2023/08/11 - 2023/08/20
188位(同エリア244件中)
RiEさん
旅行5日目。
フードコートで朝食を済ませた後は、GrabTAXIでヒンドゥー教寺院“Kallumalai Arulmigu Subramaniyar Temple”を訪ねて午前中に行われる歌声だけの厳かなプージャを見学させてもらい、再びGrabTAXIでイポーオールドタウンに移動して、1958年創業の老舗店“南光茶餐室(Nam Heong Ipoh)”で本来は今朝食べる予定だった香港式の点心を味わった。
食後の散歩を兼ねて新市街のウォールアートを探しながらウロウロしていると、突然空が崩れ出して激しいスコールに足止めを食らったけど、夕方から再びザーザー雨が降り出して夜ごはんを買いに出た夫は傘も役立たなかったらしくずぶ濡れになって戻ってきた。
旅行6日目、前編。
予約していたKTMのエレクトリックトレインがAM8:20発なので、出発前に早朝から営業している店でイポー最後のごはんを味わうつもりが、メイクが半分も完成していないタイミングでまさかの停電に。深夜まで降り続いた雨が原因かは不明だけど非常灯は廊下だけで、部屋から出てオロオロしている宿泊客たちがいたから、HOTEL全体が停電しているのがわかったものの、なんというタイミングの悪さ!
カメラのフラッシュ代わりにしている常時点灯できる外付けLEDライトをメイクミラーに装着してメイクの続きを急いだけど、6時半過ぎから始まった停電は復旧の見込みがなく蒸し暑いし、8割片付いていたパッキングも全体が見えないせいでモタついたため、予定より大幅にチェックアウトが遅れてしまった。
2時間半の列車旅を空腹で耐えるのはキツいので、急遽見つけた24時間営業しているHOTELから1番近いインド料理屋でダッシュで朝食を済ませ、慌ただしくイポー鉄道駅に向かった。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日はイポーで丸1日過ごせる最終日だから、以前から気になっていた飲茶店で朝食するはずだったのにシャッターが閉まっていたため、急遽向かいにある“中央白珈琲飲食館”に予定変更。
中央白咖啡飲食館 その他の料理
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営業していない店舗も幾つかあったけど数が多くて迷う。
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【黄姜香芽炸鶏】8RM
NASI LEMAK店で「辛く無いものを」と夫が注文したのはドラムチキンが1本ついたボリューム満点の1皿。 -
【特色混醤(甜辣)猪腸粉】5RM
モチモチ感が大好きなので香港へ行ったら必ず食べていた猪腸粉の2色ソース掛け。
左のピンク色は甘酸っぱく、右のオレンジ色はキムチのような酸味のある辛さで香ばしいフライドオニオンが乗っている。 -
【客家麺(Dry)】5RM
麺にはコシがあって、たっぷりのモヤシと挽肉を混ぜながら食べる。
水分が欲しいのに魚のつみれが入ったスープは異様に塩辛くて、1口しか飲めなかった。
料理がテーブルに届いたら都度支払いをするけど、様々なアプリ決済に対応してるのになぜかGrab Payは例外らしく、どの店も現金払いになってしまった。 -
澄みきった濃い青空に吸い込まれそうになる。
Grab TAXIを呼びだして移動すること5分(5RM)。 -
“Kallumalai Arulmigu Subramaniyar Temple”に到着すると逆光でゴープラムが見づらいのが残念。
野良犬は多いけど観光客に用は無いようで吠えられることもなかった。Kallumalai Arulmigu Subramaniyar Temple,Ipoh 寺院・教会
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この寺院は願いを叶えてくれた神様への感謝の意を身体を張って行う苦行(身体中を108本の串で刺して練り歩くけどトランス状態なので出血しないらしい)のヒンドゥー教徒の祭典:タイプーサムが行われることで知られており、あまりに過激なので現在はタイ・マレーシア・シンガポールでしか見ることが出来ない。
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手前で寝転がっている白い犬は一帯のボスなのか、後ろのずんぐり体形の茶色い犬がライバル視してるだけか分からないけど、私が写真を撮っている間に白い犬の死角から茶色い犬が何度も攻撃を仕掛けて、威嚇され距離を取るのを何度も繰り返していた。
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ヒンドゥー教寺院によってはゴープラム下に下駄箱があるけど、ここは何もないため周りに倣って壁沿いに靴を並べゴープラムを潜って中へ。
乾季のはずなのにスコールが多いので万が一雨が降ったら困るけど、レンガ敷きの敷地を靴下のまま歩いて神殿に向かった。 -
木板が張られた天井は少しアーチがかっていて床はタイル敷きになっており、花びらや垂れた蝋が落ちているのが御約束の床はピカピカに掃除が行き届いていた。
入口すぐの向かって左側は供物などが出来るカウンターで、向かって右側には… -
槍を持ち孔雀を従えていることから最初はシヴァの息子であり、生後数日で雷を司る神のインドラから軍神の地位を得た強力な力を持つムルガンを祀っていると思われたけど、左脚だけ胡坐を組むこのポーズは恐らくシヴァの息子であり、パールヴァティーを母に持つガネーシャの兄弟:スカンダ(仏教だと韋駄天の方が馴染み深いかも)な気がした。
ちなみにムルガンが、スカンダの原型と言われているのでややこしい。 -
中を覗いてみると鮮やかなブルーが目を惹く大きな孔雀の像が、こちらを見据えながら赤く太い脚で蛇を踏みつけていることから騎乗獣:パラヴァーニと予想されるので、背中に乗る黄金色に輝く像はスカンダのはず。
スカンダは悪魔:ターラカが神々の世界への侵略を試みたときに誕生したとき「唯一ターラカを滅ぼすことが出来る神」と予言されているけど、重要な役割がありながらも知名度は低め。 -
眉間に魔よけの第三の目・極太クッキリ眉毛の赤ちゃんがジッとこちらを見つめていていた。
あのインパクト大な眉毛は将来を見越した先手の意味があるらしく、描くときに使用するKajalというアイライナーのような物には育毛効果があるので、皆赤ちゃんの頃からキリッとした美しい眉ラインを整えている。 -
粘土で作られた器に、ギーや植物油を浸した布製の芯が付いたオイルランプのディヤ。
揺れる炎が踊っているようで見ていて飽きない。 -
午前中のプージャに間に合うよう時間を合わせてきたけど、まだ始まる気配がないので先に神殿内を見学する。
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1段下がった場所がコの字型の通路になっていて、通路天井付近には一定間隔でヒンドゥー教の神々を立体的に表現した世界観が飾られていた。
ヒマラヤ山をバックに壮大な雰囲気を漂わせているのは、ヒンドゥー教の三最高神の1人であり破壊と創造の神:シヴァ。
三日月型髪飾り・毒蛇のネックレス・退治した虎の皮をはいだ腰巻きを身につけ、額には縦に第3の目が開いているのが特徴でわかりやすい。 -
宇宙を背景にして中央に腰を据え置くのも、やはりシヴァ。
Googleカメラで翻訳してみたけど、左端の子供サイズの神名は不明で、右端はムルガンと表記された。 -
そのまま真っすぐ歩いて行くとガネーシャが待ち構える御堂があるものの、上部に小さく「グル以外堂内への立ち入りは許されない」と書かれている。
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個性が強い神々がひたすら並んでいる。
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ガネーシャの御堂と対になる位置にも御堂があって、鎮座する女神は恐らくガネーシャの母でもあるパールヴァティーと思われる。
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11:10を過ぎた辺りから行列が出来始めたので、少し離れた場所から見学させてもらうことにした。
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遠くに見える祭壇内ではグルがプージャの儀式を始めて歌声だけが響き渡り、列を作る人々は手を合わせながら静かに待っていて、楽器がないせいか厳かで美しかった。
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イチオシ
マリーゴールドの花を纏った黒い神様は特徴が掴めないけど、私はシヴァと予想。
グルはディヤと花びらを乗せたトレイで円を描きながら祈りを捧げ、何とも言えない高揚感が立ち込める。 -
列に並んだ人々は両手を合わせてグルが歩いて来るのを待ち、順番が来ると頭を下げてグルの指先に付いた白い物を眉間に押し当ててもらっていた。
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厳かなプージャは静かに終わりを告げると、通路沿いに腰かけて歓談する人や、グル以外立ち入り禁止の御堂前でグルに祈祷を依頼する人もいた。
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外の御堂に参拝する人たちがいなくなると、そろそろ午前の部は終わりのようで寺院の入口が閉められるはずだから、ドネーションボックスに心づけを入れて寺院を後にした。
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Grab TAXIを呼びだしてイポーオールドタウン周辺で下車する。
朝はあんなに晴れ渡っていたのに、すっかり雲に覆われて青空が見えなくなっていたので今日も天気が崩れるかも。 -
先日立ち寄った時は休業日で、今日こそはと思ってやってきたのは“山城六堡茶荘”。
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今日は開いていたけど先客がお茶の試飲をしながら盛り上がっていて、レトロな茶箱が置かれた店内は老舗感たっぷりだったけど、取り扱っている茶葉は六堡茶(黒茶)ばかりで説明がないと分からない。
暫く待ってみたけど接客の手が空かないので退散した。山城六堡茶荘(Hilltown) 地元の料理
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鈴をつけた可愛らしい飼い猫に遭遇。
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よく似た顔つきの兄弟っぽい猫も姿を現したので写真を撮っていたら、ジッと並んで遠くを見つめ始め、この後すぐに姿を消してしまった。
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朝食を食べて2時間も経っていないため全然お腹は空いていないけど、偶然通りがかった1958年創業の老舗“南香茶餐室”に空席を見つけたので入ってみる。
店入口左側はババニョニャ伝統菓子を販売するブースもあるし、入口右側の経済飯の店はテイクアウト用の容器を持参した近所で働く人たちが行列を作りとてもにぎわっていた。南香 カフェ
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ドリンクMenu。
ホワイトコーヒー以外にも種類が多いことに驚かされるけど、それは南香茶餐室の初代がホワイトコーヒーをはじめ様々なMenuを提供するようになり、南香茶餐室はとても繁盛したことに基づいている。
南香茶餐室初代の孫の1人が小学生の頃から店を手伝っていて、12歳になる頃には南香茶餐室を仕切るほどの商売の才を見せていたそうで、祖父の始めたNam Heong Ipohをマレーシア全土に11の支店を展開させた後、1999年には新ブランドとしてあの有名チェーン店:Old Town White Coffee立ち上げ、マレーシア全土だけじゃなく世界13カ国以上に輸出されるコーヒーブランドに成長させた。 -
反対の柱を見ると写真付きで港式点心のMenuがあったので、今朝食べ損ねたこともあり少しだけ注文することに。
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【桔子酸梅】2.7RM
【Chaines Tea(HOT)】0.7RM
暑かったので冷たいものが欲しくて私は桔子酸梅を注文。
アジア特有の小さなレモンがゴロゴロ入っていて、種がストローを通過するためグラスの底にストロー先端を付けて飲んだけど、ほのかに甘酸っぱくて懐かしい味がした。 -
【蝦餃】5.3RM
【焼売】5.3RM
ピリ辛ソースを付けながら食べるのがマレーシア流。 -
【コピ(HOT)】2.2RM
【カスタード】2.6RM
夫が昨日訪れたチェーン店のOld Town White Coffeeのホワイトコーヒーは5.8RMだったから、若干のサイズ違いはあるけどローカル価格でお得だったし、カスタードは甘さ控えめで美味しかった。
入店直後の11:30-12:30は激混みで席待ちの人とテイクアウト客でごった返していたけど、その後はサッと波が引いたように空いたので時間をズラせば落ち着いて食べれそう。 -
オールドタウンを適当に歩きながら、平日の静かなイポーを楽しんだ。
アート オブ オールドタウン 文化・芸術・歴史
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ガチャガチャが置いてあったり、レトロで雑多な雰囲気が可愛い店。
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イポーオールドタウンと新市街を繋ぐ橋を越えると見えるのが鮮やかなブルーのドームが目印の“Panglima Kinta Mosque”。
アザーンが響き渡っていたので礼拝時間が近いため今回は外観だけ。Panglima Kinta Mosque 寺院・教会
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新市街に入るとオールドタウンよりも大きく壁一面を使って描かれたウォールアートが目立つ。
劣化して原型を留めないウォールアートもあったけど、定期的に描きかえられていることもあり、以前SNSで見かけたものを探しに行っても場所は同じはずなのに、違う絵になっていたということがあった。 -
ウォールアートだけじゃなくて、2階窓枠を花で囲ったお洒落なショップハウスがあったりするので街歩きが楽しくなる。
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道幅の広い通りに出たけど雲行きが怪しくなり始め、レンズのボディに小さな雫が落ち始めたので少し早足で見て周る。
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ダイナミックなウォールアートもあれば、マレーシア在住の多民族の子供たちが一緒に大縄跳びをするキュートな構図も。
Mural Art's Lane 観光名所
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傘を準備していると歩廊が見えたので小走りで避難した途端…
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ゴォォォォ!と雨脚が激しくなってスコールが始まり間一髪だった。
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ヘタに動くと傘があってもずぶ濡れになりかねないので、7色に並んだショップハウスを見つめながら待つこと20分。
傘をさせば歩いても平気な弱さになったのを待ってHOTELに戻り、私は明日朝バタバタしないようにパッキングを。 -
晴れ間が見え始めたので夫はワインの買い出しに行って一旦戻り、すぐに夜ゴハンを買いに行ってくれたけどまた雨が降り始めてしまった。
イポー最後の夜だからと、わざわざ黄色い看板が目印の老黄芽菜鶏沙河粉まで行ってくれたのに休みだったため、すぐ向かいにある緑の壁が目印の“安記芽菜雞沙河粉”で調達してくれた。
料理をHOTELに戻る途中で昼間のスコール並みに激しくなり、傘が役立たないから雨宿り場所を探している間に、背中はずぶ濡れ状態になりそのまま30分近く動けず。
結局雨は深夜までザーザー降り続いていた。 -
【CHICKEN(SINGLE)】(右上)
丸鶏のぶつ切りだから骨だらけだけど、入っていた部位が肋骨のため食べづらくて夫が完食、醤油ベース味。
【GLASS LETTUS】(右下)
油通ししてあるレタスで、食感が良い。
【河粉(DRY)】7.5RM(中央下)
ピリ辛のソースを混ぜたらパッタイみたいだった。
【炸葱〇滑白豆富】(左下)
温かいソフト豆富の上にフライドオニオン+葱が控えめに。これは間違いなく老黄芽菜鶏沙河粉の方が美味しい。
【文冬芽菜】6RM(左上)
もやしはシャキシャキだったけど老黄芽菜鶏沙河粉より2RMも高く価格差を感じる味じゃなかったのもあり、老黄芽菜鶏沙河粉があの一体で異様に混んでいた理由が何となくわかった。安記芽菜雞沙河粉 中華
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Menuを撮って送ってくれたけどインクが消えていて読めない。
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旅行6日目。
予約していたKTMのエレクトリックトレインがAM8:20発なので、早めに準備して早朝から営業している店でイポー最後のごはんを味わうつもりが、メイクが半分も完成していない6:35にまさかの停電に。
すぐ復旧すると思って5分ほど待ったけど非常灯は廊下だけで、部屋から出てオロオロしている宿泊客たちがいたのでHOTEL全体が停電しているのがわかった。
チェックアウトの朝に停電というタイミングの悪さに辟易しつつ、幸い持参している鏡はポータブル充電器から給電可能なLEDミラーなので、カメラのフラッシュ代わりにしている常時点灯可能な外付けLEDライトをメイクミラー上部に装着してメイクの続きを急いだけど、停電は復旧の見込みがなく蒸し暑いからイライラするし、8割片付いていたパッキングも全体が見えないせいでモタついたため、予定より大幅にチェックアウトが遅れてしまった。
これから待ち受ける2時間半の列車旅を空腹で耐えるのはキツいので、停電中に夫が調べてくれたAM7:00から営業しているHOTELから1番近いインド料理屋“Restorant Nasi Briyani Bukhara”へ。
営業しているはずなのに、店の中が見えない程暗いので妙だなと思ったら…Restoran Nasi Briyani Bukhara アジア料理
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停電したまま営業していたので、恐らくMemory Lane周辺一帯が停電しているっぽい。
フードコートのような雰囲気の店内では、同じ作業着を着用したグループが何組も朝食を食べていた。 -
ツルツルの床を慎重に歩いてカウンターへ行くと、スタッフが少なくててんやわんやの状態だったため、間違いなく朝食だと思われる料理を注文。
ちなみにここではGrab Payアプリが使えた。 -
【ロティ・チャナイ】
時間がないので最短で出してくれそうなのを2皿。
左の赤いカレーはネットリして激辛で、旨味と魚の風味が感じられた。
右のカレーはサラサラしていて、チリが入っているけど辛味は控えめ。 -
【HOT COFFEE】
赤いカレーに悶絶した夫はコーヒーを注文したけど、ここのは激甘だったそう。
合計4.7RM。 -
French HOTELに戻って急いでGrab TAXIを呼びだし、8:00前に“イポー鉄道駅”に到着することが出来たけど、色々重なって疲労困憊だった。
イポー鉄道駅 現代・近代建築
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KTMチケットは駅構内でも購入できるけど、往路のように満席の可能性もあるので早めに購入しておいた方が良いかもしれない。
マレーシアのクレジットカード支払いはタッチ決済が主流なので、旅行でメインに使うカードはタッチ決済対応に切替えておくと便利。 -
改札口は乗車時刻10分前にならないと開かれない。
終点はKLセントラル駅だけど、HOTELの立地的にKualalumpur駅の方が近いため途中下車可能か尋ねたらOKだった。 -
KLセントラル駅では発車時刻直前で駆け込んだ上に、夜到着だったから車両の顔を見ていなかったのを思い出し撮影。
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イポー鉄道駅のコロニアルな建物は素敵だけど、駅構内は他の駅舎と大差がない。
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指定していた扉から3番目の座席に行ってみると、向かい合うタイプのお見合い席だったのは予想外だった。
ヒザがぶつかりそうな狭さなので結構気まずいなと思っていたところ、扉から1番目の進行方向を向いている席と、私たちの向かいにあたる2番目の席で、母子3人の座席が分かれてしまったらしく、困っていたようなのでチェンジを申し出たところ、ものすごく喜んでくれたので良かった。
予約時はこんな並びの席じゃなかったので、車両が変わったのだと思う。 -
交換した座席壁には予めテーブルがあったので少し狭いけど気楽で、往路は冷凍庫のように寒い車両(体感的にはエアコン設定18℃以下)だったけど、KLに戻るこの車両は寒すぎなかった(と言っても体感的にはエアコン設定20℃くらい)ので、少しだけマシだった。
KLに着いたらHOTELに荷物を預けて、ずっと食べたかった肉骨茶を食べに行く予定。
続きは07へ。
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