2023/11/30 - 2023/11/30
373位(同エリア1722件中)
shunfilmさん
- shunfilmさんTOP
- 旅行記518冊
- クチコミ7件
- Q&A回答3件
- 205,199アクセス
- フォロワー32人
・11月25日:名古屋 ⇒ ホーチミン ⇒ バンコク
・11月26日:バンコク ⇒ 寝台列車
・11月27日:寝台列車 ⇒ チェンマイ
・11月28日:チェンマイ
・11月29日:チェンマイ ⇒ 寝台列車
・11月30日:寝台列車 ⇒ アユタヤ
・12月1日:アユタヤ ⇒ バンコク ⇒ パタヤ
・12月2日:パタヤ ⇒ バンコク ⇒ ホーチミン
・12月3日:ホーチミン ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 船 自転車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
昨晩寝つきは良かったのだが、26時過ぎに目が覚めてからは、身体は寝てるが意識はしっかりしていた。
定刻4:53を過ぎたあたりから周囲でベッドを椅子に戻し始めたところで完全起床。結局51分遅れの5:44アユタヤ駅到着。アユタヤ駅 駅
-
チェンマイと同じく車掌のキャラクターの人形が設置されている。
-
明日の朝のでバンコク行きの電車のスケジュールを確認し、ホテルへ向かった。
-
ホテルへ向かう途中、綺麗な朝焼けを撮影。
-
6:05にホテル着。
ロビーはメリークリスマスとハッピーニューイヤーの両方の飾りつけがされていた。 -
チェックインは14時からということでロビーでメールを処理し、荷物だけ預けて7:40出発。
-
外に出ると青空が広がっていた。
クルンシー リバー ホテル【SHA Extra+認定】 ホテル
-
7:55渡し舟に乗り、対岸へ渡る。
渡し舟 船系
-
渡し船の上から見える景色。
-
対岸に渡ると市場が広がっている。
-
レンタサイクル屋が全然ない!?Maps.Meでrental cycleで検索して一番近かった場所へ向かうとちゃんとあったので、そこでレンタル。
特にパスポートのコピーも不要で名前と電話番号、滞在先ホテルを書いたのみで現金で100バーツ前払い。ホテルのそばに60バーツのお店もあったが、対岸からのレンタルでは不便。 -
こちらがレンタルした自転車。
-
よく見ると警視庁の文字が・・・日本の中古車が海外に販売されている話はよく聞くが、まさか自転車まで流れていたとは・・・、おそらく駐輪禁止で撤去されたものだろう。
8:25レンタル屋を出発。 -
8:38にWAT PLUB PLA CHAIという地球の歩き方には載っていない場所に到着。
-
自転車で走っていて最初に出会った遺跡だったので立ち寄った。
-
今までのバンコクやチェンマイと違い、世界遺産感が強い!
さすがアユタヤの遺跡だ。 -
そして8:50、共通チケットで入れる1つ目の大型遺跡ワット・ラーチャブラナに到着。
ワット ラーチャブラナ (アユタヤ) 寺院・教会
-
こちらが共通チケットで入れる6つの遺跡。
-
6つの遺跡の場所を示す地図。
-
こちらが共通のチケット。
6か所のうち5か所が50バーツで、1か所は20バーツなので、5か所行けば元が取れる計算。 -
遺跡には禁止事項が日本語でも記されていた。
-
1424年、8代目の王が王位継承争いで死んだ二人の兄たちのために建立したと言われる寺院。
ワット ラーチャブラナ (アユタヤ) 寺院・教会
-
イチオシ
廃墟となった入口越しにクメール様式の仏塔が見え、世界遺産に来たぜ感MAX!!
-
入口を抜けるとレンガ造りのホールがある。
-
そしてこのワット・ラーチャブラナのシンボルともいうべきクメール様式の仏塔。
ワット ラーチャブラナ (アユタヤ) 寺院・教会
-
そのシンボルであるトウモロコシ型の塔には・・・
-
・・・ガーゴイルらしき彫像がある。
-
ここは中央の仏塔にも途中まで上ることができる。
-
仏塔には、東を除く3面にそれぞれ異なる表情の仏像がある。
-
もちろん登れるものは登る!
-
ってことで登って仏塔の中に入ると・・・
-
・・・立入禁止だったが、地下へと続く階段もあった。
こういうの世界遺産感強くて、コレコレ!、これを求めてきました!!って感じ。 -
1958年の修復の際、地下で多くの宝物類が発掘され、今は博物館で展示されている。
-
仏塔の上から見た遺跡の北側。
-
仏塔の上から見た遺跡の西側。
-
よく見ると崩落した仏像がある。
-
別の仏塔もよく見ると・・・
-
・・・頂上部分に植物が生えている。
-
地上に戻り、遺跡内を散策すると・・・
-
・・・中央の仏塔の壁面に3つの異なる表情の仏像があったが、地上のそれは全て首を切られていて、その対比も世界遺産って感じがした!
-
切り取られた仏像の頭部は別の場所にあった。
-
入口の脇に遺跡の復元模型があった。
-
9:20、アユタヤと言えば、これ!の木の音に埋もれた仏像の頭で有名なワット・マハータートに到着。各遺跡にこのような駐輪場があり、チェーンで車輪止めに固定して遺跡を回った。
-
ワット・マハータートは1369年~70年の2代ラーメスアン王が建てたという説と、1370~88年の3代ボロム・ラーチャティラート1世が建てたという2つの説がある。
ワット マハータート 史跡・遺跡
-
かつては、塔の頂上が黄金に輝いていたと言われるこの寺院は、その他の寺院と同じように1767年のビルマ軍の侵略により廃墟と化した。
-
大きなホールがあったと思われる場所には柱の一部が残っている。
-
仏塔の上部には先ほどのワット・ラーチャブラナで見たのと同じように緑が生えている。
-
さらにスマホを使ったAR対応も進んでいる。
-
ここでも頭部を切り落とされた仏像が並んでいる。
-
敷地内を歩いていると他の建造物とは比べ物にならないほど大きな遺跡を発見!この写真だと伝わらないが・・・
-
・・・パノラマで撮るとこんな感じで、崩壊前は高さ44mもあった巨大な仏塔の面影を感じることができる。
ワット マハータート 史跡・遺跡
-
韓国のBLACK PINKのタイ人メンバーLISAが訪れたらしく・・・
-
・・・バナーやLISAが立った場所のスポット跡など、敷地内で全面的にPRされていて、少し興ざめ・・・。
-
この写真の下部、彼女が立ったということで、遺跡の一部を壊して白いスポットが作られるほど、LISAの人気はすさまじい!
と感じる一方で、遺産を保護し、未来の世代へ引き継いでいくという世界遺産の理念はどこへ行った?とも思う。 -
ビルマの侵略によって多くの仏像の頭が切断されていたのだが・・・
-
・・・ここは頭部が残っている!?
ただし首の部分を見ると一度切り離されたものを後から接続したようにも見える。 -
イチオシ
そしてようやく見つけた有名な仏像の頭部は思った以上に小さかった。
-
多くの観光客が写真を撮影していると警備の人が近づいてきて注意をしていた。
-
周りを見渡すとこのような注意書きがあり、仏像に敬意を払うようにと書かれている。(意味は伝わるので日本語の間違いは気にしない・・・)
-
イチオシ
戦争によって切り落とされ、地面に落ちた仏像が、長い年月をかけて菩提樹の木に取り込まれた。
-
そして地面にあったはずの頭部は木の成長とともに少しずつ上へと持ち上げられてきた。何十年もすればさらに上へ持ち上げられて、いずれは見上げるほどの高さになるかもしれない。
ワット マハータート 史跡・遺跡
-
ワット・ラーチャブラナにあったのは異なる服装に関する注意書き。神聖な場所なので肌の露出はなるべく少なくしましょう!といった内容。
-
駐輪場の近くにあった菩提樹。
-
これを見ると先ほどの仏塔がどのように取り込まれていったのか?が脳内イメージでかなり鮮明に描き出される。
-
敷地内の売店でコーラを買い、少しリフレッシュし、10:10出発。池の周囲を走る。アユタヤの町は風が吹いていて、とても気持ち良い。
-
10:30、ワット・プラ・ラームへ到着。
ワット プラ ラーム 寺院・教会
-
1369年、ラーメスアン王によって建立されたとされるアユタヤ王朝初期の寺院。
-
中央にあるワット・プラ・ラームのシンボル・大仏塔。
ワット プラ ラーム 寺院・教会
-
イチオシ
本日2番目に訪れたワット・ラーチャブラナと同じく、“プラーン”と呼ばれるクメール様式の仏塔で、先端が丸みを帯び、トウモロコシのような型が特徴。
-
カンボジアのアンコール・ワット遺跡も同じプラーンの建築様式で、バンコクで多かったスリランカ様式の円錐型のチェディ(仏塔)とは異なる建築様式。
-
その頂上部分はまるでラピュタの世界。
-
ここも1767年のビルマ軍によって破壊されたため、頭部どころか腰から上の部分が切り取られた仏像もあった。
-
11:00、ウィハーン・プラ・モンコン・ボピットに到着。
ヴィハーン プラ モンコン ボピット 寺院・教会
-
靴を脱いでお堂の中へ入ると、柱の間から1603年にラーマティボディ2世により造られた黄金の大仏が見える。
-
仏像の高さは約13m、台座の高さが4.5m。
ヴィハーン プラ モンコン ボピット 寺院・教会
-
イチオシ
11:15、隣接するワット・プラ・シー・サンペットに入場。
ワット プラ シー サンペット 寺院・教会
-
入口を入ると・・・というか入口を入る前から3つの仏塔が並んでいる光景が見えるワット・プラ・シー・サンペット。
-
歴代の王3人が眠る墓碑でもある3つの仏塔。
こちらは先ほどのワット・ラーチャブラナの“プラーン”と呼ばれるクメール様式の仏塔ではなく、スリランカ様式の円錐形のチェディとなっている。 -
敷地はかなり広く、往時の面影をしのばせる建物が多く残っている。
-
こちらの柱を見る限り、かなり高い天井を持った大きな建物があったことがわかる。
-
入るときには気づかなかったが、遺跡を出る際に気づいた日傘。
遺跡内には日影がないので、これは助かる。 -
そして入口のそばには往時の復元模型があった。
-
3つの仏塔の間にも建築物があった。
-
イチオシ
ワット・プラ・シー・サンペットを出たところで、日本人ツアー団体が象に乗っているところに遭遇。
-
象の耳の色がすごく薄いのがとても印象的だった。
-
11:35に出発し、20分かけてワット・ナー・プラメーンに到着。
カメラの液晶ディスプレイが割れている・・・。幸いモニターの部分で確認しながら撮影はできたので一安心。保険で落ちるだろうか?
⇒後日保険で全額落ちました! -
ワット・ナー・プラメーンの入場券がこちら。料金は20バーツ。
-
アユタヤの北側をゆったり流れる川の対岸にあり、1767年のビルマ軍の破壊からも奇跡的に逃れた13世紀の貴重な寺院。
ワット ナー プラメーン 寺院・教会
-
本堂の中には高さ5mのの黄金の仏像が収められている。
-
仏像の顔はちょっと怖い?
-
20分も走ってここに来た理由はこちらの木。
-
その木の下にちょうどスポットライトを浴びるかのように日光を浴びる頭部だけの仏像があった。
-
イチオシ
でもってこちらの木、先ほどの正面からだとわかりにくいが仏塔が丸ごと菩提樹に取り込まれている。
後ろの2基の仏塔と見比べてるとそれがわかる。 -
ワット・マハータートの仏頭と同じように木の根に取り込まれた仏塔を見て、12:15に出発。
この菩提樹を見るだけなら入場料は不要だった・・・。 -
7 ELEVENでランチを購入し、次の目的に向かう途中にあった集落に立ち寄った。
-
公園でもあればそこでランチを・・・と思ったら屋根付きのベンチがあり、そこで12:35にランチタイム。
-
ランチはツナサンド、お餅のお菓子、そしてソルティ・ライチの3品。
ソルティ・ライチが炭酸入りだったのは予想外だった・・・。 -
湖沿いの道を走る。
-
13:02にワット・プーカオ・トーンに到着。
アユタヤ市街からは離れた場所にあるためか、ほかの遺跡と異なり、人はほとんどおらず貸し切り状態。ワット プーカオ トーン 寺院・教会
-
イチオシ
1569年、ビルマのバインナウン王がアユタヤを占領した時に建てた高さ80mを誇る寺院で、当初はビルマ様式だったものをその後アユタヤ王朝を再興したナレスワン王がタイ様式に改め、現在の塔は1754年に建造されたもの。
-
南から眺めると塔の部分が左に傾いているのがわかる。地盤沈下で全体が傾いているわけではなく、よく見ると階段の部分も中央に向けてひずんでおり、塔自体の重みで上の部分が沈み込んでいるのだろうか?
-
その塔の4方向にこのような仏像が祀られている。
-
手前に座像、奥に立像という二重の仏像。
-
そしてここワット・プーカオ・トーンは今までのアユタヤの遺跡とは違い、最上部まで上ることが可能。
-
というわけで、塔の部分の傾きに少し恐怖を感じながらも上ってみた。
-
最上部まで来ると360度周囲を歩けるようになっている。
-
こちらが南東側の展望。のどかな田園風景が広がっている。
-
こちらは北東側。
一直線に伸びる道路にズームすると・・・ -
・・・巨大な騎馬像があるので後で行ってみよう!
-
さらに傾いた最上階から中に入れるようにもなっている。
-
入口から見上げると塔の先端はまた違う方向に傾いている・・・
・・・中にいる間に崩れたりしないよね?と思い、いざ中へ。 -
中は低い天井のため、かがんだ状態で進む。
-
進んでいくと小さな部屋があり・・・
-
・・・チェンマイで見た青のサファイヤ、緑のエメラルドとは違う赤色の仏像があった。ルビーだろうか?
-
外に出て再び頂上部分を歩く。西側は特に何もなく、上ってきた南側をパノラマで撮影し、階段を降りてこの写真に写っているお堂へ向かう。
-
お堂の中はこんな感じで遺跡に屋根を付けた状態。
-
中央には白い仏像が設置されていた。
-
あまりにも暑いのでここでアイスを購入。チェンマイに続き暴飲暴食モード再始動!
13:40、ワット・プーカオ・トーンを出発。 -
先ほど仏塔の頂上から見えた巨大な騎馬像に到着。
こちらはアユタヤ王朝21代王であるナレースワン大王の像。 -
ナレースワンは"大王"と呼ばれているほどタイでは人気の王様で、
(自分の場合、"大王"と言われて思いつくのはアレキサンダーくらい)
旧50バーツ紙幣にも描かれていた。 -
でもってその大王像を囲むように鶏の像がいっぱいあるのだが、ナレースワン大王は子供の頃、人質としてビルマで6年程暮らし、闘鶏勝負でビルマの王子に勝ったという話があるらしいので、その辺から鶏の像があるのだろうか?
-
再び湖沿いを走る。
今年のゴールデン・ウィークに訪れた北欧と同じように、アユタヤの町の多くの場所にも自転車専用道路が整備されていて、とても走りやすい。
https://4travel.jp/travelogue/11859385
しかし結構な数の犬が路上に寝ていて前方に注意していないと轢きそうになって危ない!! -
イチオシ
14:08にワット・ローカヤスッターに到着。
バンコクのワット・ポーでこれ以上に大きな涅槃像を見た後なので、大きさにはそこまで感動はないのだが、屋外で寝ているのが不思議な感じ。
また違う意味での感動は少しあった。ワット ローカヤースッター 史跡・遺跡
-
それは90年代にブームとなったゲーム「ストリートファイターⅡ」のサガットのステージのリアル版が目の前にあるという事実!
-
涅槃像の後ろには仏塔もあった。
-
遺跡含めて1767年のビルマ軍の侵攻で破壊されたが、1956年、タイ芸術局により復元されたものが現在の涅槃像。
-
煉瓦で形を積み上げた後に漆喰で固めたもので、高さ5m、全長28m。
-
涅槃像の中央には小さな涅槃像があり、金箔を貼ると自分の同じ体の部位が良くなるという日本と同じような風習がある。
ここでも水を購入し、すぐに飲み干す。どこか体がおかしいのか?と思いながら、最後の目的地へ向けて14:26出発。 -
橋の上から見える最終目的地。
-
ズームしてみるとアンコールワット?と一瞬錯覚してしまう。
-
イチオシ
ワット・ローカヤスッターから13分程で最終目的であるワット・チャイワッタナーラームに到着。
ワット チャイワッタナーラーム 寺院・教会
-
今までの遺跡と違い、やはりアンコール・ワット感がある!
-
1630年、第24代王プラサート・トーンが亡くなった母を偲んで建設した寺院。
-
中央にある主塔の高さは35m。当時はあったであろうレリーフなどはすべてなくなっている。
-
またアユタヤの他の遺跡同様に首が切られた仏像が並んでいる。
-
主塔を囲むように立つ他の塔の中は入れるようになっていて、その内部にも首を切られた仏像があった。
-
遺跡は現在も修復作業が行われており、アメリカの資金で復元作業されていることを伝える大きなバナーがあった。
謙虚さ、控えめを美徳とする日本も、このあたりは見習ってほしい。
謙虚さを美徳としない多くの外国人はこういうのを見てやはりアメリカは凄いと思うので・・・。 -
1987年から改修されたこともあり、他の遺跡よりも比較的綺麗な印象。
-
午前中に訪れたワット・ラーチャブーラナや2時間前にいた白い大きなワット・プーカオ・トーンと違い、ここの仏塔は上ることができない。
-
この角度から見ると、傾きがなくまっすぐに天に向かって建っているのがわかる。
ワット チャイワッタナーラーム 寺院・教会
-
東側に歩いていくと・・・
-
・・・修復されたことが一目でわかる仏像があった。
15:05に出発し、15:32にレンタサイクル屋に到着。 -
そこから歩いて船着き場に向かう途中で7 ELEVENで買ったコーヒーがメチャクチャ美味しい!!
-
アラビカとロブスタの2種類の豆をミックスしたものでブリュッセルの国際機関が開催した賞でSuperior Taste Awardを2021年に受賞している。
しかしアユタヤ含めて、バンコクやパタヤの7 ELEVENではこのコーヒーは売られていなかった・・・。 -
渡し船に乗り、対岸へ渡る。
-
16:00ホテルでチェックイン。
クルンシー リバー ホテル【SHA Extra+認定】 ホテル
-
9階建てのホテルで9階の部屋ということで・・・
-
・・・窓から見える景色はこんな感じ。
-
このホテルにはバスタブがついていてちゃんと熱いお湯も出たので、この旅初めてのゆったりタイム(チェンマイのホテルはバスタブはあったがお湯がぬるかった・・・)。
-
その後メールをしているとキリがなくなってきたので20時に中断し、ホテル最寄りの7 ELEVENへ。サラダに蟹炒飯、パッタイとお茶を2つを購入し、この旅初のレンチンご飯。パッタイ美味い!!しかし量が多いのか、体調が悪いのか、蟹炒飯を食べきれず・・・。
その後再びメールをして、鼻がやっぱりグズグズなので、この日は早めの23時に就寝。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2023年 タイでお祭り (9 days)
-
前の旅行記
2023年 タイでお祭り (9 days) =DAY 5= ~チェンマイ ⇒ 寝台列車~
2023/11/29~
チェンマイ
-
次の旅行記
2023年 タイでお祭り (9 days) =DAY 7= ~アユタヤ ⇒ バンコク ⇒ パタヤ~
2023/12/01~
パタヤ
-
2023年 タイでお祭り (9 days) =DAY 1= ~名古屋⇒ホーチミン⇒バンコク~
2023/11/25~
バンコク
-
2023年 タイでお祭り (9 days) =DAY 2= ~バンコク⇒寝台列車~
2023/11/26~
バンコク
-
2023年 タイでお祭り (9 days) =DAY 3= ~寝台列車⇒チェンマイ~
2023/11/27~
チェンマイ
-
2023年 タイでお祭り (9 days) =DAY 4= ~チェンマイ~
2023/11/28~
チェンマイ
-
2023年 タイでお祭り (9 days) =DAY 5= ~チェンマイ ⇒ 寝台列車~
2023/11/29~
チェンマイ
-
2023年 タイでお祭り (9 days) =DAY 6= ~寝台列車 ⇒ アユタヤ~
2023/11/30~
アユタヤ
-
2023年 タイでお祭り (9 days) =DAY 7= ~アユタヤ ⇒ バンコク ⇒ パタヤ~
2023/12/01~
パタヤ
-
2023年 タイでお祭り (9 days) =DAY 8 & 9= ~パタヤ⇒バンコク⇒ホーチミン⇒名古屋~
2023/12/02~
バンコク
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
アユタヤ(タイ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2023年 タイでお祭り (9 days)
0
150