月17日(日):→ベルリン→(列車)ワルシャワ
○12月18日(月):ワルシャワ市内観光
○12月19日(火):ワルシャワ市内観光
○12月20日(水):ワルシャワ→(列車)クラクフ
○12月21日(木):クラクフ市内観光
●12月22日(金):ヴィエリチカ岩塩坑、クラクフ市内観光
○12月23日(土):クラクフ→(列車)ウィーン
○12月24日(日):ウィーン市内観光
○12月25日(月):ウィーン市内観光
○12月26日(火):ブラチスラバ市内観光
○12月27日(水):ウィーン市内観光、ウィーン→(列車)→
○12月28日(木):→パリ
【12月22日】
総移動距離28.9m(徒歩2.0km、鉄道26.9km)
総歩数14367歩
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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07:30起床。外気温はなんと1度!昼間は雪予報まで出ていて、今日は1日寒くなりそうです。
09:20に朝食を食べて、少し外に出てみると夜中に降雪のあった形跡が。クラクフ本駅 (クラクフ中央駅) 駅
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11:10、ホテル出発。ヴィエリチカには1時間に2本程度列車が走っているとのことで、今度の発車は11:38。岩塩坑の最寄り駅Wieliczka Rynek-Kopalniaは支線の終点にあります。
さてポーランド国鉄PKPの券売機できっぷを買おうと、駅名検索でW-i-e-l-i-... と入力してみたものの肝心のヴィエリチカが出てきません。何回か試したもののうまく行かず、はてどうしたものかと思っていたところに地元のお兄さん登場。パリなら警戒感maxになるところですが、ちょっと話を聞いてみたところヴィエリチカ行の列車は国鉄運行ではないので有人窓口で買うべし、とのこと。なるほど、ありがとうお兄さん!クラクフ本駅 (クラクフ中央駅) 駅
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少し離れたところにあった有人窓口でヴィエリチカ行きのチケットをあっさり購入。時間指定なし、大人2人往復で26PLN=6ユーロくらい。安いです。
クラクフ本駅 (クラクフ中央駅) 駅
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定刻にクラクフにやってきた列車、乗客の大半がここで下車して車内はご覧の通りガラガラに。割と新しい車両で、乗っていて快適。
クラクフ本駅 (クラクフ中央駅) 駅
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ヴィエリチカ着は12:01、30分弱の短い行程ですね。
発車時刻が近づいてくるにつれて多少乗客は増えて、3割ほどになった定刻の11:38に発車。
さてヴィエリチカ岩塩坑は人気の観光スポットで、ツアーでないと内部見学できません。多客期は割と早々に埋まってしまうらしいのですが、今は閑散期。ホテルを出る時間が決まっていなかったのでツアーを予約していなかったのですが、悩んだ挙句にこの車内で13時の英語ツアーをスマホ手配しました。1人116PLN=25ユーロくらい。 -
12:01、列車は定刻にヴィエリチカ到着!
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駅前には路線バスが停まっていますが、岩塩坑はここから徒歩数分の距離。
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ヴィエリチカ岩塩坑のツアーには通常ルートと上級者ルート「Miner's Route」があります。我々が予約した通常ルートの集合場所まで100m。
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着きました!
ヴィエリチカ岩塩坑 (ツーリストルート) 建造物
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右奥に見えるのがチケットブースで、左側には言語別のツアー集合エリアが広がっています。12:30に出発するツアーを待つ人たちの姿がちらほら見えますね。
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そして待っている間に雪が降ってきました・・・ 風も吹くし雷もなり始めるしでもうガタガタブルブル・・・
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13時、ようやくツアーがスタート!吹きっさらしのところから風のない地下に入るだけで、何となく暖かさを感じます。そして至るところに析出した塩!これ鉄の類はひとたまりもないでしょう・・・
13時の英語ツアー参加者は目算で30人ほど? 最初に注意事項の説明があって、途中にある二重扉は必ず最初の扉を完全に閉めてから2つ目の扉を開けるようにとのこと。強い風が抜けて危ないのだそうです。 -
岩の表面の手形。・・・手形!?
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すべてがすべて当時のまま、という訳ではないんでしょうが、見学コースの各所各所には岩塩を掘り出す様々な設備が置かれています。基本的にはすべて手作業。
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一部の重作業では馬が使われていたようで、馬を地上から降ろしたり地上に戻したりするのも大変な作業だったそう。
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飽和食塩水。ガイドさんが「舐めたい方はどうぞ~」と言うのでちょっとだけ舐めてみたら・・・しょっぱいというか苦いというか。とにかく一舐めだけで十分。
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労働者が地下にこもりっぱなしなことも多いようで、地下には小さな礼拝堂もあります。
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さらに大きな聖堂まで。
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像も岩塩製。光を通すのが岩塩の特徴だそうで、ガイドさんが懐中電灯で「これは普通の石」「これは岩塩」と比較して見せてくれていました。
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岩塩がクリスマスツリーのオーナメントになるのもここならでは。
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池にたまっているのももちろん塩水、淵には塩の結晶がびっしりと!
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ツアーで行ける一番底のあたり(?)の大空間で小休憩。ここでお手洗いに行けました。まさかここにお土産物屋があるとは思いませんでした・・・主に売られているのはもちろん塩。この反対側にはカフェスペースもありました。休憩時間が短いので我々は何も飲みませんでしたが、エスプレッソくらいなら行けたかも?
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「ユゼフ・ピウスツキの部屋」。坑内で迷子にならないよう、このように各所に名前が付けられています。ピウスツキは今回の旅行記の「2」でも出てきましたね、ポーランド軍の元帥です。
この空間が掘られたのは1810-1830年。ピウスツキ自身は1867年の生まれなので、この空間に名前が付けられたのは掘られてからかなり後の話でしょう。 -
世界遺産登録を記念するモニュメント。
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見学ツアーの終わりは地上ではなく、地下にあるこの大広間。もっともここから先に大きな分岐があるわけではないので、皆同じコースを通って地上に戻っていくことになります。
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展示されていた塩の結晶。色も形も様々。恐らく様々な不純物がこの違いを作り出しているのでしょう。
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地上へ戻るルートの途中の食堂。時間はもう15時近く、昼食を食べていなくてお腹ペコペコだったのでここでランチをいただきましょう。
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チキンのクリームソース、ザウアークラウト、パン、ジュースをそれぞれ注文して、2人で80PLN=20ユーロしないくらい。
チキンは美味しかった。けど!ザウアークラウトは口の中がシワシワになるくらい酸っぱしょっぱかった。さすが岩塩坑のレストラン(?) -
炭鉱とかで見かけるような鉄格子のエレベータに乗って、16時少し前に地上に戻ってきました!食事を含めてみっちり3時間、とても充実したツアーでした。
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往路と同じルートを通ってクラクフに戻ります。16:11ヴィエリチカ発。
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クラクフ駅前の大きなクリスマスツリー。リボンがでかい!
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さてホテルに戻る前にもう一か所。たまたま見つけた猫カフェに妻が行きたいというので行ってみました。
場所はクラクフ本駅の南側、その名もCat Cafe Kociarnia(=猫の店)。 -
よく手を洗う、猫を抱き上げないなどいくつか注意事項を聞いたのちカフェスペースへ。恐らく空いてる最後のテーブルでした。
カプチーノ2つで28PLN=6ユーロくらい。カップにも猫ー -
ここの猫たち、自分から客に寄って来てくれるほどのサービス精神はありませんが、どの子も割と活発でいろんな表情をみせてくれます。
この子はあまり近寄れなかった。 -
この子は動じないというか、構ってくれないというか。
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風格よ!
一通り猫と遊んだ後、17:50ホテル帰着。 -
20時少し前、久々に食べ慣れたものを夕食に食べたいということで、クラクフ本駅構内にあるKFC。
ギャレリア コラコウスカ ショッピングセンター
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なんとこの店にはオリジナルチキンがない!売り切れとかじゃなくメニューにない!ということで代わりにホットウィング。ちょっと辛かった・・・
ちなみに同じ駅構内にある別のKFCではオリジナルチキンの扱いがあった模様です。 -
そしてKFCのすぐ脇のスターバックスでご当地オーナメントミニマグを初めてお買い上げ。1個59PLN=13ユーロくらい。この瞬間から、旅先でミニマグを買うのが恒例行事に!クリスマス以外ではなかなか見かけませんが、大きい店に行くとミニマグを置いてたりしますね。
20:10、ホテル帰着。
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