2011/08/15 - 2011/08/22
7213位(同エリア10324件中)
しるくんさん
ちょっと昔の2011年8月、くろねこツーリストのしるくんが、イギリスのグラスゴーとロンドンをフリーでタビしてきました。
ロンドン滞在3日目は、郊外のキューガーデンへ。のんびり植物園を楽しみ、帰りはテムズ河をクルーズしてみました♪
夕方まだ早かったのでリバティへ。過去に買ったステキなリバティ文様の巾着を探したら、今は無い…と。え~ん
帰りはスマホを駆使してバスで帰ろうとしたら、しっかり間違え迷子に…。ココハドコ?からどうにか公共交通機関でホテルに帰り着きました。ふう
くろねこツーリストは、おもにアールヌーボー建物を見にヨーロッパをウロウロしてま~す。添乗員のしるくんが案内するタビを楽しんでね♪
【日程】
8月15日 成田空港からロンドンヒースロー経由でグラスゴーへ
8月16日 グラスゴーでわ~い♪とマッキントッシュデザインを堪能
8月17日 ロンドンへ移動し、大観覧車で夕焼けにどっぷり
8月18日 美術館やデパートの装飾にうっとり
8月19日 キューガーデンからテムズ川をクルーズ
8月20日 ホテルでお茶して、夜ごはんはパブを初体験!
8月21日 のんびり美術館を楽しみ、ロンドンヒースロー空港を出発
8月22日 むっと湿気が多い成田空港着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7時半にのんびり起きて、ホテルの朝食へ。今日は部屋代に含まれているコンチネンタルで。
食パンはトーストしてくれるんですけど、「Brawn or White」ときかれまして、今日は「ほわいと、ぷりーず」にしてみました。ブラウンにするともっと焦げてるのかな。ロンドン エリザベス ホテル ホテル
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時間もあるので、部屋でのんびり♪
今回滞在しているロンドンのホテルは3泊はフツウのツインで、最後の1泊だけ「Conservatory Suite」なる部屋で予約したんですけど、最初に泊まったフツウのツインがこの部屋。あれ?扉には「Greville Janner Suite」の表示。スイートなの? -
明るい居間の天井は吹き抜けのガラス窓。
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角には暖炉を模したものに本棚。その右はバルコニーに出られる扉です。
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ベッドルームにも窓があるので、明るい~。
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奥がバスルーム。バスタブも付いてます。
右の壁の向こうは居間で、間の壁は一部がステンドグラスに。 -
このフクザツな部屋はこんな感じ。
幅9歩×奥行き9歩に、ベッドルーム分幅4.5歩×奥行き8歩(1歩約60cm)が付いた広さは4人部屋でも行けちゃうかも。
広いと、いろんなところにモノを置いちゃうので、忘れ物に要注意!ですね。ははは
やっぱりこの部屋はスイートだよなあ…。 -
のんびり10時前にホテルを出て、まずは駅でオイスターカードにチャージ。機械には日本語表示もあって、「やった!」と思ったら、チャージ(=top up)機能には対応してなかった~。
パディントン駅からディストリクト線1本でキューガーデンに行こうと思ったら、工事で動いてない…の?ということで、迂回して行くことに。 -
ハマースミス駅で乗り換え。この駅は一度、改札外に出て乗換えです。ロンドンの地下鉄って、結構、乗り換えが改札外って多いですよね。東京のような複雑な地下街は無いのかな。
こちらのステキなステンドグラスがあったのはサークル線とハマースミス線の方の駅です。ハマースミス駅 駅
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気になる地下鉄の広告。
おしゃれで、書体も独特なんですよね。「i」の上の点がひし形=◇とか。
この広告は工事で止まっている区間があるから週末にコンサートに行く前にチェックしてね、といった感じでしょうか。五線譜の線は路線の色かな。 -
キューガーデン駅に到着。
はてさて、どう行くのかな。ガイドブックには載ってないし。でも、この駅で降りるヒトはみなさんキューガーデンに行く…よね? -
ヒトについて行けば大丈夫だろうと思ったら、甘かった…。
???
現地のヒトと思しきおばちゃんに声を掛け、行き方を教えてもらいました。
左に見える白い陸橋で反対側に行くのです。
あ、よく見たら看板も出てた…。はははキュー ガーデンズ駅 駅
-
フツウの住宅街っぽいところを若干不安になりながら進んだら、ちゃんと入り口に到着できた~。
ビクトリアゲートで入園料13.90ポンドを払って中へ。キュー ガーデンズ 自然・景勝地
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入園料は、1.50ポンドの寄付付きというのもありまして、この寄付は研究などに使われると書かれているんですけど、イギリスの納税者だったら寄付をよろしくね、ともありました。納税者だったら寄付を、とはどういう意味合いなのかなあ。メンタリティが日本とは異なりますね。ふ~む
「今日はピクニック日和にゃ♪」 -
植物よりもどちらかというと興味があるのは温室。
鉄骨とガラスがステキなんですよね~♪
こちらのカクカクした温室はTemperate House、地図上では温帯温室と出てくるところで、1898年にバートン設計で建てられたもの。 -
中のわさわさ繁っている植物は、どことなく見かけたことあるような…。
-
うねるステキな階段。
上ってみると… -
お~、上に行くと鉄骨が近くに見える~♪
曲線が魅惑的~。いいなあいいなあ。 -
イチオシ
「こっちの温室は丸いよ」
こちらのPalm Houseは、ヤシハウスだから、熱帯の温室ってことですね。
こちらも温帯温室と同様、バートンの設計で50年ほど早い1848年に建てられたもの。温帯温室の半分の広さなので、50年経ったら倍の広さも建てられるようになった、ということなのかな。 -
ちょっとクラシカルな装飾の手すりですけど、それを支える柱とかとか、やはり曲線がいい感じです♪
とは言うものの、この温室は28度設定で、そこそこ湿度も高いので、鉄細工には過酷な環境。よく見ると剥れているところもありますね。
しかし、28度で高い湿度って、東京の夏と同じ。てか、28度なら低い方…? -
イチオシ
花壇もキレイに整備されてて、のんびりできますが…
-
気になるのは鳥。
自由にウロウロしています。画像検索したらこの子はカナダガンらしい。東京では危険な外来生物に指定されている鳥でした。まあ
「ね~ね~、猫はいにゃいの?知らにゃい?」
ん~、鳥が自由に歩いているところには猫はいないか。ちっ -
「わ、大きなハスにゃ」
直径3mにもなるアマゾンスイレンは子どもが乗れちゃう大きさ。ここは、そんな巨大ハスを育てるために1852年に建てられたWaterlily House、睡蓮ハウスです。ここにはサボテンもいっぱいあったんですけど、池とサボテンってちょっと組合せに違和感があるような…。 -
「きゃ~、樹が寄ってくるにゃ」という不思議な感じの樹はチリマツという松の仲間。動きそうだな。
何というか、プラントハンターの執念を感じるような多種多様な植物があふれるところなんですね。ここ。 -
お昼はカフェテリアで。ちょっとレストランは高そうだったもので…。ははは
外にもテーブルが出ていたので、トレイを持って外の席に。 -
食べたのはこちら。右奥の本日のスープと、左奥のサーモンのキッシュに手前のコーヒーとクルミのバターケーキにお飲み物二人分。
本日のスープはカボチャ。パンも付いているので、それだけでもお昼になりますね。
ケーキは薄くて立たない角度。バタークリームが甘かった~。かなり重めなので、まあこのサイズがちょうどよかったかも。
これで合計16.80ポンド。二人でシェアしたのでひとり1,000円ちょっとです。 -
戻りは一番北にあるこちらのエリザベス門から出て船で。
あ、キューガーデンって正しくはキューガーデン「ズ」なんですね。複数形なのか。
船の時間は調べてきたものの、乗り場が今ひとつよくわからず、出口で訊くもののビミョーな理解度の我ら…。
真っ直ぐ行って橋の手前で左に曲がって階段下りて川岸へ行くのか。ふむふむ -
橋まではすぐ行けたものの、その先はちょっとウロウロ。
どうにか案内板を見つけ、たどり着けました!
ほっ -
船の時間は事前に調べていたものの、乗り場の案内とは3時半の便しかあってなかった…。よかった~この時間にしておいて。
-
「船からこんにゃ景色が見えるんだね」
ウエストミンスターピアまで1時間半のクルーズです。ちなみにお値段は12ポンド。ただの移動だと思うとちっと高いかなと思いますけど、テムズ河クルーズ♪と思えば。2024年現在では16.50ポンドになっているようです。 -
乗り場から河を見ると意外と浅い感じもするんですけど、大丈夫なの?
-
イチオシ
乗った船は、上階がオープンになっていて、3人掛けのベンチが30ぐらいある感じ。乗っていたのは、座席数に比べて3分の1ぐらいかな。快適に空いてました。
下の階では飲みものも売っているので、ここでプハーっと楽しめたりもします。
乗った時はシャツ1枚でもよかったんですけど、風にあたっているうちに羽織らないと寒くなってきた~。8月中旬なのに~。 -
「どんどん都会になってきたにゃあ」
-
イチオシ
おお~、バタシ―発電所跡だ。ちょっと興味あるな~、この建物♪ レンガがカッコイイ!
この時は長年の廃墟だったところからリノベーションが始まった頃かと思うんですけど、2022年には複合商業施設としてオープンしているんですね。へ~
もともと、アールデコな部分もあるそうで、今度ロンドンに行ったらいってみなくちゃ♪ -
ゴシックの国会議事堂が見えてきた~。そろそろ下船です。
-
予定通り、5時にはウエストミンスターピアに到着。お天気よくてよかった~♪
-
イチオシ
「ビッグベンと赤い二階建てバスにゃんて、いかにもロンドン♪」
まだまだ陽は高いので、お買いものへGOです。 -
地下鉄に乗ってやってきたのはこちらのリバティ。
1995年に来た時に買ったリバティプリントの巾着がちょっとボロボロになってきたので、同じものがほしかったもんで。この巾着、中がビニール仕様なのでとっても便利なんですよね♪ -
リフトの表示部分の木製パネルはなんともアールヌーボー♪
この時は、ここリバティがイタリアでアールヌーボー様式を指す「スティーレ リベルティ」の元になった、とは知らなかったんですよね。
すごい影響力! -
外側も内側も木が目立つ建物は、1922年にEdwin T. Hallの設計で建てられたということなんですけど、公式サイトによると古い戦艦の木材2隻分を使っているとか。すごい再利用だなあ。へ~
リバティプリントが置いてあるところで、「こういう巾着は無いですか?」と昔買ったものを店員さんに見せたら、「なんて珍しいもの、持ってるの!写真撮らせて!」と驚かれてしまったのでした。今は無いそうで…。ざんねん~~。 -
雰囲気のある古そうな窓には帆船を描いたガラスが。これが公式サイトに載っている古い船の船長室に使われていたものなのかな。
本家のリバティにはさぞやリバティプリントのグッズとかいろいろあるだろうと思ったら、そうでもなく…で、もしかすると日本の方があったりするかも。
↓こちらのコメントを見ると今はグッズがいろいろあるようですね。楽しみ♪リバティ ロンドン 百貨店・デパート
-
外に出ると7時半。まだ明るいので、スマホでバス路線を探して行ってみよう!と乗って行ったら、しっかりつづりを誤認し、バスはずんずんとフツウの住宅街を進み、えええ?ここはドコ?状態に。
あわててバスを降り、元のところに戻るべく逆方向のバス停で待っていたら、この時間にはもうここは通らない、と通りすがりのヒトが教えてくれ、慌ててほかの手段をスマホで探すことに。ひ~~
地下鉄駅が500mぐらいのところにあったので、地下鉄を乗り継いで戻ったんですけど、ちょっと慣れたつもりで甘くみました。反省。 -
途中で閉店間際のスーパーに駆け込み、半額シールの貼られたお惣菜を調達し、9時半近く、ようやくホテルに。
買ってきたのは、キッシュ2種類とシーザーサラダ、マンゴーヨーグルトでしめて11.62ポンド。ホテルの部屋で夜ごはんです。
この部屋、小さなバルコニーが付いてたので、そこで食べてみました。外、気持ちいい!
(-_-)zzz
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ロンドン エリザベス ホテル
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旅行記グループ しるくんとグラスゴー&ロンドンでアールヌーボー探しのタビ 2011夏
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