2023/09/29 - 2023/09/29
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Tagucyanさん
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9月最初の日曜日に西武ドームに野球観戦に出かけたときに、来場者全員に配布された「西武線1日フリーきっぷ」。
西武グループとしては、これをきっかけに沿線に出かけてみませんかという意図だと思うのですが、私はこれを拡大解釈して(笑)、西武線全線を乗りに出かけております。
まずは、池袋線と新宿線が交差している付近にある、路線がゴチャゴチャしているところを乗り回し中。個人的には野球観戦の目的で乗ることが多い路線もあって、それらも含めて改めてガッツリ乗っております。
西武の支線は、基本的に単線区間ばっかり。しかも、末端部が棒線ホームの路線もあったりして、そこに詰め込めるだけ詰め込んだダイヤになっています。そのため、妙に長い信号場や、絶妙な場所だけ複線にするなど、変化に富んだ路線が連続するのでした。
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【その1】のつづき
9月上旬の日曜日、西武ドームに野球観戦に行った。
その試合を含む3連戦は「西武特急シリーズ」と銘打たれていて、特にこの日は来場者全員に「西武線1日フリーきっぷ」が配布された。
9月下旬、これを利用して西武線全線に乗りに行こうと出かけてみました。 -
西武線には池袋線、新宿線という2つの幹線があるが、それらがクロスするあたりが、歴史的な背景もあってとてもゴチャゴチャ入り組んでいる。
そこから手をつけています(笑)
まずは拝島駅から拝島線、西武園線と乗って、西所沢駅まで来た。
ここから狭山線に乗ります。 -
3つめの路線、狭山線。
終点に西武ドームがあるので、試合などイベント時の輸送に対応できるようになっているが、普段は4両の電車が往復しているだけのローカル支線。西所沢駅 駅
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西所沢駅を出発。
もともとのローカル支線を、10両編成にも対応できるようした関係で、ホーム先端がすでに分岐して左にカーブしている。 -
試合開催時には10両編成の電車や臨時の特急ラビューなども乗り入れてくる路線だけど、西武の支線はあくまで単線が基本。
西武狭山線 乗り物
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途中駅の下山口駅。
イベント時は必ずこの駅ですれ違いがあるカツカツダイヤになる。 -
そうでないときは1編成の電車が往復しているだけのことが多い。
今の時間帯はたまたまこの駅で電車がすれ違う。下山口駅 駅
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初めて乗った人だと「この先に何かあるのか?」と思ってしまうような景色。
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終点が近づくと、広い空き地が散在。
実はこれ、試合がある日は民間の駐車場になる。
でもなあ… ここに来るまでの道が貧弱なんですよ。 -
線路がいくつにも分岐。
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終点、西武球場前駅に到着。
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試合があるときの輸送対応で、堂々6番線まである広い構内。
が、何にもない日はムダに広い空間になる。
この時点で今シーズンの西武ドームでの全日程は終了していて、翌年の春まで活用されることはないでしょうね… -
とーっても広い改札口。
今日みたいな日は、ここにある自動改札機を全部稼働させておく電気代ももったいないような気が… -
その改札口を出ると、
西武球場前駅 駅
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目の前が球場前広場。
ドーム球場になり、ネーミングライツで球場名がコロコロ変わっても、駅名は「西武球場前」のまま。
まあ、駅名を変えるのにもコストがかかりますからね。 -
ここが野球場の入場ゲート。もちろん今日は中に入れません。
ベルーナドーム 名所・史跡
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9月上旬、ここでこの「一日フリーきっぷ」をもらった。
今日1日お世話になってます。 -
上の写真から振り返ったところ。
右奥にある駅との位置関係はこんな感じ。
いつも試合開催日にしか来ないので、これだけ閑散としているのは逆に新鮮だったりする。 -
上の地点から左方向には、球団事務所(左)と室内練習場(右)がある。
さらにその奥には、球団の合宿所と2軍のホームグラウンドがある。
1つの場所にこれらすべての施設が集まっているのは、12球団でここだけ。 -
では、そろそろ駅に戻りましょう。
西武球場前駅 駅
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だだっ広い改札口を入って、メインの乗り場の横にある山口線乗り場の入口。
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スロープを上がっていくと、山口線の乗り場がある。
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このホームからは、球場の入口が目の前に見える。
だけどここには改札口がなく、いつももどかしく思うところ。 -
4つめの路線、山口線。この路線だけ案内軌条式の新交通。
もともとは球場近くにあったユネスコ村という遊園地まで行っていた軽便路線を作り直して球場前まで持ってきた路線。
余談ですが、そうして山口線が開通した年の秋に、この球場でタイガースが初の日本一になりました(^^)/
つまり今年で開通38年目ということです。西武山口線 乗り物
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ここを走る車両は、すべてクロスシート。
ただし、大人が並んで座るのはちょっと狭い。 -
前展望シートもございます。
普段利用するときは試合開催日で超混雑しているけど、今日は誰もいないのでここに座る(笑) -
西武球場前駅を出発。
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すぐに車庫に行く線路が分岐。
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ここが山口線の車両基地。
かつては、山口線専属の乗務員区がここにあった。
現在は新宿線の運転士さんが担当している。 -
球場に関連する施設やテニススクールなどの施設が点在。
ここは試合開催時に使用される駐車場。
見ての通り、元野球グラウンド(西武第3球場という名前だった)で、ドーム球場になる前はホームランが出るとここから花火が上がった。 -
途中から、元あった軽便路線だった区間になる。
ずっと多摩湖(右)に沿う形だが、道路と木立があって湖は見えない。 -
多摩湖の反対側は西武系列のゴルフ場。
要するに、西武ドーム→ゴルフ場→西武園ゆうえんちと、西武関連の施設がずっと続いている。 -
新交通にありがちな自動運転ではなく、運転士さんの手動運転。
第3セクターでない純粋な民間が運営する新交通システムは、全国でここと千葉県の山万の2路線だけ。 -
中間地点にある信号場。
普段は1編成の電車が往復しているだけだが、試合などのイベント時はここを活用して10分間隔運転になる。 -
西武園ゆうえんち駅。
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かつては「遊園地西」という駅名だった。
基本的に遊園地利用客ばかりだけど、少し歩くと民家もあるので、一般の人の乗り降りもある。
このすぐ先がトンネル。遊園地西駅 駅
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トンネルに入って、その出口付近に終点の多摩湖駅がある。
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多摩湖駅到着。少し前まで、ここが「西武遊園地」駅だった。
降りたホームの前方に、多摩湖線のホームがある。
山口線と多摩湖線はお互いに接続を取ったダイヤになっている。
これは、野球の試合開催時などの増便の時も同じ。西武遊園地駅 駅
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5つめの路線、多摩湖線の国分寺行き。
最近見かけるようになった赤いラッピング電車。
多摩湖線は4両編成で、かつワンマン運転。
ワンマン化される前は西武新宿まで直通する電車もあった。
今も不定期で走っているようだけど。西武多摩湖線 乗り物
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多摩湖駅を出発。
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線路の左側は新興住宅地。
こちら方向に10分ほど歩いて行くと、さっき乗った西武園線の西武園駅がある。 -
新興住宅地の脇の起伏がある区間。
何年か前、この先の区間で土砂崩れがあって長期運休してたことがあった。 -
武蔵大和駅。
「武蔵」と「大和」という2つの軍艦名がくっついた、ある筋には知られた駅。武蔵大和駅 駅
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武蔵大和駅を出発すると、複線のような線形になる。
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この区間は、複線ではなくて長い信号場扱い。
1.7kmもつづく信号場で、10分間隔運転の時は、ここで電車が複線区間のようにすれ違う。 -
そして、単線に。
このあたりで、あとで乗る国分寺線の上を通り越す。 -
単線になったすぐ先に、次の八坂駅がある。
実質的に駅間が複線で、駅が単線という、他では見られないパターン。八坂駅 駅
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そして八坂駅を出ると、すぐにまた複線のような線形。
実際には次の萩山駅の構内扱い。
なんか、あまのじゃくですね(笑) -
さっき乗った拝島線が右の方から合流してきて、萩山駅。
多摩湖線と拝島線の上り電車は、ともに直進して同じホームを共用している。萩山駅 駅
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このホームの特徴は、ホームの途中に分岐点があることで、4両編成の多摩湖線の電車はその手前で発着する。
拝島線の電車は6両以上あるので、このポイントをまたいで停車する。 -
出発すると、そのホームの途中にあるポイントを右に曲がっていく。
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こちら側も、カーブの先、単線になるまで少し距離がある。
ここが1閉塞になっていて、下り電車が着く前に上り電車が発車するという、単線区間らしからぬ芸当が見られることがある。 -
そして単線に。
そこまでして「単線」にこだわるのが西武鉄道です。 -
青梅街道駅。
多摩湖線はホントに片面ホームの駅が多い。青梅街道駅 駅
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ひょっとすると開業以来変わっていないのではないかとも思ってしまうホームの上屋。
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駅を出ると、すぐに駅名の由来になっている青梅街道を横断。
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一橋学園駅。
ここから先の区間には、終点国分寺まで1編成の電車しか入れないので、この駅で必ずすれ違いがある。一橋学園駅 駅
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島式ホームで、ホームの両端に構内踏切がある。
今や多摩地区でも構内踏切がある駅は珍しくなった。 -
次の国分寺駅との中間地点。ここにかつて、信号場があった。
その当時は、朝のラッシュ時にこの信号場を使って、単線区間なのに4分間隔で電車を走らせるという、とんでもないダイヤを組んでいた。 -
その先。左側に並行している道路は、西武バスの専用道路。
途中2箇所に係員が常駐していて、バスどうしが鉢合わせにならないように管理している。
こういう道路は恐らく都内ではここだけだと思う。 -
棒線ホームの終点国分寺駅へ。
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国分寺駅に到着。
一橋学園駅からここまで1編成しか入ってこれない上に、国分寺~萩山間は10分間隔なので、電車はすぐに折り返す。国分寺駅 駅
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地図で見ると、多摩湖線はJRの国分寺駅に直交する形で接しているが、ホームは少し離れていて、その間が通路で結ばれている。
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通路を歩いた先には中央線との連絡改札口。
西武線の改札はこの左奥にある。 -
上の写真の真下には、これから乗る国分寺線のホームがある。
階段を降りると国分寺線。
多摩湖線は写真右奥のずっと先にある。
両線は直交している上に離れていて、線路はつながってない。
まあ、戦前はライバル路線でしたからね。 -
6つめの路線、国分寺線のホームに降りた。
国分寺線も、多摩湖線と同様に棒線ホームの折返し駅。
国分寺線は、中央線の前身・甲武鉄道の子会社だった川越鉄道が起源の路線。つまり、最初は西武線じゃなくて中央線の支線だったんですよ。
そういう経緯もあって、中央線のホームと並行している。
個人的には、通勤時にあちらからこちらを眺めてます。 -
電車が入線。
西武国分寺線 乗り物
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折返し、東村山行きが出発。
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少し中央線と並行したあと、右に分かれる。
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カーブした先。ここから、次の恋ヶ窪駅まで複線になる。
この地点から国分寺方面には1編成しか入れない。 -
恋ヶ窪駅。
この駅ですれ違うことが多い。恋ケ窪駅 駅
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また単線。
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鷹の台駅。
鷹の台駅 駅
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その次が、拝島線と交差する小川駅。
小川駅 駅
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2面4線の駅で、内側の2線が国分寺線。
基本的に終日この駅ですれ違いがある。 -
小川駅を出発。
さっき乗った拝島線の電車は、左下から右上方向に横断していった。 -
小川駅を出た先。
さっき乗った多摩湖線が上を通り越す。 -
その次が高架化工事中の東村山駅。
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朝乗った西武園線の手前にあるホームに到着。
奥に西武園線の電車が見えている。線路はつながってません。 -
東村山駅に到着。
これで、この周辺のゴチャゴチャした6つの路線すべてに乗車しました。東村山駅 駅
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東村山駅の国分寺線ホームは、新宿線の下りホームと接している。
その新宿線下り電車に乗る。 -
はい、本日2回目の所沢駅に着きました。
所沢駅 駅
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ここで昼食タイム。
本日の昼食は、所沢駅の新宿線下りホームにある「狭山そば」。
むかーしからこの場所にあります。狭山そば 所沢店 グルメ・レストラン
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かき揚げ(or天ぷら)そばにお稲荷さんというのが、立ち食いそば屋における私の基本パターン。
春菊天があったので、それにしてみた。 -
歴史のある所沢駅の駅そば。
壁には昔の所沢駅の写真がいろいろと貼ってある。 -
橋上駅になる前の所沢駅西口。
結構最近までこの姿だったので、記憶にある。 -
これも懐かしい、その当時のこのお店の写真。
今は冷暖房完備の室内店舗になっているけど、かつては同じ位置にこんな感じでスタンドがあった。
「平成20年頃」と書いてあるので、そんなに昔じゃないですよ。 -
さて、ここから後半戦。
お次は新宿線。とりあえず、本川越に向かいます。 -
ということでここまでのおさらい。
西武線のゴチャゴチャしたところを、こんな感じで乗りつぶしました。
ゴチャゴチャシリーズを終え、ここからは幹線(+α)シリーズです。
【その3】につづく
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この旅行記へのコメント (4)
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- Akrさん 2024/01/13 13:20:50
- 西武ライオンズ球場
- Tagucyanさま
こんにちは。
なつかしい、西武球場駅。
試合開催日は池袋からの急行小手指ゆきが、試合終了時間に合わせて急に「西武球場ゆき」に化けたりしてましたね。清瀬に住んでいた頃はしょっちゅう野球を見に行ってました。当時は「西武ライオンズ球場」だった気が。
昭和末期~平成初期くらいまで熱烈な西武ファンでした。デストラーデの特大ホームランに度肝を抜かれました。そしてホームラン花火ありましたねえ。あとはバックスクリーンのデカい日産と西友の広告。外野席は芝でした。もちろん屋根なしで。
あのころ、少し鉄道の趣味とは離れていた時期なのでいまになって思えば、このごちゃごちゃした部分をやっつけるのに良い環境に住んでいたなあって今更ながら思います。
山口線。ライオンズカラーじゃなくなったんですか。
たしかレオライナーの愛称がありましたよね。
萩山駅は行きましたがあのごちゃごちゃした配線が凄い。
乗りつぶしのプランニングが厄介になりそうなこのエリア、大変勉強になりました。
何れ乗りつぶしに行きたいです。フリー切符ないけど 笑
次回はこのエリアを出てどうされるんでしょ。
楽しみにしています。
Akr
- Tagucyanさん からの返信 2024/01/13 17:56:22
- 屋根なしの方が爽快感あったかも
Akrさま
こんばんは
西武ドームは距離にすれば自宅から一番近い球場なのですが、なにしろ入り組んだ路線を行かないとなりませんので・・・^^; でもなんやかやでちょくちょく見に行ってます。
親父が西鉄時代からのライオンズファン(東北の人間なんですが)でして、そのチームが福岡から所沢に来たということで、子供の頃親父に連れられてよく見に行ってました。西武の黄金期はアンチだったので10年くらい行かず、その後また見に行くようになりましたね。それこそ、ファンクラブ会員になっても元が取れるくらい行っているのですが、かつてアンチだった時代のプライドがジャマしまして(笑)
観戦は勤務先から直接行くことが多くて、行きは地下鉄→池袋線→狭山線、帰りは山口線→多摩湖線→中央線、のパターンがほとんどで、それだけでゴチャゴチャエリアの半分くらい乗ってますね。
山口線はいまも「レオライナー」と呼ばれています。3編成あるうち、2編成がラッピングされてしまい、オリジナルカラーは1編成だけ。この日は車庫の中にいました。
萩山駅と小川駅の構内配線は複雑かつ興味深く、配線図を作ってみようかと思いましたが時間がなくて断念しました。とくに萩山駅の3番線ですね。ホームの途中に分岐のポイントがあるという。よく考えたといいますか、強引といいますか(笑)
ここまでは細かいところをつぶしてきましたので、このあと大物を片付けていきます。
---
Tagucyan
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- HAPPINさん 2024/01/07 07:51:42
- SLのない山口線
- Tagucyanさん、おはようございます。
だだっ広い西武球場前駅、6番線まであるとは圧巻ですね。野球には疎いので行ったこともないのですが、ゲームのある日にはにぎわうのでしょうね。
6番線まである線路が単線になっちゃう。なんだか興味深いです。
西武山口線。いつの間に新交通システムになってたんですね。
大昔、国鉄山口線と対比して、SL走んないのかなあ?なんて思ってたような記憶がかすかに思い出されますが、鉄路ではなくなってたんですね。
西武の各支線、入り組んでいてなんだかおもしろいですね。
ありがとうございました。
Happin
- Tagucyanさん からの返信 2024/01/07 11:59:42
- SLが走っていたこともある、ようです
HAPPINさま
こんにちは
西武球場前駅自体は6番線まであって、ホームも広くて、池袋駅や西武新宿駅といったターミナル駅よりも立派(笑) そのわりには肝心な線路が単線なので、その6つのホームに電車を待機させておいて、試合が終わった頃を見計らって一気に出発させるんでしょうね。
野球は試合が終わる時間が決まっていないので、試合展開によっていくつものダイヤパターンが用意されていて、駅長さんの判断で「今日はパターン〇」という指示を出すようです。
これは阪神電車の甲子園駅でも同様。野球観戦輸送に関しては、この東西の2路線が双璧です。野球好きで、かつ列車ダイヤ好きの私にはとても興味深いところです。
西武の方の山口線、昔は「ユネスコ村」という遊園地に向かう「おとぎ列車」と言われていた、いわゆるアトラクションみたいな路線だったようですね。末期には線路を補強して、実際にSLを走らせていたようですよ。私も写真でしか見たことないですが^^;
今回、初めて「このゴチャゴチャエリアに全部乗る」を主目的に乗り回させてもらいました。こんな機会はなかなかないですね(笑)
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Tagucyan
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旅行記グループ 2023.9 1日フリーパスで西武線に乗ってきた
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