2023/11/26 - 2023/11/26
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shunfilmさん
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・11月25日:名古屋 ⇒ ホーチミン ⇒ バンコク
・11月26日:バンコク ⇒ 寝台列車
・11月27日:寝台列車 ⇒ チェンマイ
・11月28日:チェンマイ
・11月29日:チェンマイ ⇒ 寝台列車
・11月30日:寝台列車 ⇒ アユタヤ
・12月1日:アユタヤ ⇒ バンコク ⇒ パタヤ
・12月2日:パタヤ ⇒ バンコク ⇒ ホーチミン
・12月3日:ホーチミン ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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7:30起床。1000円以上するのと昨日食べ過ぎたこともあり、朝食は抜きにして、1件だけメールを処理し、昨日の写真を整理して9:10にチェックアウト。スクムウィットまで歩く。15分程で到着。日本の夏ほどではないが、やはり暑い。
アソーク レジデンス スクンビット バイ UHG ホテル
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10時に両替所がOPENするまで駅周辺を散策。METRO MALLなる地下街にはココ壱があった。10時ちょうどにOPENしたので2万円を両替。4700バーツとなり、1バーツ≒4.26円となり昨日よりも0.5円安い。1万円につき300バーツ≒1200円以上変わってくる計算だ。
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地下鉄で昨晩と同じSanam Chai駅に10:27到着。
地下鉄車内には日本語も表示される。いかに多くの日本人が訪れているかがわかる。 -
10:35にワット・ポーに到着。
こちらがチケット、200バーツ。 -
入口を入ると最初に迎えてくれるのがこちらの3つの仏塔。
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1つ1つの仏塔には細かな細工が施されている。
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北側の閉ざされた門の両脇には「ここは中国か?」と思わせる巨大な武将の像が設置されている。
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昨晩、壁の外から見えた尖がった屋根の建物中には・・・
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・・・黄金の仏像がある。
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その仏像の前には猿と像がひざまずいて祈りを捧げているように見える。
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本堂を囲むようにこのような回廊があり・・・
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・・・黄金の仏像が無数に並んでいる。
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日曜だからか、奥では子供たちが踊りの練習をしていた。
キリスト教のミサのような感覚で日曜の朝にお寺に集まっているのだろうか? -
こちらが本堂。
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本堂の中央にある台座にはラーマ1世の御骨が納められているらしい。
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その台座の上には黄金の仏像が鎮座している。
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黄金の仏像が無数に並ぶ回廊や本堂も含めて、ワット・ポー来訪の目的である涅槃像がない!?本堂にないとなると、どこにあるのだろう?・・・
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・・・と思って西へ歩いていると歴代国王のお墓が4基の大きな仏塔があった。
仏塔の下に王の説明書きがあった。 -
更に奥へ進むと巨大な木があり・・・
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・・・その奥に涅槃像のある建物があった。
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靴を脱いで建物に入る。
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イチオシ
想像以上の大きさに驚く!
パノラマじゃないと1枚の写真には納まらないレベルの大きさ。ワットポー 寺院・教会
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全長46m、高さ15mという大きさでありながら、黄金の全身。
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1つの大きな空間ではあるものの、数m置きに柱があるため・・・
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・・・柱の間から見える顔の表情が、柱ごとにそれぞれ異なる。
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足元まで来るとその大きさがより伝わるだろうか?
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イチオシ
そして足の裏には仏教と深い関わりを持つバラモン教の宇宙観が108の絵で表現されている。
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螺鈿細工という、細かく砕いて磨いた貝殻を嵌め込む技法によって描かれたバラモン教の心理。
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身体の表側は人がいっぱいで歩くのも大変だったが、裏側はさすがに人が少なく、スムーズに歩ける。
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枕に頭を乗せていると思ったら、腕枕もあり、ダブル枕だった・・・。
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11:25にワット・ポーを出て王宮へと向かう。
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地図で見ると道路を一本挟んだところにあるのだが・・・
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・・・入口が反対側にあり、ワット・ポーを出てから入口に着くまで15分かかった。
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入口を抜けると広々とした広場の向こうに巨大な黄金の建物、ワット・プラケオの一部が見える。
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11:40にチケット(500バーツ)を購入し、ワット・プラケオ+王宮に入場。
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入口の通路には・・・
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・・・禁止事項が書いてあり、SHORT PANTSやLEGGING PANTSなどの服装に関するものが多いが、中にはDANCE(ダンス)やJUMP(ジャンプ)といった動作、さらにはSCARE(恐れる)といった感情までもある。
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スワンナプーム国際空港内にも設置されている鬼神ヤックが2体、門を守っている。
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1体1体名前がついているようで、この紫のヤックはThao Askanという名前がついている。
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鬼神と言うだけあって、なかなかに恐ろしい顔をしている。
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こちらの黄金の仏塔はラーマ4世がアユタヤにあるワット・プラシーサンペットの仏塔をまねして建てたものだそう。
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内部には釈迦の遺骨である仏舎利が納められているらしい。
ワット プラケオの仏舎利塔 寺院・教会
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その入り口部分はこんな感じで扉が閉じられている。
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黄金の仏塔の裏側に回ると先ほどとは別の鬼神ヤックが2体並んでいる。
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こちらも先ほどのヤック以上に怖い顔をしている。
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そして黄金の仏塔の裏側には見覚えのある建物のミニチュア模型が設置されている。
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やはり、アンコールワットだ!
タイの建築様式はクメール文化の影響を強く受けているということの表れとして設置されているのだろうか? -
建物の入口の前には狛犬代わりにこのような5つの頭を持った蛇の神様ナーガが設置されている。
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今回のタイの旅の中で何度も見ることになる蛇神ナーガ、日本ならヤマタノオロチが近い存在だろうか?
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ヤックのように見えるが足が3本指で尻尾のようなものもある謎の神様?
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イチオシ
大理石の台座の上に建つワット・プラケオ初期の建造物の一つプラ・モンドップとその両脇に建つ黄金の仏塔。
プラ モンドップ (ワット プラケオ内) 寺院・教会
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この建物は王室専用の経堂で、ラーマ1世によって書かれた経典"金の法則"が納められている。
ワットプラケオ 寺院・教会
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黄金の仏塔の下部には・・・
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・・・両手を上げて仏塔を支えるようにヤックが並んでいる。
正確にはヤックではなく、猿神と悪魔らしいが見た目はヤックにしか見えない・・・。 -
その南にワット・プラケオの本堂がある。
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金箔や色ガラスの芸術的な装飾を施した外観が非常に美しい。
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本堂の内部には翡翠で造られた高さ66cm、幅48cmの「エメラルド仏」が安置されている。
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イチオシ
内部は撮影禁止だが、外部からも柱の隙間から中が見えるので、エメラルド仏をズームして撮影してみた。
ワット プラケオ (エメラルド寺院) 本堂 寺院・教会
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本堂の外壁に施された細工を見て、王宮へと向かう。
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メインの宮殿であるチャクリー・マハー・プラーサート宮殿は和洋折衷ならぬタイ洋折衷の建物。
王宮 (プラボロマ マハー ラーチャワン) 城・宮殿
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屋根はタイだが、屋根がそうでなければ普通に西洋の宮殿。
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普通ならライオンが座っている階段脇には象の像があった。
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その西側にあるのはドゥシット・マハ・プラサート宮殿という王宮内で最も古い1789年に建造された建物。
ドゥーシット マハー プラサート殿 建造物
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その屋根の部分にも鬼神ヤック、もしくは猿神ハマヌーンらしき像が設置されている。
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両替の関係で、予定よりも出発が2時間遅れたこともあり、駆け足で回りここでかなり時間短縮し、12:30に王宮を出発。
1つ前のワット・ポーにもあったが、ここにも中国風の石造があった。 -
地下道を通るとクーラーが効いていたので、そこで一休み。水が美味い!
12:48に船着き場に到着し、ワット・アルンまでのチケットを購入。 -
チケットは30バーツ。
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なかなかボートが来ず、13:06にようやくボートが来た。
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ボートの背後からチャオプラヤ川をパノラマで撮影していると、3分程でワット・アルンに到着。
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昨晩見えた滑り台のようなものも確認できる。
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ワット・アルンの入場料を払うとペット・ボトルの水がついてきた。今日回った3か所の中では一番安い入場料なのに、水がついてくるとは・・・。
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見上げると残念ながら曇り空。
ワットアルン 寺院・教会
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ちなみにアルンは暁を意味し、三島由紀夫の「暁の寺」で題材ともなった。
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昨晩ライトアップされたワット・アルンを対岸から写真に納めたが、また違った印象。
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かなり急な階段を上って途中の高さまでは上ることができる。
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ここにもワット・プラケットの仏塔と同じように、下部に両手を上げて支えるような神の彫刻がある。
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イチオシ
このような急角度の階段の上には・・・
ワットアルンの仏塔 史跡・遺跡
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・・・昨晩対岸からズームで撮影した3頭の象の上に乗ったインドラ神。
インドラ神 (ワットアルン内) 史跡・遺跡
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高さ約75mの仏塔の先端。
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仏塔の途中に回廊が設置されていて、周囲を360度ぐるりと歩けるようになっている。
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その回廊にはこのようなレリーフがたくさん設置されている。
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正直ワット・ポーや王宮に比べると敷地も狭く、この塔以外に見るべきものがなく、30分程滞在して、最寄りの地下鉄へ向かった。
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最寄りのItsaraphap駅に13:47到着。
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高架になっている地下鉄に乗っていると窓から次の目的地である黄金の大仏像が見えた。
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大仏の表情はどちらかというと憂いの表情?
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14:00に最寄り駅のBang Phai駅に到着。
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イチオシ
高架の駅から見える大仏の表情は憂いから怒りに変わったようにも見える。
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駅からネット不要のアプリMaps.Meを使って10分程でワット・パクナームに到着。途中学校が2つあり、2つとも外壁の色が日本ではまず見ることのない紫色だった。
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ワット・パクナームは黄金の仏像の真裏にある。こちらの仏像は2021年とかなり最近できたもので、2023年現在タイ最大の69mの高さを誇る。
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真っ白な外観のワット・パークナムはアユタヤ時代に創設された歴史ある王室寺院で大仏塔の高さは80mとワット・アルンの75mよりも少し高い。
ワット・パークナム 建造物
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内部は5階建てになっていて、ワット・プラケオ+王宮の注意書きにもあったNo DanceやNo Jumpの他にNo Yogaまで書かれている!?
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階段を上がったところから入るため2階が最初のフロアになる。その2階フロアは赤い絨毯、赤い天井の広い空間の奥に・・・
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・・・3体の仏像が設置されていて、中央は黄金の仏像だが、両脇はリアルなお坊さんの像になっている。
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3階は様々な装飾品が展示されている博物館のようなフロア。
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4階はガラスに囲まれていて内部へは入れないが・・・
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・・・ガラスの向こうには黄金のお坊さんの像が複数並んでいる。
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そして5階へ到着。緑色のガラスで造られた高さ8mの仏舎利塔と、塔頭上に描かれた仏伝図あります。
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イチオシ
5階は天国を表現しているフロアであり、仏伝図に描かれている絵は天使をイメージしているらしいが・・・
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・・・天使には見えない。とは言えそのインパクトは凄い!
ライトアップされているわけでもないのに、この天井の色になるのか? -
緑色のガラスの先端部分には四方向に開けた空間があり・・・
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それぞれの方角ごとに異なるものが設置されている。
1つはこちらの立った状態の仏像。 -
1つは座った状態のお坊さんの像。
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1つは黄金の球体。
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そして最後の1つは座った状態の仏像。
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改めて天井画のインパクトに心を奮わされながら・・・
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イチオシ
・・・しばらく座って眺めていた。
ワット・パークナム 建造物
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なお5階から外に出られるようになっていて、先ほどの巨大な黄金の仏像の背中を見ることができる。
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頭部の螺髪も間近で見ることができる。
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裏側に回ると・・・
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・・・別の黄金の仏像が見える。よく見ると台座が象で、更にその下に涅槃像がある。
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境内には日本語の文字も見られて、どうやら盤谷市と書いてバンコク市と読ませるらしい。
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イチオシ
建物が邪魔で仏像の表情を見ることがなかなかできなかったが・・・
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・・・ようやく下から見えたその表情は柔和なものだった。
地下鉄車内や駅から見えた憂いや怒りとは違ったもので、何故か安心した。 -
30分程滞在して、地下鉄でスクムウィットまで戻る。
こちらがタイの電車の路線図なのだが、空港と市内を結ぶエアポートリンク、ここまで乗ってきた地下鉄にあたるMETRO、そして高架のBTSと3つのラインがあるのだが、同じ市内なのに全部違うICカードで共通で使えないのは非常に面倒くさい。
日本で、都市が違っても全国の多くの都市で共通のICカードが使えるというのは世界的にも珍しいのだが、同じ都市内で共通のICカードがないというのも、今まで自分が訪れてきた40カ国の中では、逆の意味で世界的には珍しい・・・。 -
15:30、ターミナル21というショッピング・モールに到着。
フロアごとに世界各国の都市がテーマとなっているモールで、天井の近くを見ると・・・ターミナル21 (アソーク) ショッピングセンター
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・・・サンフランシスコ名物のケーブルカー。
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そして6階はHOLLYWOODがテーマになっているため、5階から6階へ向かうエスカレーターからは・・・
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・・・オスカー像も見えるのだが、違和感ありまくりのオスカー像。
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そして6階に到着するとHOLLYWOODサインと共に映画の撮影チームの像もあった。
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5階のサンフランシスコにはゴールデン・ゲート・ブリッジもあった。
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フードコートに行くと日本でおなじみのお店がたくさんあり、写真の大戸屋以外にもココ壱などもあったし、日本では見ない日本食のお店もたくさんあり、フードコートのテーマが日本のように感じるくらい和食のお店だらけだった。
大戸屋 (ターミナル21店) 和食
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そのままフードコートで天丼を注文。
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海老やカボチャといった日本では良く見る具材の他にトウモロコシやシメジの天ぷらもあった。
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デザートの抹茶アイスの天ぷらも美味しかったが、渇いた喉にコーラが激ウマだった!!
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2階はロンドンがテーマで赤いダブルデッカーが置いてある。
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そして1階が東京なのだが、巨大な招き猫と赤鳥居が設置されている。他になかったかな・・・?
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ターミナル21を16:45に出発し、BTSへ乗車し、次の目的地へ向かう。
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こちらがBTSのチケット。
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目的地の最寄り駅で降りるとクリスマス+年末の装飾をしている現場に出くわした。
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Hard Rock Cafeへ17:05到着。
2015年に訪れた時とは異なる場所に移動していた。
https://4travel.jp/travelogue/11624741ハードロックカフェ (バンコク店) アメリカ料理
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こちらが売られていたピン。
店員に聞くとカフェは本日新規オープンなのだが、まだオープン記念のピンが届いていないとのこと・・・残念。 -
店員に案内されて少し離れた場所にあるカフェへやってきた。
店の前には日本なら花輪があるが、タイは風船らしい。それともハードロックカフェだけの装飾か? -
店内に入るとタイ語で書かれたメッセージと共にトゥクトゥクが出迎えてくれる。
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店内は本日オープンしたばかりということでとても綺麗。
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ステージもあるが、楽器は置いていない。
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GUNS N' ROSESの展示。
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イチオシ
マイケル・ジャクソンの展示にはデスマスクもあった。
今まで世界各国のハードロックカフェを回ってきたがデスマスクを見たのは初めてだ! -
ブリトニー・スピアーズの衣装展示。
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スクムウィットのMETRO MALLでボバ・ティーを購入し、17:50ホテル到着。
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ホテルで半ズボンに着替えて、地下鉄に乗り、バンスー駅に18:45到着。そこから徒歩でターミナル駅のクルンテープ・アピワット駅に18:50到着。
バーンスー駅 (国鉄) 駅
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特にレストラン街とかはなく、KIOSKレベルの売店が数軒あるのみで・・・
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・・・2022年末にオープンしたばかりの一国の首都のターミナル駅にしては寂しい・・・。
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20:05出発の予定だったが、乗車の案内が出たのが20:05を回ったところだった。
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こちらがネットで事前に買っていた乗車券。
印刷不要でスマホの画面を見せるだけでOK。
本来は個室の寝台を予約したかったのだが、発売開始当日(30日前のタイ時間8:30=日本時間10:30)にアクセスするも既に売切れ・・・。仕方なく、カーテンで仕切られた2等車を予約した。 -
SRTの上のマークがタイ国鉄のロゴらしい。
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こちらは3等車、寝台ではなく座席の状態でチェンマイまで12時間以上の電車旅はきつい・・・。
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食堂車もあった。
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こちらが自分の予約した2等車。
10分遅れの20:15出発。イベリア半島のポルトガルのリスボンからスペインのマドリードまで2013年に乗った時以来丁度10年振りの寝台列車。
https://4travel.jp/travelogue/11587340
イベリア半島の時は個室だったが、今回は上述したように1等の個室は買えず、2等寝台。上下2段の下段を購入した。 -
こちらが自分のベッド。
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バンコクのホテルの前の7ELEVENで買った海老炒飯とお茶でディナー。
特にすることもないので、21時に就寝。
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