2023/08/11 - 2023/08/20
200位(同エリア254件中)
RiEさん
旅行4日目、前編。
次々と地元の人がやってくる人気のマレー料理の店“Restoran Haji Yahya”で、スタッフに手伝ってもらいながら料理を選びブランチをした後、Grab TAXIを呼んでイポー郊外へ。
森や畑の間を縫うように細い1本道を進んでいくので、こんな辺鄙な場所に本当にあるのか不安になった頃に突如姿を現したのは“打捫心意佛院”。
イポー郊外を調べていたとき偶然発見して妙に惹かれたため、訪れてみると期待以上に見応えがあり、高層階から金網越しに巨大仏像が見下ろす光景はインパクト絶大で、仏塔内部は極彩色のアミューズメントパークのようなチベット仏教寺院だった。
寺院関係者を数人見かけただけで参拝者はおろか私たち以外の観光客もいなかたので、そのまま奥へ進み8階建ての薬師仏塔階段を上っていくと、写真を撮りながらゆっくり上だけで往路だけでも1時間かかり、不思議な世界観に包まれながら上階を目指すと巨大な仏像が待ち構えていて…前編はこの薬師仏塔にのぼった話。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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起床後にシャワーを浴びたら常温で一気に目が覚めたけど(昨夜短い停電があったのが原因かも)、オッドアイの子猫と遭遇してやや下がり気味だったテンションが回復した。
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ブランチに訪れたのは、次々と地元の人がやってくるマレー料理の店“Restoran Haji Yahya”。
料理を見ながら選べるマレー料理の店:Restoran Haji Yahya by RiEさんRestoran Haji Yahya アジア料理
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料金表があったけどマレー料理に疎いため、どう選べばいいかスタッフに尋ねる。
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バットに並べられた料理をセルフで取り皿に盛り付けていき、白米におかず数品を選ぶようで種類がとても多いこともあり、親切なスタッフが付きっきりで料理の説明をしながら欲しい量を尋ねてくれたけど、どれも美味しそうだから迷う。
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多くの客がイートインした後にランチ用の料理も購入していったり、テイクアウト専門業のバイクが絶えず訪れるから10:30という中途半端な時間でも混んでいた。
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通路沿いの屋外スペースとエアコンの効いた屋内スペースがあって、2階にも上がる人がいたので意外と広い。
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エアコンの効いた部屋に案内してくれ、支払いはテーブルに着くとオーナーらしき人が選んだものをチェックしに来るので食後に会計するシステム。
ちなみにGrabPayにも対応していた。 -
【カリーミー】(右)
具沢山で魚のすり身がたくさん入っていてクリーミー。
【茄子・牛肉の内臓】(中央上)
丸っと1本素揚げしてある茄子はトロトロで、トマト風ソースに浸かっていたけど薄味だった。
様々な部位の内臓が甘辛く味付けしてあって噛み応えがあり、甘辛な味付けはビールと合わせたくなる味。
【フィッシュカレー】(左上)
カレーは辛く無くて、淡白な味の白身はフワッフワな食感。
【テンペ】(左下)
柔らかめで甘辛く、インゲン・人参・玉ねぎ・大きな唐辛子が入っている。
【ほうれん草スープ】(中央下)
トロトロに煮込まれたほうれん草は優しい味で、人参・さきいか(コクがあるけど硬い)・ベビーコーンが入っていた。
料理はどれも美味しいけど、シルバーのボウルが丼サイズなので取り分けてくれた量が多かったため、頑張って9割食べきったけどかなり苦しい。 -
【コーヒー】
底にコンデンスミルクが溜まった甘いコーヒーを飲んで、合計44.7RMをGrab Payで支払い、Grab TAXIを呼びだした。 -
Grab TAXIで移動すること約20分(12RM)、終盤はどんどん山に近づいて行き森や畑の間を縫うように細い1本道を進んでいくので、こんな辺鄙な場所に本当にあるのか不安になった頃に突如姿を現したのは、訪れるのを心待ちにしていたチベット寺院“打捫心意佛院”。
敷地に人の気配はなく鳥の声しか聞こえない。アミューズメントパークのようなチベット仏教寺院:打捫心意佛院 by RiEさん打捫心意佛院 建造物
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寺院後方に見えるビルのような塔をカメラのレンズでズームしてみると…いる!金網越しに巨大な仏像が。
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仏像までどう辿り着いたらいいか分からなかったので一旦外に出ると、低い建物から中に入れるようで、仏陀の知恵の目であるブッダアイがこちらを見据えていたのでUターン。
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建物内に入ると突然チベット仏教っぽい世界観が始まり、タルチョという経文が書かれた5色の祈祷旗が飾り付けられていた。
この旗が風で揺れるたび読経と同じ効果をもたらすといわれているそうで、黄=地・緑=水・赤=火・白=風・青=空を表している。
情報が非常に少ないので後で調べても、恐らく最も古い宗派であるニンマ派でボン教の影響が色濃いくらいしかわからなかった。 -
突き当りの2階部分には3体の黄金色に輝くチベット様式の仏像で中央は観音菩薩と、その左右に頭だけの仏像が鎮座していて、台座にあたる部分は救う女性と呼ばれる多羅(ターラー)菩薩らしき緑色の顔がズラッと並んでいる。
左壁際には仏陀の一生が描かれた仏絵が貼られており、Googleカメラで翻訳してみたところ“信義仏教僧院の薬師塔2階には約1万体の東方五仏仏像が安置されています”と書いてあった。 -
柱に見えるけど仏具の1つである蛍光色に塗られた龍など、周りには情報が多いユニークな置物が沢山あって突っ込みどころが多い。
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仏像が並ぶ下の通路を通るとロウソクなどを積み上げた仏具関連の売店があり、その先には体育館のように屋根付きのステージ兼駐車場があった。
奥から吠えながら犬が飛び出してきたけど、タイの寺院のように縄張り意識で威嚇するようなことは無く「誰か来たぞ?」と興味を示しただけで、吠えたてられるようなことはなかった。
寺院関係者に可愛がられているらしく、売店の人が歩きだすと犬たちがシッポを振りながら後ろをついて行くものの、僧侶の姿はどこにもないのが違和感ある。
そもそもこれだけの規模なのにここまでで会った人は2人だけ、見学していいか尋ねたらOKと言われた。
ここから見て左側はマニ車があり、五方殿と案内板があったので右側から周ることに。 -
巨大仏像が見える右側建物の薬師仏塔入口に向かった。
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入ってすぐ右手側に安置されているのは、花が描かれた華やかな衣をまとった観音像風。
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天井に赤い小さなランタンがビッシリ飾り付けられていて、入口柱には“弥勒仏殿“と書いてある。
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入ってみると左右両壁面に窓があるので明かりが差し込み、窓の前には手に楽器を持っていたり踊る姿の天女が1体ずつ置いてあり、背の高い陶器の壺には中国の山々の景色などが描かれていた。
中央通路以外の天井をよく見ると、オレンジ色の瓦屋根の裏側がそのまま見えるから驚いた。 -
中央通路天井もビッシリ赤いランタンで埋め尽くされていて、その先はもっと明るい雰囲気だったので進んでいくと…
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腰壁までの高さしかなく、窓の代わりに漢字とチベット語で書かれたマニ車が設置してあった。
ちなみに左側通行がデフォのようで、壁を見ると左側は薬師仏塔奥を指す矢印が描かれており、右側には出口方向を指す矢印が描かれている。 -
通路を真っすぐ進んでいくと雅楽隊を率いた派手な神様が中央を陣取っていたので、ぐるっと回って裏手へ。
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左橋・中央通路・右橋に別れていてINと案内が出ているのは左だけなので、ゆるい傾斜がかった屋根付き太鼓橋を通過する。
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薬師仏塔は池で囲まれているらしく匂いは無いけど、絵の具を流し込んだような不透明な緑色をしていた。
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中央通路を境にして左右にカラフルな神様が向かい合うように腰かけ、虎を踏んずけ風格を見せていた。
説明の紙があったのでGoogleカメラで翻訳してみると左橋側には…
楽器を持っているのが東方守護を専門とするDoritarashtraで、災難を軽減する役目を担っている。
赤ら顔で法執行の旗を持つのは北方守護を専門とするVisharavanaで、毘沙門の王と呼ばれており常に如来の僧院を守って法を聞く。 -
続いて右橋側。
青い顔をして手に蛇を絡めているのは西方守護を専門とするVirupakshaで、龍族・幽霊・神々のリーダーを務める。
剣を膝に置き納得がいかない表情をしているのは南方守護を専門とするVirudhakaで、万物に生命をもたらす徳を持つ。 -
中央通路の先には供物台のような長いテーブルがあり、天井にはタルチョと、赤・黄色のランタンが飾り付けられていて、その奥にも何体か仏像が鎮座していた。
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イチオシ
いよいよ薬師仏塔メインエリアへ突入。
中央に青い顔をした仏像が安置され左右に眷属を従えており、手前には入口で見かけたようなチベット様式の小さな仏像が3体並べれていたけど、視線は仏像背後の宙に浮かぶように見えるカラフルな六角形に奪われた。
よく見ると六角形の中央には柱が通っていて、この位置から見上げると串刺しされているみたいで面白く、身を乗り出すと首が痛くなるほど高い場所まで続いているようで、塔は実質吹き抜け構造になっていて縁を囲うように通路が設けられているみたい。
色的にも曼陀羅の世界観を表現していると思うけど、斬新で攻める姿勢にテンションが上がる。 -
贅沢にカーブを描く階段から上階へ。
階段自体は傾斜がゆるいので上がりやすいけど何階まであるのかこの時点ではわからず、延々と流れる歌のような読経が癒されながら不思議な世界観の始まりにワクワクした。 -
2階に上がると壁タイル一面がこの状態で、タイルに直接描かれているのかシールなのかは不明。
ただ、これが入口にある仏陀の一生を描いた最初に記載されていた“信義仏教僧院の薬師塔2階には約1万体の東方五仏仏像が安置されています“の意味かも。 -
外から見たとき、巨大仏像が向いている方向が正面にあたるようで、設置階が違えど仏像らは全て同じ方向を見据えていた。
背後に見えるチベット様式の3体の仏像は吹き抜けに設置されている六角形の上に乗っており、まるで浮かんでいるように見える。 -
2階から下を覗くとこんな感じで、色は派手だけど何もない空間の方が多い。
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階段で3階へ。
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3階には、頭が3個積み重なり4面ある守護尊が待ち構えていた。
羽に見えるのは手なので、日本でいうところの千手観音ではないだろうか。 -
正面には5体の仏像が並べられており、千手観音と菩薩や観音らしき4体の像が安置されていた。
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その向かいにはレンゲの花びらが飾られた謎の回転式装置が置かれていて、小さな遊園地のメリーゴーランドくらいの大きさがある。
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中を覗くと規則正しく並べられたミニマムな仏像が枝のように延びる鉄骨の上に乗せられており、回転するジャングルジムを思い出して手摺を回してみたところ、最初はゆっくりとスピードが出たらグルグル回り始めた!
これはたぶん巨大なメリーゴーランド型マニ車だと思う。 -
階段は同じ場所に設置されているのではなく「そこに階段造る?」と思う場所に取り付けられているので規則性が無く、アミューズメントパークのようなワクワク感があった。
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4階になって初めて吹き抜けに浮かぶ六角形の一部が通路が繋がり、テラスのように吹き抜け空間に出られっるようになっていた。
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この階から上には正面を向く小さな仏像たちは姿を消し、中央の吹き抜け空間に設置された六角形の上で鎮座する仏像だけになる。
テラスに出ても微妙に高さが違っていたり、距離もあるので仏像に近づくことは出来ないようになっており、周囲に巡らされた通路から眺める仕組み。
手が届きそうで届かない仏の世界を、この立体曼陀羅のような建物で表現しているのかもしれない。 -
巨大なメリーゴーランド型マニ車はまだ回り続けていて、一定間隔でチリン…チリン…と儚い音を鳴らしていた。
4階からは蓮の花内側が見えたのでカメラのズームで確認したところ、鈴が取り付けられていて1周すると何かが鈴に引っかかり、音が鳴る仕組みになっていた。 -
またデタラメな場所から階段が伸びているので5階へ。
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イチオシ
5階に来てようやく天井まで視界に入るようになる。
この位置から見るとどう足掻いても立体曼陀羅にしか見えない世界観だし、最上階への楽しみが増した。 -
見下ろすと随分高い場所まで上ってきたのを実感する。
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5階の正面には扉があり、テラスから屋外に出られるようになっていた。
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左右両端に小さな展望台が設けられていたけど、上階への道程が続くのでこの位置から外を眺める。
イポーの雑多な街並みからは想像できないくらい広大な緑が広がっていて、あの未舗装1本道の正体を知った。 -
ここからの先の階段は壁伝いに展開される。
階段横には必ず窓があり、窓の外には仏像が浮かぶように配置されていた。 -
6階に着いてようやく目線と同じ高さに仏像がきた。
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見上げると天井も随分近くなり、六角形が迫りくるように見える。
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六角形の台座の下にある小さな白い庇には、ミニマムサイズの孔雀が6体乗っていることにこの時やっと気づいた。
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7階は迫り出した六角形のテラスと通路が繋がっているけど、吹き抜け空間には何もない。
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8階へ続く階段を上る途中…
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寺院裏手側に巨大な黄金色をした立像が屋根上から見下ろしていて、寺院内の別の建物なのか異なる寺院なのか分からないけど、7-8階から見てこの高さなのでとても高い場所に建っているのだけはわかる。
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仏の世界観を実体化したような世界観。
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正面に周ると遠くにみえる視線の高さに安置されていたのは、目を丸く見開いて鼻筋周辺に口ひげがあり、ここはニンマ派なのも考慮すると、チベットに密教を伝えた行者でニンマ派の開祖:グル・リンポチェかなと。
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イチオシ
8階から見下ろす光景は連続した美しさが感じられ圧巻だった。
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9階へ上る階段に向かうと流石に足が疲れてきたけど、階段ばかりじゃないので自分のペースが維持出来れば無理なく動ける。
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9階は何もないけど六角形のテラスと通路が繋がっていて、天井まであと少し。
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天井のある10階へ。
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10階に着くと吹き抜けは天井で塞がれているので歩けるようになっていて、また階段が姿を現した…と思っていたら、階段の先が妙に明るいので近づいてみる。
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階段の裏は黄金色の大きな造形物があり、目の前は窓ガラスじゃなく金網になっていた。
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ぐるっと回りこむとドォーン!と姿を現す個性的な顔つきをした巨大立像。
全てを受け止めるような救いの手と、こめかみまで達しそうな巨大な目、衣のヒダはこれでもかというほど刻まれており、一般的に巨大仏像はどの位置からでも視線が合いそうなのに全く合わなかった。
3階分の高さを目一杯使っているのも驚かされるし、ここまでどう運び込んだかも気になるけど、10階分階段を上がり見に来て良かった! -
10階から見下ろすと正面はやはり森に囲まれていて俗世と切り離されているように見えた。
右側に見える黄色い回廊屋根はこの後行く五方殿への入口に繋がっている。 -
巨大仏像の背後に周ると左右に別れた階段を発見。
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11階は巨大仏像の腹部当たりの高さになり、背後の木が仏像を支える支柱になっていると思われる。
この位置から見ると普通の顔つきに見えるけど、真下から見上げると視線が合わないのは少々残念。
そして写真を撮りながらゆっくり上ると往路だけで1時間かかった。 -
金網は鳥などの侵入者対策なのか天井まで張り巡らされいて、金網手前には蓮の台座に乗った僧侶が向かい合い守りを固めていた。
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再度背後に周ると残念ながら12階へと続く階段は封鎖されていて、巨大仏像の顔を真横から拝むのは叶わなかった。
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向かって左からのぼったので右から降りる。
復路は反対側に復路専用階段があるので、万が一混雑していても一方通行で流れるけど、ここまで私たち以外誰もいなくて独占状態だった。 -
下りて行く途中に立ち入り禁止の段ボールでつくられた看板があり、ここでようやくペンキ塗り作業中の人と遭遇したけど、1996年に建設が始まり2009年に完成したというこの薬師仏塔内部で、カラフルな世界観が維持されているのは頻繁にペンキの塗り直しを行っているからだと判明。
この後は、先程見た黄色い屋根通路がある五方殿を見に行く。
続きは05へ。
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